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JP2009088150A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】複数の半導体装置を安定して積層することが可能な半導体装置およびその製造方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、半導体チップ20と、半導体チップ20を封止し第1貫通孔17を有する樹脂部と、半導体チップ20と電気的に接続され、樹脂部22を貫通し第1貫通孔17の内面の上端と下端との間に連続するように設けられた貫通電極14と、を具備し、第1貫通孔17内には樹脂部22の上面に相当する面と下面に相当する面との間に連続して設けられた空洞16が形成されている半導体装置である。
【選択図】図6

Description

本発明は、特に複数の半導体装置を積層するための半導体装置及びその製造方法に関する。
近年、電子機器の小型化、高機能化に伴い、半導体装置の実装密度を高めるための技術が多数開発されている。このような技術として、チップ・オン・チップ型の半導体装置や、パッケージ・オン・パッケージ型の半導体装置がある。
図1は従来例1に係るチップ・オン・チップ型の半導体装置の断面図である。中継基板84の上面に、上面に回路の形成された半導体チップ80が、接着剤82を介して積層されている。半導体チップ80の上面に設けられた外部電極(不図示)と中継基板84上の接続端子(不図示)は、ワイヤ86により電気的に接続されている。中継基板84の下面には、外部と電気的な接続を行うための半田ボール88が設けられている。中継基板84の上面には、半導体チップ80及びワイヤ86を封止する樹脂部89が設けられている。この構成によれば、1つのパッケージ内に複数の半導体チップ80を設けることができるため、半導体装置の実装密度を高めることができる。
図2は従来例2に係るパッケージ・オン・パッケージ型の半導体装置の断面図である。図1と共通の構成については同一の番号を付し、説明を省略する。第1の半導体パッケージ90及び第2の半導体パッケージ92は、それぞれ半導体チップ80、接着剤82、中継基板84a及び84b、ワイヤ86、並びに樹脂部89を有する。第1の半導体パッケージ90における中継基板84aの下面に設けられた第1の半田ボール94は、第2の半導体パッケージ92における中継基板84bの上面に接合されている。第2の半導体パッケージ92における中継基板84bの下面には、外部と電気的な接続を行うための第2の半田ボール96が設けられている。この構成によれば、複数の半導体パッケージを縦方向に積層することができるため、半導体装置の実装密度を高めることができる。
特許文献1の図20には、リードフレームに貫通電極を設け、その貫通電極の先端に設けられた半田ボールにより、複数の半導体パッケージを積層した半導体装置が示されている。特許文献2には、電子部品と配線とをコネクタピンを用いて電気的に接合した半導体装置が示されている。特許文献3には、クリンプ片を用いた電子部品の配線回路体への実装方法が示されている。
国際公開第99/56313号パンフレット 特表2000−510993号公報 特開2003−151714号公報
チップ・オン・チップ型の半導体装置では、複数の半導体チップを1つの半導体パッケージに実装している。このため、実装された半導体チップのうち1つが不良品であった場合、一緒に実装された良品の半導体チップも廃棄しなくてはならないため、実装工程における歩止まりの向上が難しく、コストが高くなるという課題がある。さらに、高密度化のために半導体チップを薄くしなくてはならないため、実装工程で不良品が発生しやすいという課題がある。
パッケージ・オン・パッケージ型の半導体装置では、半導体チップをパッケージングした後に機械的特性試験及び電気的特性試験を行い、良品の半導体パッケージのみを積層している。さらに、半導体チップが樹脂部により外部の衝撃から保護される。このため、チップ・オン・チップ型の半導体装置に比べ実装工程の歩留まりは高い。しかし、従来例2に係るパッケージ・オン・パッケージ型の半導体装置では第1の半導体パッケージ90と第2の半導体パッケージ92とを半田ボール94で接続する際に、上下の半導体パッケージ90および92の位置ずれが発生しやすい。位置ずれが発生すると、隣の半田ボール94同士が接触することが起こりうる。
本発明は上記課題に鑑みなされたものであり、複数の半導体装置を安定して積層することが可能な半導体装置およびその製造方法を提供することを目的とする。
本発明は、半導体チップと、前記半導体チップを封止し第1貫通孔を有する樹脂部と、前記半導体チップと電気的に接続され、前記樹脂部を貫通し前記第1貫通孔の内面の上端と下端との間に連続するように設けられた貫通電極と、を具備し、前記第1貫通孔内には前記樹脂部の上面に相当する面と下面に相当する面との間に連続して設けられた空洞が形成されていることを特徴とする半導体装置である。本発明によれば、簡単に半導体装置の積層が可能となる。よって、複数の半導体装置を安定して積層し、実装密度を高めることができる。
上記構成において、前記貫通電極は、前記第1貫通孔が前記樹脂部の上面に相当する面上で閉じるように形成されている構成とすることができる。この構成によれば、貫通電極の製造工程を簡略化することができる。
上記構成において、前記貫通電極の上面が開口している構成とすることができる。この構成によれば、半導体装置を簡単に積層することができる。
上記構成において、前記貫通電極は、前記樹脂部の上面と平坦な上面を有する構成とすることができる。この構成によれば、半導体装置を低背化することが可能となる。
上記構成において、前記貫通電極の上面は前記樹脂部の上面より高く、前記貫通電極の上面で画定される開口の断面は、前記樹脂部の上面に相当する面で画定される前記空洞の断面より小さい構成とすることができる。
上記構成において、前記貫通電極は、リードフレームのリードからなる構成とすることができる。この構成によれば、リードから貫通電極を形成できる。
上記構成において、第2貫通孔を有し、前記半導体チップを搭載する絶縁性基板を具備し、前記第1貫通孔と前記第2貫通孔とが連通し、前記貫通電極は前記樹脂部および前記絶縁性基板を貫通するように設けられている構成とすることができる。この構成によれば、基板上に半導体チップを搭載する半導体装置においても複数の半導体装置を安定して積層することができる。
本発明は、複数の上記半導体装置が積層され、前記複数の半導体装置のそれぞれの貫通電極が接触していることを特徴とする半導体装置である。本発明によれば、複数の半導体装置を安定して積層し、実装密度を高めることができる。
本発明は、複数の上記半導体装置が積層され、前記複数の半導体装置にそれぞれ設けられた空洞を貫通し、前記貫通電極と直接接することにより電気的に接続する導電性ピンを具備することを特徴とする半導体装置である。本発明によれば、熱処理を経ず半導体装置を積層できるため、より安定に半導体装置を積層することができる。
本発明は、複数の上記半導体装置が積層され、前記複数の半導体装置にそれぞれ設けられた空洞を貫通し、前記複数の半導体装置に電気的に接続する導電性ピンを具備することを特徴とする半導体装置である。
本発明は、貫通電極と半導体チップとを電気的に接続する工程と、前記半導体チップを封止し、貫通電極が樹脂部を貫通する第1貫通孔の内面の上端と下端との間に連続するように設けられ、前記第1貫通孔内には前記樹脂部の上面に相当する面と下面に相当する面との間に連続して設けられた空洞が形成されるように、前記樹脂部を形成する工程と、を有することを特徴とする半導体装置の製造方法である。発明によれば、簡単に半導体装置の積層が可能となる。よって、複数の半導体装置を安定して積層し、実装密度を高めることができる。
上記構成において、前記樹脂部を形成する工程は、前記貫通電極の上面が開口するように前記貫通電極の上部を除去する工程を含む構成とすることができる。
上記構成において、前記貫通電極の上部を除去する工程は、前記貫通電極の上面が前記樹脂部の上面と平坦となるように、前記貫通電極の上部を除去する工程である構成とすることができる。この構成によれば、半導体装置を低背化することが可能となる。
上記構成において、前記貫通電極の上部を除去する工程は、前記貫通電極の上面が前記樹脂部の上面より高く、前記貫通電極の上面で画定される開口の断面が前記樹脂部の上面に相当する面で画定される前記空洞の断面より小さくなるように、前記貫通電極の上部を除去する工程である構成とすることができる。
上記構成において、リードフレーム上に半導体チップを搭載する工程と、前記リードフレームのリードの一部を押圧し、前記リードから貫通電極を形成する工程と、を有する構成とすることができる。この構成によれば、リードから貫通電極を形成できる。
上記構成において、第2貫通孔を有する絶縁性基板上に前記半導体チップを搭載する工程を有し、前記樹脂部を形成する工程は、前記第1貫通孔と前記第2貫通孔とが連通し、前記貫通電極が前記樹脂部および前記絶縁性基板を貫通するように前記樹脂部を形成する工程である構成とすることができる。この構成によれば、基板上に半導体チップを搭載する半導体装置においても複数の半導体装置を安定して積層することができる。
本発明は、複数の上記半導体装置を、前記複数の半導体装置のそれぞれの貫通電極が接触するように積層する工程を有することを特徴とする積層半導体装置の製造方法である。本発明によれば、複数の半導体装置を安定して積層し、実装密度を高めることができる。
本発明は、複数の上記半導体装置を積層する工程と、導電性ピンと前記貫通電極とが直接接するように、前記複数の半導体装置にそれぞれ設けられた空洞に前記導電性ピンを貫通させる工程を有することを特徴とする積層半導体装置の製造方法である。本発明によれば、熱処理を経ず半導体装置を積層できるため、より安定に半導体装置を積層することができる。
本発明は、複数の上記半導体装置が複数積層する工程と、前記複数の半導体装置にそれぞれ設けられた空洞に導電性ピンを貫通させる工程と、前記導電性ピンと前記貫通電極とを電気的に接続する工程と、を有することを特徴とする積層半導体装置の製造方法である。
本発明によれば、簡単に半導体装置の積層が可能となる。よって、複数の半導体装置を安定して積層し、実装密度を高めることができる。
以下、図面を用い本発明に係る実施例について説明する。
図3(a)から図5(c)を用い、実施例1に係る半導体装置の製造方法について説明する。図3(a)および図3(b)を参照に、銅や鉄等からなるリード10と半導体チップを搭載する搭載部12からなるリードフレーム11を準備する。
図4(a)および図4(b)を参照に、金型52上にリードフレーム11の上面(半導体チップが搭載される面)を下に配置する。金型にはリード10に凹部を形成するための穴53が設けられている。リードフレーム11の上面から押圧用の金型50をリードに押圧する。金型50は金型52の穴53内に嵌め込まれる。これにより、リード10の下面(図4(b)では上側の面)には凹部15が形成され上面(図4(b)では下側の面)には貫通電極14(後述するように樹脂部を貫通する電極)が形成される。
図5(a)を参照に、リードフレーム11の搭載部12上にシリコンからなる半導体チップ20を接着剤(不図示)を用いフェースアップ実装する。半導体チップ20とリード10とを金または銅からなるボンディングワイヤ24を用い電気的に接続する。図5(b)を参照に、金型54上に半導体チップ20を実装したリードフレーム11を配置する。金型54にはリード10の凹部15に対応する凸部55が設けられている。例えば熱硬化型エポキシ樹脂をリードフレーム11上に配置する。樹脂を加熱加圧しリード10の貫通電極14を例えば、フッ素系樹脂、ポリテトラフルオロエチレンからなるリリースフィルム58を介し金型56に当接する。柔らかいリリースフィルム58を用いることにより、貫通電極14の先端はリリースフィルム58に埋没する。樹脂が硬化し、樹脂部22が形成される。図5(c)を参照に、金型56をリリースフィルム58から取り外す。金型54を取り外す。樹脂部22には、金型54の凸部55および貫通電極14に対応する第1貫通孔17が形成される。また、第1貫通孔17内には貫通電極14と樹脂部22から画定される空洞16が形成される。貫通電極14の先端がリリースフィルム58に埋没したため貫通電極14の先端は樹脂部22に覆われず、貫通電極14の先端が樹脂部22より突出する。ダイヤモンド砥石を用い樹脂部22を切断し半導体装置100を個片化する。露出しているリードフレーム11に半田等を用いめっき処理を行う。さらに、空洞16内に実施例2において貫通電極14同士を接続するための錫銀銅等の半田を埋め込んでもよい。以上により、実施例1に係る半導体装置100が完成する。
図6(a)は実施例1の下面図、図6(b)は断面図である。図6(a)および図6(b)を参照に、リードフレーム11の搭載部12上に半導体チップ20が実装されている。半導体チップ20は樹脂部22にて封止されている。樹脂部22には第1貫通孔17が形成されている。第1貫通孔17の内面には、第1貫通孔17の内面の上端と下端との間に連続するように設けられた貫通電極14が設けられている。第1貫通孔17内には樹脂部22の上面に相当する面と下面に相当する面との間に連続して設けられた空洞16が形成されている。貫通電極14と半導体チップ20とはボンディングワイヤ24により電気的に接続されている。貫通電極14の先端は樹脂部22の上面上で閉じている。
実施例1によれば、第1貫通孔17の内面の上端と下端との間に連続するように貫通電極14が設けられている。これにより、貫通電極14により、樹脂部22の上面と下面とを電気的に貫通する電極が形成できる。また、第1貫通孔17内には樹脂部22の上面に相当する面と下面に相当する面との間に連続して設けられた空洞16が形成されている。これにより、後述する実施例2のように、簡単に半導体装置の積層が可能となる。よって、複数の半導体装置100を安定して積層し、実装密度を高めることができる。
実施例2は実施例1に係る半導体装置を積層した積層半導体装置の例である。図7を参照に、実施例1に係る半導体装置100aから100cに対し電気的試験を行う。半導体装置100aを半導体装置100bおよび100c上に積層する。半導体装置100aの貫通電極14の先端の閉じた部分が、半導体装置100bの空洞16に当接するように、半導体装置100aを半導体装置100bに積層する。つまり、複数の半導体装置100aから100cのそれぞれの貫通電極14が接触するように、複数の半導体装置100aから100cを積層する。貫通電極14同士を半田等で機械的、電気的に接続させる。これにより、実施例2に係る積層半導体装置が完成する。
実施例2によれば、樹脂部22を貫通する第1貫通孔17の内面に設けられた貫通電極14が樹脂部22の上面より上で閉じており、上部の半導体装置100aの突起した貫通電極14の先端が下部の半導体装置100bの空洞16内に嵌めこまれる。これにより、上下の半導体装置100aおよび100bの位置決めが容易となる。よって、半導体装置を安定に積層することができる。また、半導体チップ20に電気的に接続した貫通電極14が樹脂部22から露出しているため、個々の半導体装置を積層する前に電気的に試験することができる。
実施例3は、貫通電極の断面形状が実施例1および実施例2と異なる例である。図8(a)および図8(b)を参照に、実施例1の図4(a)および図4(b)と同様に、穴部53aを有する金型52aと押圧用の金型50aを用い、リードに貫通電極14aおよび凹部15aを形成する。金型50aは、実施例1の金型50に比べ、先端に行くにつれ幅が狭くなる金型である。その後、実施例1の図5(a)から図5(c)と同じ工程を行い半導体装置102を形成する。図8(c)を参照に、半導体装置102aから102cを積層し、実施例3に係る積層半導体装置が完成する。
実施例3に係る半導体装置は、貫通電極14a、空洞16aおよび第1貫通孔17aが先端に行くにつれ幅が狭くなるような断面形状を有している。これにより、半導体装置102aから102cを積層する際に、貫通電極14aが重なり易くなる。よって、より安定に半導体装置102aから102cを積層することができる。
実施例4は、貫通電極の上面が樹脂部の上面と平坦な例である。図9(a)から図9(d)を参照に、実施例4に係る半導体装置の製造方法について説明する。図9(a)を参照に、実施例1の図3(a)から図5(a)の工程を行う。実施例1の図5(b)と異なり、リリースフィルム58を用いない。その他の構成は図5(b)と同じである。図9(b)を参照に、金型54および56を取り外す。貫通電極14が樹脂部23に埋没するように樹脂部23が形成される。これにより、樹脂部23の空洞19は樹脂部23を貫通していない。図9(c)を参照に、樹脂部23の上面を、貫通電極14の先端が除去されるように研磨する。これにより、貫通電極14bは分離され、空洞19は樹脂部22bを貫通し第1貫通孔17bとなる。また、第1貫通孔17b内には樹脂部22bの上面に相当する面と下面に相当する面との間に連続して設けられた空洞16bが形成される。さらに、貫通電極14bは、貫通電極14bの上面に開口が設けられている。また、貫通電極14bの上面は樹脂部22bの上面と平坦となる。露出しているリードフレーム11表面に半田等をめっきする。樹脂部22を個片化し半導体装置104が完成する。
図9(d)を参照に、複数の半導体装置104aから104cを積層する。積層は、第1貫通孔17bに導電性の例えば銅からなる接続ピン28を通し、例えば半田等(不図示)を用い電気的、機械的に貫通電極14bと接続ピン28とを接続する。これにより、実施例4に係る積層半導体装置が完成する。
実施例4によれば、空洞16b内に接続ピン28を通すため、上下の半導体装置104aから104c同士の位置ずれを抑制することができる。
図10(a)から図10(c)は、実施例5に係る半導体装置の製造方法である。図10(a)を参照に、実施例1の図3(a)から図5(b)と同じ工程を行う。図10(b)を参照に、実施例1の図5(c)と同様に、貫通電極14の先端が樹脂部22から突出している。図10(c)を参照に、貫通電極14の先端を樹脂部22まで研磨する。これにより、第1貫通孔17bは貫通電極14bの上面で開口している。また、貫通電極14bの上面は樹脂部22bの上面と平坦となる。その後、実施例4の図9(c)から図9(d)と同じ工程を行う。これにより、実施例5に係る半導体装置が完成する。
樹脂部22を形成する際に、実施例4の図9(c)および実施例5の図10(c)ように、貫通電極14の上面が開口するように貫通電極14の上部を除去する。これにより、接続ピンを挿入する第1貫通孔17bを形成することができる。
貫通電極14の上部の除去は、貫通電極14bの上面が樹脂部22の上面と平坦となるように、貫通電極14の上部を除去することができる。これにより、半導体装置を低背化することが可能となる。実施例4の図9(b)のように、貫通電極14を樹脂部23に埋没させ、図9(c)のように貫通電極14および樹脂部23を研磨してもよし、貫通電極14の先端を樹脂部23から突出させ、貫通電極14を研磨してもよい。
実施例1から実施例5のように、リードフレーム11のリード10の一部を押圧し、リード10から貫通電極14を形成することができる。これにより、貫通電極14を簡単に形成することができる。
実施例6は、貫通電極として専用ピンを用いる例である。図11(a)から図13(c)を用い、実施例6に係る半導体装置の製造方法について説明する。図11(a)を参照に、例えば膜厚が0.1mmから0.4μmのガラスエポキスからなる絶縁性基板30に、孔径が約0.4mmの第2貫通孔60を形成する。孔径は0.3mm以上が好ましい。図11(b)を参照に、基板30上に接着剤29を用い半導体チップ20を搭載する。図11(c)を参照に、第2貫通孔60に貫通ピン32を挿入する。貫通ピン32の貫通電極34の外径は基板30の第2貫通孔60よりやや大きい。これにより、貫通ピン32は基板30に固定される。
図12(a)は、貫通ピン32の上面図、図12(b)は断面図である。貫通ピン32は例えばリン青銅(表面に金または銅のめっき処理を施してもよい)からなり、貫通電極34とツバ31により構成されている。貫通電極34の先端35は閉じられており、貫通ピン32は貫通電極34内に空洞36を有している。ツバ31は、貫通ピン32が基板30の第2貫通孔60に挿入された際のストッパとなり、かつ半導体チップ20と接続されるボンディングワイヤを接続するパッドとなる。ツバ31の外径φ1は、半導体装置の小型化のため1mm以下が好ましい。貫通電極34の外径φ2は基板30の第1貫通孔37より2から8μm大きいことが好ましく、0.3mm以上が好ましい。貫通電極34の内径、つまり空洞36の径φ3は、φ2より0.1mm程度小さいことが好ましい。例えば、φ1=0.9mm、φ2=0.4mm、φ3=0.3mmとすることができる。
図13(a)を参照に、半導体チップ20と貫通ピン32のツバ31とをボンディングワイヤ24を用い接続する。これにより、貫通電極34と半導体チップ20とが電気的に接続される。図13(b)を参照に、半導体チップ20およびボンディングワイヤ24を熱硬化型エポキシ樹脂を用い封止し、樹脂部22を形成する。樹脂部22の形成は、実施例1の図5(b)のようにリリースフィルムを用いることにより、貫通電極34の先端35が突出するよう形成する。貫通電極34により、樹脂部22を貫通する第1貫通孔37が形成される。これにより、第1貫通孔37と第2貫通孔60とが連通し、貫通電極34が樹脂部22および基板30を貫通するように樹脂部22が形成される。図13(c)を参照に、ダイヤモンド砥石を用い、樹脂部22および基板30を切断し、半導体装置110を個片化する。以上により実施例6に係る半導体装置が完成する。
図14(a)は実施例6に係る半導体装置の上面図。図14(b)は断面図である。図14(a)および図14(b)を参照に、基板30上に接着剤29を介し半導体チップ20が搭載されている。基板30に貫通ピン32が固定されている。半導体チップ20と貫通ピン32のツバ31とはボンディングワイヤ24で電気的に接続されている。半導体チップ20とボンディングワイヤ24とは、樹脂部22に封止されている。貫通電極34の先端が樹脂部22から突出している。貫通電極34の先端35は樹脂部22の上面上で閉じている。
実施例6によれば、第1貫通孔37および第2貫通孔60の内面の上端と下端との間に連続するように貫通電極34が設けられている。これにより、貫通電極34により、半導体装置110の上面と下面とを電気的に貫通する電極が形成できる。また、第1貫通孔37および第2貫通孔60が設けられているため、後述する実施例7のように、簡単に半導体装置の積層が可能となる。よって、複数の半導体装置110を安定して積層し、実装密度を高めることができる。
実施例7は、実施例6に係る半導体装置を積層した積層半導体装置の例である。図15(a)を参照に、半導体装置110aから110cを、貫通電極34がそれぞれ重なるように積層する。導電性ピン40がそれぞれの貫通電極34と直接接するように、導電性ピン40を複数の半導体装置110aから110cにおける貫通電極34内の空洞36を貫通させる。これにより、貫通電極34の先端において、導電性ピン40が貫通電極34と直接接触し、電気的に接続し機械的に固定される。よって、貫通電極34同士を接続するための半田等を用いなくてもよく、熱処理を経ず半導体装置110aから110cを積層することができる。半導体装置110が熱処理を経ると、機械的に歪んだり、電気的特性が劣化することがある。実施例7によれば、熱処理を経ず半導体装置を積層できるため、より安定に半導体装置を積層することができる。さらに、半導体装置110aから110cは、導電性ピン40と半田等で固定されていないため、容易に取り外すことができる。よって、半導体装置の交換や再測定を容易に行うことができる。
図15(b)を参照に、導電性ピン40の先端に半田等からなる外部端子44を形成してもよい。外部端子44により、実施例7に係る半導体装置を実装基板等にフリップチップボンディングすることができる。
実施例8は、貫通電極の上部を除去する例である。図16(a)を参照に、実施例6の図11(a)から図13(b)までの工程を行う。貫通電極34aの上部を研磨により除去する。このとき、樹脂部22の上面までは研磨しない。図16(b)を参照に、樹脂部22および基板30を切断し、半導体装置112を個片化する。以上により、実施例8に係る半導体装置が完成する。
図17は、実施例8に係る半導体装置の断面図である。貫通電極34の上面は樹脂部22の上面より高く、貫通電極34の上面で画定される開口の断面60は、樹脂部22の上面に相当する面で画定される空洞36aの断面62より小さい。
実施例8によれば、貫通電極34の上面が開口しているため、実施例7のように半導体装置112を積層させた際、導電性ピン40が貫通電極34の先端を突き破らなくてもよい。よって、容易に導電性ピン40を複数の半導体装置112のそれぞれの貫通電極34を貫通することができる。また、貫通電極34の上面で画定される開口の断面60は、樹脂部22の上面に相当する面で画定される空洞36aの断面62より小さい。これにより、導電性ピン40が貫通電極4を貫通することにより、導電性ピン40が貫通電極34と直接接触し、導電性ピン40と貫通電極34とを電気的機械的に接続できる。導電性ピン40と貫通電極34とを電気的機械的に接続するためには、貫通電極34の上面で画定される開口の断面60は、導電性ピン40の断面より小さいことが好ましい。
実施例9は、貫通電極の上面が樹脂部の上面に対し平坦な例である。図18(a)を参照に、実施例9の図11(a)から図13(b)までの工程を行う。貫通電極34bの上部を研磨により除去する。このとき、貫通電極34bの上面が樹脂部22の上面と平坦となるように、貫通電極34bの上部を除去する。図18(b)を参照に、樹脂部22および基板30を切断し、半導体装置114を個片化する。以上により、実施例9に係る半導体装置が完成する。
図19は、実施例9に係る半導体装置の断面図である。貫通電極34の上面と樹脂部22の上面とが平坦となっている。貫通電極34b内の空洞36bの断面はほぼ一様である。実施例9によれば、半導体装置を低背化することが可能となる。
実施例10は、実施例9に係る半導体装置を積層する積層半導体装置の例である。図20(a)を参照に、半導体装置114aから114cを、貫通電極34がそれぞれ重なるように積層する。導電性ピン40を複数の半導体装置114aから114cにおける貫通電極34が有する空洞36bに貫通させる。導電性ピン40と貫通電極34とを半田等の導電体42を用い電気的に接続する。
図20(b)のように、導電性ピン40の先端に半田等の外部端子44を形成してもよい。
実施例6から実施例10のように、基板上に半導体チップを搭載し、リードの代わりに貫通ピン32を用い、貫通電極を形成してもよい。
以上、本発明の好ましい実施例について詳述したが、本発明は係る特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
図1は従来例1に係る半導体装置の断面図である。 図2は従来例2に係る半導体装置の断面図である。 図3(a)および図3(b)は、実施例1に係る半導体装置の製造工程を示した図(その1)であり、図3(a)は上面図、図3(b)はA−A断面図である。 図4(a)および図4(b)は、実施例1に係る半導体装置の製造工程を示した図(その2)であり、図4(a)は上面図、図4(b)はA−A断面図である。 図5(a)から図5(c)は実施例1に係る半導体装置の製造工程を示した図(その3)である。 図6(a)は実施例1に係る半導体装置の下面図であり、図6(b)は図6(a)のA−A断面図である。 図7は実施例2に係る半導体装置の製造工程を示す断面図である。 図8(a)から図8(c)は実施例3に係る半導体装置の製造工程を示す断面図であり、図8(a)は上面図、図8(b)および図8(b)はA−A断面図である。 図9(a)から図9(d)は実施例4に係る半導体装置の製造工程を示す断面図である。 図10(a)から図10(c)は実施例5に係る半導体装置の製造工程を示す断面図である。 図11(a)から図11(c)は実施例6に係る半導体装置の製造工程を示す断面図(その1)である。 図12(a)は貫通ピンの上面図、図12(b)は断面図である。 図13(a)から図13(c)は実施例6に係る半導体装置の製造工程を示す断面図(その2)である。 図14(a)は実施例6に係る半導体装置の上面図、図14(b)は断面図である。 図15(a)および図15(b)は実施例7に係る半導体装置の断面図である。 図16(a)および図16(b)は実施例8に係る半導体装置の製造工程を示す断面図である。 図17は実施例8に係る半導体装置の断面図である。 図18(a)および図18(b)は実施例9に係る半導体装置の製造工程を示す断面図である。 図19は実施例9に係る半導体装置の断面図である。 図20(a)および図20(b)は実施例10に係る半導体装置の断面図である。
符号の説明
10 リード
11 リードフレーム
12 搭載部
14 貫通電極
15 凹部
16 空洞
17 第1貫通孔
20 半導体チップ
22 樹脂部
24 ボンディングワイヤ
28 導電性ピン
30 絶縁性基板
32 貫通ピン
34 貫通電極
36 空洞
37 第1貫通電極
40 導電性ピン
60 第2貫通孔

Claims (19)

  1. 半導体チップと、
    前記半導体チップを封止し第1貫通孔を有する樹脂部と、
    前記半導体チップと電気的に接続され、前記樹脂部を貫通し前記第1貫通孔の内面の上端と下端との間に連続するように設けられた貫通電極と、
    を具備し、
    前記第1貫通孔内には前記樹脂部の上面に相当する面と下面に相当する面との間に連続して設けられた空洞が形成されていることを特徴とする半導体装置。
  2. 前記貫通電極は、前記第1貫通孔が前記樹脂部の上面に相当する面上で閉じるように形成されていることを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
  3. 前記貫通電極の上面が開口していることを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
  4. 前記貫通電極は、前記樹脂部の上面と平坦な上面を有することを特徴とする請求項3記載の半導体装置。
  5. 前記貫通電極の上面は前記樹脂部の上面より高く、前記貫通電極の上面で画定される開口の断面は、前記樹脂部の上面に相当する面で画定される前記空洞の断面より小さいことを特徴とする請求項3記載の半導体装置。
  6. 前記貫通電極は、リードフレームのリードからなることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項記載の半導体装置。
  7. 第2貫通孔を有し、前記半導体チップを搭載する基板を具備し、
    前記第1貫通孔と前記第2貫通孔とが連通し、前記貫通電極は前記樹脂部および前記基板を貫通するように設けられていることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項記載の半導体装置。
  8. 請求項1または6記載の複数の半導体装置が積層され、
    前記複数の半導体装置のそれぞれの貫通電極が接触していることを特徴とする積層半導体装置。
  9. 請求項2または5記載の複数の半導体装置が積層され、
    前記複数の半導体装置にそれぞれ設けられた空洞を貫通し、前記貫通電極と直接接することにより前記貫通電極と電気的に接続する導電性ピンを具備することを特徴とする積層半導体装置。
  10. 請求項4項に記載の複数の半導体装置が積層され、
    前記複数の半導体装置にそれぞれ設けられた空洞を貫通し、前記複数の半導体装置に電気的に接続する導電性ピンを具備することを特徴とする積層半導体装置。
  11. 貫通電極と半導体チップとを電気的に接続する工程と、
    前記半導体チップを封止し、貫通電極が樹脂部を貫通する第1貫通孔の内面の上端と下端との間に連続するように設けられ、前記第1貫通孔内には前記樹脂部の上面に相当する面と下面に相当する面との間に連続して設けられた空洞が形成されるように、前記樹脂部を形成する工程と、
    を有することを特徴とする半導体装置の製造方法。
  12. 前記樹脂部を形成する工程は、前記貫通電極の上面が開口するように前記貫通電極の上部を除去する工程を含むことを特徴とする請求項11記載の半導体装置の製造方法。
  13. 前記貫通電極の上部を除去する工程は、前記貫通電極の上面が前記樹脂部の上面と平坦となるように、前記貫通電極の上部を除去する工程であることを特徴とする請求項12記載の半導体装置の製造方法。
  14. 前記貫通電極の上部を除去する工程は、前記貫通電極の上面が前記樹脂部の上面より高く、前記貫通電極の上面で画定される開口の断面が前記樹脂部の上面に相当する面で画定される前記空洞の断面より小さくなるように、前記貫通電極の上部を除去する工程であることを特徴とする請求項12記載の半導体装置の製造方法。
  15. リードフレーム上に半導体チップを搭載する工程と、
    前記リードフレームのリードの一部を押圧し、前記リードから貫通電極を形成する工程と、
    を有することを特徴とする請求項11から14のいずれか一項記載の半導体装置の製造方法。
  16. 第2貫通孔を有する基板上に前記半導体チップを搭載する工程を有し、
    前記樹脂部を形成する工程は、前記第1貫通孔と前記第2貫通孔とが連通し、前記貫通電極が前記樹脂部および前記基板を貫通するように前記樹脂部を形成する工程であることを特徴とする請求項11から14のいずれか一項記載の半導体装置の製造方法。
  17. 請求項1または6記載の複数の半導体装置を、前記複数の半導体装置のそれぞれの貫通電極が接触するように積層する工程を有することを特徴とする積層半導体装置の製造方法。
  18. 請求項2または5記載の複数の半導体装置を積層する工程と、
    導電性ピンと前記貫通電極とが直接接するように、前記複数の半導体装置にそれぞれ設けられた空洞に前記導電性ピンを貫通させる工程を有することを特徴とする積層半導体装置の製造方法。
  19. 請求項4項に記載の複数の半導体装置が複数積層する工程と、
    前記複数の半導体装置にそれぞれ設けられた空洞に導電性ピンを貫通させる工程と、
    前記導電性ピンと前記貫通電極とを電気的に接続する工程と、を有することを特徴とする積層半導体装置の製造方法。
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