JP2008125170A - 回転電機およびそのリード線端末の処理方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】リード線(動力線および中性線)端末の処理を簡単に行うことができるとともに、固定子のコイルエンド高さを低くすることができる回転電機およびそのリード線端末の処理方法を提供すること。
【解決手段】ステータ11から動力線端末21U,21V,21Wと中性線端末23とが引き出されている三相モータ10において、各動力線端末21U,21V,21Wを固定する固定部32U,32V,32Wと、中性線端末23を固定する固定部33とが一体的に形成された端子台30を備え、その端子台30は、ステータ11の外周とステータ11が収容されるケース12との間に取り付けられている。
【選択図】図1
【解決手段】ステータ11から動力線端末21U,21V,21Wと中性線端末23とが引き出されている三相モータ10において、各動力線端末21U,21V,21Wを固定する固定部32U,32V,32Wと、中性線端末23を固定する固定部33とが一体的に形成された端子台30を備え、その端子台30は、ステータ11の外周とステータ11が収容されるケース12との間に取り付けられている。
【選択図】図1
Description
本発明は、固定子から引き出されたリード線(動力線および中性線)を備える回転電機、およびリード線端末の処理方法に関する。より詳細には、リード線端末の位置決め・固定を簡単に行うことができるとともに、コイルエンド高さを低くすることができる回転電機およびそのリード線端末の処理方法に関するものである。
ステータ(固定子)から動力線端末および中性線端末が引き出されたモータ(回転電機)では、動力線端末および中性線端末の処理を行う必要がある。そこで、各動力線端末121U,121V,121Wは、モータケースに固定されている端子台(不図示)に接続して固定していた。一方、中性線端末123は、図8に示すように、絶縁テープ125を巻き付けた後にステータのコイルエンド上(軸方向端部)に糸127で縛って固定していた。
例えば、三相モータの場合には、図9に示す手順で動力線端末および中性線端末の処理が行われていた。まず、中性線端末123に絶縁テープ125を巻き付け、絶縁テープ125を巻き付けた中性線端末123をコイルエンド上に位置決めして糸127で縛って固定する。次に、3本の動力線端末121U,121V,121Wの位置決めを行う。この位置決めは、専用の治具を用いて行われる。なお、この状態では、各動力線端末121U,121V,121Wは、端子台に締結されていない。
そして、この状態で、ステータに対してワニス処理を実施する。このワニス処理が終了すると、各動力線端末121U,121V,121Wの位置決め治具を外す。また、モータケースに端子台を締結し、その後、モータケースにステータを収容して締結する。そして最後に、モータケースに締結された端子台に3本の動力線端末121U,121V,121Wを締結して、動力線端末121U,121V,121W、および中性線端末123の処理が完了する。このように三相モータを生産する際、動力線端末および中性線端末の位置決めを行って処理するには多大な工程を必要としていた。
そこで、工程の簡素化を図るための技術が色々と提案されている。そのうちの1つとして、例えば、動力線端末を端子台に無理なく締結することができるモータモジュールが提案されている(特許文献1)。このモータモジュールでは、動力線端末の位置決め・固定を行うために必要な工程の簡素化を図るようになっている。
特開2005−229755号公報
しかしながら、上記したモータモジュールでは、中性線端末の処理については何ら配慮されておらず、中性線端末の位置決め・固定を含む処理は従来のままであると考えられる。このため、中性線は、その端末に絶縁テープが巻き付けられてコイルエンド上に位置決めされて糸縛りによって固定されることになる。従って、中性線端末の処理を行う際には、絶縁テープの巻き付け、および糸縛りによる固定が必要であり手間がかかるという問題があった。また、コイルエンド上に中性線端末を固定するため、その分コイルエンド高さが高くなってしまうという問題もあった。特に、車両搭載用のモータに対しては、搭載スペースの関係から少しでも(ミリ単位で)コイルエンド高さを低くしたいという要請がある。
そこで、本発明は上記した問題点を解決するためになされたものであり、リード線(動力線および中性線)端末の処理を簡単に行うことができるとともに、固定子のコイルエンド高さを低くすることができる回転電機およびそのリード線端末の処理方法を提供することを課題とする。
上記問題点を解決するためになされた本発明に係る回転電機は、固定子から動力線端末と中性線端末とが引き出されている回転電機において、前記動力線端末を固定する動力線固定部と、前記中性線端末を固定する中性線固定部とが一体的に形成された端子台を有し、前記端子台は、前記固定子外周と前記固定子が収容されるケースとの間に取り付けられていることを特徴とする。
この回転電機では、固定子から引き出された動力線端末と中性線端末をそれぞれ固定する動力線固定部と中性線固定とが一体的に形成された端子台を有する。そして、この端子台が固定子外周とケースとの間に取り付けられている。これにより、動力線端末と中性線端末との両方は、端子台に固定されて固定子外周とケースとの間に配置される。従って、この回転電機では、中性線端末と他コイル、固定子コア、およびケースとの絶縁距離を保つことができる。その結果、中性線端末に絶縁テープを巻き付ける工程が不要になる。
また、中性線端末は端子台に固定されるため、中性線端末をコイルエンド上に糸縛りにより固定する工程が不要になる。ここで、中性線端末を固定する工程自体を削減することはできないが、中性線端末を固定する作業としては、コイルエンド上に糸縛りする作業よりも端子台に固定する作業の方が簡単であり手間がかからない。つまり、本発明に係る回転電機によれば、従来の回転電機に比べ、中性線端末の処理を手間をかけずに行うことができる。
さらに、動力線端末と中性線端末のそれぞれの位置決めを行うことなく、端子台の位置決めを行ってワニス処理を実施することができる。例えば、三相回転電機の場合であれば、動力線が3本、中性線が1本存在する(実際には3本が一体化されている)ため、従来は合計4本のリード線端末それぞれに対して位置決め作業が必要であった。これに対して、本発明に係る回転電機では、端子台の位置決めを行うことにより、動力線端末および中性線端末が位置決めされる。動力線端末および中性線端末が端子台に固定されているからである。従って、動力線端末および中性線端末の位置決め作業が非常に簡単になる。
このように、本発明に係る回転電機によれば、固定子から引き出されたリード線端末の処理を簡単に行うことができる。また、本発明に係る回転電機によれば、中性線端末がコイルエンド上に配置(固定)されないため、コイルエンド高さが高くならない。つまり、中性線端末をコイルエンド上に固定した従来の回転電機に比べ、コイルエンド高さを低くすることができる。
本発明に係る回転電機においては、前記動力線端末および中性線端末は、前記端子台にそれぞれボルト締結によって固定されていることが望ましい。
これにより、動力線端末および中性線端末を端子台に対してしっかりと固定することができるとともに、その取付作業を非常に簡単(自動化も可能)にすることができるからである。特に、中性線端末の処理については、糸縛りからボルト締結になることから、作業効率が大幅に向上する。
また、本発明に係る回転電機においては、前記端子台には、前記動力線端末間、前記動力線端末と前記中性線端末との間、固定子コアと前記動力線端末または中性線端末との間、あるいは前記ケースと前記動力線端末または中性線端末との間のいずれかに少なくとも1つ以上の絶縁壁が形成されていることが望ましい。
本発明に係る回転電機では、動力線端末および中性線端末を端子台に集約して固定するため、動力線端末間、動力線端末と中性線端末との間、固定子コアと動力線端末または中性線端末との間、あるいはケースと動力線端末または中性線端末との間において絶縁距離を確保することができないおそれがある。特に、ハイブリッド車両搭載用の回転電機の場合には、高電圧下で使用されるとともに小型化を図る必要があるため、上記した絶縁距離を確保することが困難になるおそれがある。
このため、動力線端末間、動力線端末と中性線端末との間、固定子コアと動力線端末または中性線端末との間、あるいはケースと動力線端末または中性線端末との間のいずれかに少なくとも1つ以上の絶縁壁を形成することにより、各箇所における絶縁性を確保することができる。なお、絶縁壁は、絶縁距離が確保できない箇所にだけ形成すればよく、端子台を成形する際に一体成形すればよい。このため、絶縁壁を形成するために余分な手間やコストがほとんどかからない。
上記問題点を解決するためになされた本発明に係る回転電機のリード線端末の処理方法は、固定子から引き出された動力線端末および中性線端末の処理を行う回転電機のリード線端末の処理方法において、前記動力線端末および中性線端末を端子台に締結するリード線締結工程と、前記締結工程で前記動力線端末および中性線端末が締結された端子台を前記固定子に対し位置決めして仮固定する端子台位置決め工程と、前記端子台位置決め工程後にワニス処理された固定子をケースに収容する収容工程と、前記リード線締結工程で前記動力線端末および中性線端末が締結された端子台を、前記収容工程で前記ケース内に収納された固定子の外周と前記ケースとの間に取り付ける端子台取付工程とを含むことを特徴とする。
この回転電機のリード線端末の処理方法では、まず、リード線締結工程にて、固定子から引き出されている動力線端末および中性線端末を端子台に締結する。そして、端子台位置決め工程にて、リード線締結工程で動力線端末および中性線端末が締結された端子台を固定子に位置決めして仮固定する。
従って、本発明に係るリード線端末の処理方法によれば、動力線端末と中性線端末のそれぞれの位置決めを行うことなく、端子台の位置決めを行うことによりリード線の位置決め作業を完了させることができる。例えば、三相回転電機の場合であれば、動力線が3本、中性線が1本存在するため、従来は合計4本のリード線端末それぞれに対して位置決め作業が必要であった。これに対して、本発明に係る処理方法では、各動力線端末および中性線端末が端子台に締結されているため、端子台の位置決めを行うことにより、各動力線端末および中性線端末が位置決めされる。よって、動力線端末および中性線端末の位置決め作業が非常に簡単になる。
続いて、この回転電機のリード線端末の処理方法では、収容工程にて、端子台位置決め工程後にワニス処理された固定子をケースに収容する。そして、端子台取付工程にて、リード線締結工程で動力線端末および中性線端末が締結された端子台を固定子外周とケースとの間に取り付ける。かくして、リード線端末の処理が終了する。
従って、本発明に係るリード線端末の処理方法によれば、動力線端末および中性線端末が締結された端子台を固定子外周とケースとの間に取り付けるので、動力線端末と中性線端末との両方は、端子台に固定されて固定子外周とケースとの間に配置される。このため、中性線端末と他コイル、固定子コア、およびケースとの絶縁距離を保つことができる。その結果、中性線端末に絶縁テープを巻き付ける工程を不要にすることができる。
また、中性線端末は端子台に締結されるため、中性線端末をコイルエンド上に糸縛りにより固定する工程も不要にすることができる。ここで、中性線端末を固定する工程自体を削減することはできないが、中性線端末を固定する作業としては、コイルエンド上に糸縛りする作業よりも端子台に締結する作業の方が簡単であり手間がかからない。つまり、本発明に係るリード線の処理方法によれば、従来技術に比べ、中性線端末の処理を手間をかけずに行うことができる。
また、中性線端末は端子台に締結されるため、中性線端末をコイルエンド上に糸縛りにより固定する工程も不要にすることができる。ここで、中性線端末を固定する工程自体を削減することはできないが、中性線端末を固定する作業としては、コイルエンド上に糸縛りする作業よりも端子台に締結する作業の方が簡単であり手間がかからない。つまり、本発明に係るリード線の処理方法によれば、従来技術に比べ、中性線端末の処理を手間をかけずに行うことができる。
このように、本発明に係る回転電機のリード線の処理方法によれば、固定子から引き出されたリード線端末の処理を簡単に行うことができるとともに、中性線端末がコイルエンド上に配置(固定)されないため、コイルエンド高さが高くならない。つまり、中性線端末をコイルエンド上に固定した従来の回転電機に比べ、コイルエンド高さを低くすることができる。
本発明に係る回転電機のリード線端末の処理方法においては、前記リード線締結工程では、前記動力線端末および中性線端末を前記端子台にボルト締結によって固定することが望ましい。
こうすることにより、端子台への動力線端末および中性線端末の取付作業を非常に簡単(自動化も可能)にすることができるとともに、動力線端末および中性線端末を端子台に対してしっかりと固定することができるからである。
本発明に係る回転電機の固定子構造によれば、上記した通り、リード線(動力線および中性線)端末の処理を簡単に行うことができるとともに、固定子のコイルエンド高さを低くすることができる。
以下、本発明の回転電機およびリード線端末の処理方法を具体化した最も好適な実施の形態について、図面に基づき詳細に説明する。そこで、本発明を適用した三相モータの概略構成を図1に示す。図1は、三相モータの概略構成を示す部分斜視図である。
本実施の形態に係る三相モータ10は、U,V,W相のコイルを備えるステータ11を備えている。このステータ11は、複数枚の電磁鋼板が積層されて一体的に接着されて形成された円環形状のステータコア11aに所定の間隔で形成されたスロットに、U,V,W相のコイルが挿入されて構成されている(図4,図5参照)。そして、このようなステータ11と、ステータ11の中心に回転可能に配置される不図示のロータとが、ケース12に収容されて三相モータ10が構成されている。このような三相モータ10では、ステータ11に備わる各相コイルの動力線20U,20V,20Wに対して外部から電力を供給することにより、ステータ11の中心に配置された不図示のロータが回転するようになっている。
ここで、ステータ11からはU相コイルの動力線20U、V相コイルの動力線20V、W相コイルの動力線20Wと、中性線22とが引き出されている。これらの動力線20U,20V,20W、および中性線22の各端末21U,21V,21Wおよび23には接続端子がかしめられている。そして、各動力線端末21U,21V,21W、および中性線端末23は、ケース12に取り付けられた端子台30に対してボルト15により固定されている。
端子台30は、各動力線端末21U,21V,21W、および中性線端末23を集約して固定するためのものであり、図2に示すように、樹脂製のベース31に、各動力線端末21U,21V,21Wの固定部32U,32V,32Wと、中性線端末23の固定部33とが一体形成されている。なお、図2は、端子台の概略構成を示す斜視図である。端子台30に設けられた固定部32U,32V,32Wは横一列に配置され、固定部33は固定部32U,32V,32Wに対してステータ11寄りに配置されている。そして、固定部32U,32V,32Wには、それぞれ外部接続端子34U,34V,34Wがベース31から突出して設けられている。外部接続端子34U,34V,34Wは、モータ10(ステータ11)に電力を供給するための外部配線を接続するためのものである。これにより、各動力線端末21U,21V,21Wを各固定部32U,32V,32Wに固定すると、各動力線端末21U,21V,21Wが各外部接続端子34U,34V,34Wに接続されるようになっている。
各固定部32U,32V,32W、および33には、各動力線端末21U,21V,21W、および中性線端末23を固定するためのボルト15を挿通させるボルト挿通穴15aが形成され、各固定部の裏面にボルト15と締結するナット(不図示)が取り付けられている。これにより、各動力線端末21U,21V,21W、および中性線端末23の各接続端子穴と各固定部32U,32V,32W、および33に形成されたボルト挿通穴15aとを一致させて、各穴にボルト15を挿通して不図示のナットに締結させることにより、各動力線端末21U,21V,21W、および中性線端末23を、各固定部32U,32V,32W、および33に固定することができるようになっている。
また、各固定部32U,32V,32Wの間には、絶縁壁35,36が立設されている。詳細には、固定部32Uと32Vとの間に絶縁壁35が設けられ、固定部32Vと32Wとの間に絶縁壁36が設けられている。これら絶縁壁35,36は、同一形状をなし、動力線端末21Uと21V,21Vと21Wを互いに遮断して覆い隠す平板状のものである。また、固定部33のケース12側の端部にも絶縁壁37が立設されている。この絶縁壁37は、中性線端末33を覆い隠す平板状のものである。これらの絶縁壁35,36,37は、ベース31に一体形成されている。
このような端子台30に絶縁壁35,36,37が形成されているため、三相モータ10において絶縁距離の確保が困難であった、動力線端末20Uと20Vとの間、動力線端末20Vと20Wとの間、および中性線端末23とケース12との間においても絶縁性を確保することができるようになっている。
このような端子台30に絶縁壁35,36,37が形成されているため、三相モータ10において絶縁距離の確保が困難であった、動力線端末20Uと20Vとの間、動力線端末20Vと20Wとの間、および中性線端末23とケース12との間においても絶縁性を確保することができるようになっている。
そして、端子台30には、固定部32U,32V,32Wの下方に治具装着部38が形成されている。この治具装着部38は、ステータ11に対するワニス処理を実施する際に、端子台30をステータ11に位置決めして仮固定するために使用するマグネット治具50(図5参照)を装着する部分(空間)である。これにより、マグネット治具50を治具装着部38に装着するだけで、磁力によって端子台30をステータ11外周の所定位置に簡単に位置決めして仮固定することができるようになっている。
また、端子台30の両端部には、端子台30をケース12に締結するための締結部39が形成されている。この締結部39に形成された貫通穴にボルトを挿通させてケース12に形成された雌ネジに締め付けることにより、端子台30がケース12にボルト締結されるようになっている。
具体的には、端子台30は、図1に示すように、ケース12に収容されたステータ11の外周とケース12との間に配置された状態で、ケース12に固定されている。そして、各動力線端末21U,21V,21W、および中性線端末23は、ボルト15によって端子台30にそれぞれ固定されている。これにより、各動力線端末21U,21V,21W、および中性線端末23は、ステータ11の外周とケース12との間に固定されることになる。このように、三相モータ10では、中性線端末23がステータ11のコイルエンド上に配置されないため、従来技術として例示したモータ(図8参照)のように中性線端末に絶縁テープを巻き付ける必要がないとともに、コイルエンド高さが低くなっている。
具体的には、端子台30は、図1に示すように、ケース12に収容されたステータ11の外周とケース12との間に配置された状態で、ケース12に固定されている。そして、各動力線端末21U,21V,21W、および中性線端末23は、ボルト15によって端子台30にそれぞれ固定されている。これにより、各動力線端末21U,21V,21W、および中性線端末23は、ステータ11の外周とケース12との間に固定されることになる。このように、三相モータ10では、中性線端末23がステータ11のコイルエンド上に配置されないため、従来技術として例示したモータ(図8参照)のように中性線端末に絶縁テープを巻き付ける必要がないとともに、コイルエンド高さが低くなっている。
続いて、上記した三相モータ10を製作するために実施するリード線端末の処理方法について、図3〜図6を参照しながら説明する。図3は、リード線端末の処理手順を示すフローチャートである。図4は、各動力線端末および中性線端末を固定した端子台をステータに仮固定した状態を示す斜視図である。図5は、図4に示す状態のステータを反リード側から見た斜視図である。図6は、本発明に係るリード線端末の処理方向を実施したステータコアと従来のリード線端末の処理方向を実施したステータコアとのコイルエンド高さの比較結果を示す図である。
本実施の形態に係るリード線端末の処理方法では、図3に示すように、まず、端子台30に対して各動力線端末21U,21V,21W、および中性線端末23を締結する。具体的には、端子台30の各固定部32U,32V,32W、および33に対して、各動力線端末21U,21V,21W、および中性線端末23をボルト15によってそれぞれ締結する。次に、図4または図5に示すように、端子台30をステータ11の所定位置に位置決めして仮固定する。具体的には、端子台30の治具装着部38にマグネット治具50を装着し、マグネット治具50が装着された端子台30をステータコア11a外周の所定位置に取り付ける。このようにして、端子台30がステータ11の所定位置に位置決めされることにより、各動力線端末21U,21V,21W、および中性線端末23も位置決めされる。なぜなら、各動力線端末21U,21V,21W、および中性線端末23は、端子台30に締結されているからである。
そして、マグネット治具50を介して端子台30をステータ11外周に仮固定した状態でワニス含浸処理を実施する。ワニス含浸処理が終了したら、端子台30からマグネット治具50を取り外す。これにより、端子台30はフリー状態になる。しかしながら、ワニス含浸処理により各動力線20U,20V,20W、および中性線22が固められているため、端子台30はほとんど動かない。この状態で、ステータ11を端子台30とともに、ケース12に収容する。このとき、端子台30は予め所定位置に配置されてほとんど動かないため、スムーズにケース12内に収まる。最後に、ケース12内に収容された端子台30をケース12に締結する。具体的には、端子台30の締結部39に形成された貫通穴39aにボルトを挿通させ、ケース12に形成された雌ネジに締め付ける。かくして、各動力線端末21U,21V,21W、および中性線端末23の処理が終了する。
ここで、本実施の形態に係るリード線端末の処理方法(図3参照)と、従来のリード線端末の処理方法(図9参照)とを比較すると、処理工程が削減されていることが明らかである。具体的には、本実施の形態に係るリード線端末の処理方法では、中性線端末23に絶縁テープを巻き付ける工程が不要になる。このように中性線端末23に絶縁テープを巻き付ける必要がなくなるのは、中性線端末23が締結された端子台30をステータ11外周とケース12との間に取り付けるので、中性線端末23がコイルエンド上に配置されず、ステータ11外周とケース12との間に配置され、また端子台30に絶縁壁37が形成されているため、中性線端末23と他コイル、ステータコア11a、およびケース12との絶縁性を確保することができるからである。
また、本実施の形態に係るリード線端末の処理方法では、中性線端末23をコイルエンド上に糸縛りにより固定する工程が不要になる。中性線端末23は端子台30に締結されるからである。ここで、中性線端末23を固定する工程自体を削減することはできないが、中性線端末23を固定する作業としては、従来のようにコイルエンド上に糸縛りする作業に比べ、ボルト15によって端子台30に締結する作業の方が簡単であり手間がかからない。このため、本実施の形態によれば、従来技術に比べ、中性線端末23の処理を手間をかけずに行うことができる。また、中性線端末23をボルト15によって端子台30に締結するので、この作業を自動化することも可能である。
さらに、本実施の形態に係るリード線端末の処理方法では、各動力線端末21U,21V,21Wと中性線端末23の位置決めをそれぞれ独立して行う必要がない。つまり、端子台30の位置決めを行うことにより、各動力線端末21U,21V,21Wと中性線端末23との位置決め作業を完了させることができる。そして、端子台30の位置決めは、端子台30の治具装着部38にマグネット治具50を装着し、磁力によって端子台30をステータコア11aの所定位置に仮固定するため、作業が非常に簡単であり、また自動化することも可能である。
また、本実施の形態に係るリード線端末の処理方法を実施すると、中性線端末23がコイルエンド上に配置(固定)されないため、コイルエンド高さが高くならない。つまり、図6に示すように、中性線端末をコイルエンド上に固定した従来のステータに比べ、コイルエンド高さを低くすることができる。
以上、詳細に説明した通り、本実施の形態に係るリード線端末の処理方法を実施した三相モータ10によれば、中性線端末23が締結された端子台30をステータ11外周とケース12との間に取り付けるので、中性線端末23がコイルエンド上に配置されず、ステータ11外周とケース12との間に配置され、また端子台30に絶縁壁37が形成されているため、中性線端末23と他コイル、ステータコア11a、およびケース12との絶縁性を確保することができる。これにより、中性線端末23に絶縁テープを巻き付ける工程を不要にすることができる。また、中性線端末23を端子台30にボルト15によって締結するため、中性線端末23をコイルエンド上に糸縛りによって固定する工程を不要にすることができる。さらに、本実施の形態に係るリード線端末の処理方法では、端子台30の位置決めを行うことにより、各動力線端末21U,21V,21Wと中性線端末23との位置決め作業を完了させることができる。
このように、本実施の形態に係るリード線端末の処理方法を実施することにより、リード線端末の処置を非常に簡単に行うことができる。
このように、本実施の形態に係るリード線端末の処理方法を実施することにより、リード線端末の処置を非常に簡単に行うことができる。
また、本実施の形態に係るリード線端末の処理方法を実施した三相モータ10によれば、中性線端末23がコイルエンド上に配置(固定)されずに、ステータ11外周とケース12との間に配置される。これにより、中性線端末をコイルエンド上に固定した従来のステータに比べ、コイルエンド高さを低くすることができる。
なお、上記した実施の形態は単なる例示にすぎず、本発明を何ら限定するものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良、変形が可能であることはもちろんである。例えば、上記した実施の形態では、各動力線端末21U,21V,21W、および中性線端末23を端子台30に締結した状態でワニス処理が行われるため、ワニス処理の際に端子台30が邪魔になる場合もあり得る。このため、図7に示すように、各動力線端末21U,21V,21W、および中性線端末23にかしめる各接続端子を一体とする一体化部品45を使用するようにしてもよい。これにより、ワニス処理の際には端子台30よりも小さい一体化部品45が各動力線端末21U,21V,21W、および中性線端末23に取り付けられているので邪魔にならない。そして、一体化部品45を使用することによっても、上記した効果を得ることができる。
また、上記した実施の形態では、端子台30に3つの絶縁壁を形成したものを例示したいが、絶縁壁の形成箇所はこれだけに限られるものではない。例えば、更なるモータ(ケース)の小型化を図る場合などに、動力線端末21Uと中性線端末23との間隔が狭くなって絶縁距離を確保できなくおそれが生じたときには、動力線端末21Uと中性線端末23との間に絶縁壁を形成すればよい。つまり、端子台30に形成する絶縁壁は、各動力線端末間、動力線端末と中性線端末との間、スタータコアと各動力線端末または中性線端末との間、あるいはケースと各動力線端末または中性線端末との間で絶縁距離を確保することが難しい箇所に形成すればよい。これにより、更なるモータ(ケース)の小型化を図る場合などであっても、各箇所における絶縁性を確保することができる。
10 モータ
11 ステータ
11a ステータコア
12 ケース
15 ボルト
15a ボルト挿通穴
20U,20V,20W 動力線
21U,21V,21W 動力線端末
22 中性線
23 中性線端末
30 端子台
31 ベース
32U,32V,32W (動力線用)固定部
33 (中性線用)固定部
34U,34V,34W 外部接続端子
35,36,37 絶縁壁
38 治具装着部
39 締結部
45 一体化部品
50 マグネット治具
11 ステータ
11a ステータコア
12 ケース
15 ボルト
15a ボルト挿通穴
20U,20V,20W 動力線
21U,21V,21W 動力線端末
22 中性線
23 中性線端末
30 端子台
31 ベース
32U,32V,32W (動力線用)固定部
33 (中性線用)固定部
34U,34V,34W 外部接続端子
35,36,37 絶縁壁
38 治具装着部
39 締結部
45 一体化部品
50 マグネット治具
Claims (5)
- 固定子から動力線端末と中性線端末とが引き出されている回転電機において、
前記動力線端末を固定する動力線固定部と、前記中性線端末を固定する中性線固定部とが一体的に形成された端子台を有し、
前記端子台は、前記固定子外周と前記固定子が収容されるケースとの間に取り付けられていることを特徴とする回転電機。 - 請求項1に記載する回転電機において、
前記動力線端末および中性線端末は、前記端子台にそれぞれボルト締結によって固定されていることを特徴とする回転電機。 - 請求項1または請求項2に記載する回転電機において、
前記端子台には、前記動力線端末間、前記動力線端末と前記中性線端末との間、固定子コアと前記動力線端末または中性線端末との間、あるいは前記ケースと前記動力線端末または中性線端末との間のいずれかに少なくとも1つ以上の絶縁壁が形成されていることを特徴とする回転電機。 - 固定子から引き出された動力線端末および中性線端末の処理を行う回転電機のリード線端末の処理方法において、
前記動力線端末および中性線端末を端子台に締結するリード線締結工程と、
前記締結工程で前記動力線端末および中性線端末が締結された端子台を前記固定子に対し位置決めして仮固定する端子台位置決め工程と、
前記端子台位置決め工程後にワニス処理された固定子をケースに収容する収容工程と、
前記リード線締結工程で前記動力線端末および中性線端末が締結された端子台を、前記収容工程で前記ケース内に収納された固定子の外周と前記ケースとの間に取り付ける端子台取付工程と
を含むことを特徴とする回転電機のリード線端末の処理方法。 - 請求項4に記載する回転電機のリード線端末の処理方法において、
前記リード線締結工程では、前記動力線端末および中性線端末を前記端子台にそれぞれボルト締結によって固定することを特徴とする回転電機のリード線端末の処理方法。
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|---|---|---|---|
| JP2006303523A JP2008125170A (ja) | 2006-11-09 | 2006-11-09 | 回転電機およびそのリード線端末の処理方法 |
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Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008125170A true JP2008125170A (ja) | 2008-05-29 |
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ID=39509382
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2006303523A Withdrawn JP2008125170A (ja) | 2006-11-09 | 2006-11-09 | 回転電機およびそのリード線端末の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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-
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- 2006-11-09 JP JP2006303523A patent/JP2008125170A/ja not_active Withdrawn
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