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JP2008108288A - 情報記録再生装置、情報記録再生方法及び情報記録再生用プログラム並びに情報記録媒体 - Google Patents

情報記録再生装置、情報記録再生方法及び情報記録再生用プログラム並びに情報記録媒体 Download PDF

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JP2008108288A
JP2008108288A JP2005038290A JP2005038290A JP2008108288A JP 2008108288 A JP2008108288 A JP 2008108288A JP 2005038290 A JP2005038290 A JP 2005038290A JP 2005038290 A JP2005038290 A JP 2005038290A JP 2008108288 A JP2008108288 A JP 2008108288A
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睦 河野
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Pioneer Electronic Corp
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Abstract

【課題】 従来の映像音声記録再生装置の構成を大幅に変更することなく、再生した音声情報を記録することが可能となり且つ使用者の負担を軽減すること可能な映像音声記録再生装置等を提供する。
【解決手段】 光ディスク101又はハードディスク102等の記録媒体に対し、映像情報又は音声情報の記録又は再生が夫々可能な複数のドライブ11、12を備えるAVレコーダ/プレーヤSにおいて、一の記録媒体に対応するドライブにより当該一の記録媒体から再生された音声情報を、他の記録媒体に対応する他のドライブに伝送する伝送部5を当該AVレコーダ/プレーヤSの内部に備え、他のドライブは、伝送された音声情報を他の記録媒体に記録する。
【選択図】 図1

Description

本願は、光ディスク又はHD(Hard Disc)記録媒体に対し映画等の映像情報又は音声情報の記録又は再生が可能な、例えば光ディスクドライブ、HDD(Hard Disc Drive)等を複数備える情報記録再生装置、情報記録再生方法等の技術分野に属する。
従来、HDD/DVD(Digital Versatile Disc)ビデオレコーダ等の複数の記録部を有する情報記録再生装置が、例えばCD(Compact Disc)用の再生回路を備えることにより、DVDドライブに装着されている音楽用CDに記録された音声情報を再生する機能を具備できるようになることは一般的に知られている。
一方、下記特許文献1に開示された情報ダビング装置においては、複数の記録再生装置の間に接続コード等によりダビング用の伝送経路を設け、このダビング用伝送経路を介して、例えば音楽用CDから再生した音声情報をHDDに記録する機能を実現している。
特開平11−288577号公報
しかしながら、例えば、HDDを備えた従来の情報記録再生装置で一般に用いられている当該HDDによる音声情報の記録フォーマット(AC−3(Audio Code number 3)等)と、音楽用CDに用いられている音声情報の記録フォーマット(CD−DA(Compact Disk digital Audio))はその記録フォーマット等が異なるため、上述した従来の情報記録再生装置の構成では、再生した音楽用CDの音声情報を直接HDに記録することはできない。従って、音楽用CDから再生した音声情報をHDに記録するためには、使用者自身が、例えば、情報記録再生装置の音声入力端子(HDDに接続されている音声入力端子)と音声出力端子(音楽用CDの再生系に接続されている音声出力端子)とをケーブル等で別途接続しなければならず、使用者に負担がかかるという問題があった。
また、従来の情報記録再生装置の構成に、上記特許文献1に開示された情報ダビング装置等の構成を組み合わせることで、再生した音声情報をHDに記録する機能を実現することとすると、別途、専用の再生回路、記録回路等を新たに追加しなければならなくなり、情報記録再生装置としてのコストが増大する等の問題があった。
そこで、本願は上記の各問題点に鑑みてなされたものであり、その課題の一例としては、従来からの構成を大幅に変更することなく、再生した音声情報を記録することが可能であり、且つ使用者の負担を軽減することが可能な情報記録再生装置、情報記録再生方法及び当該記録再生用の情報記録再生用プログラム並びに当該情報記録再生用プログラムが記録された情報記録媒体を提供するが挙げられる。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、映像情報及び音声情報を夫々符号化する音声エンコーダ等の符号化手段と、前記符号化された映像情報及び音声情報のフォーマットを第一の記録フォーマットに変換するマルチプレクサ等の記録フォーマット変換手段と、前記第一の記録フォーマットにフォーマットが変換された映像情報及び音声情報をHD等の第一の記録媒体に記録するHDD等の記録手段と、前記第一の記録フォーマットとは異なる第二の記録フォーマットで前記音声情報が記録された光ディスク等の第二の記録媒体から当該音声情報を検出する光ディスクドライブ等の検出手段と、前記検出した音声情報を再生するCD再生部等の再生手段と、を備える情報記録再生装置において、前記再生された音声情報である再生音声情報を前記符号化手段に伝送する伝送手段を当該情報録再生装置の内部に更に備え、前記符号化手段は、前記伝送された再生音声情報を符号化し、前記記録フォーマット変換手段は、前記符号化された再生音声情報のフォーマットを前記第一の記録フォーマットに変換し、更に前記記録手段は、フォーマットが前記第一の記録フォーマットに変換された前記再生音声情報を前記第一の記録媒体に記録するように構成される。
上記の課題を解決するために、請求項6に記載の発明は、映像情報及び音声情報を夫々符号化する音声エンコーダ等の符号化手段と、前記符号化された映像情報及び音声情報のフォーマットを第一の記録フォーマットに変換するマルチプレクサ等の記録フォーマット変換手段と、前記第一の記録フォーマットにフォーマットが変換された映像情報及び音声情報をHD等の第一の記録媒体に記録するHDD等の記録手段と、前記第一の記録フォーマットとは異なる第二の記録フォーマットで前記音声情報が記録された光ディスク等の第二の記録媒体から当該音声情報を検出する光ディスクドライブ等の検出手段と、前記検出した音声情報を再生するCD再生部等の再生手段と、を備える情報記録再生装置により実行される情報記録再生方法において、前記再生された音声情報である再生音声情報を前記符号化手段に伝送する伝送手段を当該情報録再生装置の内部に更に備えると共に、前記伝送手段により前記再生音声情報を前記符号化手段に伝送する伝送工程と、前記伝送された再生音声情報を前記符号化手段により符号化する符号化工程と、前記符号化された再生音声情報のフォーマットを前記記録フォーマット変換手段により前記第一の記録フォーマットに変換する記録フォーマット変換工程と、前記第一の記録フォーマットにフォーマット変換された再生音声情報を前記記録手段により前記第一の記録媒体に記録する記録工程と、を含む。
上記の課題を解決するために、請求項7に記載の発明は、映像情報及び音声情報を夫々符号化する音声エンコーダ等の符号化手段と、前記符号化された映像情報及び音声情報のフォーマットを第一の記録フォーマットに変換するマルチプレクサ等の記録フォーマット変換手段と、前記第一の記録フォーマットにフォーマットが変換された映像情報及び音声情報をHD等の第一の記録媒体に記録するHDD等の記録手段と、前記第一の記録フォーマットとは異なる第二の記録フォーマットで前記音声情報が記録された光ディスク等の第二の記録媒体から当該音声情報を検出する光ディスクドライブ等の検出手段と、前記検出した音声情報を再生するCD再生部等の再生手段と、を備える情報記録再生装置に含まれるコンピュータを、前記再生された音声情報である再生音声情報を当該情報録再生装置の内部において前記符号化手段に伝送する伝送手段として機能させると共に、前記符号化手段として機能する前記コンピュータを、前記伝送された再生音声情報を符号化するように機能させ、前記記録フォーマット変換手段として機能する前記コンピュータを、前記符号化された再生音声情報のフォーマットを前記第一の記録フォーマットに変換するように機能させ、更に前記記録手段として機能する前記コンピュータを、フォーマットが前記第一の記録フォーマットに変換された前記再生音声情報を前記第一の記録媒体に記録するように機能させる。
上記の課題を解決するために、請求項8に記載の発明は、請求項7に記載の情報記録再生用プログラムが前記コンピュータにより読み取り可能に記録されている。
次に、本願を実施するための最良の形態について、図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本願適用の一例として、光ディスクドライブとHDDの2台の記録媒体に対する情報の記録再生が可能なAV(Audio Video)レコーダ/プレーヤに対して本願を適用した場合の実施の形態である。
また、以下に説明する実施形態は、第一の記録フォーマットとしてDVD―Videoフォーマット及びDVD―Audio(以下、これらをまとめてDVDフォーマットと称する。)、第二の記録フォーマットとしてCD−DAフォーマット、第一の記録媒体としてHD、及び第二の記録媒体として音楽用CDを夫々適用した場合の実施の形態である。
(I)第1実施形態
始めに、本願に係る第1実施形態について、図1を用いて説明する。
なお、図1は第1実施形態に係るAVレコーダ/プレーヤの概要構成の一例を示すブロック図である。
図1に示すように、本実施形態に係るAVレコーダ/プレーヤSは、光ディスク101及びHD102に対する情報の記録又は再生が可能な記録再生部1と、GUI(Graphical User Interface)合成部2と、アナログ化部3と、デジタル化部4と、伝送手段としての伝送部5と、出力部6と、入力手段としての入力部7と、出力切替部8と、により構成されている。
この構成において、出力切替部8は、端子81a及び81bを備えるスイッチ81と、端子82a及び82bを備えるスイッチ82と、により構成されている。
更に、記録再生部1は、検出手段としての光ディスクドライブ11と、記録手段としてのHDD12と、デマルチプレクサ13と、音声デコーダ14と、映像デコーダ15と、再生手段としてのCD再生部16と、記録フォーマット変換手段としてのマルチプレクサ17と、符号化手段としての音声エンコーダ18と、符号化手段としての映像エンコーダ19と、CD記録部20と、端子21a及び21bを備えるスイッチ21と、により構成されている。
このとき、光ディスクドライブ11は、記録媒体としての光ディスク101の装填が可能であり、例えば、当該光ディスク101からの情報の再生時においては、DVD等の光ディスク101にDVDフォーマットで記録されている映像情報及び音声情報を、夫々に対応する映像信号と音声信号の多重化されたデジタル信号として検出してデマルチプレクサ13に供給する。更に、音楽用CD等の光ディスク101にCD−DAフォーマットで記録されている音声情報をデジタル信号として検出してCD再生部16に供給する。更にまた、DVD等にDVDフォーマットで記録されている音声情報をデジタル信号として検出してデマルチプレクサ13に供給する。
一方、光ディスクドライブ11は、光ディスク101に対する情報の記録時においては、マルチプレクサ17から供給されたデジタル信号をDVDフォーマットの映像情報及び音声情報としてDVD−R(DVD Recordable)等の記録可能な光ディスク101に記録する。更に、CD記録部20から供給されたデジタル信号をCD−R等の記録可能な光ディスク101にCD−DAフォーマットの音声情報として記録する。更にまた、マルチプレクサ17から供給されたデジタル信号をDVDフォーマットの音声情報としてDVD−R等に記録する。
一方、HDD12は、HD102を内蔵しており、当該HD102への情報記録時においては、マルチプレクサ17から供給された多重化されたデジタル信号をDVDフォーマットの映像情報及び音声情報としてHD102に記録する。更に、マルチプレクサ17から供給されたデジタル信号をDVDフォーマットの音声情報としてHD102に記録する。更に、HD102からの情報再生時においては、当該HD102に記録されている映像情報及び音声情報を、映像信号と音声信号の多重化されたデジタル信号として検出してデマルチプレクサ13に供給する。更に、HD102に記録されている音声情報をデジタル信号としてデマルチプレクサ13に供給する。
次に、デマルチプレクサ13は、光ディスクドライブ11又はHDD12から供給された多重化したデジタル信号を、AC−3フォーマットの音声信号と、MPEG2(Motion Picture Experts Group 2)フォーマットの映像信号とに分配し、音声信号は音声デコーダ14に、映像信号は映像デコーダ15に夫々供給する。
そして、音声デコーダ14は、上記AC−3フォーマットの音声信号をPCMの音声信号に復号化し、スイッチ21及び81を介してD/Aコンバータ31aに供給する。
また、映像デコーダ15は、上記MPEG2フォーマットの映像信号をPCMの映像信号に復号化し、スイッチ82を介してGUI合成部2に出力する。
そして、GUI合成部2は、スイッチ82からの映像信号に対して、使用者との対話用のメニュー情報等からなるGUI情報を重畳してD/Aコンバータ31bに供給する。
他方、CD再生部16は、光ディスクドライブ11から供給された再生信号に対してEFM(Eight to Fourteen Modulation)変調を施し、8ビットのPCM(Pulse Code Modulation)の音声信号に変換し、スイッチ21及び82を介してD/Aコンバータ31aに供給する。
一方、マルチプレクサ17は、音声エンコーダ18から供給された音声信号と、映像エンコーダ19から供給された映像信号とを多重化してDVDフォーマットに変換し、光ディスクドライブ11又はHDD12に供給する。
このとき、音声エンコーダ18は、システム制御部91内の図示しないメモリ等に記憶されている設定済みのビットレートにより、A/Dコンバータ41aから供給された音声信号をAC−3フォーマットに符号化してマルチプレクサ17に供給する。
また、映像エンコーダ19は、A/Dコンバータ41bから供給された映像信号をMPEG2フォーマットに符号化してマルチプレクサ17に供給する。
更に、CD記録部20は、A/Dコンバータ41aにより供給されたPCMフォーマットの音声信号をEFM変調方式により14ビットのデジタル信号に変換し、光ディスクドライブ11に供給する。
次に、アナログ化部3は、アナログ化手段としてのD/Aコンバータ31aと、D/Aコンバータ31bと、により構成されている。
このとき、D/Aコンバータ31aは、デジタル信号として供給された音声信号をアナログ信号に変換し、音声出力端子61又は伝送部5に供給する。
また、D/Aコンバータ31bは、デジタル信号として供給された映像信号をアナログ信号に変換し、映像出力端子62に供給する。
他方、デジタル化部4は、デジタル化手段としてのA/Dコンバータ41aと、A/Dコンバータ41bと、により構成されている。
このとき、A/Dコンバータ41aは、伝送部5、音声入力端子71又はテレビ受信機73のいずれかからアナログ信号として供給された音声信号をデジタル信号に変換し、音声エンコーダ18又はCD記録部20に供給する。
また、A/Dコンバータ41bは、映像入力端子72又はテレビ受信機73のいずれかからアナログ信号として供給された映像信号をデジタル信号に変換して、映像エンコーダ19に供給する。
次に、伝送部5は、端子51a及び51bを備える切替手段としてのスイッチ51により構成されている。
このとき、伝送部5は、スイッチ5が端子51aに切り替えられた場合には、D/Aコンバータ31aによりアナログ信号として供給される音声信号をA/Dコンバータ41aに伝送し、一方スイッチ5が端子51bに切り替えられた場合には、音声入力端子71又はテレビ受信機73のいずれかからアナログ信号として入力された音声信号をA/Dコンバータ41aに伝送する。
次に、出力部6は、音声出力端子61と、映像出力端子62と、により構成されている。
更に、入力部7は、音声入力端子71と、上記映像入力端子72と、上記テレビ受信機73と、端子74a及び74bを備えるスイッチ74と、端子75a及び75bを備えるスイッチ75と、により構成されている。
このとき、テレビ受信機73は、アンテナを介して受信したテレビ信号をアナログ信号としての映像信号と音声信号に分配し、当該音声信号はA/Dコンバータ41aに、当該映像信号はA/Dコンバータ41bに夫々供給する。
次に、システム制御部91は、操作部92における使用者によるボタン操作により、記録再生部1、GUI合成部2、アナログ化部3、デジタル化部4、伝送部5、出力部6、入力部7、出力切替部8を統括制御し、本実施形態に係るAVレコーダ/プレーヤSに、ボタン操作92の操作内容に対応したビデオ再生、録画等の動作を行わせる。
このとき、操作部92は、図示しない再生ボタン、停止ボタン、録画ボタン等により構成されている。また、操作部92は更に、光ディスクドライブ再生HDD記録ボタン、HDD再生光ディスクドライブ記録ボタン、ビットレート選択ボタンにより構成されている。
ここで、使用者が上記光ディスクドライブ再生HDD記録ボタンを押すと、システム制御部91は、光ディスク101がDVD等である場合は、スイッチ21を端子21aに、光ディスク101がCD等である場合はスイッチ21を端子21bに切り替える。更に、システム制御部91は、スイッチ51を端子51aに、スイッチ81を端子81aに、夫々切り替えて、光ディスク101に記録されている音声情報を再生し、後述するようにスイッチ21→スイッチ81→D/Aコンバータ31a→スイッチ51→A/Dコンバータ41a→音声エンコーダ18→HDD12の経路でHD102に記録する。
一方、使用者が上記HDD再生光ディスクドライブ記録ボタンを押すと、システム制御部91は、スイッチ21を端子21aに、スイッチ51を端子51aに、スイッチ81を端子81aに、夫々切り替えて、HD102に記録されている音声情報を再生し、後述するように音声デコーダ14→スイッチ21→スイッチ81→D/Aコンバータ31a→スイッチ51→A/Dコンバータ41a→音声エンコーダ18→光ディスクドライブ11の経路でDVD、CD−R等の記録可能な光ディスク101に記録する。
ここで、上述した音声情報の再生記録を行っている際は、映像出力端子62を介して外部に黒画面の映像情報を出力するが、これに限らず、HD102やDVDに記録されている映像情報、文字情報等を出力するようにしてもよい。例えば、再生記録の直前にDVDから複数枚分の静止画像情報を取り込んでおき、再生・記録の最中に、取り込んだ静止画像を次々に表示することも可能であり、これにより、音声情報の再生記録の連続性を妨げることなく、同時に画像を表示することができる。
また、ビットレート選択ボタンを押すと、音声エンコーダ18が音声情報を符号化する際のビットレートの選択状態を変更する。例えば、48kbps(bit per second)、96kbps、192kbpsの3種類のビットレートが予め用意されており、そのうちいずれか1つが選択可能となる。そして、選択されたビットレートはシステム制御部91に記憶される。
なお、表示部93には、操作部92による操作状態や、再生、記録状態等が、システム制御部91によって表示される。
次に、第1実施形態に係るAVレコーダ/プレーヤSにおいて、光ディスク101から再生した音声情報をHD102に記録する場合の信号の流れを説明する。
光ディスク101から再生した音声情報をHD102に記録する場合、先ず、光ディスク101がDVD−R等であるとき、光ディスクドライブ11は、DVDフォーマットで光ディスク101に記録されている音声情報を検出してデジタル信号としてデマルチプレクサ13に供給する。デジタル信号の供給を受けたデマルチプレクサ13は、信号が多重化されていないため、デジタル信号をそのまま音声信号として音声デコーダ14に供給する。音声デコーダ14は、供給された音声信号をPCMフォーマットの音声信号に復号化し、D/Aコンバータ31aに供給する。
一方、光ディスク101が音楽用CD等である場合、光ディスクドライブ11は、CD−DAフォーマットで光ディスク101に記録されている音声情報をデジタル信号として検出してCD再生部16に供給する。デジタル信号の供給を受けたCD再生部16は、デジタル信号をPCMの音声信号に変換し、D/Aコンバータ31aに供給する。
そして、音声信号の供給を受けたD/Aコンバータ31aは、その音声信号をアナログ信号に変換して伝送部5に供給する。これにより、伝送部5は、供給された音声信号をA/Dコンバータ41aに伝送する。A/Dコンバータ41aは、供給された音声信号をPCMの音声信号に変換して音声エンコーダ18に供給する。音声エンコーダ18は、システム制御部91に記憶されているビットレートに基づいて、供給された音声信号を符号化し、マルチプレクサ17に供給する。音声信号の供給を受けたマルチプレクサ17は、映像エンコーダから映像信号の供給を受けていないため、音声信号をそのままDVDフォーマットに変換してデジタル信号としてHDD12に供給する。HDD12は、供給されたデジタル信号をDVDフォーマットの音声情報としてHD102に記録する。
次に、第1実施形態に係るAVレコーダ/プレーヤSにおいて、HD102から再生した音声情報を光ディスク101へ記録する場合の信号の流れを説明する。
HD102から再生した音声情報を光ディスク101へ記録する場合、先ず、HDD12は、DVDフォーマットで記録されている音声情報をHD102から検出してデジタル信号としてデマルチプレクサ13に供給する。デジタル信号の供給を受けたデマルチプレクサ13は、信号が多重化されていないため、デジタル信号をそのまま音声信号として音声デコーダ14に供給する。音声デコーダ14は、供給された音声信号をPCMの音声信号に復号化し、D/Aコンバータ31aに供給する。D/Aコンバータ31aは、音声信号をアナログ信号に変換して伝送部5に供給する。伝送部5は、供給された音声信号をA/Dコンバータ41aに伝送する。A/Dコンバータ41aは、供給された音声信号をPCMの音声信号に変換して、光ディスク101がDVD−R等である場合は音声エンコーダ18に供給し、光ディスク101がCD−R等である場合は、CD記録部20に供給する。
このとき、音声エンコーダ18が音声信号の供給を受けた場合は、システム制御部91に記憶されているビットレートに基づいて、その音声信号を符号化し、マルチプレクサ17に供給する。音声信号の供給を受けたマルチプレクサ17は、音声エンコーダから音声信号の供給を受けていないため、音声信号をそのままDVDフォーマットに変換してデジタル信号として光ディスクドライブ11に供給する。光ディスクドライブ11は、供給された信号を光ディスク101にDVDフォーマットの音声情報として記録する。
一方、CD記録部20が音声信号の供給を受けた場合は、音声信号を変換し、光ディスクドライブ11に供給する。光ディスクドライブ11は、供給されたデジタル信号を光ディスク101にCD−DAフォーマットの音声情報として記録する。
以上説明したように、第1実施形態のAVレコーダ/プレーヤSによれば、音楽CD再生用の回路と映像音声記録用の回路により、CD−DAフォーマットの音楽用CD等から検出されて再生した音声情報が伝送部5を介して符号化されてDVDフォーマットに変換された後にHD102に直接記録されるので、従来の情報記録再生装置の構成を大幅に変更することなく、光ディスク101から再生した音声情報をHD102に記録する機能を実現することができる。
また、AVレコーダ/プレーヤSの内部のみで音声情報を伝送するので、例えば、音声出力端子61と音声入力端子71とを使用者が接続する必要がなく、使用者の負担を軽減することができる。
更に、スイッチ51により、音楽用CD等から再生された音声情報を伝送する状態と、音声入力端子71等から入力された音声情報を伝送する状態とを切替えて、HD102等に記録することができるので、音楽用CD等から再生された音声情報を記録するのか、又は音声入力端子71等から入力された音声情報を記録するのかを使用者が選択することができる。
更にまた、デジタル信号として再生された音声情報が、D/Aコンバータ31aによりアナログ化され、伝送部5によりA/Dコンバータ41aに伝送され、デジタル化されてHD102等に記録されるので、サンプリング周波数等の情報レートが異なる、例えば、音楽用CDとHD102との間で、再生した音声情報を記録することができる。
また、音声エンコーダ18により、光ディスク101やHD102に記録される音声情報の圧縮率を任意に変更することができるので、使用者の選択により、音声情報の記録サイズを小さくすることも、音声情報の品質を確保することもできる。
(II)第2実施形態
次に、本願に係る他の実施形態である第2実施形態について、図2を用いて説明する。
なお、図2は第2実施形態に係るAVレコーダ/プレーヤの概要構成の一例を示すブロック図である。
また、以下に説明する第2実施形態に係るAVレコーダ/プレーヤの構成においては、下記に示す伝送部の構成が第1実施形態に係るAVレコーダ/プレーヤの場合と異なるのみであるので、その他の部材については第1実施形態に係るAVレコーダ/プレーヤの構成を踏襲して同様の部材番号を付し、細部の説明は省略する。
上述した第1実施形態においては、伝送部5を通過する際の音声信号をアナログ信号として通過させる場合について説明したが、以下に説明する第2実施形態においては、デジタル信号のまま伝送部を通過させる。そして、当該伝送部の構成が、第1実施形態に係る伝送部5とは異なっている。
すなわち、図2に示すように、第2実施形態に係るAVレコーダ/プレーヤSSにおける伝送部5は、第1実施形態に係る伝送部5とは異なり、音声エンコーダ18とA/Dコンバータ41aとの間及びスイッチ21とスイッチ81との間に接続されており、第1実施形態の場合と同様のスイッチ51に加えて、変換手段としてのサンプリングレートコンバータ52(以下、単にSRC52と称する。)を備えている。
このとき、SRC52は、CD再生部16又は音声デコーダ14によりPCMフォーマットに則って供給された音声信号のサンプリングレートを変換して、CD記録部20又は音声エンコーダ18に供給する。より具体的には、例えば、音楽用CDにおけるサンプリングレートが44.1KHzであり、DVD及びHD102におけるサンプリングレートが48KHzである場合、音楽用CDからHD102へ記録するときは、当該サンプリングレートを44.1KHzから48KHzに、HD102からCD−Rへ記録するときは、当該サンプリングレートを48KHzから44.1KHzに夫々変換し、DVDとHD102との間で相互に音声信号を再生/記録するときは、サンプリングレートはそのまま変換せずに48KHzのままで伝送する。
また、SRC52は、スイッチ50が端子51aに切り替わった場合には、SRC52によりデジタル信号として供給された音声信号を音声エンコーダ18又はCD記録部20に供給し、スイッチ50が端子51bに切り替わった場合には、A/Dコンバータ41aからデジタル信号として入力された音声信号を音声エンコーダ18又はCD記録部20に供給する。
次に、第2実施形態に係るAVレコーダ/プレーヤSSにおいて、光ディスク101から再生した音声情報をHD102に記録する場合の信号の流れを説明する。
光ディスク101がDVD−R等である場合、光ディスク101にDVDフォーマットで記録されている音声情報は、第1実施形態と同様の信号経路にて音声信号として音声デコーダ14に供給される。音声デコーダ14は、供給された音声信号をPCMの音声信号に復号化し、SRC52に供給する。SRC52は、供給された音声信号のサンプリングレートを48KHzのままで音声エンコーダ18に供給する。
一方、光ディスク101が音楽用CD等である場合、光ディスクドライブ11は、CD−DAフォーマットで光ディスク101に記録されている音声情報をデジタル信号として検出してCD再生部16に供給する。デジタル信号の供給を受けたCD再生部16は、デジタル信号をPCMの音声信号に変換し、SRC52に供給する。SRC52は、供給された音声信号のサンプリングレートを44.1KHzから48KHzに変換して、音声エンコーダ18に供給する。
これらにより、音声エンコーダ18に供給された音声信号は、第1実施形態と同様の信号経路によりDVDフォーマットの音声情報としてHD102に記録される。
次に、第2実施形態に係るAVレコーダ/プレーヤSSにおいて、HD102から再生した音声情報を光ディスク101へ記録する場合の信号の流れを説明する。
HD102にDVDフォーマットで記録されている音声情報は、第1実施形態と同様の信号経路により音声信号として音声デコーダ14に供給される。音声デコーダ14は、供給された音声信号をPCMの音声信号に復号化し、SRC52に供給する。
そして、SRC52は、光ディスク101がDVD等である場合には、供給された音声信号のサンプリングレートを48KHzのままで音声エンコーダ18に供給し、光ディスク101がCD−R等である場合には、供給された音声信号のサンプリングレートを48KHzから44.1KHzに変換して、CD記録部20に供給する。
その後、音声エンコーダ18に供給された音声信号は、第1実施形態と同様の信号経路によりDVDフォーマットの音声情報として光ディスク101に記録される。
一方、CD記録部20に供給された音声信号は、こちらも第1実施形態と同様の信号経路でCD−DAフォーマットの音声情報として光ディスク101に記録される。
以上説明したように、第2実施形態のAVレコーダ/プレーヤSSによれば、第1実施形態に係るAVレコーダ/プレーヤSの動作による効果に加えて、再生された音声情報のサンプリング周波数を変換することができるので、音声情報を記録する際のサンプリング周波数が異なる記録媒体の間で、再生した音声情報を記録することができる。
また、記録媒体から再生した音声情報を、デジタル信号のままで他の記録媒体に記録することができるので、記録される音声情報の品質の劣化を防ぐことができる。
(III)第3実施形態
次に、本願に係る他の実施形態である第3実施形態について、図3を用いて説明する。
なお、図3は第3実施形態に係るAVレコーダ/プレーヤの概要構成の一例を示すブロック図である。
また、第3実施形態に係るAVレコーダ/プレーヤにおいては、HDに対する映像情報及び音声情報の記録、音楽用CDに記録された音声情報の再生、及び音楽用CDから再生された音声情報のHDに対する記録のみを行うような構成となっている点が第1実施形態に係るAVレコーダ/プレーヤの場合と異なり、その他の点については同様であるので、以下の説明では同様の部材番号を用いて細部の説明は省略する。
ここで、光ディスクドライブ11はCD再生専用のドライブであり、光ディスク101としての音楽用CDにCD−DAフォーマットで記録されている音声情報をデジタル信号として検出してCD再生部16に供給する。
一方、HDD12は、マルチプレクサ17から供給された多重化されたデジタル信号をDVDフォーマットの映像情報及び音声情報としてHD102に記録する。更に、マルチプレクサ17から供給されたデジタル信号をDVDフォーマットの音声情報としてHD102に記録する。
そして、音楽用CDから再生した音声情報のHD102への記録は、光ディスクドライブ11→CD再生部16→D/Aコンバータ31a→スイッチ51→A/Dコンバータ41a→音声エンコーダ18→マルチプレクサ17→HDD12の経路で行われる。
以上説明したように、第3実施形態のAVレコーダ/プレーヤS2についても本願を適用することができる。
(IV)第4実施形態
次に、本願に係る他の実施形態である第4実施形態について、図4を用いて説明する。
なお、図4は第4実施形態に係るAVレコーダ/プレーヤの概要構成の一例を示すブロック図である。
また、第4実施形態に係るAVレコーダ/プレーヤの構成においては、伝送部の構成が第3実施形態に係るAVレコーダ/プレーヤの場合と異なるのみであり、その伝送部は第2実施形態に係るAVレコーダ/プレーヤの場合と同様であるので、細部の説明は省略する。
上述した第3実施形態においては、伝送部5を通過する際の音声信号をアナログ信号として通過させる場合であるが、第4実施形態においては、デジタル信号のまま伝送部を通過させる。
そして、音楽用CDから再生した音声情報のHD102への記録は、光ディスクドライブ11→CD再生部16→SRC52→スイッチ51→音声エンコーダ18→マルチプレクサ17→HDD12の経路で行われる。
以上説明したように、第4実施形態のAVレコーダ/プレーヤSS2についても本願を適用することができる。
なお、以上説明した各実施形態においては、本願に係る情報再生記録装置をAVレコーダ/プレーヤに適用しているが、これに限らず、パーソナルコンピュータ等に適用してもよい。
また、各実施形態においては、本願に係る記録媒体を光ディスクとHDに適用しているが、これに限らず、IC(integrated circuit)メモリ、磁気テープ等の各種記録媒体に適用してもよい。
更に、各実施形態においては、本願に係る記録再生部1をデジタル回路として構成し、デジタル情報を記録可能な記録媒体に対する記録再生を行っているが、これに限らず、当該記録再生部1をアナログ回路として構成し、アナログ情報を記録可能な記録媒体に対して記録再生を行ってもよい。
また、各実施形態においては、音声信号を、音声エンコーダ18で符号化し、音声デコーダ14で復号化しているが、符号化復号化を行わずにPCMフォーマットで記録媒体に記録させてもよい。
更にまた、各実施形態においては、複数のビットレートから選択された任意のビットレートで音声情報を符号化しているが、これに限らず、固定のビットレートで符号化してもよい。
また、各実施形態においては、音声情報の記録にDVDフォーマット及びCD−DAフォーマットを用いているが、これに限らず、MP−3(MPEG Audio Layer-3)等の各種フォーマットを用いてもよい。
第1実施形態に係るAVレコーダ/プレーヤの概要構成の一例を示すブロック図である。 第2実施形態に係るAVレコーダ/プレーヤの概要構成の一例を示すブロック図である。 第3実施形態に係るAVレコーダ/プレーヤの概要構成の一例を示すブロック図である。 第4実施形態に係るAVレコーダ/プレーヤの概要構成の一例を示すブロック図である。
符号の説明
1 記録再生部
2 GUI合成部
3 アナログ化部
4 デジタル化部
5 伝送部
6 出力部
7 入力部
8 出力切替部
11 光ディスクドライブ
12 HDD
13 デマルチプレクサ
14 音声デコーダ
15 映像デコーダ
16 CD再生部
17 マルチプレクサ
18 音声エンコーダ
19 映像エンコーダ
20 CD記録部
21、51、74、75、81、82 スイッチ
31a、31b D/Aコンバータ
41a、41b A/Dコンバータ
52 SRC
73 テレビ受信機
91 システム制御部
92 操作部
93 表示部
101 光ディスク
102 HD

Claims (8)

  1. 映像情報及び音声情報を夫々符号化する符号化手段と、前記符号化された映像情報及び音声情報のフォーマットを第一の記録フォーマットに変換する記録フォーマット変換手段と、前記第一の記録フォーマットにフォーマットが変換された映像情報及び音声情報を第一の記録媒体に記録する記録手段と、前記第一の記録フォーマットとは異なる第二の記録フォーマットで前記音声情報が記録された第二の記録媒体から当該音声情報を検出する検出手段と、前記検出した音声情報を再生する再生手段と、を備える情報記録再生装置において、
    前記再生された音声情報である再生音声情報を前記符号化手段に伝送する伝送手段を当該情報録再生装置の内部に更に備え、
    前記符号化手段は、前記伝送された再生音声情報を符号化し、
    前記記録フォーマット変換手段は、前記符号化された再生音声情報のフォーマットを前記第一の記録フォーマットに変換し、
    更に前記記録手段は、フォーマットが前記第一の記録フォーマットに変換された前記再生音声情報を前記第一の記録媒体に記録することを特徴とする情報記録再生装置。
  2. 請求項1に記載の情報記録再生装置において、
    当該情報記録再生装置の外部から前記音声情報を入力音声情報として入力する入力手段を更に備えると共に、
    前記伝送手段は、前記再生音声情報を前記符号化手段へ伝送する第一の伝送状態と、前記入力音声情報を当該符号化手段へ伝送する第二の伝送状態と、を切替える切替手段を備え、
    前記符号化手段は、各前記伝送状態に応じて伝送されて来た前記再生音声情報又は前記入力音声情報のいずれか一方を符号化し、
    前記符号化された再生音声情報又は入力音声情報は、前記記録フォーマット変換手段により前記第一の記録フォーマットにフォーマット変換された後、前記記録手段により前記第一の記録媒体に記録されることを特徴とする情報記録再生装置。
  3. 請求項1又は2に記載の情報記録再生装置において、
    前記再生音声情報をアナログ化してアナログ再生音声情報を生成するアナログ化手段と、
    前記アナログ再生音声情報をデジタル化するデジタル化手段と、を更に備え、
    前記再生音声情報は、前記検出手段により前記第二の記録媒体からデジタル信号として検出された後、前記再生手段により再生されて前記アナログ化手段に出力され、
    前記伝送手段は、前記アナログ化手段から出力された前記アナログ再生音声情報を前記デジタル化手段に伝送し、
    更に前記伝送されたアナログ再生音声情報は、前記デジタル化手段によりデジタル化されて前記符号化手段により符号化された後、前記記録フォーマット変換手段により前記第一の記録フォーマットに変換されて前記記録手段によりデジタル信号として前記第一の記録媒体に記録されることを特徴とする情報記録再生装置。
  4. 請求項1又は2に記載の情報記録再生装置において、
    前記検出手段により前記第二の記録媒体からデジタル信号として検出されて前記再生手段により再生された前記再生音声情報の情報レートを前記第一の記録フォーマットに対応させて変換するレート変換手段を更に備え、
    前記符号化手段は、前記情報レートが変換された前記再生音声情報を符号化し、
    前記符号化された再生音声情報は、前記記録フォーマット変換手段により前記第一の記録フォーマットにフォーマット変換された後、前記記録手段によりデジタル信号として前記第一の記録媒体に記録されることを特徴とする情報記録再生装置。
  5. 請求項1から4のいずれか一項に記載の情報記録再生装置において、
    前記符号化手段は、デジタル信号として再生された前記再生音声情報を、複数の圧縮率から任意に選択された一の当該圧縮率に基づいて符号化することを特徴とする情報記録再生装置。
  6. 映像情報及び音声情報を夫々符号化する符号化手段と、前記符号化された映像情報及び音声情報のフォーマットを第一の記録フォーマットに変換する記録フォーマット変換手段と、前記第一の記録フォーマットにフォーマットが変換された映像情報及び音声情報を第一の記録媒体に記録する記録手段と、前記第一の記録フォーマットとは異なる第二の記録フォーマットで前記音声情報が記録された第二の記録媒体から当該音声情報を検出する検出手段と、前記検出した音声情報を再生する再生手段と、を備える情報記録再生装置により実行される情報記録再生方法において、
    前記再生された音声情報である再生音声情報を前記符号化手段に伝送する伝送手段を当該情報録再生装置の内部に更に備えると共に、
    前記伝送手段により前記再生音声情報を前記符号化手段に伝送する伝送工程と、
    前記伝送された再生音声情報を前記符号化手段により符号化する符号化工程と、
    前記符号化された再生音声情報のフォーマットを前記記録フォーマット変換手段により前記第一の記録フォーマットに変換する記録フォーマット変換工程と、
    前記第一の記録フォーマットにフォーマット変換された再生音声情報を前記記録手段により前記第一の記録媒体に記録する記録工程と、
    を含むことを特徴とする情報記録再生方法。
  7. 映像情報及び音声情報を夫々符号化する符号化手段と、前記符号化された映像情報及び音声情報のフォーマットを第一の記録フォーマットに変換する記録フォーマット変換手段と、前記第一の記録フォーマットにフォーマットが変換された映像情報及び音声情報を第一の記録媒体に記録する記録手段と、前記第一の記録フォーマットとは異なる第二の記録フォーマットで前記音声情報が記録された第二の記録媒体から当該音声情報を検出する検出手段と、前記検出した音声情報を再生する再生手段と、を備える情報記録再生装置に含まれるコンピュータを、
    前記再生された音声情報である再生音声情報を当該情報録再生装置の内部において前記符号化手段に伝送する伝送手段として機能させると共に、
    前記符号化手段として機能する前記コンピュータを、前記伝送された再生音声情報を符号化するように機能させ、
    前記記録フォーマット変換手段として機能する前記コンピュータを、前記符号化された再生音声情報のフォーマットを前記第一の記録フォーマットに変換するように機能させ、
    更に前記記録手段として機能する前記コンピュータを、フォーマットが前記第一の記録フォーマットに変換された前記再生音声情報を前記第一の記録媒体に記録するように機能させることを特徴とする情報記録再生用プログラム。
  8. 請求項7に記載の情報記録再生用プログラムが前記コンピュータにより読み取り可能に記録されていることを特徴とする情報記録媒体。
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