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JP2008189851A - 衣類散布又は塗布用粉末製剤 - Google Patents

衣類散布又は塗布用粉末製剤 Download PDF

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JP2008189851A JP2007027223A JP2007027223A JP2008189851A JP 2008189851 A JP2008189851 A JP 2008189851A JP 2007027223 A JP2007027223 A JP 2007027223A JP 2007027223 A JP2007027223 A JP 2007027223A JP 2008189851 A JP2008189851 A JP 2008189851A
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一嘉 辻
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Abstract

【課題】
皮脂汚れ、油汚れ及び/又は黒ずみ汚れを洗濯により容易に落とすことができる薬剤を提供することである。
【解決手段】
皮脂汚れ、油汚れ及び/又は黒ずみ汚れを洗濯により容易に落とすことができるように、着用前に予め衣類に散布又は塗布するための粉末製剤であって、微粉末(A)を含有することを特徴とする衣類散布又は塗布用粉末製剤を用いる。さらに噴射剤(B)を含有することが好ましい。さらに分散剤(C)を含有することが好ましい。さらに制汗剤(D)及び/又は殺菌剤(E)を含有することが好ましい。微粉末(A)はタルクが好ましい。衣類は、シャツ、ワイシャツ、ブラウス、カットソー、Tシャツ、キャミソール、タンクトップ、帽子、ハット、キャップ、シルクハット、足袋、スニーカー、白衣、甚平、作務衣及び法被から選ばれる少なくとも1種が好ましい。
【選択図】 なし

Description

本発明は、粉末製剤に関する。
衣類に付着した皮脂汚れや油汚れを効率的に落とすために、汚れの付着した箇所に、直接、液体洗剤を塗布してから通常の洗濯を行われている。そして、液体洗剤や、液体洗剤を収納する容器に様々な工夫がなされている(たとえば、特許文献1及び2)。
特開平9−279180号公報 特開2005−132898号公報
しかし、このような液体洗剤では、皮脂汚れや油汚れを十分に落とすことができない。特に、ワイシャツの襟首や袖口等の肌に直接触れる部位の皮脂汚れは、洗濯を重ねるごとに落としにくくなる傾向が強く、強固に付着した汚れは落とすことが不可能である。すなわち、本発明の目的は、皮脂汚れ、油汚れ及び/又は黒ずみ汚れを洗濯により容易に落とすことができる薬剤を提供することである。
本発明の衣類散布又は塗布用粉末製剤の特徴は、皮脂汚れ、油汚れ及び/又は黒ずみ汚れを洗濯により容易に落とすことができるように、着用前に予め衣類に散布又は塗布するための粉末製剤であって、微粉末(A)を含有する点を要旨とする。
また、さらに噴射剤(B)を含有することが好ましい。
また、さらに分散剤(C)を含有することが好ましい。
また、さらに制汗剤(D)及び/又は殺菌剤(E)を含有することが好ましい。
また、微粉末(A)がタルクであることが好ましい。
また、衣類が、シャツ、ワイシャツ、ブラウス、カットソー、Tシャツ、キャミソール、タンクトップ、帽子、ハット、キャップ、シルクハット、足袋、スニーカー、白衣、甚平、作務衣及び法被から選ばれる少なくとも1種であることが好ましい。
本発明の衣類散布又は塗布用粉末製剤を用いると、皮脂汚れ、油汚れ及び/又は黒ずみ汚れを洗濯により容易に落とすことができる。また、肌に直接触れる部位(ワイシャツの襟首や袖口等)の皮脂汚れ等であっても、容易に洗い落とすことができる。また、洗濯を重ねても、皮脂汚れ等が落としにくくなるという傾向が著しく軽減される。
微粉末(A)としては、皮脂汚れ等から衣類をガードできるものであれば制限なく使用でき、公知の無機微粉末及び公知の有機微粉末等が用いられる。皮脂汚れ等が、この微粉末の表面に吸着したり、微粒子と微粒子との間に保持されたりすることにより、皮脂汚れ等から衣類をガードすることができる。
無機微粉末としては、鉱物{タルク、ゼオライト、雲母及びカオリン等}、酸化物{酸化ケイ素、酸化チタン、酸化アルミニウム、酸化ジルコニウム、チタン酸バリウム等}、炭酸塩{炭酸カルシウム等}、硫酸塩{硫酸バリウム等}、金属{金、白金、銅、銀、ニッケル、スズ、タングステン、鉄等及びこれらの複合体(これらの混合成形体及び固溶体等を含む)等}等が挙げられる。
有機微粉末としては、でんぷん、ポリエチレン樹脂粉、アクリル樹脂粉、エポキシ樹脂粉、フッ素樹脂粉、ポリエーテルスルフォン樹脂粉、シリコーン樹脂粉及びナイロン樹脂粉等が挙げられる。
これらのうち、無機微粉末が好ましく、さらに好ましくは鉱物及び酸化物、特に好ましくはタルク、ゼオライト、雲母及び酸化ケイ素、最も好ましくはタルクである。
微粉末(A)の体積平均粒子径(μm)は、1〜50が好ましく、さらに好ましくは2〜40、特に好ましくは3〜30、最も好ましくは6〜10である。この範囲であると、皮脂汚れ等をさらに容易に落とすことができる。
なお、体積平均粒子径は、JIS Z8825−1−2001「粒子径解析−レーザー回折法」に準拠した測定原理を有するレーザー回折式粒度分布測定装置(例えば島津製作所製 商品名SALD−1100型等)で測定される。
微粉末(A)の形状は、球状、涙滴状、角状、樹枝状、片状、粒状、不規則形状、針状、繊維状{JIS Z2500:2000「粉末や金用語」4.用語および定義、4)粉末の粒子形状}や板状等のいずれでもよい。しかし、針状及び繊維状等は、噴射剤(B)と共に用いてバルブ孔から噴射するような場合、集積しやすいため好ましくない。一方、板状及び球状等はバルブ孔を詰まらせにくいため好ましい。
本発明の衣類散布又は塗布用粉末製剤には、さらに噴射剤(B)を含有することが好ましい。噴射剤(B)を含有すると、さらに均一に衣類へ散布又は塗布することができる。
噴霧剤(B)としては、公知の噴霧剤等が使用でき、液化石油ガス(LPG)、イソペンタン、ジメチルエーテル、ハイドロフルオロカーボン(HFC−134a、HFC−152a等)、圧縮空気、圧縮窒素及び圧縮二酸化炭素等が挙げられる。これらのうち、携帯容器に充填して用いる場合、液化石油ガス(LPG)、イソペンタン、ジメチルエーテル及びハイドロフルオロカーボン{HFC−134a(CHFCF)及びHFC−152a(CHCHF)等}が好ましく、さらに好ましくは液化石油ガス(LPG)、イソペンタン及びジメチルエーテル、特に好ましくは液化石油ガス(LPG)である。また、携帯する必要がなく、大量の微粉末を用いる場合、圧縮空気、圧縮窒素及び圧縮二酸化炭素が好ましく、さらに好ましくは圧縮空気である。
噴霧剤(B)を用いる場合、噴霧剤(B)の含有量(重量部)は、微粉末(A)100重量部に対して、700〜10000が好ましく、さらに好ましくは800〜5000、特に好ましくは900〜3000である。この範囲であると、皮脂汚れ等をさらに容易に落とすことができる。
本発明の衣類散布又は塗布用粉末製剤には、さらに分散剤(C)を含有することが好ましい。分散剤(C)を含有すると、微粒子が凝集しにくくなるため、さらに均一に衣類へ散布又は塗布することができる。
分散剤(C)としては、公知の分散剤等が使用でき、界面活性剤、油、アルコール及び脂肪酸エステル等が含まれる。
界面活性剤としては、公知の活性剤等が使用でき、たとえば、ソルビタントリオレート、ソルビタンセスキオレート、ポリオキシエチレングリコールモノオレート、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、グリセリンアルキレンオキシド付加体、ポリエーテル変性シリコーン及びアルキル変性シリコーン等が挙げられる。
界面活性剤のHLBは、1〜10が好ましく、さらに好ましくは1〜5である。
油としては、炭化水素、シリコーンオイル及び動植物油等が含まれる。
炭化水素としては、ポリイソブチレン、スクワラン、スクワレン、ワセリン、流動パラフィン及び鉱物油等が挙げられる。
シリコーンオイルとしては、ジメチルポリシロキサン、環状ジメチルポリシロキサン、メチルハイドロジェンポリシロキサン及び架橋型メチルポリシロキサン等が挙げられる。
動植物油としては、アボガド油、オリーブ油、ゴマ油、サンフラワー油、大豆油、ツバキ油、トウモロコシ油、ナタネ油、ヒマシ油、ヒマワリ油、ホホバ油、綿実油、カカオ油、パーム油、ヤシ油、米ぬか油、落花生油、牛脂及びラード等が挙げられる。
アルコールとしては、低級脂肪族アルコール及び高級脂肪族アルコールが含まれる。
低級アルコールとしては、炭素数2〜8のモノオール{エタノール、イソプロパノール、ブタノール及び2-エチルヘキシルアルコール等}及び炭素数2〜6のグリコール{エチレングリコール、プロピレングリコール及びトリエチレングリコール等}が挙げられる。
高級脂肪族アルコールは、炭素数12〜26(好ましくは14〜20)の脂肪族アルコール等が含まれ、ドデカノール、イソトリデカノール、ヘキサデカノール、オクタデカノール、イソオクダデカノール及びエイコサノール等が挙げられる。
脂肪酸エステルとしては、アジピン酸ジイソプロピル、イソステアリン酸ヘキサデシル、イソオクタン酸ドデシル、オレイン酸オレイル、オレイン酸デシル、パルミチン酸イソプロピル、ミリスチン酸イソプロピル等が挙げられる。
以上の他に、メントール、メントール誘導体{メンチルグリセリルエーテル、メンチルラクテートカンファー等}及びユーカリ油等も使用できる。
分散剤(C)を用いる場合、分散剤(C)の含有量(重量部)は、微粉末(A)100重量部に対して、10〜300が好ましく、さらに好ましくは20〜200、特に好ましくは30〜150である。この範囲であると、皮脂汚れ等をさらに容易に落とすことができる。
本発明の衣類散布又は塗布用粉末製剤には、微粉末(A)、噴射剤(B)及び分散剤(C)の他に、さらに、制汗剤(D)、殺菌剤(E)及び他の添加剤を含有することができる。さらに、微粉末(A)の分散を補助する目的で、攪拌球{炭素鋼球、ステンレス鋼球、ガラス玉、セラクッミス球及び樹脂球等}を含有させてもよい。
制汗剤(D)としては、公知の制汗剤等が使用でき、クロロヒドロキシアルミニウム、パラフェノールスルホン酸亜鉛、塩化アルミニウム、アラントインクロルヒドロキシアルミニウム、硫酸アルミニウムカリウム、クエン酸アルミニウム、酢酸アルミニウム、塩基性塩化アルミニウム、フェノールスルホン酸アルミニウム、β−ナフトールジスルホン酸アルミニウム、過ホウ酸ナトリウム、アルミニウムジルコニウムオクタクロロハイドレート、アルミニウムジルコニウムペンタクロロハイドレート、アルミニウムジルコニウムテトラクロロハイドレート、アルミニウムジルコニウムトリクロロハイドレート、ジルコニウムクロロハイドレート、硫酸アルミニウムカリウム、アラントインクロルヒドロキシアルミニウム、塩基性臭化アルミニウム、アルミニウムナフタリンスルホン酸、塩基性ヨウ化アルミニウム、酸化亜鉛及びパラフェノールスルホン酸亜鉛等が挙げられる。
制汗剤(D)を用いる場合、制汗剤(D)の含有量(重量部)は、微粉末(A)100重量部に対して、10〜150が好ましく、さらに好ましくは20〜110、特に好ましくは30〜100である。
殺菌剤(E)としては、塩化ベンザルコニウム、トリクロサン、イソプロピルメチルフェノール、3,4,4−トリクロロカルバニリド(T.C.C)、トリエチルサイトレート(T.E.C)、塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゾトニウム、塩化アルキルトリメチルアンモニウム、レゾルシン、フェノール、ソルビン酸、サリチル酸、ヘキサクロロフェン、グルコン酸クロルヘキシジン、塩酸クロルヘキシジン、イソプロピルメチルフェノール、銀担持ゼオライト及び銀担持シリカ等が挙げられる。
殺菌剤(E)を用いる場合、殺菌剤(E)の含有量(重量部)は、微粉末(A)100重量部に対して、1〜100が好ましく、さらに好ましくは2〜50、特に好ましくは3〜10である。
他の添加剤としては、公知の添加剤等が含まれ、酸化防止剤、消臭剤、香料、衣料用洗剤、保湿剤、湿潤剤、紫外線吸収剤、薬効剤及び生薬等が含まれる。
本発明の衣類散布又は塗布用粉末製剤が微粉末(A)及び噴射剤(B)からなる場合、エアゾール専用缶に微粉末(A)を投入してから、噴射剤(B)を充填することにより得られる。
また、本発明の衣類散布又は塗布用粉末製剤が微粉末(A)及び噴射剤(B)の他に、分散剤(C)、制汗剤(D)、殺菌剤(E)及び/又は他の添加剤{以下、「分散剤等」と略する。}からなる場合、微粉末(A)と、分散剤等とを均一混合してからエアゾール専用缶に投入した後、噴射剤(B)を充填するか、微粉末(A)及び分散剤等をエアゾール専用缶に(混合せずにそのまま)投入した後、噴射剤(B)を充填することにより得られる。
一方、本発明の衣類散布又は塗布用粉末製剤が微粉末(A)及び噴射剤(B)からなる場合であっても、微粉末(A)及び噴射剤(B)は同じエアゾール専用缶に入っている必要はなく、微粉末(A)の容器とは別に圧力容器又は圧力ラインから噴射剤(B)を供給してもよい。
また、本発明の衣類散布又は塗布用粉末製剤が微粉末(A)、噴射剤(B)及び分散剤等からなる場合、微粉末(A)及び分散剤等を均一混合してから、これに噴射剤(B)を供給することができる。
微粉末(A)(及び分散剤等)と、噴射剤(B)とを別々の容器に入れておくと、多数の衣類に散布又は塗布したり、自動化したりする際に有利である。したがって、たとえば、クリーニング店等で、クリーニング後の大量の衣類に本発明の衣類散布又は塗布用粉末製剤を散布又は塗布するには後者の様に調製することが好ましい。
本発明の衣類散布又は塗布用粉末製剤は、着用前の衣類(好ましくは洗濯後の衣類)に予め散布又は塗布しておくと、皮脂汚れ、油汚れ及び/又は黒ずみ汚れ等が衣類に直接付着することを防止できる。皮脂汚れ等が、微粒子の表面に吸着したり、微粒子と微粒子との間に保持されたりすることにより、皮脂汚れ等から衣類をガードすることができる。
散布又は塗布する箇所は、衣類の全体であっても構わないが、皮脂汚れ、油汚れ及び/又は黒ずみ汚れ等が付着しやすい箇所{たとえば、衣類の内側や衣類の端部、特に人の肌が直接触れる箇所(襟首、袖口等の内側)}に散布又は塗布することが、コストパフォーマンスの観点等から効果的である。
散布又は塗布する方法としては、噴射剤(B)を含有する場合、エアゾール専用缶から噴射剤(B)の圧力によって噴射させて、衣類に本発明の粉末製剤を散布又は塗布することができる。このような場合、本発明の粉末製剤の形態は、エアゾール専用缶となる。一方、噴射剤(B)を含有しない場合、本発明の粉末製剤をハケ、パフ(スポンジ等)、ブラシ又ははね等を用いて衣類に散布又は塗布することができる。このような場合、本発明の粉末製剤の形態は、ファンデーション(化粧品)のような形態等としてもよい。また、噴射剤(B)を含有しない場合、本発明の粉末製剤を予めシート(紙、布、プラスチックス及び皮革等)等に散布又は塗布しておいて、衣類に転写、散布又は塗布してもよい。このような場合、本発明の粉末製剤の形態は、あぶらとり紙(化粧品)のような形態等としてもよい。
なお、衣類とは、雨、風、紫外線、寒さといった気象条件から肉体を保護するため、人が身に纏うものを意味する。
衣類には、身につけるもの{トップス、ボトムス、インナー及び夜着};全身を覆うもの;頭につけるもの;手につけるもの;足につけるもの;及び特殊衣類等が含まれる。
トップスとしては、スーツ、リクルートスーツ、タキシード、燕尾服、フロックコート、モーニング、ドレス、シャツ、ワイシャツ、ブラウス、チュニック、コート、外套(オーバーコート)、ダッフルコート、Pコート、トレンチコート、ステンカラーコート、カットソー、Tシャツ、キャミソール、タンクトップ、パーカー、トレーナー(スウェット)、ジャンパー、ジャケット、羽織、セーター、プルオーバー、カーディガン、雨具、レインウエア、蓑、合羽及びレインポンチョ等が挙げられる。
ボトムスとしては、ズボン、スラックス、パンタロン、半ズボン、マンボズボン、ニッカーボッカー(作業用)、パンツ、ジーパン、チノパン、カーゴパンツ、トレーニングパンツ、スウェットパンツ、ローライズパンツ、ラインパンツ、ショートパンツ、ハーフパンツ、ホットパンツ、モンキーパンツ、ワイドパンツ、バギーパンツ、ジョッパーズパンツ(乗馬パンツ)、サブリナパンツ、スカート、ロングスカート、ミニスカート、ジャンパースカート、タイトスカート、フレアースカート、プリーツスカート、キュロットスカート、袴、馬乗袴、行灯袴、山袴、股引及びもんぺ等が挙げられる。
インナーとしては、下着、ランニングシャツ、ブリーフ、トランクス、ボクサーパンツ(ボクサーブリーフ)、ビキニブリーフ、ふんどし、ステテコ、タンクトップ、ブラジャー、ショーツ、ズロース、ガードル、パンティー、スリップ、キャミソール、ババシャツ、ウエストスリップ、ウエストニッパー、ベビードール及びペチコート等が挙げられる。
夜着としては、パジャマ、バスローブ、浴衣及びネグリジェ等が挙げられる。
全身を覆うものとしては、ワンピース、合羽、着ぐるみ、つなぎ、全身タイツ、オーバーユニゾン、サロペットワンピース、コンビネゾン、ジャージ及びレインウェア等が挙げられる。
頭につけるものとしては、帽子、ハット、キャップ、麦わら、ニット帽、目出し帽及びシルクハット等が挙げられる。
手につけるものとしては、手袋及び軍手等が挙げられる。
足につけるものとしては、靴下、ニーソックス(ハイソックス、オーバーニーソックス)、サイハイソックス、ルーズソックス、足袋、レッグウォーマー、ゲートル、脚絆、ストッキング、タイツ及びスニーカー等が挙げられる。
特殊衣類としては、喪服、白衣、甚平、作務衣及び法被(はっぴ:祭りなどに使用)等が挙げられる。
これらのうち、身につけるもの{トップス、ボトムス、インナー及び夜着};頭につけるもの;足につけるもの;及び特殊衣に適しており、トップス、インナー、頭につけるもの、足につけるもの及び特殊衣類に好適であり、トップス、頭につけるもの、足につけるもの及び特殊衣類にさらに好適であり、シャツ、ワイシャツ、ブラウス、カットソー、Tシャツ、キャミソール、タンクトップ、帽子、ハット、キャップ、シルクハット、足袋、スニーカー、白衣、甚平、作務衣及び法被に最適である。
以下、特記しない限り、部は重量部を、%は重量%を意味する。
<実施例1>
微粉末(a1){ミクロエースK−1、日本タルク株式会社製タルク、体積平均粒子径6.6μm}をそのまま本発明の衣類散布又は塗布用粉末製剤1とした。
<実施例2>
微粉末(a1)1部をエアゾール専用缶{300ml、武内プレス工業株式会社製}に投入し、エアゾールバルブをクリンチした後、噴射剤(b1){大洋液化ガス株式会社製LPG}9部を充填して、本発明の衣類散布又は塗布用粉末製剤2を得た。
<実施例3>
微粉末(a1)3部、分散剤(c1){エキセパールIPM、花王株式会社製ミリスチン酸イソプロピル}1.6部、分散剤(c2){イソステアリルアルコールEX、高級アルコール工業株式会社製イソステアリルアルコール}0.4部、分散剤(c3){SH3771M、東レ・ダウコーニング株式会社製ポリエーテル変性シリコーン}0.2部、分散剤(c4){CY−5、信越化学工業株式会社製環状ジメチルシロキサン}1.8部及び制汗剤(d1){AL−47(P)、クラリアントジャパン株式会社製クロルヒドロキシアルミニウム}3部を均一混合した後、エアゾール専用缶{300ml、武内プレス工業株式会社製}に投入し、エアゾールバルブをクリンチした後、噴射剤(b1)90部を充填して、本発明の衣類散布又は塗布用粉末製剤3を得た。
<実施例4>
微粉末(a2){FK−500S、株式会社山口雲母工業所製タルク、体積平均粒子径10μm}、分散剤(c1)2部、分散剤(c2)0.3部、分散剤(c3)0.2部、分散剤(c4)2部、制汗剤(d1)0.9部及び殺菌剤(e1){和光純薬工業株式会社製サリチル酸}0.3部を均一混合した後、エアゾール専用缶{300ml、武内プレス工業株式会社製}に投入し、エアゾールバルブをクリンチした後、噴射剤(b1)150部を充填して、本発明の衣類散布又は塗布用粉末製剤4を得た。
<実施例5>
「制汗剤(d1)0.9部」を「制汗剤(d1)0.6部」に変更したこと、「殺菌剤(e1)0.3部」を「殺菌剤(e1)1.5部」に変更したこと、及び「噴射剤(b1)150部」を「噴射剤(b1)24部」に変更したこと以外、実施例4と同様にして、本発明の衣類散布又は塗布用粉末製剤5を得た。
<実施例6>
「分散剤(c1)2部、分散剤(c2)0.3部、分散剤(c3)0.2部、分散剤(c4)2部」を「分散剤(c1)0.8部、分散剤(c3)0.1部」に変更したこと、
「制汗剤(d1)0.9部」を「制汗剤(d1)3.3部」に変更したこと、「殺菌剤(e1)0.3部」を「殺菌剤(e1)0.09部」に変更したこと、及び「噴射剤(b1)150部」を「噴射剤(b1)300部」に変更したこと以外、実施例4と同様にして、本発明の衣類散布又は塗布用粉末製剤6を得た。
<洗濯試験>
白色無地のワイシャツ(綿100%、長袖形態安定加工シャツ、セシールから購入した新品)3枚の襟首内側に、実施例1で得た粉末製剤1を散布して、た評価用ワイシャツ11〜13を得た。また、実施例2〜6で得た粉末製剤2〜6についても同様にして、評価用ワイシャツ21〜63を得た。
ついで、評価用ワイシャツ11〜13を1枚ずつ3人のパネラーに2日間着用してもらって、着用後ワイシャツ11〜13を得た。また、評価用ワイシャツ21〜63についても同様にして、着用後ワイシャツ21〜63を得た。また、白色無地のワイシャツ(綿100%、長袖形態安定加工シャツ、セシールから購入した新品)6枚{襟首内側に粉末製剤を散布しないもの}についても同様にして、着用後ワイシャツ71〜73(比較用)及び81〜83(ブランク)を得た。
着用後ワイシャツ71〜83の襟首内側に、市場から入手した襟首用部分液体洗剤を塗布して、比較用ワイシャツ71〜83を得た。
着用後ワイシャツ11〜63、比較用ワイシャツ71〜73及び着用後ワイシャツ81〜83(ブランク)の24枚を、市場から入手した粉末コンパクト洗剤(酵素入り)及び自動洗濯機(東芝製、容量6kg)で自動洗濯・乾燥し、それぞれの襟首内側を以下の基準でパネラー5人に評価してもらい、これらの算術平均値を表1に示した。
4点:新品と区別がつかない
3点:新品より皮脂汚れ等が多い
2点:皮脂汚れ等が多い
1点:皮脂汚れ等が著しく多いが、ブランクより皮脂汚れ等が少ない
0点:ブランクと区別がつかない
Figure 2008189851

Claims (6)

  1. 皮脂汚れ、油汚れ及び/又は黒ずみ汚れを洗濯により容易に落とすことができるように、着用前に予め衣類に散布又は塗布するための粉末製剤であって、
    微粉末(A)を含有することを特徴とする衣類散布又は塗布用粉末製剤。
  2. さらに噴射剤(B)を含有してなる請求項1に記載の粉末製剤。
  3. さらに分散剤(C)を含有してなる請求項1又は2に記載の粉末製剤。
  4. さらに制汗剤(D)及び/又は殺菌剤(E)を含有してなる請求項1〜3のいずれかに記載の粉末製剤。
  5. 微粉末(A)がタルクである請求項1〜4のいずれかに記載の粉末製剤。
  6. 衣類が、シャツ、ワイシャツ、ブラウス、カットソー、Tシャツ、キャミソール、タンクトップ、帽子、ハット、キャップ、シルクハット、足袋、スニーカー、白衣、甚平、作務衣及び法被から選ばれる少なくとも1種である請求項1〜5のいずれかに記載の粉末製剤。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011011361A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Shin-Etsu Chemical Co Ltd 熱圧着用シリコーンゴムシート及びその製造方法

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