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JP2008149579A - 液滴吐出ヘッドおよび液滴吐出装置 - Google Patents

液滴吐出ヘッドおよび液滴吐出装置 Download PDF

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JP2008149579A JP2006340217A JP2006340217A JP2008149579A JP 2008149579 A JP2008149579 A JP 2008149579A JP 2006340217 A JP2006340217 A JP 2006340217A JP 2006340217 A JP2006340217 A JP 2006340217A JP 2008149579 A JP2008149579 A JP 2008149579A
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Abstract

【課題】高画質記録と高速記録を両立できる液滴吐出ヘッドおよび液滴吐出装置を提供する。
【解決手段】液滴吐出ヘッド10にはイジェクタ20が2次元状にマトリクス配列され、列間に液流方向の異なる共通流路14A、14Bが交互に配置され、それぞれ共通流路本流12A、12Bからインクが供給されている。共通流路本流12A、12Bは各イジェクタ20に第1連通路16、第2連通路18を介してインクを供給する共通流路14A、14Bにインクを供給している。これによりイジェクタ20は第1連通路16、第2連通路18からそれぞれ逆方向の液流による背圧が作用する。これにより、2次元状に配列された全てのイジェクタ20に対して、作用する背圧をほぼ一定にすることが可能となる。
【選択図】図2

Description

本発明は、液滴吐出ヘッドおよび液滴吐出装置に関し、特に圧電素子で微小インク滴を吐出するインクジェット記録ヘッドおよびインクジェット記録装置に関する。
近年、インクジェットプリンタに代表される液滴吐出装置では高画質記録と高速記録の両立が求められている。特に、インクの滲みや裏写りが発生しやすい普通紙に対しても、高い画質で記録を実行できる液滴吐出装置が強く求められている。
普通紙に対して高画質記録を行うためには、高い記録解像度を確保すると共に、インクの滲み/浸透を防止するために、粘度の高いインク(色材濃度の高いインク)を使用することが有効である。
また,高速記録を実現するためには1パスで高解像度記録を行う必要があり、これに適した液滴吐出ヘッドとして、所謂マトリクス型ヘッドが提案されている。マトリクス型ヘッドはイジェクタが2次元に平面配列されているため、1パスで高解像度記録(300dpi以上)を実行することができる。2次元に配列された各イジェクタは図7に示すように共通流路に連結されており、インクの供給が行われる。
しかし、上記の高粘度インクとマトリクス型ヘッドを組み合わせた場合、共通流路の流路抵抗が過大となり、安定な液滴吐出を実行することが困難となるといった問題がある。すなわち、マトリクス型ヘッドでは共通流路が各イジェクタの間に配置されるため、共通流路に大きな断面積を確保することが難しく、流路抵抗が大きくなりやすい。共通流路の断面積を増加するとヘッドサイズが増加してしまうため、ドットの高密度化/装置サイズの点で問題となる。加えて、断面積の小さい共通流路で高粘度インクを用いると共通流路の流路抵抗が非常に大きくなるため、各イジェクタに対して十分なインク供給を行うことができなくなり、高周波で安定な液滴吐出を実行することが困難となってしまう。
インク供給が不十分になることに対する対策の一つとして,共通流路内のインクを循環させることによりインク供給をアシストする方法が開示されている(例えば、特許文献1、2参照)。図7は,インク循環を適用した従来のマトリクス型ヘッドのイジェクタおよび共通流路の配置を示した図である。イジェクタ120は2次元状にマトリクス配列され、列間に共通流路114が配置されている。イジェクタ120は共通流路114と連通路116(インク供給路)を介して連結され、共通流路114からイジェクタ120へのインク供給が行われる。共通流路114には、イジェクタ120へのインク供給をアシストするために、矢印方向にインク循環流が形成されている。
しかしながら,上記のようなインク循環を用いた従来のマトリクス型ヘッドでは,共通流路の流路抵抗に起因した背圧ばらつきが発生してしまうという問題があった。すなわち,共通流路114に大きな流路抵抗(R)が発生する場合,この共通流路114に強制的なインク循環流(流量をQとする)を発生させると,共通流路114に沿ってインクに圧力差ΔPが発生する。例えば、図7のように共通流路114の上流に接続されたイジェクタ120Aと、下流に接続されたイジェクタ120Bとを考えた場合、両イジェクタ120AB間の共通流路114の流路抵抗をRとすると、ΔP=R×Qの圧力差が両イジェクタ120の接続部に発生する。つまり、イジェクタ120Bに作用する背圧はイジェクタ120Aに作用する背圧よりもΔPだけ減少する(マイナス方向に増加する)ことになる。例えば、R=1×1011Ns/m5、Q=1×10-8m3/sとすると、ΔP=1kPa(102mmH2O)となる。イジェクタ120の吐出特性(滴体積、滴速など)は背圧に非常に敏感であり、10mmH2O程度の背圧差でも画品質に影響を及ぼす。従って、上記計算結果のように、マトリクス型ヘッドと高粘度インクを組み合わせた場合には、イジェクタ120間の背圧差が各イジェクタ120の吐出特性に大きく影響を及ぼし、均一な吐出特性を得ることが困難となってしまうという問題がある。その結果、高画質の記録を実現することが不可能となってしまう。
さらに高粘度インクを用いた場合の他の問題として,ノズル近傍におけるインク増粘の問題が挙げられる。すなわち,液滴吐出ヘッドでは,記録信号に応じて各イジェクタからのインク吐出が制御されるが,使用頻度の低いノズルでは,インク溶媒がノズル開口から蒸発し,ノズル近傍部のインク粘度が増加するという現象が生じる。こうしたインク増粘が発生すると,そのイジェクタからは正常なインク吐出が実行できなくなり,滴体積や滴速が減少したり,不吐出が発生するなどの問題を生じさせる。こうしたインク増粘の発生を抑制するために、ノズル近傍にてインクを循環させる構成が開示されている(例えば、特許文献3参照)が、これも上記のイジェクタ間に生じる背圧の不均一を考慮に入れておらず、イジェクタ間の特性ばらつきを解消することはできない。
そこで本発明ではマトリクス型液滴吐出ヘッドと高粘度インクを組み合わせた場合に生じる上記問題点を解決し、高画質記録(普通紙対応)と高速記録を両立できる液滴吐出ヘッドおよび液滴吐出装置を提供することを目的とする。
特開平08−238772号公報 特開2005−225182号公報 特開2002−234175号公報
本発明は上記事実を考慮し、マトリクス型液滴吐出ヘッドにおいて、各イジェクタに発生する背圧のばらつきが少ない液滴吐出ヘッドおよび液滴吐出装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の液滴吐出ヘッドは、イジェクタ内の圧力室に設けられた圧力発生手段を駆動することで前記圧力室内の液を加圧し、前記圧力室に連通したノズルから液滴を吐出させる液滴吐出ヘッドであって、前記イジェクタが複数の連結路を介して,強制的な液流が形成された共通流路と複数箇所において連結されていることを特徴とする。
上記構成の発明では、イジェクタに複数の連結路を設け、これら連結路を介して共通流路の複数点と連結する構成とする。イジェクタに作用する背圧は、イジェクタが連結された箇所の共通流路内圧力となるため、圧力の異なる複数点で共通流路と連結された場合には、各連結箇所における圧力の平均値がイジェクタに作用する背圧となる。したがって,各イジェクタを共通流路の複数点と連結することにより、イジェクタ間の背圧差を減少することができ、イジェクタ間の特性を均一なものとすることができる。
請求項2に記載の液滴吐出ヘッドは、前記連結路と前記共通流路が連結されている複数箇所における前記共通流路内圧力の平均値が,液滴吐出ヘッド内に具備された複数のイジェクタ間でほぼ同一となるように,前記連結路と前記共通流路との連結点が設定されていることを特徴とする。
上記構成の発明では、共通流路との接続位置によらず、共通流路と接続された全てのイジェクタで背圧をほぼ同一とすることができ、イジェクタ特性に高い均一性を確保することが可能となる。
請求項3に記載の液滴吐出ヘッドは、前記イジェクタを行と列に沿った2次元配置とし、前記行と前記列ごとに前記共通流路を設けたことを特徴とする。
上記構成の発明では、イジェクタが2次元に平面配列されているため、1パスで高解像度記録を実行することができる。
請求項4に記載の液滴吐出ヘッドは、前記イジェクタは2つの前記共通流路の間に設けられたことを特徴とする。
上記構成の発明では、イジェクタに液を供給する連通路を、少ないスペースで隣接する2つの共通流路と接続することができる。
請求項5に記載の液滴吐出ヘッドは、隣接する2つの前記共通流路には互いに逆方向の液流が形成され、前記イジェクタは少なくとも2つの前記連通路で前記隣接する2つの共通流路にそれぞれ連結されたことを特徴とする。
上記構成の発明では、共通流路との接続位置によらず、共通流路と接続された全てのイジェクタで背圧をほぼ同一とすることができ、イジェクタ特性に高い均一性を確保することが可能となる。
請求項6に記載の液滴吐出ヘッドは、前記連通路の一つは前記圧力室の吐出面に近い端に設けられ、前記連通路の一つは前記圧力室の他端に設けられたことを特徴とする。
上記構成の発明では、圧力室内のインクが常にリフレッシュされるため、圧力室内インクの増粘/変質を防止し、装置の信頼性を向上させることが可能となる。
請求項7に記載の液滴吐出ヘッドは、前記連通路の一つは前記圧力室の前記ノズルに近い端に設けられ、前記連通路の一つは前記圧力室の他端に設けられたことを特徴とする。
上記構成の発明では、連通路の一つをノズルの近傍に設けることにより、インク溶媒の揮発によるインク増粘の影響を抑制することができ、装置信頼性および画品質の向上に大きな効果を得ることができる。
請求項8に記載の液滴吐出装置は、請求項1乃至請求項7の何れかに記載の液滴吐出ヘッドを備えたことを特徴とする。
上記構成の発明では、イジェクタ間の背圧差を減少することができ、イジェクタ間の特性を均一なものとできるので、吐出量にむらのない液滴吐出装置とすることができる。
本発明は上記構成としたので、マトリクス型液滴吐出ヘッドにおいて、各イジェクタに発生する背圧のばらつきを小さく抑えることができるため,各イジェクタ間に高い特性均一性を確保でき,高品質記録が可能な液滴吐出ヘッドおよび液滴吐出装置を実現することが可能となる。
<従来の問題点と本発明における解決策>
図1は従来例の問題と本発明の効果を示すフロー図である。
高速・高画質化を実行するために2次元配置のマトリクス型ヘッドを採用し、個々のイジェクタを行列配置することによりヘッドは高密度化(300dpi以上)できるが、これによりインクの流れる共通流路が必然的に長くなる(A)。また一方で,インクの滲み、裏写り対策(=表面への撥水加工など)をしていない普通紙に高画質で(両面印刷も含めて)記録したい場合には,高粘度インクを採用する必要がある(B)。
上記ふたつの理由(共通流路の長大化、インクの高粘度化)から、共通流路における流路抵抗が大きくなる(C)。
このため、イジェクタから吐出されたインクを補充するリフィル時に補充が不十分となるリフィル不足が発生し、周波数特性(=印字速度)が劣化してしまう(D)。
さらに共通流路の抵抗が大きくなればインク増粘の影響も増加し、装置自体の信頼性も低下してしまう(E)。
上記のリフィル不足の問題およびインク増粘の問題を解決するために,共通流路内のインクを循環させる必要があるが,
ここで問題となるのは、流路抵抗の大きな共通流路でインク循環を行うと,共通流路の上流側と下流側ではイジェクタの背圧にばらつきが大きい点であり(F)、これにより液滴の体積、液滴の吐出速度などの吐出特性がイジェクタ毎にばらついてしまう。
そこで本発明は流路構造を工夫し、複数設けられた連通路で共通流路の複数箇所と連結することによってイジェクタの背圧ばらつき発生を防止し、(H)画像品質の悪化を防ぐことを可能とする。
<第1実施形態>
図2には本発明の第1実施形態に係る液滴吐出ヘッドが示されている。
図2に示すように、液滴吐出ヘッド10にはイジェクタ20が2次元状にマトリクス配列され、列間に液流方向の異なる共通流路14A、14Bが交互に配置され、それぞれ共通流路本流12A、12Bからインクが供給されている。
共通流路本流12A、12Bは各イジェクタ20に第1連通路16、第2連通路18を介してインクを供給する共通流路14A、14Bにインクを供給している。これによりイジェクタ20は第1連通路16、第2連通路18からそれぞれ逆方向の液流による背圧が作用する。
すなわち本実施形態においては隣接する共通流路14A、14Bでインク循環流の方向が互いに異なっている点、および各イジェクタ20に2つの連通路16A、16Bが具備されており、それぞれが別個の共通流路14A、14B(インク循環流が逆方向の共通流路)と連結している点が特徴である。
加えて、隣接する共通流路14A/14Bでインク循環流の方向が逆になるように、共通流路本流12A、12Bもそれぞれ循環流ごとに独立しており、図1では共通流路14A、14Bごとに1本ずつの共通流路本流12A、12Bが設けられている。
上記のような流路構造を採用することにより、2次元状に配列された全てのイジェクタ20に対して、作用する背圧をほぼ一定にすることが可能となる。
例えばイジェクタ20Aに着目すると、第1連通路16は共通流路14Aの下流(低背圧)に接続されており、第2連通路18は共通流路14Bの上流(高背圧)に接続されている。従って、イジェクタ20Aの圧力室に作用する背圧は、2点(第1連通路16/共通流路14Aの接続箇所と、第2連通路18/共通流路14Bの接続箇所)の圧力の平均値となる。
一方、イジェクタ20Bに着目すると、第1連通路16は共通流路14Aの上流(高背圧)に接続されており、第2連通路18は共通流路14Bの下流(低背圧)に接続されている。従って、イジェクタ20Bの圧力室に作用する背圧は、2点(第1連通路16/共通流路14Aの接続箇所と、第2連通路18/共通流路14Bの接続箇所)の圧力の平均値となり、これはイジェクタ20Aの圧力室に作用する背圧と等しくなる。
すなわち図2(B)に示すようにイジェクタ20A、20Bの圧力室に作用する背圧は共通流路14A/14Bの圧力P14A/P14Bの平均値であり、共通流路14A、14Bの一方が上流側で大きな圧力であれば他方は下流側で小さな圧力となるので、両者の平均値であるイジェクタ20の背圧は接続箇所にかかわらず一定の値となる。
このように、隣接する共通流路14に逆方向のインク循環流を形成し、各イジェクタ20を両方の共通流路14と連結することによって、各イジェクタ20に作用する背圧をほぼ一定とすることが可能となる。
<イジェクタ内のインク流>
図3には本発明の第1実施形態に係る液滴吐出ヘッドのイジェクタ内に発生するインク流が示されている。
図3に示すように、イジェクタ20の圧力室24を複数の連通路16/18によって共通流路14の複数箇所と連結した場合、連結箇所の圧力差によってイジェクタ20内にインク流が発生する(図中黒矢印)。
このインク流を有効活用すれば、圧力室24内部のインクを常に循環させることによってリフレッシュすることができ、圧力室24内における増粘インクの蓄積やインクの変質(色材の沈降など)を防止することが可能となる。すなわち圧力室24内にインクが長時間滞留することによって溶媒含有率の低下したインクが増粘し、あるいはインク中に分散していた色材が凝集/沈降などの変質を起こす虞があるが、常に圧力室24内のインクを流動させることで上記の事態を避けることができる。
本実施形態では、図3に示したように圧力室24に設けた2つの連通路16/18のうち、一方を圧力室24の後端近傍に、他方を圧力室24の先端(=ノズル22近傍)に設置することにより、圧力室24内部のインク循環を効率的に行うことができ、上記の効果を得やすくなる。
なお、図3の黒矢印の太さで示したように、イジェクタ20内に発生するインク流の流量は、イジェクタ20の共通流路14への接続位置によって異なる。すなわち、共通流路14の上流近傍/下流近傍に接続されたイジェクタ20Aでは、共通流路14との連結箇所間(イジェクタ20の両端=連通路と連通路の間)に大きな圧力差があるため、イジェクタ20内に大きな流量が発生する。
他方、共通流路14の中央付近に接続されたイジェクタ20Cでは、共通流路14との連結箇所間(イジェクタ20の両端=連通路と連通路の間)の圧力差が小さいため、イジェクタ20内には僅かなインク流しか発生しない。従って、イジェクタ20内のインク流による効果(上述)を得るためには、共通流路14の中央付近に接続されたイジェクタ20でも十分なインク流量が得られるように共通流路14との接続箇所を設定する必要がある。
また、連通路16/18の流路抵抗が過小の場合には、黒矢印のインク流が支配的となり、共通流路14内に必要なインク流(白矢印)が得られなくなるため、連通路16/18の流路抵抗は共通流路14の流路抵抗に対して一定以上大きく設定する必要がある。
具体的には、連通路16/18の流路抵抗総和R1と共通流路14(各イジェクタ20間の部分)の流路抵抗R2の比(R2/R1)を10倍以上,より好ましくは1000倍以上に設定することが望ましい。
<イジェクタと共通流路の接続>
図4には、本発明に係るイジェクタと共通流路の接続方法が示されている。
第1実施形態(図2〜3)においては、溝形状の連通路16/18を介してイジェクタ20(圧力室24)と共通流路14を連結した(図4(A))が、連通路16/18の形状/形態はこれに限定されるものではない。
例えば、図4(B)に示す第2実施形態のようにイジェクタ20とは別個の部材に設けた穴として連通路16/18を設けてもよいし、図4(C)のように、イジェクタ20自体の両端部に設けた穴形状の連通路16/18を介してイジェクタ20と共通流路14を連結しても差し支えない。つまり、所望とする流路抵抗R1が得られる流路形状であれば、連通路16/18はあらゆる形状/形態を採ることが可能である。
図4(c)に示す第3実施形態では、 2つの共通流路14間に架橋するようにイジェクタ20の圧力室24を配置し、穴形状の連通路16および連通路18を介して圧力室24と共通流路14を連結している。このような構造を採用することにより、部品点数の少ない単純なヘッド構造で、本発明を実施することが可能となる。
<断面>
図5には、本発明の第4実施形態に係る液滴吐出ヘッドを複数の金属プレートを積層して作成したイジェクタ部が示されている。
図5に示すように、液滴吐出ヘッド10の流路はウェットエッチング等により穿孔加工された複数のプレートを積層接合することにより形成される。
圧力室24の一方の壁面はピエゾ素子26と一体化された圧力板28が設けられ、図示しない制御部からの制御信号によりピエゾ素子26が駆動され、振動すると一体化された圧力板28もまた振動し、圧力室24内のインクを加圧する。
加圧されたインクはノズル22からインク滴となって吐出される。これにより消費された圧力室24内のインクは連通路16/18を経由して共通流路14から補充される。
図5のように圧力室24は連通路16および連通路18を介して共通流路14と連結されており、本実施形態では連通路16は穴形状、連通路18は溝形状として形成したが、前述のように所望とする流路抵抗R1を確保できれば、連通路16/18の形状は上記の穴形状や溝形状に限定されない。
このとき共通流路14Aと共通流路14Bでは、インクの流れが逆方向になるように共通流路本流12と接続されており(図2参照)、例えば共通流路14A→連通路16→圧力室24→連通路18→共通流路14Bのような経路でインク循環流が形成される。
これによりイジェクタ20のリフィル特性を維持しながら、隣接する共通流路14に逆方向のインク循環流を形成し、各イジェクタ20を両方の共通流路14と連結することによって、各イジェクタ20に作用する背圧をほぼ一定とすることが可能となる。
<他の実施形態>
図6には、本発明の第5実施形態に係る液滴吐出ヘッドを複数の金属プレートを積層して作成したイジェクタ部における共通流路と共通流路本流の接続形態が示されている。
図6に示すように、液滴吐出ヘッド10の流路はウェットエッチング等により穿孔加工された複数のプレートを積層接合することにより形成される点は第4実施形態と同様である。
本実施形態では、流れの方向が互いに異なる共通流路本流12Aおよび共通流路本流12Bが2階建て構造として液滴吐出ヘッド10の内部に形成され、イジェクタ20間に配置された共通流路14と共通流路連結路11Aまたは共通流路連結路11Bを介して接続されている。
上記のような構造を採ることにより、共通流路連結路11A/11Bの選択によって共通流路14内のインク流れ方向を任意に設定することが可能となり、図2に示したようなインク循環流を形成することが可能となる。この構造であれば液滴吐出方向(ノズル方向)から見た共通流路連結路11A/11Bの投影面積を共通流路連結路11の1本分に抑えることができるので、無理なく更なる高密度化を実現することができる。
なお、液滴吐出ヘッド10内におけるインク循環流は、液滴吐出ヘッド10の外部に設けたポンプ(図示せず)等によって発生される。また、図6のように2階建て構造とせず図中において左右方向に配置した平面配置としてもよい。
<まとめ>
以上のように、本発明に係る液滴吐出ヘッドは,複数設けられた連通路を介して,液の強制液流が形成された共通流路と複数箇所で連結された構成とすることでイジェクタの背圧ばらつき発生を防止し、画像品質の悪化を防ぐことができる。
以上、本発明の実施例について記述したが、本発明は上記の実施例に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得ることは言うまでもない。
また本発明は電気機械変換器(具体的にはピエゾアクチュエータや静電アクチュエータ)を用いた液滴吐出ヘッドだけでなく、サーマル方式など他の吐出原理を用いた液滴吐出ヘッドにも適用可能である。
さらに、本発明の適用分野はインクジェットプリンタに限定されず、カラーフィルタ製造、半導体製造、各種成膜装置等の工業用液滴吐出装置を含め、あらゆる液滴吐出装置に適用することが可能である。特に工業用途では高粘度の液体を吐出するニーズが多いため、本発明を有効に利用することが可能である。
従来例の問題と本発明の関係を示すフロー図である。 本発明の第1形態に係る液滴吐出ヘッドを示す図である。 本発明の第1形態に係る液滴吐出ヘッドの液流を示す図である。 本発明の第1〜第3形態に係る液滴吐出ヘッドの接続部を示す図である。 本発明の第4形態に係る液滴吐出ヘッドの断面を示す図である。 本発明の第5形態に係る液滴吐出ヘッドの断面を示す図である。 従来の液滴吐出ヘッドを示す図である。
符号の説明
10 液滴吐出ヘッド
12 共通流路本流
13 共通流路連結路
14 共通流路
16 連通路
18 連通路
20 イジェクタ
22 ノズル
24 圧力室
26 ピエゾ素子
28 振動板

Claims (8)

  1. イジェクタ内の圧力室に設けられた圧力発生手段を駆動することで前記圧力室内の液を加圧し、前記圧力室に連通したノズルから液滴を吐出させる液滴吐出ヘッドであって、前記イジェクタが複数の連結路を介して,強制的な液流が形成された共通流路と複数箇所において連結されていることを特徴とする液滴吐出ヘッド。
  2. 前記連結路と前記共通流路が連結されている複数箇所における前記共通流路内圧力の平均値が,液滴吐出ヘッド内に具備された複数のイジェクタ間でほぼ同一となるように,前記連結路と前記共通流路との連結点が設定されていることを特徴とする請求項1に記載の液滴吐出ヘッド。
  3. 前記イジェクタを行と列に沿った2次元配置とし、前記行と前記列ごとに前記共通流路を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項2の何れかに記載の液滴吐出ヘッド。
  4. 前記イジェクタは2つの前記共通流路の間に設けられたことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の液滴吐出ヘッド。
  5. 隣接する2つの前記共通流路には互いに逆方向の液流が形成され、前記イジェクタは少なくとも2つの前記連通路で前記隣接する2つの共通流路にそれぞれ連結されたことを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載の液滴吐出ヘッド。
  6. 前記連通路の一つは前記圧力室の吐出面に近い端に設けられ、前記連通路の一つは前記圧力室の他端に設けられたことを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載の液滴吐出ヘッド。
  7. 前記連通路の一つは前記圧力室の前記ノズルに近い端に設けられ、前記連通路の一つは前記圧力室の他端に設けられたことを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れかに記載の液滴吐出ヘッド。
  8. 請求項1乃至請求項7の何れかに記載の液滴吐出ヘッドを備えたことを特徴とする液滴吐出装置。
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