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JP2008141610A - 固体撮像装置及び撮像システム - Google Patents

固体撮像装置及び撮像システム Download PDF

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JP2008141610A
JP2008141610A JP2006327381A JP2006327381A JP2008141610A JP 2008141610 A JP2008141610 A JP 2008141610A JP 2006327381 A JP2006327381 A JP 2006327381A JP 2006327381 A JP2006327381 A JP 2006327381A JP 2008141610 A JP2008141610 A JP 2008141610A
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Shigetaka Kasuga
繁孝 春日
Takumi Yamaguchi
琢己 山口
Takahiko Murata
隆彦 村田
Takayoshi Yamada
隆善 山田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】各列にAD変換回路を備えた固体撮像装置の高速化を、AD変換回路そのものを高速化することなく実現する。
【解決手段】光電変換を行うことによりアナログ信号を出力する複数の画素回路が行列状に配列されてなる画素部と、各列に設けられ、その列の複数の画素回路から出力された複数のアナログ信号を複数のデジタル信号に順次変換するAD変換回路15aと、メモリ32、33を有し、前記デジタル信号をメモリ32、33の一方に保持しつつ、並行して、他方に先に保持されているデジタル信号を出力するメモリ回路と15b、各列のメモリ回路15bに接続されたデータバス17とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、固体撮像装置及び撮像システムに関し、特に、列ごとにアナログデジタル変換器(ADC)を備えた高速動作可能なMOS(Metal Oxide Semiconductor)型固体撮像装置及びそのような固体撮像装置を用いた撮像システムに関する。
近年、MOS型固体撮像装置の高速化のための多くの技術が提案されている。その一例に、特許文献1、特許文献2に開示される技術がある。
まず、特許文献1に開示される技術について説明する。
特許文献1は、光電変換素子を含む画素回路が行列状に配列されてなる画素部と、前記配列の各列に2つ以上設けられたADCとを備え、異なる行の画素回路から光電変換の結果である出力信号を順次読み出し、前記2つ以上のADCで並行して処理することにより、動作の高速化を可能にするMOS型固体撮像装置を開示している。さらには各列に複数の垂直信号線を設け、異なる行の画素回路からの出力信号の読み出しをも同時に行うことによって、さらなる高速化を図る技術を提案している。
以下、図9〜図14を参照しながら、特許文献1に示されている、各列に2つのADCが設けられたMOS型固体撮像装置について説明する。
図9は、その固体撮像装置の機能的な構成を示すブロック図である。ここでは簡単化のために複数の画素回路10が3行6列に配列されてなる画素部11を使って説明する。
一つの列の画素回路10の出力は、垂直信号線12に共通に接続されている。垂直走査回路13は、各行の画素回路10へ読み出し信号を順次出力する。読み出し信号を受けた行の画素回路10は、光電変換を行った結果であるアナログ信号を垂直信号線12へ出力する。
相関二重サンプリング回路(以下CDSと記載)14、18は、各列に設けられる個別の回路からなり、異なる行の画素回路から得られたアナログ信号からノイズを除去する。ADC151、191もまた、各列に設けられる個別の回路からなり、CDS14、18でノイズ除去されたアナログ信号をデジタル信号に変換する。
変換されたデジタル信号は、水平走査回路16、20からの選択信号に応じて、列ごとに順次データバス17、21を介して外部へ出力される。データバス17、21は、変換されたデジタル信号を伝送するため、高速な動作が行える。
図10は、ADC151の基本的な回路構成を、データバス17及び水平走査回路16と共に示す図である。図10は、ADC151がシングルスロープ積分型アナログデジタル変換回路であり、デジタル信号が3ビットで表される場合について、3列分の回路を示している。
ADC151の1つの列に対応する部分は、比較器22、比較器22の出力にゲートが接続される3つのMOSトランジスタからなる転送スイッチ27、転送スイッチ27の3つのMOSトランジスタにそれぞれ接続される3つの容量からなるメモリ50、メモリ50の3つの容量にそれぞれ接続される3つのMOSトランジスタからなる読み出しスイッチ36で構成される。ADC151は、同様の回路を画素部の各列に対応して備えている。
ランプ波生成器23は、シングルスロープのランプ波信号を生成し、信号線24を介して比較器22へ供給する。カウンタ回路25は、そのランプ波信号のスロープ期間に3ビット値をカウントするカウントコードを生成し、信号線26を介して転送スイッチ27へ供給する。
比較器22は、そのランプ波信号のレベルとCDS14から与えられるアナログ信号のレベルとが一致すると、転送スイッチ27へ制御信号を出力し、その結果、カウンタコードの値が転送スイッチ27を介してメモリ50に記憶される。
読み出しスイッチ36を構成する3つのMOSトランジスタのゲートは、水平走査回路16に接続される。水平走査回路16が列ごとに順次、読み出しスイッチへ選択信号を出力することにより、各列のメモリ50に記憶されているカウントコードが順次、データバス17を介して外部へ出力される。
なお、ADC191、データバス21、及び水平走査回路20も、図10に示される構成と同様に構成される。
図11は、従来の固体撮像装置の動作を概念的に説明するための図である。図11には、図9の固体撮像装置の2列分の回路が模式的に示される。
垂直走査回路13は、一つの行の画素回路(例えばA11、A12等)へ読み出し信号を供給するとき、CDS14に接続されたMOSトランジスタ等のスイッチ38をオンするよう制御する。その結果、その行の画素回路からのアナログ信号がCDS14でノイズ除去され、ノイズ除去後のアナログ信号がADC151でデジタル信号に変換される。
水平走査回路16は、読み出しスイッチ36をオンする選択信号を列ごとに順次出力し、これにより、ADC151で変換されたデジタル信号は、データバス17を介して列ごとに順次外部へ出力される。
また、垂直走査回路13は、他の行の画素回路(例えばA21、A22等)へ読み出し信号を供給するとき、CDS18に接続されたスイッチ39をオンするように制御する。その結果、その行の画素回路からのアナログ信号がCDS18でノイズ除去され、ノイズ除去後のアナログ信号がADC191でデジタル信号に変換される。
このようにして、異なる行の画素回路からのアナログ信号は、それぞれ上側及び下側の構成に振り分けられて処理される。
図12は、動作タイミングを説明するタイミングチャートである。2つの帯のそれぞれは、異なる行に関する一連の動作、つまり異なる行の画素回路からのアナログ信号読み出し、CDSによるノイズ除去、ADCによる信号のアナログデジタル変換、及び変換後のデジタル信号の出力が行われる時期を示している。図面の右方向が時間の経過に対応する。
垂直信号線12が各列に1つしかないため、読み出し動作は行ごとに逐次処理されるものの、その他の動作は二重に設けられるCDS、ADC、及びデータバスによって並行して実行可能であり、そのため高速動作が可能となる。
さらに高速化を図るために、図13に示される固体撮像装置では、各列に2本の垂直信号線121、122を設けている。垂直信号線121は、奇数行の画素回路の出力を共通にCDS14へ接続し、垂直信号線122は、偶数行の画素回路の出力を共通にCDS18へ接続する。そして、垂直走査回路131は、1つの奇数行の画素回路、及び1つの偶数行の画素回路へ、同時に読み出し信号を供給する。
この構成によれば、図14に示されるように、画素回路からのアナログ信号の読み出しを含めて、2行分の全ての動作が同時に実行できるため、さらに高速動作が可能となる。
次に、特許文献2に開示される技術について説明する。
図15は、特許文献2に開示される固体撮像装置の構成を示す回路図である。
この固体撮像装置は、行列状に配列され光電変換素子を含む画素回路1、2と、画素回路1、2のそれぞれから光電変換前に得られるノイズと光電変換結果である光信号とをアナログ電荷として蓄積する容量部3、4と、容量部3、4に記憶されたノイズと光信号とを選択的に出力するスイッチ回路5、6とを備える。このノイズは光信号から減算されることによりノイズ除去に用いられる。
この固体撮像装置によれば、画素回路1からのノイズと光信号とを容量部3に蓄積しながら、容量部4に既に蓄積されている他の行の画素回路からのノイズと光信号とを出力し、次に、画素回路2からのノイズと光信号とを容量部4に蓄積しながら、容量部3に蓄積された画素回路1からのノイズと光信号とを出力するというように、異なる行の画素回路のノイズと光信号とを、交互かつ並行して蓄積し出力する処理(バックグラウンド処理と呼ばれる)を行うことができる。
これにより、この固体撮像装置は、画素回路からノイズと光信号とを容量部へ読み出すための水平ブランキング期間を、他の画素回路からもう1つの容量部へ先に読み出されているノイズと光信号とを出力する期間で隠蔽できるので、その結果、複数行の画素回路からの信号を途切れなく高速に出力することが可能となる。
特開2005−347932号公報 特開2001−045375号公報
従来の固体撮像装置は、上記説明したように動作の高速化に一定の効果を発揮するが、固体撮像装置の高速動作への要望は、画素数のさらなる増大に伴って今後ますます高まることが予想される。しかしながら、従来の技術だけでそのような要望に応えることは困難である。
高速化のために、特許文献1に開示される固体撮像装置では、例えばADCの動作速度を上げ、また、特許文献2に開示される固体撮像装置では、例えば水平転送速度を上げる対策が考えられる。
しかしながら、そのような対策は、画素数の増大に伴って今後さらに高密度に実装されることになる回路を、精度や安定性を維持しつつより高速に動作させる必要があるため、必ずしも容易ではない。とりわけ、アナログ回路に対してそのような対策を講じるための技術的な難度は極めて高い。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、列ごとにADCを備える固体撮像装置における実効的な動作速度を、ADCの動作速度を上げることなく、向上させる技術を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するため、本発明に係る固体撮像装置は、光電変換を行うことによりアナログ信号を出力する複数の画素回路が行列状に配列されてなる画素部と、各列に設けられ、その列の複数の画素回路から出力された複数のアナログ信号を複数のデジタル信号に変換して順次出力するAD変換回路と、複数のメモリを有し、前記複数のデジタル信号を前記複数のメモリの相異なる1つに保持しつつ、並行して、他のメモリに先に保持されているデジタル信号を出力するメモリ回路と、各列の前記メモリ回路に接続された水平転送回路とを備える。
この構成によれば、AD変換結果であるデジタル信号を一つのメモリへ保持する処理と、他のメモリに先に保持されている他のデジタル信号を水平転送回路で転送する処理とを並行して、かつそれぞれのメモリの役割を入れ替えながら途切れなく行うことができるので、AD変換回路の稼働率を上げることで、固体撮像装置における実効的な動作速度の向上を達成する。
そのために、前記メモリ回路は、前記AD変換回路の出力と前記複数のメモリの相異なる1つとを接続し、択一的にオンされる複数の入力選択スイッチと、前記複数のメモリの相異なる1つと前記水平転送回路とを接続し、オンされる入力選択スイッチに接続されたメモリとは異なるメモリに接続された1つがオンされる複数の出力選択スイッチとを有しているとしてもよい。
また、前記AD変換回路は、前記水平転送回路で第1行の画素回路に由来するデジタル信号が順次転送される間に、前記第1行とは異なる第2行の画素回路から出力されたアナログ信号をデジタル信号に変換してもよい。
この構成によれば、ある行の画素回路からのアナログ信号の読み出し及びAD変換を行うための水平ブランキング期間を、先にAD変換された他の行のデジタル信号を転送する期間に隠蔽できるので、各行のデジタル信号を途切れなく出力することが可能になる。
また、第1行の画素回路は、前記AD変換回路が前記第1行とは異なる第2行の画素回路から出力されたアナログ信号をデジタル信号へ変換している間に、光電変換を行うことによりアナログ信号を出力し、前記AD変換回路は、前記第2行の画素回路から出力されたアナログ信号をデジタル信号に変換し終えると直ちに、前記第1行の画素回路から出力されたアナログ信号をデジタル信号に変換し始めてもよい。
この構成によれば、AD変換回路の稼働率をさらに高めることができ、固体撮像装置における動作速度の一層の向上に役立つ。
また、前記水平転送回路、並びに、各列の前記AD変換回路及び前記メモリ回路からなる回路組が複数設けられ、それぞれの回路組は、相異なる行の画素回路から出力されたアナログ信号をデジタル信号に変換し、変換されたデジタル信号を順次転送してもよい。
また、前記固体撮像装置は、さらに、各列に、その列の複数の画素回路の出力と前記複数の回路組の相異なる1つとを接続する複数の垂直信号線を備え、各回路組は、前記複数の垂直信号線のうちのその回路組に接続された1つを介して、相異なる行の画素回路から出力されたアナログ信号を並行して取得し、取得されたアナログ信号をデジタル信号に変換し、変換されたデジタル信号を順次転送してもよい。
この構成によれば、各行のAD変換結果であるデジタル信号の蓄積と転送とを、並行して、かつそれぞれのメモリの役割を入れ替えながら途切れなく行う特徴的な処理を、複数の回路組で並行して行うことができるため、固体撮像装置における動作速度の一層の向上に役立つ。
また、前記AD変換回路を、シングルスロープ積分型アナログデジタル変換回路にすることで、回路構成が簡単で高性能な変換回路が実現できる。
また、さらに、各列に、その列の画素回路から出力されたアナログ信号からノイズを除去して前記AD変換回路へ出力するノイズ除去回路を備えることで、ノイズの少ない固体撮像装置が実現できる。
また、本発明は、固体撮像装置として実現できるだけでなく、上述したような固体撮像装置を備える撮像システムとして実現することもできる。
本発明に係る固体撮像装置によれば、AD変換の結果得られたデジタル信号を一つのメモリへ保持する処理と、他のメモリに先に保持されている他のデジタル信号を水平転送回路で転送する処理とを、並行して、かつそれぞれのメモリの役割を入れ替えながら途切れなく行うことができるので、AD変換回路の稼働率を上げることで、固体撮像装置における実効的な動作速度の向上を達成する。
以下、本発明の実施の形態に係る固体撮像装置について、図面を参照しながら説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、第1の実施の形態の固体撮像装置の機能的な構成を示すブロック図である。本実施の形態は簡単化のため6×4の画素部で説明する。
各行の画素回路10は、垂直走査回路13の制御下で順次、読み出したアナログ信号を画素部11の両側に設けられたCDS14及びCDS18へ出力する。CDS14及びCDS18は、そのアナログ信号のノイズ除去を行い、次いでADC15及びADC19が、それぞれCDS14及びCDS18でノイズ除去されたアナログ信号をデジタル信号に変換する。
本実施の形態では、ADC15及びADC19のそれぞれに、AD変換の結果得られるデジタル信号を第1のメモリ及び第2のメモリに交互に保持するメモリ回路を設ける。ADC15及びADC19の構成については、後に詳述する。
本実施の形態の固体撮像装置では、まず、垂直走査回路13が1つの奇数行(例えば1行目)へ読み出し信号を出力することにより、その行の画素回路から光電変換によって得たアナログ信号が読み出され、CDS14がそのアナログ信号に対してノイズ除去を行い、ADC15がノイズ除去後のアナログ信号をデジタル信号に変換し、そのデジタル信号をADC15の第1のメモリに保持する。
次に、垂直走査回路13が1つの偶数行(例えば2行目)へ読み出し信号を出力することにより、その行の画素回路から光電変換によって得たアナログ信号が読み出され、CDS18がそのアナログ信号に対してノイズ除去を行い、ADC19がノイズ除去後のアナログ信号をデジタル信号に変換し、そのデジタル信号をADC19の第1のメモリに保持する。
垂直走査回路13は、奇数行及び偶数行へ読み出し信号を出力するタイミングを、奇数行の画素回路からのアナログ信号の読み出しが完了した後、直ちに偶数行の画素回路からアナログ信号が読み出されるように制御する。
そして次の奇数行(例えば3行目)の画素回路から出力されるアナログ信号を1行目と同様にCDS14に入力し、ADC15でデジタル変換後のデジタル信号をADC15の第2のメモリに保持する。次の偶数行(例えば4行目)の画素回路から出力されるアナログ信号も2行目と同様にCDS18に入力し、ADC19でデジタル変換後のデジタル信号をADC19の第2のメモリに保持する。
このように変換されたデジタル信号を水平走査回路16及び水平走査回路20によって第1及び第2のメモリから交互に読み出して、データバス17及びデータバス21で転送して外部へ出力する。
図2は、本実施の形態の固体撮像装置の主要部の基本的な構成を示す図である。この主要部は、AD変換回路15a、メモリ回路15b、読み出しスイッチ36、データバス17、及び水平走査回路16からなる回路組である。
ここで、AD変換回路15aとメモリ回路15bとは、ADC15の内部的な構成であり、また、読み出しスイッチ36、データバス17、及び水平走査回路16は水平転送回路を構成する。
図2は、AD変換回路15aがシングルスロープ積分型アナログデジタル変換回路でありデジタル信号が3ビットで表される場合について、この回路組の1列分を示している。
なお、ADC19、データバス21、及び水平走査回路20を含むもう1つの回路組が、先に説明した回路組と同様に構成される。便宜上、先に説明した回路組を下側構成と呼び、もう1つの回路組を上側構成と呼ぶ。
AD変換回路15aは、比較器22、比較器22に入力するシングルスロープのランプ波形を生成するランプ波生成器23、そのランプ波形を伝送する信号線24、3ビットのカウンタコードを生成するカウンタ回路25、そのカウンタコードを伝送する信号線26、及び比較器22の出力にゲートが接続される転送スイッチ27から構成される。転送スイッチ27は、カウンタコードの各ビットに対応して設けられる。
メモリ回路15bは、AD変換回路15aでのAD変換の結果であるデジタル信号を保持するメモリ32とメモリ33、転送スイッチ27とメモリ32とを接続する入力選択スイッチ30、転送スイッチ27とメモリ33とを接続する入力選択スイッチ31、メモリ32と読み出しスイッチ36とを接続する出力選択スイッチ34、メモリ33と読み出しスイッチ36とを接続する出力選択スイッチ35を有する。これらの回路要素は、カウンタコードの各ビットに対応して設けられる。
メモリ回路15bは、さらに、各行の処理ごとに反転するスイッチ制御信号を生成するスイッチ制御回路28、そのスイッチ制御信号を伝送する信号線29を有する。
図2に一例として示されるように、入力選択スイッチ30及び出力選択スイッチ35はノーマリオープン型のFET(電界効果トランジスタ)で実現され、入力選択スイッチ31及び出力選択スイッチ34はノーマリクローズ型のFETで実現され、これらのスイッチがこのスイッチ制御信号で共通に制御される。
なお、スイッチ制御回路28で、複数のスイッチ制御信号を生成しそれぞれのスイッチに個別に供給しても、もちろん構わない。その場合には、入力選択スイッチ30、31及び出力選択スイッチ34、35の全てを、ノーマリオープン型のFET又はノーマリクローズ型のFETで実現することもできる。
このような構成により、入力選択スイッチ30及び入力選択スイッチ31が択一的に、かつ各行の処理ごとに交互にオンされる。また、出力選択スイッチ34及び出力選択スイッチ35のうち、オンされる入力選択スイッチに接続されたメモリとは異なるメモリに接続された1つがオンされる。
このようにして、奇数行に関するデジタル信号をメモリ32に保持しつつ、先に保持されている偶数行に関するデジタル信号をメモリ33から出力し、その後、新たな偶数行に関するデジタル信号をメモリ33に保持しつつ、保持された奇数行に関するデジタル信号をメモリ32から出力することができる。
読み出しスイッチ36は、水平走査回路16からの走査信号によってオンされ、オンされている出力選択スイッチに接続されるメモリのデジタル信号をデータバス17へ出力する。水平走査回路16から各列に順次走査信号が出力されることによって、各列のデジタル信号がデータバス17で順次転送される。
図3は、ここで説明した下側構成の動作タイミングを説明するタイミングチャートである。2つの帯のそれぞれは、異なる2つの奇数行(例えば1行目と3行目)に関する一連の動作、つまり異なる行の画素回路からのアナログ信号読み出し(読み出し)、CDSによるノイズ除去(CDS)、ADCによる信号のアナログデジタル変換(ADC)、及び変換後のデジタル信号の出力(出力)が行われる時期を示している。図面の右方向が時間の経過に対応する。
ここで、図3が下側構成のみの動作を示していることに注意すれば、従来の技術では2つのADCを用いることによって実現される動作タイミング(図12を参照)と同等の動作タイミングが、1つのADCとメモリ回路15bとを用いて実現されることが分かる。
従来の1つのADCを含む片側の構成では、AD変換結果であるデジタル信号を保持するメモリが、各列にただ1つ(図10のメモリ50)設けられているため、データバス17で全ての列のデジタル信号を転送し終えるまで、次のAD変換を開始することができない。
これに対し、ここで説明した下側構成によれば、AD変換結果であるデジタル信号を一方のメモリへ保持する処理と、他方のメモリに先に保持されている他のデジタル信号をデータバス17で転送する処理とを、並行して、かつそれぞれのメモリの役割を入れ替えながら途切れなく行うことで、従来よりも簡素な構成で、従来と同等の動作タイミングを実現している。
さらには、図3に示されるように、ある奇数行に関するノイズ除去が完了しAD変換が開始されると、直ちに他の奇数行からのアナログ信号読み出しを開始して次のAD変換に備えることで、ADCの稼働率を上げて高速処理を行っている。
この動作は、例えば、図2に示されるメモリ回路15bと同様に、2つの入力選択スイッチ、2つのメモリ、及び2つの出力選択スイッチを含むメモリ回路を列ごとにCDS14に設け、そのメモリ回路によって実行される。
すなわち、前述した動作は、CDS14に設けられるそのようなメモリ回路において、画素回路からのアナログ信号を一方のメモリへ読み出してノイズ除去を行う処理と、他方のメモリに先にノイズ除去されて保持されている他の行の画素回路からのアナログ信号をADCへ出力する処理とを、並行して、かつメモリの役割を入れ替えながら行う動作を表している。
図4は、本実施の形態の固体撮像装置の動作を概念的に説明するための図である。図4には、図1及び図2の固体撮像装置の2列分の回路が模式的に示される。
図4を参照しながら、本実施の形態の固体撮像装置動作に関してさらに詳しく説明する。
1行目(奇数行)の画素A11から信号を読み出し、MOSトランジスタ等のスイッチ38を介してCDS14に入力し、続いて2行目(偶数行)の画素A21から信号を読み出し、MOSトランジスタ等のスイッチ39を介してCDS18に入力する。
CDS14及びCDS18はノイズ除去処理を行う。CDS14及びCDS18から出力された信号は、それぞれAD変換回路15a及びAD変換回路19aでデジタル信号に変換される。
1行目に関するデジタル信号は、入力選択スイッチ30を介してメモリ32に保持される。これと並行して、メモリ33に先に保持されているデジタル信号が出力選択スイッチ35、及び読み出しスイッチ36を介してデータバス17に読み出される。読み出しスイッチ36は水平走査回路16の制御下で列ごとに順次オンされ、各列のデジタル信号がデータバス17に順次読み出されていく。
同様に、2行目に関するデジタル信号は、入力選択スイッチ40を介してメモリ42に保持される。これと並行して、メモリ43に先に保持されているデジタル信号が出力選択スイッチ45、及び読み出しスイッチ46を介してデータバス17に読み出される。読み出しスイッチ46は水平走査回路20の制御下で列ごとに順次オンされ、各列のデジタル信号がデータバス21に順次読み出されていく。
ここで、CDS14が1行目に関するアナログ信号のノイズ除去を完了すると直ちに、3行目の画素回路はアナログ信号の出力を開始する。そして、そのアナログ信号をAD変換して得られたデジタル信号は、入力選択スイッチ31を介してメモリ33に保持される。このとき1行目に関するデジタル信号はデータバス17で転送中であっても構わない。転送中のデータはデジタル値であるため、並行して行われる信号処理や外来ノイズの影響を受けにくい。
同様に、CDS18が2行目に関するアナログ信号のノイズ除去を完了すると直ちに、4行目の画素回路はアナログ信号の出力を開始する。そして、そのアナログ信号をAD変換して得られたデジタル信号は、入力選択スイッチ41を介してメモリ43に保持される。このとき2行目に関するデジタル信号はデータバス21で転送中であっても構わない。転送中のデータはデジタル値であるため、並行して行われる信号処理や外来ノイズの影響を受けにくい。
図5は、奇数行を受け持つ下側構成と偶数行を受け持つ上側構成とを合わせた動作タイミングを説明するタイミングチャートである。
下側構成においてある奇数行に関するノイズ除去処理(CDS1)が完了しAD変換が開始されると、直ちに他の奇数行の読み出し処理(読み出し1)を開始して次のAD変換に備えることで、ADC回路の稼働率を上げて高速処理を行っている。
同様に、上側構成においてある偶数行に関するノイズ除去処理(CDS2)が完了しAD変換が開始されると、直ちに他の偶数行の読み出し処理(読み出し2)を開始して次のAD変換に備えることで、ADC回路の稼働率を上げて高速処理を行っている。
(第2の実施の形態)
図6は、第1の実施の形態の固体撮像装置を、さらに高速動作可能に発展させた固体撮像装置の機能的な構成を示すブロック図である。本実施の形態は簡単化のため6×4の画素部で説明する。本実施の形態では、各列に垂直信号線121及び垂直信号線122を設け、例えば奇数行の画素回路の出力を垂直信号線121で共通にCDS14に接続し、偶数行の画素回路の出力を垂直信号線122で共通にCDS18に接続する。
垂直走査回路131で奇数行の1つと偶数行の1つとを同時に選択し、奇数行の画素回路からのアナログ信号は下側構成へ、また、偶数行の画素回路からのアナログ信号は上側構成へ、同時に読み出す。これにより、垂直方向に2行同時読み出しが可能となり高速動作が可能になる。
本実施の形態でも、実施の形態1と同様、ADC15及びADC19には、それぞれ2つのメモリを有するメモリ回路15b及びメモリ回路19bが設けられる(図4を参照)。
まず画素部の奇数行(例えば1行目)と偶数行(例えば2行目)を同時に読み出し操作し、1行目のアナログ信号をCDS14に入力してノイズ除去を行い、続いてADC15でAD変換し、ADC15のメモリ32に保持すると同時に、2行目のアナログ信号をCDS18に入力してノイズ除去を行い、続いてADC19でAD変換し、ADC19のメモリ42に保持する。
ここで、奇数行(1行目)と偶数行(2行目)の画素回路からのアナログ信号がCDSでノイズ除去された時点で、次の奇数行(例えば3行目)と次の偶数行(例えば4行目)の画素回路を、同時にアナログ信号を出力するように制御する。
3行目のアナログ信号を、CDS14でノイズ除去し、続いてADC15でAD変換し、ADC15のメモリ33に保持すると同時に、4行目のアナログ信号をCDS18でノイズ除去し、続いてADC19でAD変換し、ADC19のメモリ43に保持する。
このように変換されたデジタル信号を水平走査回路16及び水平走査回路20からの走査信号に従って、それぞれメモリ回路15b及びメモリ回路19bから列ごとに順次読み出して、データバス17及びデータバス21で転送して外部へ出力する。
なお、本実施の形態に係る固体撮像装置において、各列に2つの垂直信号線を設け、垂直方向に2行同時読み出しが行われるよう動作タイミングを変更した点以外は、第1の実施の形態で説明した事項と同様なので、説明を省略する。
図7は、本実施の形態に係る固体撮像装置の動作タイミングを説明するタイミングチャートである。奇数行と偶数行の読み出しを同時に行うことができるので、第1の実施の形態に係る固体撮像装置よりもさらに高速動作可能となる。
(第3の実施の形態)
本発明は、ここまでに説明した固体撮像装置として実現できるだけでなく、そのような固体撮像装置を用いた固体撮像システムとして実現することもできる。
図8は、第3の実施の形態に係る固体撮像システムの機能的な構成の一例を示すブロック図である。
この固体撮像システムは、ここまでに説明した固体撮像装置を用いて被写体を撮像するシステムであり、レンズ51、絞り52、固体撮像装置100、全体制御部53、タイミング発生部54、信号処理部55、メモリ部56、外部I/F(Interface)57、記録媒体I/F58、及び記録媒体59から構成される。固体撮像装置100が、ここまでに説明した固体撮像装置である。
レンズ51及び絞り52は、固体撮像装置100へ被写体像を結像させる光学系である。固体撮像装置100は、被写体像を撮像して得た各画素のデジタル信号を信号処理部55へ出力する。
信号処理部55は、メモリ部56を作業メモリとして用いて、例えば各画素のデジタル信号に所定の圧縮処理を施すなどして、被写体像を表す画像データを生成する。
全体制御部53は、これらの動作を総括的に制御する。すなわち、被写体像に含まれる空間的な高周波成分や光量に応じてレンズ51及び絞り52を調整することにより好ましいピント及び露出を得ると共に、タイミング発生部54を制御して固体撮像装置100及び信号処理部55を駆動するためのタイミング信号を発生させる。
生成された画像データは、外部I/F57から、例えばUSB(Universal Serial Bus)ケーブルや無線LAN(Local Area Network)を介して外部装置へ出力され、また、記録媒体I/F58に取り付けられた、例えばSD(Secure Digital)メモリカードといった記録媒体59に保存される。全体制御部53は、これらの動作の制御も行う。
この構成によれば、固体撮像装置100の特徴を引き継ぐことにより、ADCを高速化することなく、比較的簡素な構成で実効的な動作速度を従来よりも向上できる固体撮像システムが実現される。
以上、本発明の固体撮像装置、及び固体撮像システムについて、実施の形態に基づいて説明したが、本発明は、この実施の形態に限定されるものではない。本発明の要旨を逸脱しない範囲内で当業者が思いつく各種変形を施したものも本発明の範囲内に含まれる。
本発明は、高速化のために各列にADCを有する固体撮像装置に有用であり、動画対応のデジタルカメラ、デジタルビデオカメラ等に利用可能である。
第1の実施の形態の固体撮像装置の機能的な構成を示すブロック図 固体撮像装置の主要部の基本的な構成を示す図 主要部の動作タイミングを説明するタイミングチャート 固体撮像装置の動作を概念的に説明するための図 2つの主要部を合わせた動作タイミングを説明するタイミングチャート 第2の実施の形態の固体撮像装置の機能的な構成を示すブロック図 固体撮像装置の動作タイミングを説明するタイミングチャート 第3の実施の形態の固体撮像システムの機能的な構成を示すブロック図 従来の固体撮像装置の機能的な構成を示すブロック図 従来の固体撮像装置におけるADCの基本的な回路構成を示す図 従来の固体撮像装置の動作を概念的に説明するための図 従来の固体撮像装置の動作タイミングを説明するタイミングチャート 他の従来の固体撮像装置の機能的な構成を示すブロック図 他の従来の固体撮像装置の動作タイミングを説明するタイミングチャート さらに他の従来の固体撮像装置の構成を示す回路図
符号の説明
1、2 画素回路
3、4 容量部
5、6 スイッチ回路
10 画素回路
11 画素部
12 垂直信号線
13 垂直走査回路
14、18 CDS
15、19 ADC
15a、19a AD変換回路
15b、19b メモリ回路
16、20 水平走査回路
17、21 データバス
22 比較器
23 ランプ波生成器
24 信号線
25 カウンタ回路
26 信号線
27 転送スイッチ
28 スイッチ制御回路
29 信号線
30、31、40、41 入力選択スイッチ
32、33、42、43 メモリ
34、35、44、45 出力選択スイッチ
36、46 読み出しスイッチ
38、39 スイッチ
50 メモリ
51 レンズ
53 全体制御部
54 タイミング発生部
55 信号処理部
56 メモリ部
57 外部I/F
58 記録媒体I/F
59 記録媒体
100 固体撮像装置
121 垂直信号線
122 垂直信号線
131 垂直走査回路
151、191 ADC

Claims (9)

  1. 光電変換を行うことによりアナログ信号を出力する複数の画素回路が行列状に配列されてなる画素部と、
    各列に設けられ、その列の複数の画素回路から出力された複数のアナログ信号を複数のデジタル信号に変換して順次出力するAD変換回路と、
    複数のメモリを有し、前記複数のデジタル信号を前記複数のメモリの相異なる1つに保持しつつ、並行して、他のメモリに先に保持されているデジタル信号を出力するメモリ回路と、
    各列の前記メモリ回路に接続された水平転送回路と
    を備えることを特徴とする固体撮像装置。
  2. 前記メモリ回路は、
    前記AD変換回路の出力と前記複数のメモリの相異なる1つとを接続し、択一的にオンされる複数の入力選択スイッチと、
    前記複数のメモリの相異なる1つと前記水平転送回路とを接続し、オンされる入力選択スイッチに接続されたメモリとは異なるメモリに接続された1つがオンされる複数の出力選択スイッチとを有している
    ことを特徴とする請求項1に記載の固体撮像装置。
  3. 前記AD変換回路は、前記水平転送回路で第1行の画素回路に由来するデジタル信号が順次転送される間に、前記第1行とは異なる第2行の画素回路から出力されたアナログ信号をデジタル信号に変換する
    ことを特徴とする請求項1に記載の固体撮像装置。
  4. 第1行の画素回路は、前記AD変換回路が前記第1行とは異なる第2行の画素回路から出力されたアナログ信号をデジタル信号へ変換している間に、光電変換を行うことによりアナログ信号を出力し、
    前記AD変換回路は、前記第2行の画素回路から出力されたアナログ信号をデジタル信号に変換し終えると直ちに、前記第1行の画素回路から出力されたアナログ信号をデジタル信号に変換し始める
    ことを特徴とする請求項1に記載の固体撮像装置。
  5. 前記水平転送回路、並びに、各列の前記AD変換回路及び前記メモリ回路からなる回路組が複数設けられ、
    それぞれの回路組は、相異なる行の画素回路から出力されたアナログ信号をデジタル信号に変換し、変換されたデジタル信号を順次転送する
    ことを特徴とする請求項1に記載の固体撮像装置。
  6. 前記固体撮像装置は、さらに、
    各列に、その列の複数の画素回路の出力と前記複数の回路組の相異なる1つとを接続する複数の垂直信号線を備え、
    各回路組は、前記複数の垂直信号線のうちのその回路組に接続された1つを介して、相異なる行の画素回路から出力されたアナログ信号を並行して取得し、取得されたアナログ信号をデジタル信号に変換し、変換されたデジタル信号を順次転送する
    ことを特徴とする請求項5に記載の固体撮像装置。
  7. 前記AD変換回路は、シングルスロープ積分型アナログデジタル変換回路である
    ことを特徴とする請求項1に記載の固体撮像装置。
  8. 前記固体撮像装置は、さらに、
    各列に、その列の画素回路から出力されたアナログ信号からノイズを除去して前記AD変換回路へ出力するノイズ除去回路を備える
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項7の何れかに記載の固体撮像装置。
  9. 請求項1乃至請求項8の何れかに記載の固体撮像装置と、
    前記固体撮像装置へ被写体像を結像させる光学系と、
    前記固体撮像装置からの出力信号を処理する信号処理部と
    を備えることを特徴とする撮像システム。
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