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JP2008038875A - ハイブリッド車両のハイブリッドシステム - Google Patents

ハイブリッド車両のハイブリッドシステム Download PDF

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JP2008038875A
JP2008038875A JP2006218353A JP2006218353A JP2008038875A JP 2008038875 A JP2008038875 A JP 2008038875A JP 2006218353 A JP2006218353 A JP 2006218353A JP 2006218353 A JP2006218353 A JP 2006218353A JP 2008038875 A JP2008038875 A JP 2008038875A
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Kensaku Yamamoto
憲作 山本
Mitsuhisa Kadota
光央 門田
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】モータの出力による発進中,エンジンの作動前に,その圧縮比の,運転条件に対応したものへの変更を完了させるようにして,圧縮比の変更遅れがなく,良好なドライバビリティを得ることができる,ハイブリッド車両のハイブリッドシステムを提供する。
【解決手段】エンジンEと,バッテリBTの電力により作動するモータMGとを組み合わせてなる動力源を備え,前記エンジンEには,その圧縮比を高低変更し得る可変圧縮比装置が設けられるハイブリッド車両において,発進時には,モータMGの出力により,駆動車輪Wを駆動すると共にエンジンEをモータリングさせ,このモータリング中に,エンジンEの圧縮比を車両の運転条件に対応したものに変更し,その後,エンジンEの点火装置を作動する。
【選択図】 図12

Description

本発明は,エンジンと,バッテリの電力により作動するモータとを組み合わせてなる動力源を備え,前記エンジンには,その圧縮比を高低変更し得る可変圧縮比装置が設けられるハイブリッド車両に関し,特にそのハイブリッドシステムの改良に関する。
エンジンと,バッテリの電力により作動するモータとを組み合わせてなる動力源を備え,前記エンジンには,その圧縮比を高低変更し得る可変圧縮比装置が設けられるハイブリッド車両は,特許文献1に開示されるように,既に知られている。またエンジンの可変圧縮比装置は,特許文献2〜5に開示されるように,種々なものが既に知られている。
特開2004−44433号公報 特開2005−54619号公報 特開昭64−15438号公報 特開平9−228858号公報 特開昭60−142020号公報
ハイブリッド車両の発進時には,通常,駆動車輪の駆動力を増大させるべく,エンジン及びモータの出力を合算させて駆動車輪に伝達するが,この場合,エンジンの圧縮比を,そのときの運転条件に即座に対応させたものすることが良好なドライバビリティを得る上で望まれる。
しかしながら,一般の可変圧縮比装置の多くは,圧縮比の変更に,エンジンの作動状態におけるピストンの慣性を利用するので,圧縮比の変更の指令があっても,エンジンが作動しない限り,圧縮比の変更は行われない。
ところが,従来のハイブリッド車両の発進時には,エンジンを始動すると共にモータを作動するので,エンジンの圧縮比は,その始動後に変更されることになり,圧縮比の変更遅れは否めない。
本発明は,かゝる事情に鑑みてなされたもので,モータの出力による発進中,エンジンの作動前に,その圧縮比の,運転条件に対応したものへの変更を完了させるようにして,圧縮比の変更遅れがなく,良好なドライバビリティを得ることができる,ハイブリッド車両のハイブリッドシステムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために,本発明のハイブリッド車両のハイブリッドシステムは,エンジンと,バッテリの電力により作動するモータとを組み合わせてなる動力源を備え,前記エンジンには,その圧縮比を高低変更し得る可変圧縮比装置が設けられるハイブリッド車両において,発進時には,モータの出力により,駆動車輪を駆動すると共にエンジンをモータリングさせ,このモータリング中に,エンジンの圧縮比を車両の運転条件に対応したものに変更し,その後,エンジンの点火装置を作動することを第1の特徴とする。
また本発明は,第1の特徴に加えて,前記車両の運転条件が,エンジンのスロットル弁開度及び車速を含むことを第2の特徴とする。
さらに本発明は,第1の特徴に加えて,前記モータをモータ・ゼネレータで構成し,バッテリの蓄電残量が下限値以下であるときは,モータ・ゼネレータをゼネレータとして機能させ,エンジンの圧縮比を低圧縮比側に強制しながらエンジンを始動して,エンジンの出力を駆動車輪及びモータ・ゼネレータに伝達することを第3の特徴とする。
さらにまた本発明は,第1の特徴に加えて,エンジンの出力により駆動される発電機を備え,バッテリの蓄電残量が下限値以下であるときは,エンジン及び発電機間を連結し,エンジンの圧縮比を低圧縮比側に強制しながらエンジンを始動して,エンジンの出力を駆動車輪及び発電機に伝達することを第4の特徴とする。
本発明の第1の特徴によれば,発進の際には,先ずモータの出力による発進と同時にエンジンをモータリングさせ,このモータリング中に,エンジンの圧縮比を車両の運転条件に対応したものに変更し,その後,エンジンの点火装置を作動するので,モータの出力による発進中,エンジンの作動前に,その圧縮比の,運転条件に対応したものへの変更を完了させることになり,したがって圧縮比の変更遅れがなく,良好なドライバビリティを得ることができる。また圧縮比の不必要な変更を回避して,その変更回数を低減するので,可変圧縮比装置の耐久性の向上に寄与することができる。
本発明の第2の特徴によれば,エンジンの圧縮比の変更を,運転条件に的確に対応させることができ,ドライバビリティの向上を図ることができる。
本発明の第3の特徴によれば,バッテリの蓄電残量が下限値以下となった場合には,モータ・ゼネレータをゼネレータとして機能させ,エンジンの圧縮比を低圧縮比側に強制しながらエンジンを始動して,エンジンの出力を駆動車輪及びモータ・ゼネレータに伝達するので,エンジンの始動時から,バッテリへの充電を行うことができると共に,それに伴うエンジン負荷の増大によるも,ノッキングを回避しつゝ,高負荷発進をスムーズに行うことができる。
本発明の第4の特徴によれば,第3の特徴による場合と同様に,バッテリの蓄電残量が下限値以下となった場合には,エンジンの始動時から,バッテリへの充電を行うことができると共に,それに伴うエンジン負荷の増大によるも,ノッキングを回避しつゝ,高負荷発進をスムーズに行うことができる。
本発明の実施の形態を,添付図面に示す本発明の一実施例に基づいて以下に説明する。
図1は圧縮比可変装置を備える,ハイブリッド車両用エンジンの要部縦断正面図,図2は図1の2−2線拡大断面図で低圧縮比状態を示す。図3は高圧縮比状態を示す,図2との対応図,図4は図2の4−4断面図,図5は図3の5−5線拡大断面図,図6は図2の6−6線断面図,図7は図3の7−7線断面図,図8は高圧縮比状態から低圧縮比状態への切り換え作用説明図,図9は低圧縮比状態から高圧縮比状態への切り換え作用図,図10は本発明の第1実施例に係るハイブリッド車両のハイブリッドシステム図,図11は同ハイブリッドシステム中の電子制御ユニットに設けられる圧縮比切換領域マップ,図12は同ハイブリッドシステムの発進プログラムを示すフローチャート,図13は発進時系列チャート,図14は本発明の第2実施例に係るハイブリッド車両のハイブリッドシステム図,図15は同ハイブリッドシステムの発進プログラムを示すフローチャートである。
先ず,図1〜図13に示す本発明の第1実施例の説明より始める。
この第1実施例は,車両のパラレル式ハイブリッドシステムに適用される。このシステムは,図10に示すように,エンジンE及びモータ・ゼネレータMGがクラッチCLを介して相互に連結されると共に,それらの共通出力軸は,変速機TM及び差動装置DFを介して駆動車輪W,Wに連結される。またモータ・ゼネレータMGには,バッテリBTがインバータIVを介して接続される。さらにクラッチCL,モータ・ゼネレータMG及び変速機TMには,これらの作動を制御する電子制御ユニット50が接続される。
而して,このパラレル式ハイブリッドシステムでは,エンジンEの動力を主動力に使用して,駆動車輪W,Wを駆動しながら,モータ・ゼネレータMGをゼネレータとして駆動してバッテリに充電させ,特に大なる駆動力を必要とする発進や加速時には,モータ・ゼネレータMGをモータとして作動して,その出力をエンジンEの動力に加算させる。
次に,上記エンジンEが具備する圧縮比可変装置について,図1〜図9により説明する。
図1〜図3において,内燃機関Eは,クランクケース3にベアリング8,8′を介して支承されるクランク軸9を有しており,このクランク軸9には,シリンダブロック2のシリンダボア2a内を昇降するピストン5にコンロッド7を介してピストン5が連接される。このピストン5は,ピストンピン6を介してコンロッド7の小端部7aに連結されるピストンインナ5aと,このピストンインナ5aの外周面に摺動可能に嵌合していて,ピストンインナ5a上で所定の低圧縮比位置L(図2参照)と高圧縮比位置H(図3参照)との間を移動し得るピストンアウタ5bとからなっており,そのピストンアウタ5bが,その外周に装着された複数のピストンリング10a〜10cを介してシリンダボア2aの内周面に摺動自在に嵌合すると共に,ヘッド部5bhをシリンダヘッド4の燃焼室4aに臨ませている。
ピストンインナ及びアウタ5a,5bの摺動嵌合面には,ピストン5の軸方向に延びて互いに係合する複数のスプライン歯11a及びスプライン溝11bがそれぞれ形成され,ピストンインナ及びアウタ5a,5bは,それらの軸線周りに相対回転できないようになっている。またピストンインナ5a及びピストンアウタ5bの軸方向相対移動を規制する止環18が,ピストンインナ5aを挟んでヘッド部5bhと反対でピストンアウタ5bの内周面に係止される。
ピストンインナ5aとヘッド部5bhとの間には,それらの間の第1軸方向間隔S1 を制御する第1カム機構151 が介裝され,またピストンインナ5a及び止環18間には,それらの間の第2軸方向間隔S2 を制御する第2カム機構152 が介裝される。これら第1及び第2カム機構151 ,152 により前記第1及び第2軸方向間隔S1 ,S2 を互いに反対に増減させることによって,ピストンアウタ5bは,ピストンインナ5aに対してピストンピン寄りの低圧縮比位置Lと,燃焼室4a寄りの高圧縮比位置Hとに交互に保持される。
図2,図3及び図6に示すように,第1カム機構151 は,ピストンアウタ5bのヘッド部5bh内壁に形成される上部の第1固定カム161 と,ピストンインナ5aの上面に一体に突設された枢軸部12に回動可能に嵌合しつゝピストンインナ5aの上面に支承される下部の第1回転カム板171 とからなっている。
第1回転カム板171 は,その軸線周りに設定される第1及び第2回転位置A,B間を回転し得るもので,その往復回転により第1固定カム161 と協働して,前記第1軸方向間隔S1 を増減させ得る。具体的には,第1固定カム161 は,周方向に並ぶ複数のカム山161 ,161 …で構成され,第1回転カム板171 には,同じく周方向に並ぶ複数のカム山171 ,171 …が一体に形成される。
而して,第1回転カム板171 が第1回転位置Aにあるときは,この第1回転カム板171 の隣接するカム山171 ,171 間の谷に上部の第1固定カム161 のカム山161 が出入り可能であり(図8の(a),(b)参照),その結果,ピストンアウタ5bの低圧縮比位置L又は高圧縮比位置Hへの移行が許容される。そして上下のカム山161 a,171 aが噛み合えば,第1カム機構151 は軸方向収縮状態となって前記第1軸方向間隔S1 を減少させることになる。
また第1回転カム板171 が第2回転位置Bにあるときは,第1回転カム板171 及び第1固定カム161 のカム山161 a,171 a同士が平坦な頂面を衝合させる(図8の(a)参照)ことで,第1カム機構151 は軸方向拡張状態となって,前記第1軸方向間隔S1 を増加させ,ピストンアウタ5bを高圧縮比位置Hに保持することになる。
ピストンインナ5a及び第1回転カム板171 間には,第1回転カム板171 を第1回転位置A及び第2回転位置Bへ交互に回転させる第1アクチュエータ201 が設けられる。
第1アクチュエータ201 は図2及び図4に示すような構成を有する。即ち,ピストンインナ5aには,ピストンピン6を挟んでそれと平行に延びる一対の有底のシリンダ孔211 ,211 と,各シリンダ孔211 の中間部の上壁を貫通する長孔291 ,291 とが設けられ,第1回転カム板171 の下面に一体的に突設されて,その直径線上に並ぶ一対の受圧ピン281 ,281 が上記長孔291 ,291 を通してシリンダ孔211 ,211 に臨ませてある。長孔291 ,291 は,受圧ピン281 ,281 が第1回転カム板171 と共に第1回転位置A及び第2回転位置B間を移動することを妨げないようになっている。
各シリンダ孔211 には,対応する受圧ピン281 を挟んで作動プランジャ231 及び有底円筒状の戻しプランジャ241 が摺動可能に嵌装される。その際,作動プランジャ231 ,231 同士及び戻しプランジャ241 ,241 同士は,それぞれピストン5の軸線に関して点対称に配置される。
各シリンダ孔211 内には,作動プランジャ231 の内端が臨む第1油圧室251 が画成され,該室251 に油圧を供給すると,その油圧を受けて作動プランジャ231 が受圧ピン281 を介して第1回転カム板171 を第2回転位置Bへ回転するようになっている。
また各シリンダ孔211 の開放側端部には,円筒状のばね保持筒351 が止環361 を介して係止され,このばね保持筒351 と前記戻しプランジャ241 との間に,その戻しプランジャ241 を受圧ピン281 側に付勢する戻しばね271 が縮設される。
而して,第1回転カム板171 の第1回転位置Aは,各シリンダ孔211 の底面に当接する作動プランジャ231 の先端に受圧ピン281 が当接することにより規定され,第1回転カム板171 の第2回転位置Bは,受圧ピン281 に押された戻しプランジャ241 がばね保持筒351 の先端に当接することにより規定される。
また図2,図3及び図6に示すように,第2カム機構152 は,ピストンインナ5aの下端壁に形成される上部の第2固定カム162 と,前記止環18上でピストンアウタ5bの内周面に回転可能に嵌合する下部の第2回転カム板172 とからなっている,ピストンアウタ5bの内周には,第2回転カム板172 の上面に当接する環状の肩部19が形成されており,この肩部19と前記止環18とで第2回転カム板172 は回転可能に挟持され,ピストンアウタ5bに対して軸方向の移動が阻止される。
第2回転カム板172 は,その軸線周りに設定される第3回転位置C及び第4回転位置D間を回転し得るもので,その往復回転により第2固定カム162 と協働して,前記第2軸方向間隔S2 を増減させるようになっている。具体的には,第2固定カム162 は,周方向に並ぶ複数のカム山162 a,162 a…で構成され,第2回転カム板172 には,同じく周方向に並ぶ複数のカム山172 a,172 a…が一体に形成される。
第2回転カム板172 の第3及び第4回転位置C,D間の回転角度は,前記第1回転カム板171 の第1及び第2回転位置A,B間の回転角度と同一に設定される。また第2固定カム162 及び第2回転カム板172 のカム山162 a,172 aの少なくとも有効高さは,前記第1固定カム161 及び第1回転カム板171 のカム山161 a,172 aのそれと同一に設定される。
而して,第2回転カム板172 が第3回転位置Cにあるときは,第2回転カム板172 及び第2固定カム162 のカム山162 a,172 a同士が平坦な頂面を衝合させる(図8の(d)参照)ことで,第2カム機構152 は軸方向拡張状態となって,前記第2軸方向間隔S2 を増加させ,ピストンアウタ5bを低圧縮比位置Lに保持する。
また第2回転カム板172 が第4回転位置Dにあるときは,この第2回転カム板172 の隣接するカム山172 a,172 a間の谷に第2固定カム162 のカム山162 aが出入り可能であり(図8の(a),(c)参照),その結果,ピストンアウタ5bの低圧縮比位置L又は高圧縮比位置Hへの移行が許容される。そして上下のカム山162 a,172 aが噛み合えば,第2カム機構152 は軸方向収縮状態となって前記第2軸方向間隔S2 の減少をすることになる。
ピストンインナ5a及び第2回転カム板172 間には,第2回転カム板172 を第3回転位置C及び第4回転位置Dへ交互に回転させる第2アクチュエータ202 が設けられる。
第2アクチュエータ202 は図2及び図6に示すような構成を有する。即ち,ピストンインナ5aには,ピストンピン6を挟んでそれと平行に延びる一対の有底のシリンダ孔212 ,212 と,各シリンダ孔212 の中間部の上壁を貫通する長孔292 ,292 とが設けられ,第2回転カム板172 の下面に一体的に突設されて,その直径線上に並ぶ一対の受圧ピン282 ,282 が上記長孔292 ,292 を通してシリンダ孔212 ,212 に臨ませてある。各長孔292 は,受圧ピン282 が第2回転カム板172 と共に第3回転位置C及び第4回転位置D間を移動することを妨げないようになっている。
各シリンダ孔212 には,対応する受圧ピン282 を挟んで作動プランジャ232 及び有底円筒状の戻しプランジャ242 が摺動可能に嵌装される。その際,作動プランジャ232 ,232 同士及び戻しプランジャ242 ,242 同士は,それぞれピストン5の軸線に関して点対称に配置される。
各シリンダ孔212 内には,作動プランジャ232 の内端が臨む第2油圧室252 が画成され,該室252 に油圧を供給すると,その油圧を受けて作動プランジャ232 が受圧ピン282 を介して第2回転カム板172 を第4回転位置Dへ回動するようになっている。
また各シリンダ孔212 の開放側端部には,円筒状のばね保持筒352 が止環362 を介して係止され,このばね保持筒352 と前記戻しプランジャ242 との間に,その戻しプランジャ242 を受圧ピン282 側に付勢する戻しばね272 が縮設される。こうして第2アクチュエータ202 は,前記第1アクチュエータ201 と対称的に構成される。
而して,第2回転カム板172 の第3回転位置Cは,各シリンダ孔212 ,212 の底面に当接する作動プランジャ232 ,232 の先端に受圧ピン282 ,282 が当接することにより規定され,第2回転カム板172 の第4回転位置Dは,受圧ピン282 に押された戻しプランジャ242 がばね保持筒352 の先端に当接することにより規定される。
以上において,第1回転カム板171 及び第1アクチュエータ201 ,並びに第2回転カム板172 及び第1アクチュエータ202 は,ピストンインナ5a及びピストンアウタ5bの慣性力の差や,ピストンアウタ5bがシリンダボア2aの内面から受ける摩擦抵抗,ピストンアウタ5bが燃焼室4a側から受ける負圧,正圧等,ピストンインナ5a及びアウタ5bを互いに軸方向に離間させたり近接させようと作用する外力により,ピストンアウタ5bが低圧縮比位置L及び高圧縮比位置H間を移動することを許容する。
再び図1及び図2において,前記ピストンピン6と,その中空部に圧入されたスリーブ40との間に筒状の油室41が画成され,この油室41を第1及び第2アクチュエータ201 ,202 の両油圧室251 ,252 に接続する第1及び第2分配油路421 ,422 がピストンピン6及びピストンインナ5aに渡り設けられる。また油室41は,ピストンピン6,コンロッド7及びクランク軸9に渡り設けられる油路44に接続され,この油路44は,電磁切換弁45を介して油圧源たるオイルポンプ46と,油溜め47とに切換可能に接続される。オイルポンプ46は,クランク軸9より機械的に駆動される。
[高圧縮比位置から低圧縮比位置への切り換え]
いま,図8の(a)に示すように,ピストンアウタ5bが高圧縮比位置Hに保持されているとする。したがって,第1カム機構151 では,上下のカム山161 a,171 aが互いに頂面を対向させた軸方向拡張状態にあると共に,第2カム機構152 では上下のカム山162 a,172 aを互いに噛み合わせた軸方向収縮状態にある。
この状態において,電磁切換弁45を図1に示すように非通電状態,即ちオフ状態にして,油路44を油溜め47に開放すれば,第1及び第2アクチュエータ201 ,202 の油圧室251 ,252 は,何れも油室41及び油路44を通して油溜め47に開放されるので,第1アクチュエータ201 では,戻しプランジャ241 が戻しばね271 の付勢力で受圧ピン281 を押圧して,第1回転カム板171 を第1回転位置Aへ回転しようとし,第2アクチュエータ201 では,戻しプランジャ242 が戻しばね272 の付勢力で受圧ピン282 を押圧して,第2回転カム板172 を第3回転位置Cへ回転しようとする。
そこで,ピストン5が吸気行程に移ると,ピストンインナ5aには,ピストンアウタ5bに先行して下向きの慣性力が作用するため,第1カム機構151 は,ピストンインナ5a及びピストンアウタ5b間のスラスト荷重から解放される。したがって,先ず第1回転カム板171 が第1アクチュエータ201 の戻しばね271 の付勢力により受圧ピン281 を介して第1回転位置Aへ素早く回転する。その結果,図8の(b)に示すように,第1カム機構151 の上下のカム山161 a,171 aは互いに半ピッチずらした噛み合い可能の配置となる。
次にピストン5が圧縮行程の後半に来ると,ピストンインナ5aには,ピストンアウタ5bに先行して上向きの慣性力が作用するため,ピストンアウタ5bは,図8の(c)のように,第1カム機構151 の上下のカム山161 a,171 aを互いに噛み合せながら,即ち第1カム機構151 を軸方向に収縮させながら,ピストンインナ5aに対して相対的に下降し,低圧縮比位置Lを占めることになる。
このようにピストンアウタ5bがピストンインナ5aに対して相対的に下降すると,第2カム機構152 では,第2固定カム162 に対して第2回転カム板172 が下降することになり,それに伴ない上下のカム山162 a,172 aが噛み合い状態から解放されるので,第2回転カム板172 は第2アクチュエータ202 の戻しばね272 の付勢力により受圧ピン282 を介して第3回転位置Cへ素早く回転する。その結果,図8の(d)に示すように,第2カム機構152 の上下のカム山162 a,172 aは互いに平坦な頂面を当接対向させる。このような第2カム機構152 の軸方向拡張作用により,第2軸方向間隔S2 は増加して,ピストンアウタ5bの低圧縮比位置Lを保持することになり,内燃機関Eは低圧縮比状態となる。
[低圧縮比位置から高圧縮比位置への切り換え]
次に,内燃機関Eの高速運転時,電磁切換弁45を通電状態,即ちオン状態にして,油路44をオイルポンプ46に接続すると,オイルポンプ46の吐出油圧が油路44及び油室41を通して全油圧室251 ,252 に供給されるので,第1アクチュエータ201 では,作動プランジャ231 が第1油圧室251 の油圧を受けて受圧ピン281 を介して第1回転カム板171 を第2回転Bに向かって回転しようとし,第2アクチュエータ202 では,作動プランジャ232 が第2油圧室252 の油圧を受けて受圧ピン282 を介して第2回転カム板172 を第4回転位置Dに向かって回転しようとする。
そこで,ピストン5が排気行程に移ると,ピストンインナ5aがピストンアウタ5bに先行して上向きの慣性力を受けるため,ピストンインナ5a及び止環18間に介装された第2カム機構152 がスラスト荷重から解放される。したがって,先ず第2回転カム板172 が第2アクチュエータ202 の作動プランジャ232 の油圧による押圧力により受圧ピン282 を介して第4回転位置Dへ素早く回転する。その結果,図9の(b)に示すように,第2カム機構152 の上下のカム山162 a,172 aは互いに半ピッチずらした噛み合い可能の配置となる。
次にピストン5が吸気行程の後半に来ると,ピストンインナ5aには,ピストンアウタ5bに先行して下向きの慣性力が作用するため,ピストンアウタ5bは,図9の(c)のように,第2カム機構152 の上下のカム山162 a,172 aを互いに噛み合せながら,即ち第2カム機構151 を軸方向に収縮させながら,ピストンインナ5aに対して相対的に上昇し,高圧縮比位置Hを占めることになる。
このようにピストンアウタ5bがピストンインナ5aに対して相対的に上昇すると,第1カム機構151 では,第1回転カム板171 に対して第2固定カム161 が上昇することになり,それに伴ない上下のカム山161 a,171 aが噛み合い状態から解放されるので,第1回転カム板171 は第1アクチュエータ201 の作動プランジャ231 の油圧による押圧力により受圧ピン282 を介して第2回転位置Bへ素早く回転する(図5参照)。その結果,図9の(d)に示すように,第1カム機構151 の上下のカム山161 a,172 aは互いに平坦な頂面を当接対向させる。このような第1カム機構151 の軸方向拡張作用により,第1軸方向間隔S1 は増加して,ピストンアウタ5bの高圧縮比位置Hを保持することになる。かくして,内燃機関Eは高圧縮比状態となる。上記圧縮比可変装置の構成は,特許文献2に開示されたものを踏襲している。
前記電磁切換弁45には,図1に示すように,その作動を制御するためにも前記電子制御ユニット50が接続される。この電子制御ユニット50には,エンジン回転数を検出する回転数センサ51n,エンジンEのスロットル弁開度を検出するスロットルセンサ51θ,クラッチCLのオン状態を検出するクラッチセンサ51c,電磁切換弁45のオン状態(高圧縮比状態)を検出する高圧縮比センサ51h,バッテリBTの蓄電残量が所定の下限値以下であることを検出するバッテリセンサ51b,車速を検出する車速センサ51vの各出力信号が入力される。また電子制御ユニット50には圧縮比切換領域マップM1(図11)が設けられる。
次に,電子制御ユニット50の発進プログラムの実行手順を図12のフローチャートと,図13のハイブリッドシステムの発進時系列チャートにより説明する。
先ず,図12のステップS1でシステムを起動させ,ステップS2で変速機TMをDレンジにセットして,システムをスタンバイ状態にする(図13のT0 〜T1 参照)。ステップS3では,システムがスタンバイ状態にあるか否かを判別し,YESであれば,ステップS4に進んでエンジンEが点火状態にあるか否かを判別し,NOであれば,ステップS5に進んでクラッチCLがオン状態にあるか否かを判別し,YESであればステップS6に進み,NOであれば,ステップS6でクラッチCLをオン状態にしてステップS5に戻る。
ステップS5の判別結果がYESであれば,ステップS7に進んでバッテリBTの充電残量が下限値以上か否かを判別し,YESであれば,ステップS8でスロットルセンサ51θの出力信号に基づきスロットル開度を検出し,次いでステップS9でモータ・ゼネレータMGをモータとして作動して車両を発進させた後,ステップS10でエンジンEのモータリングを行う(図13のT1 〜T3 参照)。
次にステップS11で,高圧縮比センサ51hの出力信号に基づき現在の圧縮比状態を検出し,ステップS12で,エンジン回転数センサ51n及びスロットルセンサ51θの出力信号からドライバの要求駆動力を算出し,そしてステップS13で,上記要求駆動力と圧縮比切換領域マップM1とよりエンジンEの目標圧縮比を決定して,ステップS14に進む。
ステップS14では,現在の圧縮比が目標圧縮比と一致しているか否かを判別し,YESであれば,ステップS15でエンジンEの点火装置を作動状態にすることにより,エンジンEを通常通り作動させる。
前記ステップS14での判別結果がNOであれば,ステップS16に進んで,目標圧縮比が現在の圧縮比より小さいか否かを判別し,YESであれば,ステップS17で電磁切換弁45をオフ状態にしてエンジンEを高圧縮比状態にし,NOであれば,ステップS18で電磁切換弁45をオン状態にしてエンジンEを低圧縮比状態にする(図13のT2 参照)。
このように,モータ・ゼネレータMGにより発進を行う際には,発進と同時にエンジンEをモータリングさせ,車速とスロットル弁開度が示すドライバの要求駆動力からエンジンEの適正な圧縮比を決定し,その適正圧縮比をモータリング中のエンジンEに付与することにより,エンジンEを,適正圧縮比での運転可能状態にするので,その後,点火装置の作動によれば,エンジンEは,即座に適正圧縮比をもって作動することになり,圧縮比可変装置の作動遅れを無くすることができる。かくして,良好なドライバビリティをもって,モータ及びエンジンの合算出力による走行を行うことができる(図13のT3 以降参照)。また圧縮比の不必要な変更を回避して,その変更回数を低減するので,可変圧縮比装置の耐久性の向上に寄与することができる。
前記ステップS7での判別結果がNOであれば,ステップS19に進んでモータ・ゼネレータMGをゼネレータ機能に切り換えバッテリBTへの充電を準備し,次にステップS20で電磁切換弁45を強制的にオフ状態にしてエンジンEを低圧縮比状態に強制し,そしてステップS21でエンジンEを始動した後,ステップS14へと進む。
このように,バッテリBTの蓄電残量が所定の下限値以下となった場合には,バッテリBTへの充電を準備すると共に電磁切換弁45をオフ状態にしてモータリング中のエンジンEに低圧縮比を強制的に付与した後,エンジンEを始動するので,エンジンEの始動時から,バッテリBTへの充電を行うことができると共に,それに伴うエンジン負荷の増大によるも,ノッキングを回避しつゝ,高負荷発進をスムーズに行うことができる。この場合は,エンジンEのモータリングを行わないことは,バッテリBTへの充電を優先するためであり,したがって,電磁切換弁45のオフによる低圧縮比への変更は,エンジンEの作動中に行われることなり,その変更に遅れが生じることは止むを得ない。
次に,図14及び図15に示す本発明の第2実施例について説明する。
この第2実施例は,車両がパラレル・シリーズ式ハイブリッドシステムを採用した点で前実施例と相違するのみであり,エンジンEが具備する圧縮比可変装置は前実施例と変わらない。したがって,パラレル・シリーズ式ハイブリッドシステムについてのみ説明する。
エンジンEは変速機TMを介して動力分配装置DVに連結される。この動力分配装置DVは,エンジンEの動力を2分配して第1及び第2出力軸d1,d2に出力するもので,その第1出力軸d1とモータMの出力軸とは相互に直結されると共に,差動装置DFを介して駆動車輪W,Wに連結される。動力分配装置DVの第2出力軸d2は発電機Gに連結され,この発電機Gは,インバータIVを介してバッテリBTに接続される。またこのバッテリBTは,上記インバータIVを介して前記モータMに接続される。動力分配装置DVにおける第1及び第2出力軸d1,d2への動力分配率は,電子制御ユニット50により車両の運転条件に応じて制御される。このシステムにおけるエンジンEも,前記実施例と同様に,図1〜図9に示す可変圧縮比装置を具備するものである。
この第2実施例における電子制御ユニット50の発進プログラムの実行手順を図15のフローチャートに示す。
このフローチャートにおいて,前実施例のフローチャート(図12)と相違するところを説明すると,ステップS5で動力分配装置DVによる第1出力軸d1への動力分配率が100%であるか否かを判別し,NであればステップS6で,その第1出力軸d1への動力分配率を100%にする。即ち,エンジンE及びモータMを相互に直結状態にする。
したがって,その後は前実施例の場合と同様の経過を経て,モータMの出力による発進及びエンジンEのモータリングを行い,そのモータリング中にエンジンEの圧縮比を適正に制御することができる。
またステップS19では,発電機Gの作動を可能にして,バッテリBTへの充電準備を行う。その後は前実施例の場合と同様に推移する。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく,その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば,第1,第2アクチュエータ201 ,202 がオイルポンプ46から油圧を供給されたとき,ピストンインナ5aを高圧縮比位置から低圧縮比位置へと駆動するように圧縮比可変装置を構成することもできる。また上記実施例の可変圧縮比装置に代えて,特許文献3〜5に記載の可変圧縮比装置を採用することもできる。
圧縮比可変装置を備える,ハイブリッド車両用エンジンの要部縦断正面図。 図1の2−2線拡大断面図で低圧縮比状態を示す。 高圧縮比状態を示す,図2との対応図。 図2の4−4断面図。 図3の5−5線拡大断面図。 図2の6−6線断面図。 図3の7−7線断面図。 高圧縮比状態から低圧縮比状態への切り換え作用説明図。 低圧縮比状態から高圧縮比状態への切り換え作用図。 本発明の第1実施例に係るハイブリッド車両のハイブリッドシステム図。 同ハイブリッドシステム中の電子制御ユニットに設けられる圧縮比切換領域マップ。 同ハイブリッドシステムの発進プログラムを示すフローチャート。 発進時系列チャート。 本発明の第2実施例に係るハイブリッド車両のハイブリッドシステム図。 同ハイブリッドシステムの発進プログラムを示すフローチャート。
符号の説明
BT・・・バッテリ
E・・・・エンジン
G・・・・発電機
MG・・・モータ・ゼネレータ
M・・・・モータ
W・・・・駆動車輪

Claims (4)

  1. エンジン(E)と,バッテリ(BT)の電力により作動するモータ(MG,M)とを組み合わせてなる動力源を備え,前記エンジン(E)には,その圧縮比を高低変更し得る可変圧縮比装置が設けられるハイブリッド車両において,
    発進時には,モータ(MG,M)の出力により,駆動車輪(W)を駆動すると共にエンジン(E)をモータリングさせ,このモータリング中に,エンジン(E)の圧縮比を車両の運転条件に対応したものに変更し,その後,エンジン(E)の点火装置を作動することを特徴とする,ハイブリッド車両のハイブリッドシステム。
  2. 請求項1記載のハイブリッド車両のハイブリッドシステムにおいて,
    前記車両の運転条件が,エンジン(E)のスロットル弁開度及び車速を含むことを特徴とする,ハイブリッド車両のハイブリッドシステム。
  3. 請求項1記載のハイブリッド車両のハイブリッドシステムにおいて,
    前記モータをモータ・ゼネレータ(MG)で構成し,バッテリ(BT)の蓄電残量が下限値以下であるときは,モータ・ゼネレータ(MG)をゼネレータとして機能させ,エンジン(E)の圧縮比を低圧縮比側に強制しながらエンジン(E)を始動して,エンジン(E)の出力を駆動車輪(W)及びモータ・ゼネレータ(MG)に伝達することを特徴とする,ハイブリッド車両のハイブリッドシステム。
  4. 請求項1記載のハイブリッド車両のハイブリッドシステムにおいて,
    エンジン(E)の出力により駆動される発電機(G)を備え,バッテリ(BT)の蓄電残量が下限値以下であるときは,エンジン(E)及び発電機(G)間を連結し,エンジン(E)の圧縮比を低圧縮比側に強制しながらエンジン(E)を始動して,エンジン(E)の出力を駆動車輪(W)及び発電機(G)に伝達することを特徴とする,ハイブリッド車両のハイブリッドシステム。
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