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JP2005078195A - 背景画像生成装置 - Google Patents

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JP2005078195A
JP2005078195A JP2003305106A JP2003305106A JP2005078195A JP 2005078195 A JP2005078195 A JP 2005078195A JP 2003305106 A JP2003305106 A JP 2003305106A JP 2003305106 A JP2003305106 A JP 2003305106A JP 2005078195 A JP2005078195 A JP 2005078195A
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JP2003305106A
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Akihiro Okumura
晃弘 奥村
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

【課題】 ノイズの影響を受けにくくした背景画像を生成する背景画像生成装置を提供する。
【解決手段】 本発明の背景画像生成装置は、入力動画像の各画素の入力データから統計的に処理して得た各画素の代表データに基づいて背景画像を生成する背景画像生成装置において、入力動画像フレームの各画素の入力データを画素毎に蓄積するデータ蓄積手段と、入力動画像の処理フレーム数が規定値を超えた場合に、蓄積された各画素の入力データの中から代表データの抽出に利用しないデータを決定して、そのデータを除去するデータ除去手段と、データ除去手段のデータ除去後に、データ蓄積手段が蓄積している各画素のデータの中から代表データを抽出する代表データ抽出手段と、各画素の代表データに基づいて画像を生成する画像生成手段とを備えることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、背景画像形成装置に関し、例えば、カメラが撮影した映像に基づいて、移動動体を取り除いた背景画像を生成する装置に適用することができる。
例えば交通流を測定する監視カメラ等が撮影した入力画像の各画素のデータ値を蓄積し、その各画素の蓄積データの中から代表値を選出して、移動物体が存在しない状態の画像(背景画像)を生成する技術として下記の特許文献1に示す技術がある。
特許文献1には、入力画像を一定時間蓄積し、その蓄積したフレーム画像の各画素の輝度から、各画素の輝度値に相当する階級の出現頻度ヒストグラムを作成する。そして、その出現頻度ヒストグラムに基づいて、最大頻度となった輝度値を輝度の代表値として抽出し、その輝度の代表値を使用して画像を再構成することで、移動物体を排斥した背景画像を作成するという技術が記載されている。
特開2000−348184号公報
しかしながら、上述した特許文献1の背景画像生成装置は、各画素の輝度の出現頻度ヒストグラムに基づいて、頻度(度数)が最大となった輝度値(階級)を代表値として単純に統計的に求めて背景画像を生成しているため、例えば背景画像の更新頻度を上げようとする場合には入力画像の蓄積期間が短くなり、統計的な代表値にばらつきが生じてしまい、背景画像にノイズの影響が生じてしまうおそれがある。
また、背景画像の更新頻度を上げるためには、各画素の輝度の出現頻度ヒストグラムからの代表値の抽出処理の高速化が求められる。
さらに、精度の高いカラーの背景画像を生成することが望まれている。
そのため、本発明は、かかる問題のうち少なくとも1つを解決する背景画像生成装置を提供することを目的とする。
かかる課題を解決するために、本発明の背景画像生成装置は、入力動画像の各画素の入力データから統計的に処理して得た各画素の代表データに基づいて背景画像を生成する背景画像生成装置において、(1)入力動画像フレームの各画素の入力データを画素毎に蓄積するデータ蓄積手段と、(2)入力動画像の処理フレーム数が規定値を超えた場合に、蓄積された各画素の入力データの中から代表データの抽出に利用しないデータを決定して、そのデータを除去するデータ除去手段と、(3)データ除去手段のデータ除去後に、データ蓄積手段が蓄積している各画素のデータの中から代表データを抽出する代表データ抽出手段と、(4)各画素の代表データに基づいて画像を生成する画像生成手段とを備えることを特徴とする。
本発明の背景画像生成装置によれば、各画素のデータの中から1個のデータを除去した蓄積データに基づいて代表値を抽出しているので、単純に統計的に求める場合よりも、生成する背景画像がノイズの影響を受けにくくすることができる。
また、本発明の背景画像生成装置によれば、代表値の抽出処理を高速化することができる。
また、本発明の背景画像生成装置によれば、精度の高いカラーの背景画像を生成することができる。
以下では、本発明に係る背景画像生成装置を実施するための最良の形態として、次の実施例1〜実施例4を示す。
以下では、本発明に係る背景画像生成装置の実施例1について図面を参照して説明する。
(1)実施例1の構成
図1は、実施例1に係る背景画像生成装置の内部構成を示したブロック図である。
図1に示すように、背景画像生成装置1は、A/D変換部101、蓄積部102、排斥部103、カウンタ部14、代表値抽出部105を有する。
A/D変換部101は、入力した画像(アナログ信号)をフレーム毎の画像データに変換するものである。本実施例では、A/D変換部101が入力する画像は、例えばカメラ等が撮影した映像であり、その映像をグレースケール画像に変換するものとする。A/D変換部101は、変換したフレーム毎の画像を蓄積部102とカウンタ部104とに与える。
蓄積部102は、A/D変換部101からのフレーム毎の画像を受け取り、1フレームの画像の各画素毎の輝度に基づいて出現頻度ヒストグラムを作成して記憶するものである。蓄積部102が記憶する出現頻度ヒストグラムは、各画素毎に設けられており、階級を輝度値としたものである。従って、例えば、1フレームの画像サイズが320×240画素であり、量子化段階数が256段階である場合、蓄積部102は、320×240個の出現頻度ヒストグラムを有することとなり、又各ヒストグラムの階級数は256となる。
排斥部103は、後述するカウンタ部104のカウント値が総度数を超えた場合に、蓄積部102が記憶する各出現頻度ヒストグラムから排斥すべき階級を各画素毎に決定し、その決定した階級の度数を1つ排斥するものである。
カウンタ部104は、A/D変換部101が生成したグレースケール画像のフレーム数をカウントするものである。カウント部104は、出現頻度ヒストグラムの総度数が予め設定されており、カウント値が総度数を超えた場合には、排斥部103に排斥処理を行なわせるものである。なお、本実施例では、総度数を奇数値として設定した場合を説明する。
代表値抽出部105は、蓄積部102から各画素の出現頻度ヒストグラムを取り出し、総度数の中央度数(中央データという)が属する階級に対応する輝度値(これを中央値という)を代表値として抽出し、その代表値を図示しない背景画像生成手段に与えて背景画像を生成させるものである。上述したように、本実施例では、総度数を奇数値として設定するので、その中央値は常に一意に決定することができる。
(2)実施例1の動作
次に、実施例1に係る背景画像生成装置1の動作について図2を参照して説明する。
まず、カウンタ部104及び蓄積部102の初期化が行われ、カウンタ部104のカウンタ値が0にリセットされると共に、蓄積部102の各画素の出現頻度ヒストグラムがリセットされる(S101)。
カウンタ部104及び蓄積部102の初期化が終了すると、例えばカメラ等が撮影した映像(アナログ信号)が、A/D変換部101に入力し、デジタル変換されて、フレーム毎の画像が蓄積部102及びカウンタ部104に与えられる(S102)。
蓄積部102において、A/D変換部101からのフレームの画像の全画素について、各画素毎の輝度の出現頻度ヒストグラムが作成され記憶される(S102)。
この各画素の輝度の出現頻度ヒストグラムの作成は、A/D変換部101から1フレームの画像が入力すると、各画素の輝度が検出され、輝度値に相当する階級をもつ各画素の出現頻度ヒストグラムにおいて、上記検出された各画素の輝度値に相当する階級の度数が1つ増加されることで各画素毎の出現頻度ヒストグラムが作成される。
また、カウンタ部104では、A/D変換部101から与えられる画像のフレーム数がカウントされる(S102)。
カウンタ部104では、カウント値が総度数以下である場合にはS102に戻り、カウント値が総度数を超えた場合に次のステップに移り、排斥部103に排斥処理を行なわせる(S103)。
カウント値が総度数を超えた場合、排斥部103は、蓄積部102が記憶している各画素の出現頻度ヒストグラムを参照し、カウンタ部104のカウンタ値に応じて、各出現頻度ヒストグラムの中から排斥する輝度値(すなわち階級)を決定し、その決定した輝度値に出現している度数を1つ減少する(S104)。
これにより、各出現頻度ヒストグラム上の総度数が設定された総度数と等しくすることができる。
ここで、排斥部103による排斥処理は、カウンタ部104のカウンタ値に応じて排斥する輝度値を決定し、例えば、カウンタ値が奇数値である場合には、各画素の出現頻度ヒストグラムの最小の階級から順に階級の度数を調べていき、初めて度数が1以上となる階級を探し出し、その探し出した階級を排斥処理の対象となる階級として決定する。また、カウンタ値が偶数値の場合は、最大の階級から順に階級の度数を調べていき、上述した場合と同様にして初めて度数が1以上となる階級を探し出して排斥する階級を決定する。勿論、カウンタ値が、奇数値の場合に最大の階級から探し出し、偶数値の場合に最小の階級から探し出すようにしてもよい。
上述のように、排斥部103による排斥処理が行われると、各画素の出現頻度ヒストグラムの総度数は、予め設定された設定値にすることができる。
代表値抽出部105は、蓄積部102が蓄積する排斥処理後の各画素の出現頻度ヒストグラムを参照し、設定された総度数の中央度数が属する輝度値(中央値)を割り出し、その中央値を代表値として抽出する(S105)。
この中央値の検出は、例えば、出現頻度ヒストグラムの最大又は最小の階級から、それぞれの階級の度数を加算していき、設定された総度数の半分の値を初めて超えた時の値を中央度数とし、その中央度数の輝度値を中央値として検出する。本実施例では、総度数を奇数値としたので、中央値は必ず一意に決定することができる。
また、代表値抽出部105は、各画素の代表値の検出を全ての画素に対して行なう。
代表値抽出部105は、抽出された全ての画素についての代表値を、後段の図示しない画像生成手段に与え、その代表値に基づき背景画像を生成させる。また、代表値抽出部105から各画素の代表値が出力されると、更にS102に戻り、A/D変換部101から入力フレーム画像を受け取り、上述した処理を繰り返すことができる。
(3)実施例1の効果
以上、本実施例によれば、代表値から外れたデータを優先的に排斥する排斥部103を備えることにより、従来技術のように出現頻度ヒストグラムに基づいて単純に統計的に求めた代表値を抽出する場合よりも、背景画像がノイズの影響を受けにくくすることができる。
また、本実施例によれば、排斥部103が排斥する階級の度数は、カウンタ値に応じて2方向から交互に決定するため、各出現頻度ヒストグラムの同じ輝度値が継続的に入力される場合は代表値から外れた値であっても全てをノイズとして排斥してしまうことがなく、撮影画像の変化に追従することができる。
また、本実施例によれば、カウンタ値が総度数を超えた後であっても、蓄積部102が蓄積した全てのフレームを考慮した出現頻度ヒストグラムに基づいて背景画像を生成することできる。
次に、本発明の背景画像生成装置の実施例2について図面を参照して説明する。
(1)実施例2の構成
図3は、本実施例の背景画像生成装置の内部構成を示したものである。図3に示すように、本実施例の背景画像生成装置2は、A/D変換部101、バッファ部201、蓄積部102、排斥部103、カウンタ部104、中央値変換検出部202、パラメータ記憶部203、パラメータ抽出部204を備える。
なお、図3におけるA/D変換部101、蓄積部102、排斥部103及びカウンタ部104は、実施例1で説明した図1に示す各構成要素に対応するものであるため対応する番号を付しここでの詳細な説明は省略する。
バッファ部201は、A/D変換部101のデジタル変換により得られた各画素の輝度値を一時的に記憶するものである。
パラメータ抽出部204は、蓄積部102が蓄積している各画素の出現頻度ヒストグラムを参照して、中央データが属する階級に対応する輝度値(中央値B)、その中央値の度数S、及び、その中央値における中央データの位置Mを3つのパラメータとして抽出するものである。
ここで、パラメータ抽出部202が抽出するパラメータについて図4を参照して説明する。
図4(A)は、階級とその階級の度数との関係を示す説明図であり、図4(B)は図4(A)に基づいて作成した出現頻度ヒストグラムである。なお、図4では、説明の便宜のために、階級を8とし総度数を19とした場合である。従って、この場合、10番目に相当するデータが中央データとなる。
パラメータ抽出部204は、各画素の出現頻度ヒストグラムに基づいて、中央データ(本実施例では10番目の度数)が属する輝度値に相当する階級を求め、これを中央値B(本実施例では階級「4」に該当)として抽出する。次に、パラメータ抽出部204は、その中央値Bに属する全度数を、中央値の度数S(本実施例では「5」になる)として抽出すると共に、その中央値の度数Sにおける中央データの位置M(本実施例では「4」に該当)を求める(図4(C)参照)。
このようにして、パラメータ抽出部204は、中央値B、中央値の度数S、及び、中央データの位置Mを各画素毎に求める。
パラメータ記憶部203は、パラメータ抽出部204が抽出した3つのパラメータを各画素毎に記憶するものである。
中央値変化検出部202は、カウンタ値が設定された総度数を超えた場合に、全ての画素について、各画素の中央値が変化したか否かを検出するものである。中央値変化検出部202は、各画素について、バッファ部202に記憶されている当該画素の輝度値が属する階級(これを蓄積値Iという)と、排斥部103が排斥する度数が属する階級(これを排斥値Rという)とを、後述するパラメータ記憶部203が記憶する中央値と比較することにより得た結果に基づいて中央値が変化したか否かを検出するものである。
(2)実施例2の動作
次に、実施例2に係る背景画像生成装置2の動作について図面を参照して説明する。
まず、カウンタ部104及び蓄積部102の初期化が行われ、カウンタ部104のカウンタ値が0にリセットされると共に、蓄積部102の各画素の出現頻度ヒストグラムがリセットされる(S201)。
カウンタ部104及び蓄積部102の初期化が終了すると、例えばカメラ等により撮影された入力映像(アナログ信号)が、A/D変換部101によりデジタル変換されて、フレーム毎の画像がバッファ部201、蓄積部102及びカウンタ部104に与えられる(S202)。
バッファ部201は、A/D変換部101から入力したフレーム毎の各画素の輝度値を一時的に記憶する。
また、蓄積部102は、A/D変換部101から入力したフレーム毎の画像の各画素の輝度値に基づいて、各画素の各出現頻度ヒストグラムを作成して記憶する。
また、カウンタ部104では、A/D変換部104からフレーム毎の画像が入力し、そのフレーム数をカウントする。
カウンタ部104において、そのカウント値が総度数未満である場合には、S202に戻り繰り返し動作が行われる(S203)。
また、カウンタ部104において、カウント値が総度数と等しくなった場合には、S204に進み、パラメータ抽出部204は、全ての画素について、各画素の3つのパラメータ(中央値B、中央値の度数S、中央データの位置M)を抽出すると共に、それら抽出した3つのパラメータをパラメータ記憶部203に設定させる(S204)。
具体的には、S205では、パラメータ抽出部204は、蓄積部102に蓄積されている各画素の各出現頻度ヒストグラムに基づいて中央データを求め、その中央データが属する輝度値に相当する階級を中央値Bとして求める。そして、パラメータ抽出部204が求めた中央値Bに出現している度数S及び中央データの位置Mを求める(S205)。
パラメータ抽出部204が、各画素の3つのパラメータを抽出した後、パラメータ抽出部204は、その抽出した各画素の3つのパラメータを、パラメータ記憶部203の各画素毎の記憶領域に記憶させることでパラメータの設定をおこなう(S206)。
パラメータ抽出部204は、この3つのパラメータの抽出及びパラメータの設定を全ての画素に対して行われているかを確認し、全ての画素について行われていない場合には、全ての画素について各パラメータを求めるようにS204に戻り、繰り返し行ない、全ての画素のパラメータ設定を行なう(S207)。
S203に戻り、カウンタ値が総度数を超えた場合には、排斥部103は、蓄積部102から各画素の出現頻度ヒストグラムを取り出し、カウンタ値に応じて排斥する階級を決定し、出願頻度ヒストグラムの総度数が設定値と等しくなるように、決定された階級の度数を1つ排斥する(S209)。なお、この排斥部103により排斥処理の対象が決定された階級を排斥値Rとする。
排斥部103による排斥処理がなされると、中央値変化検出部202は、各画素の上述したパラメータ(中央値B、中央値の度数S、中央データの位置M)の更新を行なう(S210)。
具体的には、中央値変化検出部202は、今回入力した画像の全ての画素のうちある画素について、バッファ部201が一時的に記憶している当該画素の輝度値を取り出し、その画素の輝度値が蓄積部102の出現頻度ヒストグラムのうちのどの階級に属すかを判定する。この当該画素の輝度値が属する階級を蓄積値Iとする。
次に、中央値変化検出部202は、パラメータ記憶部203に記憶されている3つのパラメータ(中央値B、中央値の度数S、中央データの位置M)を取り出す。このパラメータ記憶部203から取り出される各パラメータは、今回入力された画像の直前にパラメータ記憶部203に設定されている各パラメータである。
次に、中央値変化検出部202は、排斥部103が排斥した排斥値R及びパラメータ記憶部203から取り出された中央値Bの関係と、蓄積値I及び中央値Bの関係との組み合せでなる所定の規則に従って、中央値の度数Sの値及び中央データの位置Mの値をパラメータ記憶部203に記憶させて更新する。
ここで、中央値変化検出部202による各パラメータの更新に係る所定の規則は、図5に示すものである。
図5に示すように、蓄積値Iが中央値B未満である場合、中央値B及び排斥値Rの関係に応じて、次のように中央値の度数S及び中央データの位置Mを、中央値変化検出部202は更新する。排斥値Rが中央値B未満である場合、中央値の度数S及び中央データの位置Mの更新させない。排斥値Rが中央値Bに等しい場合、中央値の度数Sを1つ減少させると共に、中央データの位置Mを1つ減少させる。排斥値Rが中央値Bを超える場合、中央値の度数Sを変更させず、中央データの位置Mを1つ減少させる。
また、蓄積値Iが中央値Bに等しい場合、次のようにして中央値の度数S及び中央データの位置Mを中央値変化検出部202が更新する。排斥値Rが中央値B未満である場合、中央値の度数Sを1つ増加させると共に、中央データの位置Mを1つ増加させる。排斥値Rが中央値Bに等しい場合、中央値の度数S及び中央データの位置Mの更新させない。排斥値Rが中央値Bを超える場合、中央値の度数Sを1つ増加させ、中央データの位置Mを変更させない。
また、蓄積値Iが中央値Bを超える場合、次のようにして中央値の度数S及び中央データの位置Mを中央値変化検出部202が更新する。排斥値Rが中央値B未満である場合、中央値の度数Sを変更させず、中央データの位置Mを1つ増加させる。排斥値Rが中央値Bに等しい場合、中央値の度数Sを1つ減少させ、中央データの位置Mを変更させない。排斥値Rが中央値Bを超える場合、中央値の度数S及び中央データの位置Mの更新させない。
中央値変化検出部202は、上記の手順により、当該画素の各パラメータをパラメータ記憶部203の記憶領域に記憶させて更新を行なう。
中央値変化検出部202において、当該画素についての各パラメータの更新が行われると、中央値変化検出部202は、中央データの位置Mと中央値の度数Sとの関係が1≦M≦Sの条件を満たしているか否かを判断し、この条件を満たしている場合を中央値Bの変化がなかったとし、この条件を満たしていない場合を中央値が変化したとする(S211)。
S211において、中央値変化検出部203が中央値Bの変化がないと判断した場合、S214に進み、中央値変化検出部203は、全ての画素について中央値Bの変化があるか否かの検出を行なう(S214)。
中央値変化検出部203は、各画素の中央値に変化がないとした場合、その画素の中央値は、パラメータ記憶部203に記憶されているパラメータ(すなわち前フレームの中央値)をその画素の中央値として出力させる(S215)。
勿論、すべての画素の中央値に変化がない場合には、そのまま前フレームについての全ての画素の中央値が出力され、全ての画素のうち1画素でも中央値が変化していると判断した場合には、S212に移行し、その画素についての中央値をパラメータ抽出部204に求めさせて新たな中央値を抽出させる。
S211に戻り、中央値変化検出部203がある画素の中央値Bの変化を検出した場合、パラメータ抽出部204は、蓄積部102の当該画素の出現頻度ヒストグラムに基づいて中央値B、中央値の度数S及び中央データの位置Mを抽出する(S212)。
パラメータ抽出部204が3つのパラメータを抽出すると、パラメータ抽出部204は、その抽出した3つのパラメータをパラメータ記憶部203の当該画素の記憶領域に設定させる(S213)。
中央値変化検出部202は、当該画素のパラメータの設定がなされると、S214に進み、全ての画素について終了しているか否かを確認し、全ての画素について終了していない場合にはS208に戻り全ての画素について終了するまで繰り返し動作が行われる(S214)。
全ての画素についての中央値が抽出されると、パラメータ記憶部203に記憶されている各画素の中央値Bが出力し、図示しない画像生成手段に与えられて画像が生成される(S215)。
以上のようにして、背景画像生成装置2は、各画素の中央値の変化しているか否かを検出し、中央値の変化を検出した画素については、新たに中央値を抽出してその中央値を代表値として出力し、中央値の変化を検出しなった画素については前フレームで出力した当該画素の中央値を代表値として出力することで、代表値検出処理の高速化を図ることができる。
(3)実施例2の効果
以上、本実施例によれば、実施例1で説明した同一の効果を奏する。
また、本実施例によれば、中央値変化検出部202が、バッファ部201の各画素の蓄積値Iと排斥部103の排斥値Rとをそれぞれ、パラメータ記憶部203に記憶されている中央値Bと比較することに基づいて、中央値Bが変化したか否かを容易に検出することができるので、代表値の抽出をより高速に処理することができる。
(1)実施例3の構成
次に、本発明の背景画像生成装置の実施例3について図面を参照して説明する。本実施例では、入力したカラー映像の赤信号、緑信号、青信号の3種類の濃度値を用いたRGB表色系のデータを用いた場合の背景画像生成装置について説明する。
図7は、本実施例の背景画像生成装置の内部構成を示したブロック図である。図7に示すように、本実施例3の背景画像生成装置3は、カラー用A/D変換部301、カラー用蓄積部302、カラー用排斥部303、カウンタ部304、カラー用代表値抽出部305、重心算出部306、排斥データ記憶部307を備える。
カラー用A/D変換部301は、入力したカラー映像をフレーム毎のカラー画像にデジタル変換するものである。カラー用A/D変換部301は、各画素の赤緑青の3種類の濃度値をカラー用蓄積部302に与えるものである。なお、以下ではこの赤緑青の3種類の値をまとめてカラーデータという。カラー用A/D変換部301は、既存するカラー映像用のA/D変換器を適用することができる。
カラー用蓄積部302は、各画素のカラーデータを蓄積するデータ表を画素毎に有しており、カラー用A/D変換部301からデジタル化された画像を受け取り、受け取った1フレームの画像について、各画素に対応するデータ表に各画素のカラーデータを記憶するものである。
カラー用排斥部303は、後述するカウンタ部304のカウンタ値が総度数を超えた場合に、カラー用蓄積部302で蓄積されているデータ表に基づいて排斥すべきカラーデータを決定し、その決定したカラーデータを対応するデータ表から取り除くものである。
カウンタ部304は、カラー用A/D変換部301からのカラー画像のフレーム数をカウントするものである。カウンタ部304は、予め総度数が設定されており、カウンタ値が総度数を超えた場合に、カラー用解析部303に排斥処理を行なわせるものである。
カラー用代表値抽出部305は、カラー用蓄積部302が蓄積している各画素のデータ表から、背景画像を生成するためのカーラーデータを代表値として抽出するものである。
重心算出部306は、カラー用蓄積部302が蓄積する各画素のデータ表内のカラーデータを取り出し、そのカラーデータの3つの値を3次元ベクトルとみなして、全カラーデータの3次元座標中での距離に基づいて重心位置を算出するものである。
排斥データ記憶部307は、カラー用排斥部303が排斥した各画素のカラーデータを各画素毎で記憶するものである。なお排斥データ記憶部307が記憶する各画素のカラーデータは背景画像生成に係る前フレームのものである。
(2)実施例3の動作
次に、本実施例の背景画像生成装置の動作について図8を参照して説明する。
まず、カウンタ部304及びカラー用蓄積部302の初期化が行われ、カウンタ部304のカウンタ値が0にリセットされると共に、蓄積部302の内容も初期化される(S301)。
カラー用A/D変換部301によりデジタル変換された画像について各画素のカラーデータは、カラー用蓄積部302に与えられ、カラー用蓄積部302の各画素のデータ表に追加されて記憶される(S302)。
また、カラー用A/D変換部301からの1フレームの画像のカラーデータがカウンタ部304に入力し、カウンタ部304のカウンタ値を1つ増加させる(S302)。
カウンタ部304のカウンタ値が総度数以下である場合には、S302に戻り、S302の動作が繰り返される(S303)。
カウンタ部304のカウンタ値が総度数を超えた場合には、S304に進み、カラー用排斥部303が、カラー用蓄積部302のデータ表の中から排斥するカラーデータを決定し、そのカラーデータを削除し、予め設定したデータ総数と全ての総データ数とを等しくなるようにする(S304)。
ここで、カラー用排斥部303による排斥するカラーデータの決定方法について説明する。
カラー用排斥部303は、重心算出部306にカラー用蓄積部302の各画素の各データ表の全カラーデータに基づいて形成される3次元空間の重心位置(この重心をGとする)を算出させる。このカラーデータは、上述したように、色を分類するための3つの値でなり、これら3つの値で示される3次元ベクトルとする。重心算出部306は、これら全てのカラーデータの3次元座標中での距離に基づいてこれらの重心位置座標を算出する。
カラー用排斥部303は、排斥データ記憶部307に記憶されているカラーデータから前回排斥したカラーデータを排斥値Pとして取り出し、重心算出部306が算出した重心Gを通りベクトルGPを法線とする平面により、各画素のカラーデータにより形成される3次元空間を2つの領域に分割する。
カラー用排斥部303は、カラー用蓄積部302のデータ表内のカラーデータの中から、前回排斥値Pとは異なる領域に属し、かつ、重心位置座標Gから最も離れたカラーデータを排斥するカラーデータとして決定する。
但し、前回排斥値Pが存在しない場合は、単にデータ内で重心位置座標Gから最も離れた位置のカラーデータを選択すればよい。
なお、前回排斥値Pと異なる領域に属すかどうかは、調べる座標をTとすればベクトルGPとベクトルGTの内積を使えば簡単に計算することができる。つまり、内積が0以下の場合は、座標Tは前回排斥値Pと異なる領域に存在する。
カラー用排斥部303によるカラーデータの排斥処理後、カラー用排斥部3030は、排斥したカラーデータを画素毎に排斥データ記憶部307に記憶させる(S304)。
カラー用排斥部303が排斥すべきカラーデータを排斥し、その排斥したカラーデータを記憶させた後、カラー用代表値抽出部305は、カラー用蓄積部302内の全てのデータ表から重心位置座標Gに最も近い位置のカラーデータを代表値として抽出する(S305)。
カラー用代表値抽出部305が抽出した代表値は、図示しない後段の画像生成手段に与えられ、背景画像を生成させる(S306)。そして、カラー用代表値抽出部305が代表値を抽出した後、S302に戻り繰り返し動作がなされる。
(3)実施例3の効果
以上、本実施例によれば、実施例1で説明した同様な効果を奏すると共に、カラーの背景画像を作成することができる。
また、本実施例によれば、カラー用排斥部303が、3種類の色信号(赤緑青)を個別に排斥処理をするのではなく、各画素ごとのカラーデータを1つのデータとして排斥することにより、背景画像に表現される画像の色相が撮影時に近い色相で表現することができる。これは、3種類の色信号をそれぞれ個別に排斥しようとすると、それらを組み合せた値が異なってしまい撮影時の色相と異なることが考えられるが、本実施例ではこのような問題を回避することができる。
また、本実施例3によれば、カラー用排斥部303が、排斥データ記憶部307の前回排斥した排斥値Pから離れた領域の中から決定するため、同じ値が継続的に入力される場合は外れた値であっても全てをノイズとして排斥してしまうことがなく、撮影画像の変化に追従することができる。
次に、上述した実施例1〜実施例3以外の他の実施例について説明する。
(1)上述した実施例1では、代表値として中央データが属する階級(中央値)を使用したが、これに限定されることはなく、代表値として、例えば、度数平均値や最頻値を使用しても良い。
(2)上述した実施例3では、色情報を「赤緑青」の3つの値として扱った、つまりRGB表色系を使用したが、これに限定されるものではない。例えば、XYZ表色系を用いても良いし、均等色空間を利用しても良い。均等色空間には、例えば、L*a*b*色空間や、L*u*v*色空間などを適用することができる。
(3)上述した実施例3では、カラーデータを3次元ベクトルとして、3次元座標中での距離を使用したが、これに限られることはなく、例えば、カラーデータの分散を考慮してマハラノビス距離を使うようにしてもよい。
(4)また、実施例1及び実施例2では、排斥部103は、カウンタ値が総度数を超えた場合に、蓄積部102の各画素の出現頻度ヒストグラムの中から1個の度数を減少させる排斥処理を行なうこととした。
しかし、これに限られることはなく、例えば、設定した総度数の他に、総度数よりも大きい値の排斥実行値を設定し、カウンタ値がその排斥実行値に達した場合に、排斥部103が、排斥実行値と総度数との差分に相当する度数を一度に排斥するようにしてもよい。この場合、排斥するデータは、例えば、排斥に係る度数の半分の度数を最小の階級側から順に排斥し、残りの度数を最大の階級側から順に排斥するようにしてもよい。
(5)上述した実施例2では、中央値変化検出部202が、蓄積値Iと排斥値Rとを、それぞれ中央値Bと比較した結果を組み合せることで中央値の変化を検出することとして説明した。
しかし、これに限ることなく、例えば、中央値変化検出部202が、まず、蓄積値Iと中央値Bとが等しいか否かを判断し、これらが等しい場合には、その画素の中央値の更新を行なうことなく前フレームの当該画素の中央値を出力させ、蓄積値Iが中央値Bと異なる場合にのみ、実施例2で説明した中央値変化検出処理を行なわせるようにしてもよい。
(6)更に、上述した実施例3では、ベクトルGPとベクトルGTの内積が0以下となる座標Tを選択することで、角TGPが90度以上となる領域の中からTGの長さが最大になるデータを排除するカラーデータと決定する構成となっているが、排除するデータを探す領域はこれに限定されるものではなく、前回排斥値Pから十分に離れた領域であればよい。例えば、角TGPが30度以上となる領域を使ってもよいし、TG間の距離がGP間の距離よりも長くなる領域を使ってもよい。
実施例1の背景画像生成装置の内部構成を示したブロック図である。 実施例1の背景画像生成装置の動作を示したフローチャートである。 実施例2の背景画像生成装置の内部構成を示したブロック図である。 実施例2における3つのパラメータを説明するための説明図である。 実施例2における中央値変化検出部302がパラメータを更新するときの所定規則を説明するための説明図である。 実施例2の背景画像生成装置の動作を示したフローチャートである。 実施例3の背景画像生成装置の内部構成を示したブロック図である。 実施例3の背景画像生成装置の動作を示したフローチャートである。
符号の説明
1、2、3…背景画像生成装置、102…蓄積部、103…排斥部、
104、304…カウンタ部、105…代表値抽出部、
302…カラー用蓄積部、303…カラー用排斥部、
305…カラー用代表値抽出部。

Claims (9)

  1. 入力動画像の各画素の入力データから統計的に処理して得た各画素の代表データに基づいて背景画像を生成する背景画像生成装置において、
    入力動画像フレームの各画素の入力データを画素毎に蓄積するデータ蓄積手段と、
    上記入力動画像の処理フレーム数が規定値を超えた場合に、上記蓄積された各画素の入力データの中から代表データの抽出に利用しないデータを決定して、そのデータを除去するデータ除去手段と、
    上記データ除去手段のデータ除去後に、上記データ蓄積手段が蓄積している各画素のデータの中から代表データを抽出する代表データ抽出手段と、
    上記各画素の代表データに基づいて画像を生成する画像生成手段と
    を備えることを特徴とする背景画像生成装置。
  2. 上記データ蓄積手段は、上記入力動画像の各画素の輝度値を出現頻度ヒストグラムとして蓄積することを特徴とする請求項1に記載の背景画像生成装置。
  3. 上記データ除去手段は、上記各画素の出現頻度ヒストグラムから、最小の階級から最初に出現する階級のデータ又は最大の階級から最初に出現する階級のデータを除去するデータとして交互に除去することを特徴とする請求項2に記載の背景画像生成装置。
  4. 上記代表データ抽出手段が抽出した前フレームの代表データを画素毎に記憶する代表データ記憶手段と、
    上記出現頻度ヒストグラムの総度数の中央度数が属する輝度値を中央値とし、前フレームの各画素の中央値と、当該フレームの各画素の中央値との変化を検出する中央値変化検出手段と
    を備え、
    上記中央値変化検出手段が中央値の変化を検出した場合、上記データ抽出手段は、上記データ蓄積手段の各画素のデータから代表データを抽出して画像を生成させ、
    上記中央値変化検出手段が中央値の変化を検出しない場合、上記代表データ記憶手段に記憶されている前フレームの各画素の代表データに基づいて画像を生成させる
    ことを特徴とする請求項2又は3に記載の背景画像生成装置。
  5. 上記データ抽出手段が抽出する代表データが上記中央値であり、
    上記中央値検出手段が、上記データ蓄積手段が蓄積している当該フレームの各画素の輝度値と、上記データ除去手段が除去した各画素のデータの輝度値とを、上記代表データ記憶手段に記憶されている前フレームの中央値と比較し、それら比較結果の組み合せから中央値の変化を検出することを特徴とする請求項4に記載の背景画像生成装置。
  6. 上記入力動画像がカラー画像であり、上記データ蓄積手段が、各画素の色を3分類した各値をカラーデータとして蓄積することを特徴とする請求項1に記載の背景画像生成装置。
  7. 上記データ除去手段は、上記カラーデータを3次元ベクトルとして、上記データ蓄積手段に蓄積された各画素のカラーデータから重心位置を算出し、上記重心位置との距離が最大となるカラーデータを上記除去するデータとして決定することを特徴とする請求項6に記載の背景画像生成装置。
  8. 上記データ除去手段は、当該画素の処理において前回のデータ除去処理によって除去した前回除去データから十分離れた領域に存在して、かつ、上記重心位置との距離が最大となるカラーデータを上記除去するデータとして決定することを特徴とする請求項7に記載の背景画像生成装置。
  9. 上記データ抽出手段は、上記重心位置から最も近い位置のカラーデータを上記代表データとすることを特徴とする請求項7又は8に記載の背景画像生成装置。

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US11049256B2 (en) 2017-12-27 2021-06-29 Canon Kabushiki Kaisha Image processing apparatus, image processing method, and storage medium

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