JP2002168019A - 指紋照合を用いた貸金庫管理システム - Google Patents
指紋照合を用いた貸金庫管理システムInfo
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Abstract
品は、使用頻度が少ないせいもあり発行された登録カー
ドや鍵の紛失等が発生しやすく 発行された磁気カード
と鍵を携帯すれば誰でも操作できるのでセキュリティ上
も問題があり、さらに入室や個人金庫21を解錠するま
での操作が複雑でもある。 【解決手段】貸金庫室への入室から利用者の借用する個
人金庫21の解錠までの一連の認証に必要な操作を利用
者の指紋のみで行うことにより課題の解決を図るもので
ある。
Description
る貸金庫室への入室するための操作やや貸金庫室内の個
人金庫の解錠操作に関し、特に入室や解錠に必要な磁気
カードや鍵の携帯を不要にし入室や解錠時の認証操作を
指紋に統一した指紋照合を用いた貸金庫管理システムに
関する。
庫の貸し出し形態は 年決めの契約での使用が一般的に
多く、金融機関は 貸金庫室への入室の認証に使用する
磁気カード及び個人金庫の解錠に使用する鍵を発行して
顧客に渡し、利用させている場合が多い。利用者は、図
10に示すようにある期間毎(例えば1年毎)に金融機
関に契約に行き、貸金庫の借用の料金を支払い、貸金庫
室への入室の為のカード(磁気カード)と個人金庫の解
錠のための鍵を発行してもらう必要があった。
する場合の従来の構成図である。
室に入室する場合、金融機関との貸金庫の借用契約時、
金融機関から発行された磁気カードを使用し、金融機関
のカード読み取り装置に通し認証を受ける。一致すれば
貸金庫室に設けられた開閉ドアが開く。さらに、貸金
庫室内に入ると、個人金庫室に入るため再び磁気カード
で認証を受け、個人金庫室に入室すると、個人金庫を鍵
にてあけるようになっている。
カードの例である。磁気カードには登録NOと契約期間
が磁気領域に記憶されている。
1、電子錠2、預け入れ者(利用者)3、貸金庫制御装
置5、カード読み取り&比較装置61、磁気カード62
からなっている。
(利用者)3、金融機関15、磁気カード62、鍵7
1、鍵&磁気カード発行人72からなっている。
管理用磁気カード62、磁気による登録NO81、磁気
による契約期間82からなっている。
者が貸金庫の個人金庫21に保管する保管物は、権利書
等の重要書類、指輪やネックレス等の宝石類等の貴重品
であるため、日常的に使用するものではなく一般には使
用頻度が少ないせいもあり、発行された登録カードや鍵
の紛失等が発生しやすいという問題点があった。
れば誰でも操作できるので、特に家族間で許可なしで使
用する場合が発生しやすく問題化する事もあった。
力が必要であり、入室や個人金庫21を解錠するまでの
操作が複雑であり特に老人には敬遠されがちであった。
の解錠までの操作を、個人の指紋の入力操作に統一する
ことで、セキュリティの確保を行うと同時に上記問題点
の解決を図るものである。
を用いた貸金庫管理システムは、金融機関の貸金庫を借
用する利用者の認証を指紋照合により行い、利用者の指
紋の登録がされていて且つ利用する期間までの貸金庫使
用料金が支払われていると貸金庫室入出ドアを開いて利
用者を入室させ、貸金庫室内に設けられた個人用貸金庫
の利用者であるか否かの確認を指紋照合により行い、指
紋照合が一致し利用者の利用する期間の貸金庫使用料金
が支払われていると個人用貸金庫を解錠することを備え
る。
理システムは、貸金庫室への入室から貸金庫室内の利用
者が借用する個人用貸金庫の解錠までの一連の利用者の
認証処理において、利用者から採取した指紋と登録済み
指紋との照合による一致の確認がとれ、且つ貸金庫使用
料金の利用者による支払い済みの確認がとれると、貸金
庫の利用を許可することを備える。
理システムは、貸金庫室への入室時から貸金庫室内の利
用者が借用する個人用貸金庫の解錠時までの一連の利用
者の認証処理において、前記入室時や前記解錠時を含む
認証処理について、利用者の任意の1本以上の指の指紋
情報を各認証処理時点に対応して登録した指紋登録デー
タベースと、利用者からの貸金庫使用料金の現在までの
支払い状況を登録した支払い状況データベースと、前記
指紋登録データベースと前記支払い状況データベースと
を元に貸金庫の使用の可否を判断する貸金庫制御装置乃
至個人金庫制御装置と、を備える。
理システムは、第3の発明において、前記入室時や前記
解錠時を含む各認証処理に対して任意の1本以上の指の
指紋を登録する指紋登録データベースを備える。
理システムは、第2の発明において、複数の個人用貸金
庫を借用する利用者の個人用貸金庫の解錠処理におい
て、一時点では一つの個人用貸金庫の解錠操作しか行わ
ない個人金庫制御装置を備える。
理システムは、第2の発明において、複数の個人用貸金
庫を借用する利用者の貸金庫室への入室時の認証処理に
おいて、1つ以上の個人用貸金庫についての借用費用の
支払いが行われていれば貸金庫室入出ドアを開く貸金庫
制御装置を備える。
理システムは、第3の発明において、複数人の指を任意
に組み合わせて指紋情報として登録した指紋登録データ
ベースと、読み取った前記複数人の指紋を前記指紋情報
データベースの登録順に比較照合を行う貸金庫制御装置
乃至個人金庫制御装置と、を備え、同じ個人用貸金庫を
複数人が共有して借用することを備える。
貸金庫管理システムの実施の形態について図面を参照し
て詳細に説明する。
れた貸金庫への出入り口の構成を示す図である。図2
は、図1で示す貸金庫の出入り口を入室した利用者がア
クセスする個別の個人金庫21の構成を示す図である。
入りする開閉ドア1と、開閉ドア1を開閉する錠を持つ
電子錠2と、貸金庫への預け入れを行う利用者3と、指
紋読み取り装置4と、開閉ドア1の電子錠2に開閉を指
示する貸金庫制御装置5と、貸金庫の利用者3の指紋デ
ータ等を登録した指紋登録データベースであるDB6
と、指紋読み取り装置4から入力された指紋の照合を行
う第1指紋比較器7と、利用者3からの個人金庫の使用
料金の払い込み済みか否かの状況を例えば月ごとに示す
支払い状況データベースであるDB8と、利用者3が金
融機関15に開設し貸金庫の使用料金の支払いを行う口
座9と、個人金庫21の指紋読み取り装置23から入力
された指紋の比較を行う第2指紋比較器10と、DB6
とDB8の初期データを入力する指紋/データ登録装置
11と、音声によって利用者3に貸金庫室への入室操作
についての状況の説明を行うスピーカ13と、ホストコ
ンピュータ14と、金融機関15と、から構成されてい
る。ホストコンピュータ14は、ワークステーションや
汎用コンピュータ等からなり、指紋読み取り装置4〜ス
ピーカ13は、ホストコンピュータ14上で動作したり
接続されているものとする。
所の構成を示したものである。個人金庫保管場所は、利
用者3と、複数個設けられ個人の保有する貴重品を保管
する個人金庫21と、個人金庫21にそれぞれ設けられ
個人金庫21を開閉する錠をもつ個人金庫電子錠22
と,指紋読み取り装置23と、指定した個人金庫電子錠
22の開閉を指示する個人金庫制御装置24と、スピー
カ25と、個人金庫制御装置24とホストコンピュータ
14とを接続するイーサネット等のライン26と、から
構成されている。
コンピュータ等からなり、個人金庫電子錠22と、指紋
読み取り装置23と、スピーカ25と、個人金庫制御装
置24からの制御をうける。
ャートであり 金融機関15の開設する個人用貸金庫の
借用の手続きから借用した貸金庫への入室までのフロー
を示している。
ャートであり 貸金庫内の借用した個人金庫21を開け
必要な作業をした後、貸金庫から退場するまでのフロー
を示している。
への使用料の支払い状況を管理するデータベースである
DB8のデータの例である。図5によれば、利用者3を
一意に識別する利用者識別子51と、個人金庫21を一
意に識別する識別番号を表す個人金庫NO52と、個人
金庫21を借用する契約期間53と、金融機関15の持
ついくつかの支店に個人金庫21の設置場所がある時、
その設置場所を識別する使用場所54と、利用者3から
の使用料金の支払い状況を表す使用料支払状況55と、
から構成されている。
借りている場合は、借りているすべての個人金庫21に
ついてそれぞれの独立したレコードが存在する。また、
以下の説明では、利用者3の口座9から使用料金の金融
機関15への振り込みは、月末に翌月分の振り込みを行
う形態をとっているものとする。
融機関15の他のコンピュータで管理される利用者3の
口座9からは、例えば月末に金融機関15への貸金庫の
使用料が振り込まれるが、このとき、ホストコンピュー
タ14の貸金庫制御装置5にこれが通知される。貸金庫
制御装置5はこれを受けると、DB8の当該利用者3の
レコードの使用料支払状況55に翌月分の使用料の支払
いが行われた旨を反映する。
データベースであるDB6のデータの例である。図6に
よれば、貸金庫の契約時に、最初に登録された指の第1
指紋情報41と、2回目に登録された指の第2指紋情報
42と、登録した利用者3の氏名等の利用者3を一意に
識別する利用者識別子51と、から構成される。
同意した複数人によって同じ1以上の個人金庫21を借
りている場合は、まず、複数人のうちから一人の代表者
を設定する。金融機関15にはこの代表者によって利用
の手続きを行う。利用者識別子51や口座9はこの代表
者のものとなる。金融機関15との貸金庫の契約時、夫
婦が同一の個人金庫21を共有して借りる場合の指紋の
登録は、例えば夫の任意の指の指紋を第一指紋情報41
として登録し、続いて妻の任意の指の指紋を第2指紋情
報42として登録することができる。
図面を参照して説明する。
装置4から入力された利用者3の指紋データと当該利用
者3が貸金庫の借用の契約時に登録したDB6の第1指
紋情報41とが第1指紋比較器7により比較され、一致
すると開閉ドア1が開き、利用者3は貸金庫室に入室す
ることができる。
録がされていて一致すること及び利用者3の金融機関1
5に保有する口座9から個人金庫21を借用する料金
が、振り込み又は自動振り込みされていることが必要で
ある。
構成例である。貸金庫室に入室した利用者3は 自分の
借用する金庫(個人金庫21)をあけるために登録され
た指を個人金庫制御装置24の指紋読み取り装置23に
あてる。そのデータはホストコンピュータ14の第2指
紋比較器15に送られ比較される。一致すると個人金庫
制御装置24に一致した旨の信号が送られ、個人金庫制
御装置24は個人金庫21の持つ個人金庫電子錠22に
解錠を指示し、錠がはずされ個人金庫21が開く。
詳細に説明する。
の借用契約から借用した貸金庫室への入室までのフロー
である。
断する(ステップS31)。利用者3が借りたいと判断
すると、金融機関15と貸金庫の借用契約を取り結び、
利用者3の持つ口座9から金融機関15への借用費用の
支払いについての自動振り込み手続きをする(ステップ
S32)。
取してホストコンピュータ14のDB6に登録し、氏名
等の利用者3を識別する利用者識別子51等の必要項目
をDB8に登録する(ステップS33)。指紋の登録
は、同じ指の指紋を1度だけ登録してもよいし、例え
ば、最初は左手の親指、次は右手の小指という順序で異
なる指の指紋を2回登録してもよい。ここで登録された
指紋は、DB6の第1指紋情報41と第2指紋情報42
として登録される。指紋の登録を1度しか行わない場合
は、同じ指紋が第1指紋情報41と第2指紋情報42と
して登録される。この時、DB6には当該利用者3の利
用者識別子51が書き込まれ、指紋情報と併せて1つの
レコードが構成される。
種データを登録した例である。当端末より指定した指の
指紋データを取りデジタル化を行いその結果をDB6に
登録し、また利用者3を識別する利用者識別子51や利
用者3が借用する個人金庫21を識別する個人金庫NO
52、利用者3が個人金庫21を借用する期間を表した
契約期間53、個人金庫21を借用する利用者3からの
使用料の払い込み状態を表す使用料支払状況55等を、
金融機関15の担当者は入力しDB8に登録をする。こ
れで貸金庫の借用契約が金融機関15と利用者3の間で
成立する(ステップS34)。
金融機関15に行った時、利用者3の個人金庫21内に
対し貴重品の保管や、取り出し等のアクセスをしたいか
判断する(ステップS35)。
場合は、金融機関15との貸金庫の借用契約時に指紋の
登録をした時の最初の指を指紋読み取り装置4に当てる
(ステップS36)。1本しか登録を行わなかった場合
はその指となる。また、複数人で同じ個人金庫21を共
有して借りている場合には、最初に指紋の登録を行った
利用者3の登録時の指を入力する。指紋読み取り装置4
で読みとられた指紋は、DB6の当該貸金庫室内の個人
金庫21の借用の対象者のすべての第1指紋情報41
と、第1指紋比較器7により逐次比較される(ステップ
S37)。
報41について、指紋レコード中に入力された指紋と一
致するレコードを検出すると、当該レコードに同じく格
納された利用者3を識別する利用者識別子51を貸金庫
制御装置5に通知する。貸金庫制御装置5は、通知を受
けた利用者識別子51をキーとしてDB8をサーチす
る。そして検出したレコードの使用料支払状況55をみ
て、借用の開始から現在までの該当期間における利用者
3の口座9からの使用料が払い込み済みかどうかをチェ
ックする(ステップS38)。使用料の払い込みが行わ
れていることを確認すると、貸金庫制御装置5は、電子
錠2に解錠の信号が送り、貸金庫室の開閉ドア1が開く
(ステップS39)。尚、当該利用者3が複数の個人金
庫21を借りている場合もあるのでDB8のすべての当
該利用者3のレコードを検索し、検出したレコードで利
用者3からの支払いが行われているレコードに対し、個
人金庫NO52を取りだし記憶する。
器7の比較の結果、一致するレコードが検出できなかっ
た場合は、貸金庫制御装置5にその旨が通知され貸金庫
制御装置5からスピーカ13を通じ”正しい指の指紋を
もう一度入力して下さい”等の音声を流し利用者3に警
告する。同じ操作を利用者3が3回行っても指紋が一致
しない場合は”指紋の認証に失敗しました。担当者にご
連絡下さい”等のメッセージを通知し貸金庫への入室を
拒絶する。
の口座9からの使用料が未払いの場合も同様に”XXさ
ま、利用料金が未払いです”等をスピーカに流して入室
を拒絶する(ステップS40)。尚、複数の個人金庫2
1を借用する利用者3については、1つでも支払いが行
われている個人金庫21があれば貸金庫への入室を許可
するものとする。
入室する(ステップS41)。このときスピーカ13か
ら”XXさま、どうぞお入り下さい”の通知をするとよ
い。
明を行う。
個人金庫21を使用したいか判断する(ステップS4
2)。次に金融機関15との契約時に2番目に登録した
指を指紋読み取り器23に当てる(ステップS43)。
1度しか登録をしなかった場合はその指となる。また、
複数人で同じ個人金庫21を共有して借りている場合に
は、2番目に指紋の登録を行った利用者3の指を入力す
る。入力された指紋情報はライン26を通してホストコ
ンピュータ14の第2指紋比較器10に送信される。第
2指紋比較器10は、既に第1指紋比較器7で検出した
当該利用者3の第1指紋情報41の一致したレコードの
中の第2指紋情報42についてのみ比較を行ってもよい
し(ステップS44)、DB6に登録されたすべての第
2指紋情報42と比較してもよい。後者の比較時、第2
指紋情報42が一致するレコードを検出すると第1指紋
情報41の一致したレコードと同一かがさらに確認さ
れ、同一であれば照合が成功したものとする。
情報42が一致すると第2指紋比較器10は、貸金庫制
御装置5に指紋の比較が一致したことを通知する。貸金
庫制御装置5は、契約から今月までの該当期間につい
て、当該する個人金庫21の借用費用に滞納が発生して
いないかを前述したのと同様にチェックし(ステップS
45)、滞納がないことを確認するとライン26を通し
て認証の成功したことと、DB8から取り込んだ当該利
用者3の個人金庫NO52とを個人金庫制御装置24に
通知する。個人金庫制御装置24は、この通知を受ける
と個人金庫NO52で指定された個人金庫21の個人金
庫電子錠22に解錠の指示を行い個人金庫21が開くこ
とになる(ステップS46)。
0による比較が一致しない場合や(ステップS45)で
の滞納のチェックにおいて滞納していることを検出した
場合、貸金庫制御装置5はその旨を個人金庫制御装置2
4に通知する。その通知を受けた個人金庫制御装置24
は、個人金庫制御装置24の持つスピーカ25を通じ指
紋の再入力を促す音声を流したり、”XXさま、利用料
金が未払いです”の音声を流して利用者3に通知する。
3回の指紋の入力で不一致の場合や料金が未払いの場
合、個人金庫21の解錠は行わず、個人金庫制御装置2
4は、それをホストコンピュータ14に通知し、金融機
関15の担当者に連絡する。
者3は、個人金庫21に対し必要な処理(預け入れ、引
き出し補等)を行う(ステップS48)。
料金の滞納をしていない個人金庫21となるが、利用者
3が複数の解錠対象の個人金庫21を持つ場合の解錠の
処理を以下に説明する。貸金庫制御装置5は、DB8か
ら当該利用者3が複数の解錠の対象となる個人金庫21
があることを認識すると、該当するすべての個人金庫N
O52を識別番号の小さいものから順番に個人金庫制御
装置24にライン26を経由して送信する。これを受け
た個人金庫制御装置24は、受け取った最初の個人金庫
NO52に対応する個人金庫21を解錠し、スピーカ2
5に”XXさま、番号NNNNの個人金庫を解錠しま
す”等のメッセージを流す。当該利用者3がNNNNの
番号を持つ個人金庫21の操作を終え金庫の扉を施錠す
ると個人金庫21は再び、ロック状態に戻り、個人金庫
電子錠22はこれを個人金庫制御装置24に通知する。
この状態を認識した個人金庫制御装置24は、次の解錠
対象の個人金庫21があれば、同じことを繰り返すこと
になる。個人金庫制御装置24が複数の個人金庫21の
最後の個人金庫21を解錠した場合は最後である旨をス
ピーカ25を通じて利用者3に知らせるとよい。
金庫21を閉じる(ステップS51)。これにより当該
する個人金庫21の個人金庫電子錠22は、ロックされ
た状態となる。次にボタンを押し貸金庫室の開閉ドア1
を貸金庫室内より開け、貸金庫室外へ出て開閉ドア1を
閉じる(ステップS52)。このときスピーカ13か
ら”XXさま、ご利用頂きありがとうございました”の
通知を行う。
処理を開閉ドア1と個人金庫21の二ヶ所で行う例を説
明したが、金融機関15がそれ以外の所でも認証する場
合、同様な内容で拡張する事が可能である。
する金融機関15と利用者3が使用料の払い込みに使用
する口座を開設している金融機関15とは、同じ金融機
関15であるとして説明したが、図7に示すようにネッ
トワーク16を介し利用者3が他の金融機関である信託
銀行17や信用金庫18に開設した口座Aや口座Bから
貸金庫を保有する金融機関15へ使用料の支払いを行う
場合を表している。この場合のDB8の構造は、図9に
例示するように利用者3が口座9を開設する金融機関1
5を識別する取引金融機関56の項目を設けている。
みに限らず、利用者3が金融機関15に例えば月末に翌
月分の支払いに出向くような形態で行っても構わない。
金融機関15の担当者は指紋/データ入力装置11から
DB8の当該利用者3のレコードの使用料支払状況項目
55を更新することになる。さらに、利用者3は、毎月
特定の金融機関15から個人金庫21を借りている金融
機関15に自動振り込むするのではなく、借用をする前
年末に、契約料金(現金)を金融機関15に持参し金融
機関15ではそれをDB8内に登録し指紋照合のみで運
用してもよい。
1の解錠に使用する指紋と個人金庫21を解錠する指紋
をそれぞれ同じ指紋でも別の指紋でもよいとしてそれぞ
れ1指紋ずつとしたが、これを1回の認証処理におい
て、1以上の複数の指の指紋の登録によることもでき
る。具体的には、開閉ドア1を開ける時には、例えば右
手の親指と右手の人差し指の順に入力し、個人金庫21
を開けるには、右手の小指と左手の中指と左手の薬指の
順に入力しすべてが一致すると初めて解錠するようにす
ることも可能であり、指紋を登録するDB6の登録指紋
情報を拡張することで容易に実現できる。この場合、複
数人で同じ個人金庫21を借りる場合にも、複数人の指
を任意に組み合わせて登録し、貸金庫の解錠時にも登録
時と同じ順序で複数人の指紋の読み取りを行うことで、
複数人による同じ個人金庫21の共有した利用が可能と
なる。
者の許可判断をすべて指紋によって行うため、磁気カー
ドや鍵が不要となり、それらの紛失に煩わされるという
問題をなくすことができる。
えば磁気カードや鍵による場合のように家族間で許可な
しで使用されるという問題をなくすことができる。
号の入力が不必要であり、入室や個人金庫21を解錠す
るまでの操作が指紋の入力のみに統一され、操作が単純
になることである。
ク図である。
ク図である。
ローチャートである。
ローチャートである。
データベースの内容例である。
容例である。
ブロック図である。
データベースの第2の内容例である。
図である。
説明する図である。
ら貸与した磁気カードの内容例である。
Claims (7)
- 【請求項1】 金融機関の貸金庫を借用する利用者の認
証を指紋照合により行い、利用者の指紋の登録がされて
いて且つ利用する期間までの貸金庫使用料金が支払われ
ていると貸金庫室入出ドアを開いて利用者を入室させ、
貸金庫室内に設けられた個人用貸金庫の利用者であるか
否かの確認を指紋照合により行い、指紋照合が一致し利
用者の利用する期間の貸金庫使用料金が支払われている
と個人用貸金庫を解錠することを特徴とする指紋照合を
用いた貸金庫管理システム。 - 【請求項2】 貸金庫室への入室から貸金庫室内の利用
者が借用する個人用貸金庫の解錠までの一連の利用者の
認証処理において、利用者から採取した指紋と登録済み
指紋との照合による一致の確認がとれ、且つ貸金庫使用
料金の利用者による支払い済みの確認がとれると、貸金
庫の利用を許可することを特徴とする指紋照合を用いた
貸金庫管理システム。 - 【請求項3】 貸金庫室への入室時から貸金庫室内の利
用者が借用する個人用貸金庫の解錠時までの一連の利用
者の認証処理において、前記入室時や前記解錠時を含む
認証処理について、利用者の任意の1本以上の指の指紋
情報を各認証処理時点に対応して登録した指紋登録デー
タベースと、利用者からの貸金庫使用料金の現在までの
支払い状況を登録した支払い状況データベースと、前記
指紋登録データベースと前記支払い状況データベースと
を元に貸金庫の使用の可否を判断する貸金庫制御装置乃
至個人金庫制御装置と、を備えることを特徴とする指紋
照合を用いた貸金庫管理システム。 - 【請求項4】 前記入室時や前記解錠時を含む各認証処
理に対して任意の1本以上の指の指紋を登録する前記指
紋登録データベースを備えることを特徴とする請求項3
記載の指紋照合を用いた貸金庫管理システム。 - 【請求項5】 複数の個人用貸金庫を借用する利用者の
個人用貸金庫の解錠処理において、一時点では一つの個
人用貸金庫の解錠しか行わない個人金庫制御装置を備え
ることを特徴とする請求項2記載の指紋照合を用いた貸
金庫管理システム。 - 【請求項6】 複数の個人用貸金庫を借用する利用者の
貸金庫室への入室時の認証処理において、1つ以上の個
人用貸金庫についての借用費用の支払いが行われていれ
ば貸金庫室入出ドアを開く貸金庫制御装置を備えること
を特徴とする請求項2記載の指紋照合を用いた貸金庫管
理システム。 - 【請求項7】 複数人の指を任意に組み合わせて指紋情
報として登録した指紋登録データベースと、読み取った
前記複数人の指紋を前記指紋情報データベースの登録順
に比較照合を行う貸金庫制御装置乃至個人金庫制御装置
と、を備え、同じ個人用貸金庫を複数人が共有して借用
することを特徴とする請求項3記載の指紋照合を用いた
貸金庫管理システム。
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|---|---|---|---|
| JP2000361354A JP3644378B2 (ja) | 2000-11-28 | 2000-11-28 | 指紋照合を用いた貸金庫管理システム |
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