JP2002032112A - ラインペースメーカシステムおよびその制御方法ならびにその記録媒体 - Google Patents
ラインペースメーカシステムおよびその制御方法ならびにその記録媒体Info
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 生産ラインにおける生産計画に対してその実
績を示し、当該生産ラインの進捗を管理するラインペー
スメーカシステムにおいて、多種変量生産に対応して柔
軟な工程計画を作成して迅速な進捗データの生成を行な
うラインペースメーカシステムおよびその制御方法を実
現する技術を提供する。 【解決手段】 当該生産ラインの個々の生産作業領域に
差し立て端末を配し、進捗端末とは社内に敷設するイン
トラネットを介して接続させる。また当該生産ラインの
個々の作業領域には製品の搬入を検出してさらに前記の
製品の種類、号機情報等を識別する検出機構を配して、
作業者の特別な操作なくして作業開始および終了の時刻
データを採取する。さらに前記の制御の手順を規定する
当該ラインペースメーカシステムの制御プログラムをコ
ンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納する。
績を示し、当該生産ラインの進捗を管理するラインペー
スメーカシステムにおいて、多種変量生産に対応して柔
軟な工程計画を作成して迅速な進捗データの生成を行な
うラインペースメーカシステムおよびその制御方法を実
現する技術を提供する。 【解決手段】 当該生産ラインの個々の生産作業領域に
差し立て端末を配し、進捗端末とは社内に敷設するイン
トラネットを介して接続させる。また当該生産ラインの
個々の作業領域には製品の搬入を検出してさらに前記の
製品の種類、号機情報等を識別する検出機構を配して、
作業者の特別な操作なくして作業開始および終了の時刻
データを採取する。さらに前記の制御の手順を規定する
当該ラインペースメーカシステムの制御プログラムをコ
ンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、生産ラインにお
ける生産計画に対してその実績を示し、当該生産ライン
の進捗を管理するラインペースメーカシステムにおい
て、多種変量生産に対応して柔軟な工程計画を作成して
迅速な進捗データの生成を行なうラインペースメーカシ
ステムを実現する技術に関するものであり、作業担当者
が特別な操作を行なうことなく作業進捗データを生成す
るラインペースメーカシステムの制御の手順を実現する
ものである。さらに前記のラインペースメーカシステム
の制御方法を格納するコンピュータ読み取り可能な記録
媒体に関するものである。
ける生産計画に対してその実績を示し、当該生産ライン
の進捗を管理するラインペースメーカシステムにおい
て、多種変量生産に対応して柔軟な工程計画を作成して
迅速な進捗データの生成を行なうラインペースメーカシ
ステムを実現する技術に関するものであり、作業担当者
が特別な操作を行なうことなく作業進捗データを生成す
るラインペースメーカシステムの制御の手順を実現する
ものである。さらに前記のラインペースメーカシステム
の制御方法を格納するコンピュータ読み取り可能な記録
媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】製品を生産する作業工程を細分化して生
産ラインに沿って配し、当該生産ラインに順次製品を搬
送させて繰り返し作業を積み重ねる流れ作業が少品種大
量生産に適した生産方式であることは言うまでもないこ
とである。前記の少品種大量生産を実行することによっ
て、安定した品質の製品を低廉な価格で供給することが
できる。
産ラインに沿って配し、当該生産ラインに順次製品を搬
送させて繰り返し作業を積み重ねる流れ作業が少品種大
量生産に適した生産方式であることは言うまでもないこ
とである。前記の少品種大量生産を実行することによっ
て、安定した品質の製品を低廉な価格で供給することが
できる。
【0003】しかし前記の少品種大量生産によるそれぞ
れの製品は、顧客の概略の要求を満足させることができ
ても、詳細な要求を満足させることが困難な場合が多
い。そこで顧客の要求する仕様にこまめに対応し、前記
の顧客の要求する納期に製品を供給するためには前記の
少品種大量生産から多品種変量生産に変更するという方
法があげられる。
れの製品は、顧客の概略の要求を満足させることができ
ても、詳細な要求を満足させることが困難な場合が多
い。そこで顧客の要求する仕様にこまめに対応し、前記
の顧客の要求する納期に製品を供給するためには前記の
少品種大量生産から多品種変量生産に変更するという方
法があげられる。
【0004】前記の多品種変量生産に対応する生産ライ
ンを構成するには、各工程において実際に製品を生産す
る工程時間の他に段取り変え時間を考慮する必要があ
る。
ンを構成するには、各工程において実際に製品を生産す
る工程時間の他に段取り変え時間を考慮する必要があ
る。
【0005】ここで、この発明にかかる以下に示す用語
のここで適用する定義とその技術的な背景とを述べて、
その内包する概念を明確にする。
のここで適用する定義とその技術的な背景とを述べて、
その内包する概念を明確にする。
【0006】優先計画とは、製品を生産する生産計画に
おいて優先的に生産を実行すべき製品にかかる計画部分
をいう。たとえば顧客が特定の仕様および納期を指定す
る製品を、通常の生産計画において特定の製品仕様の号
機指定を行った製品として生産ラインに指示する場合な
どがあり、生産ラインには優先的に作業を実施するよう
指示することが多い。
おいて優先的に生産を実行すべき製品にかかる計画部分
をいう。たとえば顧客が特定の仕様および納期を指定す
る製品を、通常の生産計画において特定の製品仕様の号
機指定を行った製品として生産ラインに指示する場合な
どがあり、生産ラインには優先的に作業を実施するよう
指示することが多い。
【0007】標準時間とは、特定の生産工程で特定の生
産作業担当者が特定の製品にかかる生産作業を実行した
ときの標準的な作業時間を指し、工程計画を立案する際
には前記の標準時間をもって基本的なデータとする。当
然のことながら前記の標準時間は当該生産作業を繰り返
し実行した実績時間をもとに設定するものであり、作業
環境および作業担当者の習熟度によって変化するもので
ある。
産作業担当者が特定の製品にかかる生産作業を実行した
ときの標準的な作業時間を指し、工程計画を立案する際
には前記の標準時間をもって基本的なデータとする。当
然のことながら前記の標準時間は当該生産作業を繰り返
し実行した実績時間をもとに設定するものであり、作業
環境および作業担当者の習熟度によって変化するもので
ある。
【0008】リタイアとは、ここでは生産工程の途中で
何らかの障害等が発生して当該生産作業の続行が不可能
となり、前記の作業を打ち切って生産ラインから対象と
する製品を一旦除外することをいう。リタイアした製品
は当該生産ラインから除外した後は適当な作業工程にお
いて障害の原因となった要因箇所を修復した後、再び前
記の生産ラインに復帰させる。その際、前記の生産ライ
ンでは既に実施した工程を省略するなど、通常の生産作
業とは異なる工程編成によることがある。
何らかの障害等が発生して当該生産作業の続行が不可能
となり、前記の作業を打ち切って生産ラインから対象と
する製品を一旦除外することをいう。リタイアした製品
は当該生産ラインから除外した後は適当な作業工程にお
いて障害の原因となった要因箇所を修復した後、再び前
記の生産ラインに復帰させる。その際、前記の生産ライ
ンでは既に実施した工程を省略するなど、通常の生産作
業とは異なる工程編成によることがある。
【0009】図24ないし図33に基づいて、従来の技
術の代表的な実施例によるラインペースメーカシステム
およびその制御方法を説明する。
術の代表的な実施例によるラインペースメーカシステム
およびその制御方法を説明する。
【0010】図24に示すシステム構成図に基づいて、
従来の技術の代表的な実施例によるラインペースメーカ
システムの構成を説明する。
従来の技術の代表的な実施例によるラインペースメーカ
システムの構成を説明する。
【0011】生産ライン57の進捗管理を実行するライ
ンペースメーカシステムは、進捗端末51と、進捗デー
タベース52と、差し立て掲示板55と、印刷装置56
とを備える。
ンペースメーカシステムは、進捗端末51と、進捗デー
タベース52と、差し立て掲示板55と、印刷装置56
とを備える。
【0012】前記の進捗端末51の操作担当者は、社内
に敷設したイントラネット11を経由して生産計画を立
案する部門のWeb端末12aより当日分の生産計画デ
ータおよび優先計画データの提供を受け、前記の進捗デ
ータベース52に保管する標準時間データを引き出し
て、前記の生産ライン57において実行する生産作業に
必要な差し立てデータを生成する。
に敷設したイントラネット11を経由して生産計画を立
案する部門のWeb端末12aより当日分の生産計画デ
ータおよび優先計画データの提供を受け、前記の進捗デ
ータベース52に保管する標準時間データを引き出し
て、前記の生産ライン57において実行する生産作業に
必要な差し立てデータを生成する。
【0013】前記の差し立てデータは差し立て掲示板5
5に掲示するとともに、個別の作業担当者別に展開した
前記の差し立てデータを印刷装置56によって印刷出力
し、前記の生産ライン57に配する作業領域57a、作
業領域57bおよび作業領域57cに待機する各作業担
当者にそれぞれの担当作業に関する個々の差し立て票と
して配布する。
5に掲示するとともに、個別の作業担当者別に展開した
前記の差し立てデータを印刷装置56によって印刷出力
し、前記の生産ライン57に配する作業領域57a、作
業領域57bおよび作業領域57cに待機する各作業担
当者にそれぞれの担当作業に関する個々の差し立て票と
して配布する。
【0014】前記の生産ライン57では生産作業開始に
先立って、完成前の製品を投入部57dに順次投入す
る。なお前記の完成前の製品に追加される部材等は、前
記の完成前の製品に添付するか、あるいはまた別途に作
業担当者のいる作業領域57a、作業領域57bまたは
作業領域57cに直接届けられる。
先立って、完成前の製品を投入部57dに順次投入す
る。なお前記の完成前の製品に追加される部材等は、前
記の完成前の製品に添付するか、あるいはまた別途に作
業担当者のいる作業領域57a、作業領域57bまたは
作業領域57cに直接届けられる。
【0015】たとえば前記の生産ライン57で同種の製
品を連続して生産する場合は、前記の完成前の製品は投
入部57dより搬送領域57fにより作業領域57aに
搬送されて前記の作業領域57aに待機する作業担当者
による生産作業を受け、次いで搬送領域57fにより作
業領域57bに搬送されて前記の作業領域57bに待機
する作業担当者による生産作業を受け、再び搬送領域5
7fにより作業領域57cに搬送されて前記の作業領域
57cに待機する作業担当者による生産作業を受け、当
該生産ライン57で受け持つ一連の生産作業を終了した
製品は完了部57eで次工程へ向けての搬出に備える。
品を連続して生産する場合は、前記の完成前の製品は投
入部57dより搬送領域57fにより作業領域57aに
搬送されて前記の作業領域57aに待機する作業担当者
による生産作業を受け、次いで搬送領域57fにより作
業領域57bに搬送されて前記の作業領域57bに待機
する作業担当者による生産作業を受け、再び搬送領域5
7fにより作業領域57cに搬送されて前記の作業領域
57cに待機する作業担当者による生産作業を受け、当
該生産ライン57で受け持つ一連の生産作業を終了した
製品は完了部57eで次工程へ向けての搬出に備える。
【0016】また前記の生産ライン57で多品種変量生
産による生産を実行する場合は、当該生産ライン57で
受け持つ生産作業の内容は固定されたものではなくな
る。
産による生産を実行する場合は、当該生産ライン57で
受け持つ生産作業の内容は固定されたものではなくな
る。
【0017】したがって前記の完成前の製品は投入部5
7dより搬送領域57fにより作業領域57aに搬送さ
れるか、作業領域57bに搬送されるかあるいはまた作
業領域57cに搬送されるかをあらかじめ指定すること
によって、柔軟な工程計画を立てることができる。
7dより搬送領域57fにより作業領域57aに搬送さ
れるか、作業領域57bに搬送されるかあるいはまた作
業領域57cに搬送されるかをあらかじめ指定すること
によって、柔軟な工程計画を立てることができる。
【0018】これより、前記の生産ライン57で多品種
変量生産による生産を円滑に実行するためには、通常は
当該生産ライン57の構成等を熟知した計画担当者が進
捗端末51により種々の条件を勘案しながら生産計画デ
ータおよび優先計画データをもとに差し立てデータを編
成する。
変量生産による生産を円滑に実行するためには、通常は
当該生産ライン57の構成等を熟知した計画担当者が進
捗端末51により種々の条件を勘案しながら生産計画デ
ータおよび優先計画データをもとに差し立てデータを編
成する。
【0019】前記の生産ライン57で生産作業に従事す
る各生産作業担当者は、手元に配布されている差し立て
票を見て指示された作業内容を把握して該当する製品を
確認することができ、また差し立て掲示板55の表示内
容を確認して工程の変更等の情報を得ることができる。
る各生産作業担当者は、手元に配布されている差し立て
票を見て指示された作業内容を把握して該当する製品を
確認することができ、また差し立て掲示板55の表示内
容を確認して工程の変更等の情報を得ることができる。
【0020】図25に示すブロック図と図26ないし図
29に示すフローチャートとに基づいて、従来の技術の
代表的な実施例によるラインペースメーカシステムの制
御の手順を説明する。
29に示すフローチャートとに基づいて、従来の技術の
代表的な実施例によるラインペースメーカシステムの制
御の手順を説明する。
【0021】図25に示すブロック図を説明する。すな
わちイントラネットB08に接続する進捗端末B05
は、その内蔵する演算制御部B50に工程編成部B51
と進捗管理部B52とを持つ。
わちイントラネットB08に接続する進捗端末B05
は、その内蔵する演算制御部B50に工程編成部B51
と進捗管理部B52とを持つ。
【0022】また前記の進捗端末B05は操作担当者の
操作に備えて入力部B53および表示部B54を持ち、
さらに当該進捗端末B05の制御の手順は制御プログラ
ム部B55に格納する制御プログラムによる。
操作に備えて入力部B53および表示部B54を持ち、
さらに当該進捗端末B05の制御の手順は制御プログラ
ム部B55に格納する制御プログラムによる。
【0023】前記の進捗端末B05は印刷装置B57お
よび差し立て掲示板B58を接続して、操作担当者が前
記の工程編成部B51を用いて編成した差し立てデータ
の出力に備える。
よび差し立て掲示板B58を接続して、操作担当者が前
記の工程編成部B51を用いて編成した差し立てデータ
の出力に備える。
【0024】前記の進捗端末B05は、進捗データベー
スB06に接続する。前記の進捗データベースB06
は、標準時間ファイルB61および実績時間ファイルB
62を備える。
スB06に接続する。前記の進捗データベースB06
は、標準時間ファイルB61および実績時間ファイルB
62を備える。
【0025】図26に示すフローチャートに基づいて、
従来の技術の代表的な実施例を適用したラインペースメ
ーカシステムの制御の手順を説明する。制御の手順の各
ステップの説明に引用する符号は、図25による。
従来の技術の代表的な実施例を適用したラインペースメ
ーカシステムの制御の手順を説明する。制御の手順の各
ステップの説明に引用する符号は、図25による。
【0026】ステップS501で、進捗端末B05の操
作担当者は差し立てデータを生成する。前記のステップ
S501に示す差し立てデータを生成する手順の詳細
は、図27による。
作担当者は差し立てデータを生成する。前記のステップ
S501に示す差し立てデータを生成する手順の詳細
は、図27による。
【0027】図27に示すフローチャートに基づいて、
前記のステップS501に示す差し立てデータを生成す
る手順の詳細を説明する。
前記のステップS501に示す差し立てデータを生成す
る手順の詳細を説明する。
【0028】ステップS511で、進捗端末B05はイ
ントラネットB08を介して生産計画データおよび優先
計画データの提供を受け、当日の生産計画を確認する。
ントラネットB08を介して生産計画データおよび優先
計画データの提供を受け、当日の生産計画を確認する。
【0029】ステップS512で操作担当者は入力部B
53を介して工程計画の対象とする生産ラインを選択
し、ステップS513に進んで前記の選択した生産ライ
ンの人員状況などの構成を確認する。
53を介して工程計画の対象とする生産ラインを選択
し、ステップS513に進んで前記の選択した生産ライ
ンの人員状況などの構成を確認する。
【0030】ステップS514で操作担当者は標準時間
ファイルB61より前記の生産計画に該当する製品にか
かる標準時間データを引き出し、ステップS515に進
んで前記の選択した生産ラインにかかる工程計画に作業
予定時間を記載して工程構成案を作成する。
ファイルB61より前記の生産計画に該当する製品にか
かる標準時間データを引き出し、ステップS515に進
んで前記の選択した生産ラインにかかる工程計画に作業
予定時間を記載して工程構成案を作成する。
【0031】ステップS516で前記の工程構成案の可
否をチェックする。
否をチェックする。
【0032】ステップS517で前記の工程構成案に修
正が必要であると判定されれば、ステップS518に進
んで必要な箇所に修正を加え、ステップS519に進ん
で前記の確定した工程構成案をもとに各工程に適用する
差し立てデータを作成する。
正が必要であると判定されれば、ステップS518に進
んで必要な箇所に修正を加え、ステップS519に進ん
で前記の確定した工程構成案をもとに各工程に適用する
差し立てデータを作成する。
【0033】図26に戻って、制御の手順の説明を継続
する。
する。
【0034】ステップS502で、前記の差し立てデー
タをもとに印刷装置B57において個別の差し立て票を
印刷出力して各工程の作業担当者に配布する。
タをもとに印刷装置B57において個別の差し立て票を
印刷出力して各工程の作業担当者に配布する。
【0035】前期の各工程の作業担当者に配布する差し
立て票の印刷出力例を図30、図31および図32に示
す。すなわち図30に示す差し立て票は前記の図24に
示した生産ライン57における作業領域57aを受け持
つ作業担当者に配布するものである。
立て票の印刷出力例を図30、図31および図32に示
す。すなわち図30に示す差し立て票は前記の図24に
示した生産ライン57における作業領域57aを受け持
つ作業担当者に配布するものである。
【0036】当該差し立て票には生産作業の対象とする
製品の仕様とその作業工程区分および当初に予定する作
業開始時刻および終了時刻が記載されており、さらに各
作業担当者が実際に実行した作業開始時刻および終了時
刻を追加記載するものである。
製品の仕様とその作業工程区分および当初に予定する作
業開始時刻および終了時刻が記載されており、さらに各
作業担当者が実際に実行した作業開始時刻および終了時
刻を追加記載するものである。
【0037】同様に図31に示す差し立て票は前記の図
24に示した生産ライン57における作業領域57bを
受け持つ作業担当者に配布するものであり、図32に示
す差し立て票は前記の図24に示した生産ライン57に
おける作業領域57cを受け持つ作業担当者に配布する
ものである。
24に示した生産ライン57における作業領域57bを
受け持つ作業担当者に配布するものであり、図32に示
す差し立て票は前記の図24に示した生産ライン57に
おける作業領域57cを受け持つ作業担当者に配布する
ものである。
【0038】すなわち当該差し立て票は個別の生産作業
担当者に対応するものであり、生産作業を実行した個別
の作業担当者は前記の差し立て票にそれぞれの作業開始
時刻および終了時刻を記載することによって前記の生産
作業にかかる実績時間を算出するものである。
担当者に対応するものであり、生産作業を実行した個別
の作業担当者は前記の差し立て票にそれぞれの作業開始
時刻および終了時刻を記載することによって前記の生産
作業にかかる実績時間を算出するものである。
【0039】ステップS503で、前記の差し立てデー
タをもとに差し立て掲示板B58において差し立てデー
タを表示する。
タをもとに差し立て掲示板B58において差し立てデー
タを表示する。
【0040】前記の差し立て掲示板B58に表示した差
し立てデータの実施例を図33に示す。すなわち当該差
し立て掲示板B58は、前記の生産ラインの各作業担当
者より見える個所に設置するものであり、当日の作業予
定を掲示するものである。
し立てデータの実施例を図33に示す。すなわち当該差
し立て掲示板B58は、前記の生産ラインの各作業担当
者より見える個所に設置するものであり、当日の作業予
定を掲示するものである。
【0041】ステップS504で生産ラインにおいて生
産業務を実行するとともに各工程の進捗データを採取す
る。前期の進捗データを採取する手順の詳細は、図28
による。
産業務を実行するとともに各工程の進捗データを採取す
る。前期の進捗データを採取する手順の詳細は、図28
による。
【0042】図28に示すフローチャートに基づいて、
前記のステップS504に示す進捗データを採取する手
順の詳細を説明する。
前記のステップS504に示す進捗データを採取する手
順の詳細を説明する。
【0043】ステップS521で、生産の対象とする製
品を当該生産ラインに投入して搬送し、ステップS52
2に進んで当初の差し立てデータにしたがって該当する
作業領域の作業領域に搬入する。
品を当該生産ラインに投入して搬送し、ステップS52
2に進んで当初の差し立てデータにしたがって該当する
作業領域の作業領域に搬入する。
【0044】ステップS523で、作業担当者は前記の
差し立て票の所定の個所に作業開始時刻を記載し、ステ
ップS524に進んで生産作業を実行する。前記のステ
ップS524に示す生産作業実行の手順の詳細は、図2
9による。
差し立て票の所定の個所に作業開始時刻を記載し、ステ
ップS524に進んで生産作業を実行する。前記のステ
ップS524に示す生産作業実行の手順の詳細は、図2
9による。
【0045】図29に示すフローチャートに基づいて、
前記のステップS524に示す生産作業実行の手順の詳
細を説明する。
前記のステップS524に示す生産作業実行の手順の詳
細を説明する。
【0046】ステップS531で作業担当者は作業対象
とする製品と差し立て票の指示内容とを照合して確認
し、ステップS532に進んで生産作業を実行する。
とする製品と差し立て票の指示内容とを照合して確認
し、ステップS532に進んで生産作業を実行する。
【0047】ステップS533で前記の作業対象とする
製品に、たとえば組み込みユニットの特性不良など、当
該作業担当の範囲では修復不可能なリタイア要因を発見
した場合は、ステップS534に進んで当該生産作業を
中断し、ステップS535に進んで作業統括者に報告
し、さらにステップS536に進んで前記の作業対象と
する製品を当該作業領域より排出する。
製品に、たとえば組み込みユニットの特性不良など、当
該作業担当の範囲では修復不可能なリタイア要因を発見
した場合は、ステップS534に進んで当該生産作業を
中断し、ステップS535に進んで作業統括者に報告
し、さらにステップS536に進んで前記の作業対象と
する製品を当該作業領域より排出する。
【0048】前記のステップS533で前記の作業対象
とする製品に特別なリタイア要因を発見しない場合はそ
のまま生産作業を続行して、当該作業終了とともにステ
ップS536に進んで前記の作業対象とする製品を当該
作業領域より排出する。
とする製品に特別なリタイア要因を発見しない場合はそ
のまま生産作業を続行して、当該作業終了とともにステ
ップS536に進んで前記の作業対象とする製品を当該
作業領域より排出する。
【0049】図28に戻って、進捗データを採取する制
御の手順の説明を継続する。
御の手順の説明を継続する。
【0050】ステップS525で作業担当者は差し立て
票の所定の箇所に作業終了時刻を記入し、ステップS5
26に進んで前記の差し立て票の記載に後続の生産対象
とする製品があれば、ステップS522に戻って後続の
生産対象とする製品を作業領域に引き入れる。
票の所定の箇所に作業終了時刻を記入し、ステップS5
26に進んで前記の差し立て票の記載に後続の生産対象
とする製品があれば、ステップS522に戻って後続の
生産対象とする製品を作業領域に引き入れる。
【0051】前記のステップS525で作業担当者は差
し立て票に後続の生産対象とする製品がすべて終了して
いれば、当日の予定していた生産作業を終了する。
し立て票に後続の生産対象とする製品がすべて終了して
いれば、当日の予定していた生産作業を終了する。
【0052】再び図26に戻って、制御の手順の説明を
継続する。
継続する。
【0053】ステップS505で各作業領域より差し立
て票を回収して集約し、ステップS506に進んで進捗
端末B05の操作担当者は各領域で実行した要素作業の
開始および終了の時刻データを進捗データとして入力部
B53より入力して進捗データベースB06の実績時間
ファイルB62に格納する。
て票を回収して集約し、ステップS506に進んで進捗
端末B05の操作担当者は各領域で実行した要素作業の
開始および終了の時刻データを進捗データとして入力部
B53より入力して進捗データベースB06の実績時間
ファイルB62に格納する。
【0054】ステップS507で前記の進捗端末B05
の操作担当者は標準時間ファイルB61に格納する標準
時間データと前記の進捗データとして入力した実績時間
データとを表示部B54において比較して標準時間デー
タを更新すると判定すれば、ステップS508に進んで
前記の標準時間ファイルB61に格納する標準時間デー
タを前記の実績時間データに置換して更新する。
の操作担当者は標準時間ファイルB61に格納する標準
時間データと前記の進捗データとして入力した実績時間
データとを表示部B54において比較して標準時間デー
タを更新すると判定すれば、ステップS508に進んで
前記の標準時間ファイルB61に格納する標準時間デー
タを前記の実績時間データに置換して更新する。
【0055】なお前記の進捗端末B05の操作担当者
は、あらかじめ当日の差し立てデータより緊急度の高い
製品を抽出して監視し、必要に応じて手動操作により出
荷依頼等の次工程への案内を行なうことがある。
は、あらかじめ当日の差し立てデータより緊急度の高い
製品を抽出して監視し、必要に応じて手動操作により出
荷依頼等の次工程への案内を行なうことがある。
【0056】
【発明が解決しようとする課題】前記のごとく、従来の
技術によるラインペースメーカシステムおよびその制御
方法では、次に述べるような問題点がある。
技術によるラインペースメーカシステムおよびその制御
方法では、次に述べるような問題点がある。
【0057】通常は個々の生産作業者への作業指示を差
し立て票にて行い、その進捗データの収集は、たとえば
前記の作業指示に使用した帳票に作業開始および終了の
時刻を記載して回収するなど、別個に設ける手段にて行
なう。
し立て票にて行い、その進捗データの収集は、たとえば
前記の作業指示に使用した帳票に作業開始および終了の
時刻を記載して回収するなど、別個に設ける手段にて行
なう。
【0058】前記の個々の生産作業担当者は該当する生
産作業を実行するとともに自己の作業進捗データを報告
するという作業をも実行しなければならず、個々の生産
作業担当者への負担も少なくない。
産作業を実行するとともに自己の作業進捗データを報告
するという作業をも実行しなければならず、個々の生産
作業担当者への負担も少なくない。
【0059】また実際の生産作業に遂行とその進捗デー
タの収集には時間的なズレを伴う。これより前記の進捗
データに基づく生産計画のチェックには前記の時間的な
ズレを含んだものとなる。
タの収集には時間的なズレを伴う。これより前記の進捗
データに基づく生産計画のチェックには前記の時間的な
ズレを含んだものとなる。
【0060】したがって、従来の技術に基づいたライン
ペースメーカシステムは生産ラインの進捗データを採取
して進捗管理を行うには適しているが、生産の進捗に平
行しての生産進捗を実行するには十分なシステムとはい
えない。
ペースメーカシステムは生産ラインの進捗データを採取
して進捗管理を行うには適しているが、生産の進捗に平
行しての生産進捗を実行するには十分なシステムとはい
えない。
【0061】さらには、定常の生産作業に緊急を要する
割り込み生産を組み込むには、当該生産ラインの状況を
熟知した計画担当者以外は、実際には差し立て票作成な
どの生産計画の立案が困難である。
割り込み生産を組み込むには、当該生産ラインの状況を
熟知した計画担当者以外は、実際には差し立て票作成な
どの生産計画の立案が困難である。
【0062】これより、ラインペースメーカシステムお
よびその制御方法において、当該ラインペースメーカシ
ステムが進捗を管理する生産ラインの進捗データをその
発生時に把握して迅速な対応を実行できるラインペース
メーカシステムおよびその制御方法を実現することを、
この発明が解決しようとする課題とする。
よびその制御方法において、当該ラインペースメーカシ
ステムが進捗を管理する生産ラインの進捗データをその
発生時に把握して迅速な対応を実行できるラインペース
メーカシステムおよびその制御方法を実現することを、
この発明が解決しようとする課題とする。
【0063】
【課題を解決するための手段】前記の問題点を解決する
ために、この発明では次に示す手段を取った。
ために、この発明では次に示す手段を取った。
【0064】生産ラインを構成する個々の作業領域に対
応して、進捗端末で作成した差し立てデータを表示する
差し立て端末を配する。
応して、進捗端末で作成した差し立てデータを表示する
差し立て端末を配する。
【0065】また前記の個々の作業領域には、生産作業
に供する製品の種類およびその所在を検出する製品検出
センサを配する。
に供する製品の種類およびその所在を検出する製品検出
センサを配する。
【0066】これらの手段を取ることによって、当該生
産ラインの進捗を管理するラインペースメーカシステム
は、工程計画データを個々の作業領域に配する作業担当
者に直接通知するとともに、関連する進捗データの発生
時に直接把握する機構を構築するという作用を得る。
産ラインの進捗を管理するラインペースメーカシステム
は、工程計画データを個々の作業領域に配する作業担当
者に直接通知するとともに、関連する進捗データの発生
時に直接把握する機構を構築するという作用を得る。
【0067】進捗端末では、生産計画部門より示される
生産計画データおよび優先計画データをもとに、進捗デ
ータベースより引き出した標準時間データを用いて工程
計画データを生成、個々の差し立て端末より示される個
々の進捗データを前記の標準時間データと照合する手順
を装備させる。
生産計画データおよび優先計画データをもとに、進捗デ
ータベースより引き出した標準時間データを用いて工程
計画データを生成、個々の差し立て端末より示される個
々の進捗データを前記の標準時間データと照合する手順
を装備させる。
【0068】これらの手段を取ることによって、当該生
産ラインの進捗を管理するラインペースメーカシステム
は、個々の作業領域の進捗状況を把握して標準時間との
差異を見出すという作用を得る。
産ラインの進捗を管理するラインペースメーカシステム
は、個々の作業領域の進捗状況を把握して標準時間との
差異を見出すという作用を得る。
【0069】当該ラインペースメーカシステムの制御の
手順を規定する制御プログラムをコンピュータ読み取り
可能な記録媒体に格納する。
手順を規定する制御プログラムをコンピュータ読み取り
可能な記録媒体に格納する。
【0070】この手段を取ることによって、当該ライン
ペースメーカシステムは必要な制御の手順を装備すると
いう作用を得る。
ペースメーカシステムは必要な制御の手順を装備すると
いう作用を得る。
【0071】
【発明の実施の形態】この発明は、次に示すような形態
を取る。
を取る。
【0072】1)生産ラインの工程進捗を管理するライ
ンペースメーカシステムにおいて、当該生産ラインの工
程の計画及び進捗の管理を実行する進捗端末を備え、前
記の進捗端末とイントラネットを介して接続し、前記の
生産ラインを構成する個別の単位となる工程に配する差
し立て端末を備え、前記の生産ラインに係る工程進捗デ
ータを保管管理する進捗データベースを備える。
ンペースメーカシステムにおいて、当該生産ラインの工
程の計画及び進捗の管理を実行する進捗端末を備え、前
記の進捗端末とイントラネットを介して接続し、前記の
生産ラインを構成する個別の単位となる工程に配する差
し立て端末を備え、前記の生産ラインに係る工程進捗デ
ータを保管管理する進捗データベースを備える。
【0073】2)前記のラインペースメーカシステムに
おいて、前記の生産ラインにおいて生産される製品を投
入する投入部に、生産される製品の有無および前記の生
産される製品を識別する投入検出機構を持ち、前記の生
産ラインにおいて生産される製品の生産行為を実行する
個々の作業領域に、前記の生産される製品の有無および
前記の生産される製品を識別する製品検出機構を持ち、
前記の生産ラインにおいて生産された製品を搬出する完
了部に、前記の生産された製品の有無および前記の生産
される製品を識別する完了検出機構を持つ。
おいて、前記の生産ラインにおいて生産される製品を投
入する投入部に、生産される製品の有無および前記の生
産される製品を識別する投入検出機構を持ち、前記の生
産ラインにおいて生産される製品の生産行為を実行する
個々の作業領域に、前記の生産される製品の有無および
前記の生産される製品を識別する製品検出機構を持ち、
前記の生産ラインにおいて生産された製品を搬出する完
了部に、前記の生産された製品の有無および前記の生産
される製品を識別する完了検出機構を持つ。
【0074】これらの形態を取ることによって、当該ラ
インペースメーカシステムは前記の生産ラインを構成す
る個別の単位となる工程に直接接続された機構を構築す
るという作用を得る。
インペースメーカシステムは前記の生産ラインを構成す
る個別の単位となる工程に直接接続された機構を構築す
るという作用を得る。
【0075】3)生産ラインの工程進捗を管理するライ
ンペースメーカシステムの制御方法において、当該生産
ラインの工程の計画及び進捗の管理を実行する進捗端末
が、イントラネットを介して前記の生産ラインを構成す
る個別の単位となる工程に配する差し立て端末に前記の
個別の工程で実行する作業にかかる個別の差し立てデー
タを配信して当該差し立て端末で表示を行なわせ、前記
の進捗端末が、前記の生産ラインを構成する個別の単位
となる工程に配する差し立て端末より当該生産ラインに
かかる進捗データを集約して、前記の進捗データを進捗
データベースに蓄積する。
ンペースメーカシステムの制御方法において、当該生産
ラインの工程の計画及び進捗の管理を実行する進捗端末
が、イントラネットを介して前記の生産ラインを構成す
る個別の単位となる工程に配する差し立て端末に前記の
個別の工程で実行する作業にかかる個別の差し立てデー
タを配信して当該差し立て端末で表示を行なわせ、前記
の進捗端末が、前記の生産ラインを構成する個別の単位
となる工程に配する差し立て端末より当該生産ラインに
かかる進捗データを集約して、前記の進捗データを進捗
データベースに蓄積する。
【0076】4)前記のラインペースメーカシステムの
制御方法において、前記の進捗端末は、イントラネット
を介して到来する生産計画データおよび優先計画データ
の供給を受け、前記の進捗端末は、前記の生産計画デー
タおよび優先計画データをもとに当該生産ラインで実行
する工程計画データを生成し、前記の進捗端末は、前記
の工程計画データをもとに個別の工程に適用する差し立
てデータを生成し、前記の進捗端末が、イントラネット
を介して個々の差し立て端末にそれぞれの差し立てデー
タを配信する。
制御方法において、前記の進捗端末は、イントラネット
を介して到来する生産計画データおよび優先計画データ
の供給を受け、前記の進捗端末は、前記の生産計画デー
タおよび優先計画データをもとに当該生産ラインで実行
する工程計画データを生成し、前記の進捗端末は、前記
の工程計画データをもとに個別の工程に適用する差し立
てデータを生成し、前記の進捗端末が、イントラネット
を介して個々の差し立て端末にそれぞれの差し立てデー
タを配信する。
【0077】5)前記のラインペースメーカシステムの
制御方法において、あらかじめ指定する差し立て端末
は、当該生産ラインの投入部に投入する製品の有無およ
びその種類を投入検出機構が識別したデータをもとに、
前記の製品を搬送する搬送先を決定し、個々の差し立て
端末は、当該差し立て端末が配された作業領域に配した
製品検出機構によって前記の製品の有無およびその種類
を認識して当該製品の生産作業の開始時刻および終了時
刻を設定し、前記の生産作業の開始時刻および終了時刻
を進捗端末に通知する。
制御方法において、あらかじめ指定する差し立て端末
は、当該生産ラインの投入部に投入する製品の有無およ
びその種類を投入検出機構が識別したデータをもとに、
前記の製品を搬送する搬送先を決定し、個々の差し立て
端末は、当該差し立て端末が配された作業領域に配した
製品検出機構によって前記の製品の有無およびその種類
を認識して当該製品の生産作業の開始時刻および終了時
刻を設定し、前記の生産作業の開始時刻および終了時刻
を進捗端末に通知する。
【0078】6)前記のラインペースメーカシステムの
制御方法において、前記の進捗端末は、個々の差し立て
端末より提供を受けた前記の生産作業の開始時刻および
終了時刻をもとに当該工程の実績作業時間を算出し、前
記の実績作業時間をあらかじめ定める予定作業時間と比
較照合してその差異時間値を算出し、前記の差異時間値
があらかじめ定める値を超えた場合に工程異常と判定し
て警告を表示する。
制御方法において、前記の進捗端末は、個々の差し立て
端末より提供を受けた前記の生産作業の開始時刻および
終了時刻をもとに当該工程の実績作業時間を算出し、前
記の実績作業時間をあらかじめ定める予定作業時間と比
較照合してその差異時間値を算出し、前記の差異時間値
があらかじめ定める値を超えた場合に工程異常と判定し
て警告を表示する。
【0079】これらの形態を取ることによって、当該ラ
インペースメーカシステムは進捗端末が生産計画データ
および優先計画データに基づいて工程計画を立案し、個
別の工程に配した差し立て端末によって個別の生産作業
担当者に差し立てデータを伝達し、さらに前記の生産作
業担当者の操作を経ずして個別の進捗データを集約する
という作用を得る。
インペースメーカシステムは進捗端末が生産計画データ
および優先計画データに基づいて工程計画を立案し、個
別の工程に配した差し立て端末によって個別の生産作業
担当者に差し立てデータを伝達し、さらに前記の生産作
業担当者の操作を経ずして個別の進捗データを集約する
という作用を得る。
【0080】7)前記のラインペースメーカシステムの
制御方法において、前記の進捗端末は、個々の差し立て
端末より提供を受けた前記の生産作業の完了データをも
とに、当該生産ラインに継続して実行される工程への案
内メールを発信する。
制御方法において、前記の進捗端末は、個々の差し立て
端末より提供を受けた前記の生産作業の完了データをも
とに、当該生産ラインに継続して実行される工程への案
内メールを発信する。
【0081】この形態を取ることによって、当該ライン
ペースメーカシステムはその進捗を管理する生産ライン
の工程に合わせて次工程への手配を実行するという作用
を得る。
ペースメーカシステムはその進捗を管理する生産ライン
の工程に合わせて次工程への手配を実行するという作用
を得る。
【0082】生産ラインの工程進捗を管理するラインペ
ースメーカシステムの制御方法において、公開ワールド
ワイドウェブ(インターネット)を介して顧客より受け
たオーダ情報を、当該生産ラインの工程の計画及び進捗
の管理を実行する進捗端末に伝達し、前記の進捗端末
が、イントラネットを介して前記の生産ラインを構成す
る個別の単位となる工程に配する差し立て端末に前記の
個別の工程で実行する作業にかかる個別の差し立てデー
タを配信して当該差し立て端末で表示を行なわせ、前記
の進捗端末が、前記の生産ラインを構成する個別の単位
となる工程に配する差し立て端末より当該生産ラインに
かかる進捗データを集約して、前記の進捗データを進捗
データベースに蓄積し、前記の進捗端末が、前記のオー
ダ情報による製品の当該生産ラインにおける生産作業終
了を検出して、前記のオーダ情報による製品の出荷に至
る工程を指示する。
ースメーカシステムの制御方法において、公開ワールド
ワイドウェブ(インターネット)を介して顧客より受け
たオーダ情報を、当該生産ラインの工程の計画及び進捗
の管理を実行する進捗端末に伝達し、前記の進捗端末
が、イントラネットを介して前記の生産ラインを構成す
る個別の単位となる工程に配する差し立て端末に前記の
個別の工程で実行する作業にかかる個別の差し立てデー
タを配信して当該差し立て端末で表示を行なわせ、前記
の進捗端末が、前記の生産ラインを構成する個別の単位
となる工程に配する差し立て端末より当該生産ラインに
かかる進捗データを集約して、前記の進捗データを進捗
データベースに蓄積し、前記の進捗端末が、前記のオー
ダ情報による製品の当該生産ラインにおける生産作業終
了を検出して、前記のオーダ情報による製品の出荷に至
る工程を指示する。
【0083】この形態を取ることによって、当該ライン
ペースメーカシステムは顧客の発注する製品を生産する
特注品生産ラインを混在させて工程を進捗させ、さらに
はその進捗を管理する生産ラインの工程終了以降の作業
指示を実行するという作用を得る。
ペースメーカシステムは顧客の発注する製品を生産する
特注品生産ラインを混在させて工程を進捗させ、さらに
はその進捗を管理する生産ラインの工程終了以降の作業
指示を実行するという作用を得る。
【0084】8)生産ラインの工程進捗を管理するライ
ンペースメーカシステムの制御を実現する制御プログラ
ムを格納する記録媒体において、当該生産ラインの工程
の計画及び進捗の管理を実行する進捗端末が、イントラ
ネットを介して前記の生産ラインを構成する個別の単位
となる工程に配する差し立て端末に前記の個別の工程で
実行する作業にかかる個別の差し立てデータを配信して
当該差し立て端末で表示を行なわせる手順と、前記の進
捗端末が、前記の生産ラインを構成する個別の単位とな
る工程に配する差し立て端末より当該生産ラインにかか
る進捗データを集約して、前記の進捗データを進捗デー
タベースに蓄積する手順とを実行させる制御プログラム
を、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納する。
ンペースメーカシステムの制御を実現する制御プログラ
ムを格納する記録媒体において、当該生産ラインの工程
の計画及び進捗の管理を実行する進捗端末が、イントラ
ネットを介して前記の生産ラインを構成する個別の単位
となる工程に配する差し立て端末に前記の個別の工程で
実行する作業にかかる個別の差し立てデータを配信して
当該差し立て端末で表示を行なわせる手順と、前記の進
捗端末が、前記の生産ラインを構成する個別の単位とな
る工程に配する差し立て端末より当該生産ラインにかか
る進捗データを集約して、前記の進捗データを進捗デー
タベースに蓄積する手順とを実行させる制御プログラム
を、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納する。
【0085】この形態を取ることによって、当該ライン
ペースメーカシステムは必要な制御の手順を装備すると
いう作用を得る。
ペースメーカシステムは必要な制御の手順を装備すると
いう作用を得る。
【0086】
【実施例】図1ないし図23に基づいて、この発明の代
表的な実施例によるラインペースメーカシステムおよび
その制御方法を説明する。
表的な実施例によるラインペースメーカシステムおよび
その制御方法を説明する。
【0087】図1に示すシステム構成図に基づいて、こ
の発明の代表的な実施例によるラインペースメーカシス
テムの構成を説明する。
の発明の代表的な実施例によるラインペースメーカシス
テムの構成を説明する。
【0088】生産ライン7は、生産の対象とする製品を
当該生産ライン7に投入する投入部7dと、前記の移動
させる搬送領域7fと、当該生産ライン7で実行する生
産作業が完了した製品を当該生産ライン7の外に搬出す
る完了部7eとを持つ。
当該生産ライン7に投入する投入部7dと、前記の移動
させる搬送領域7fと、当該生産ライン7で実行する生
産作業が完了した製品を当該生産ライン7の外に搬出す
る完了部7eとを持つ。
【0089】前記の生産ライン7の搬送領域7fに沿っ
て作業領域7a、7bおよび7cを設け、前記の作業領
域7a、7bおよび7cの近傍にはそれぞれ待機領域7
gを設ける。
て作業領域7a、7bおよび7cを設け、前記の作業領
域7a、7bおよび7cの近傍にはそれぞれ待機領域7
gを設ける。
【0090】前記の投入部7dは、投入検出機構4dを
備える。前記の投入検出機構4dは、生産の対象とする
製品の当該生産ライン7への投入を検出する投入検出セ
ンサと、前記の投入された製品の種類およびその号機番
号等をたとえばバーコード等によって認識する製品認識
部とによって構成する。
備える。前記の投入検出機構4dは、生産の対象とする
製品の当該生産ライン7への投入を検出する投入検出セ
ンサと、前記の投入された製品の種類およびその号機番
号等をたとえばバーコード等によって認識する製品認識
部とによって構成する。
【0091】前記の個々の作業領域7a、7bおよび7
cには、それぞれ生産の対象とする製品の搬入を検出
し、併せて前記の搬入された製品の種類およびその号機
番号等をたとえばバーコード等によって認識する製品検
出機構4a、4bおよび4cを備える。
cには、それぞれ生産の対象とする製品の搬入を検出
し、併せて前記の搬入された製品の種類およびその号機
番号等をたとえばバーコード等によって認識する製品検
出機構4a、4bおよび4cを備える。
【0092】前記の完了部7eは、完了検出機構4eを
備える。前記の完了検出機構4eは、当該生産ライン7
において一連の生産作業を完了した製品が前記の完了部
7eに到達したことを検出する完了検出センサと、前記
の一連の生産作業を完了した製品の種類およびその号機
番号等をたとえばバーコード等によって認識する製品認
識部とによって構成する。
備える。前記の完了検出機構4eは、当該生産ライン7
において一連の生産作業を完了した製品が前記の完了部
7eに到達したことを検出する完了検出センサと、前記
の一連の生産作業を完了した製品の種類およびその号機
番号等をたとえばバーコード等によって認識する製品認
識部とによって構成する。
【0093】前記の生産ライン7の進捗管理を実行する
ラインペースメーカシステムは、進捗端末1と、進捗デ
ータベース2と、前記の生産ライン7の個々の作業領域
7a、7bおよび7cに配する差し立て端末3a、3b
および3cとを持つ。
ラインペースメーカシステムは、進捗端末1と、進捗デ
ータベース2と、前記の生産ライン7の個々の作業領域
7a、7bおよび7cに配する差し立て端末3a、3b
および3cとを持つ。
【0094】前記の進捗端末1と、差し立て端末3a、
3bおよび3cとは、それぞれ社内に敷設したイントラ
ネット11に接続する。
3bおよび3cとは、それぞれ社内に敷設したイントラ
ネット11に接続する。
【0095】前記の進捗端末1は前記のイントラネット
11を経由して、生産計画を立案する部門のWeb端末
11aより当日分の生産計画データおよび優先計画デー
タの提供を受ける。
11を経由して、生産計画を立案する部門のWeb端末
11aより当日分の生産計画データおよび優先計画デー
タの提供を受ける。
【0096】さらに前記の進捗端末1は、前記の生産計
画データおよび優先計画データに含まれる製品に関する
標準時間データを進捗データベースより引き出し、前記
の生産計画データおよび優先計画データに含まれる製品
種類、生産台数などの条件をもとに工程計画案を生成
し、前記の進捗端末1の操作担当者の補正を経て当該生
産ライン7における工程計画を作成する。
画データおよび優先計画データに含まれる製品に関する
標準時間データを進捗データベースより引き出し、前記
の生産計画データおよび優先計画データに含まれる製品
種類、生産台数などの条件をもとに工程計画案を生成
し、前記の進捗端末1の操作担当者の補正を経て当該生
産ライン7における工程計画を作成する。
【0097】前記の進捗端末1が作成した工程計画はさ
らに個別の工程に展開されて個別の差し立てデータと
し、イントラネット11を経由してそれぞれの差し立て
端末3a、3bおよび3cに転送される。
らに個別の工程に展開されて個別の差し立てデータと
し、イントラネット11を経由してそれぞれの差し立て
端末3a、3bおよび3cに転送される。
【0098】前記のそれぞれの差し立て端末3a、3b
および3cでは前記の進捗端末1より転送された個別の
差し立てデータを表示し、作業指示を行なう。
および3cでは前記の進捗端末1より転送された個別の
差し立てデータを表示し、作業指示を行なう。
【0099】たとえば作業領域7aでは、生産作業の対
象とする製品が搬入されれば製品検出機構4aが前記の
製品の搬入を検出して差し立て端末3aが作業開始時刻
データを生成して前記の進捗端末1に開始時刻を通知
し、合わせて前記の製品の種類および生産号機を認識し
て進捗データの一部として進捗端末1に転送し、さらに
前記の差し立て端末3aにおいて該当する差し立てデー
タと照合して作業指示を表示する。
象とする製品が搬入されれば製品検出機構4aが前記の
製品の搬入を検出して差し立て端末3aが作業開始時刻
データを生成して前記の進捗端末1に開始時刻を通知
し、合わせて前記の製品の種類および生産号機を認識し
て進捗データの一部として進捗端末1に転送し、さらに
前記の差し立て端末3aにおいて該当する差し立てデー
タと照合して作業指示を表示する。
【0100】またたとえば作業領域7aで受け持つ生産
作業が終了し、前記の生産作業の対象とする製品を搬送
領域7fに搬出させれば、製品検出機構4aが前記の製
品の搬出を検出して差し立て端末3aが作業終了時刻デ
ータを生成して前記の進捗端末1に進捗データの一部と
して転送する。
作業が終了し、前記の生産作業の対象とする製品を搬送
領域7fに搬出させれば、製品検出機構4aが前記の製
品の搬出を検出して差し立て端末3aが作業終了時刻デ
ータを生成して前記の進捗端末1に進捗データの一部と
して転送する。
【0101】前記の進捗端末1では、前記の差し立て端
末3aより転送を受けた進捗データをもとに製品の種類
および生産号機番号、適用した工程区分と所要時間とを
実績時間データとして進捗データベース2に格納する。
末3aより転送を受けた進捗データをもとに製品の種類
および生産号機番号、適用した工程区分と所要時間とを
実績時間データとして進捗データベース2に格納する。
【0102】さらに前記の進捗端末1では、前記の差し
立て端末3aより転送を受けた進捗データのうちより所
要時間データを、先に工程計画に適用した標準時間デー
タと照合してその差異を算出する。前記の差異値が異常
と判定される領域にあれば警告を発して、当該作業が異
常だったかあるいはまた標準時間データの設定が不充分
だったのかを検証させるきっかけとする。
立て端末3aより転送を受けた進捗データのうちより所
要時間データを、先に工程計画に適用した標準時間デー
タと照合してその差異を算出する。前記の差異値が異常
と判定される領域にあれば警告を発して、当該作業が異
常だったかあるいはまた標準時間データの設定が不充分
だったのかを検証させるきっかけとする。
【0103】図2ないし図10に示す表示画面例に基づ
いて、この発明によるラインペースメーカシステムの代
表的な特徴を説明する。
いて、この発明によるラインペースメーカシステムの代
表的な特徴を説明する。
【0104】図2は、進捗端末において工程計画を立案
する際に差し立て項目を選択する初期画面の例を示した
ものである。
する際に差し立て項目を選択する初期画面の例を示した
ものである。
【0105】すなわち「ライン選択」の項目で特定の生
産ラインA(図1における生産ライン7を指定)を選択
し、当該生産ラインに必要な人員を3名と設定する。ま
た作業開始時刻と作業を実行する日付とを入力して「実
行」を指定する。
産ラインA(図1における生産ライン7を指定)を選択
し、当該生産ラインに必要な人員を3名と設定する。ま
た作業開始時刻と作業を実行する日付とを入力して「実
行」を指定する。
【0106】図3は、あらかじめ定める制御の手順に基
づいて、前記の進捗端末が先に図2に示した指定に基づ
いて展開する「Aライン差し立て可能計画」画面の表示
例を示したものである。
づいて、前記の進捗端末が先に図2に示した指定に基づ
いて展開する「Aライン差し立て可能計画」画面の表示
例を示したものである。
【0107】すなわち当該画面では、前記の特定の生産
ラインAに適用すべき工程として生産計画部門より指定
された生産計画データと、前記の生産計画の中での優先
的に遂行する優先計画データを示す。
ラインAに適用すべき工程として生産計画部門より指定
された生産計画データと、前記の生産計画の中での優先
的に遂行する優先計画データを示す。
【0108】図4は、あらかじめ定める制御の手順に基
づいて、前記の進捗端末が先に図3に示した「Aライン
差し立て可能計画」画面の表示例をもとに展開した構成
案の表示である。当該画面では工程の組み合わせを、進
捗データベースより引き出した標準時間データ等の、あ
らかじめ定める条件データと照合して作業順序を構成す
る。
づいて、前記の進捗端末が先に図3に示した「Aライン
差し立て可能計画」画面の表示例をもとに展開した構成
案の表示である。当該画面では工程の組み合わせを、進
捗データベースより引き出した標準時間データ等の、あ
らかじめ定める条件データと照合して作業順序を構成す
る。
【0109】図5、図6および図7は、前記のAライン
に配する人員に合わせて、個々の作業担当者の差し立て
端末に表示される差し立てデータを示したものである。
すなわち当該差し立てデータでは、先に工程計画の立案
に適用した個別の標準時間データによって割り出された
作業予定時刻(開始時刻および終了時刻)として表示さ
れている。
に配する人員に合わせて、個々の作業担当者の差し立て
端末に表示される差し立てデータを示したものである。
すなわち当該差し立てデータでは、先に工程計画の立案
に適用した個別の標準時間データによって割り出された
作業予定時刻(開始時刻および終了時刻)として表示さ
れている。
【0110】なお実作業においては、前記の生産ライン
に設けられた製品検出機構が製品の搬入および搬出を検
出して差し立て端末が進捗端末に通知するので、生産作
業担当者は作業開始時刻および作業終了時刻の確認およ
び記載を行なう等の操作は必要としない。
に設けられた製品検出機構が製品の搬入および搬出を検
出して差し立て端末が進捗端末に通知するので、生産作
業担当者は作業開始時刻および作業終了時刻の確認およ
び記載を行なう等の操作は必要としない。
【0111】図8は進捗端末が示すライン進捗表のひと
つの表示画面例である。当該ライン進捗表は、イントラ
ネットを介して当日の進捗を問い合わせる社内のWeb
端末ユーザに対して開放して提示する進捗状況データで
あり、ラインの進捗データに基づいて最新のデータを提
供するものである。
つの表示画面例である。当該ライン進捗表は、イントラ
ネットを介して当日の進捗を問い合わせる社内のWeb
端末ユーザに対して開放して提示する進捗状況データで
あり、ラインの進捗データに基づいて最新のデータを提
供するものである。
【0112】図9は進捗端末が示すライン進捗表の別の
ひとつの表示画面例である。当該ライン進捗表は、イン
トラネットを介して当月度の進捗を問い合わせる社内の
Web端末ユーザに対して開放して提示する進捗状況デ
ータであり、ラインの進捗データに基づいて最新のデー
タを提供するものである。
ひとつの表示画面例である。当該ライン進捗表は、イン
トラネットを介して当月度の進捗を問い合わせる社内の
Web端末ユーザに対して開放して提示する進捗状況デ
ータであり、ラインの進捗データに基づいて最新のデー
タを提供するものである。
【0113】当該ライン進捗表は月度内における生産状
況を計画と実績とを比較対照させて表示するものであ
り、特に管理部門の参照要求に応えるのに有用である。
況を計画と実績とを比較対照させて表示するものであ
り、特に管理部門の参照要求に応えるのに有用である。
【0114】図10は、進捗端末が示すライン内の製品
別の進捗状況を表示する画面の例である。当該製品別進
捗状況表示画面はイントラネットを介して当月度の進捗
を問い合わせる社内のWeb端末ユーザに対して開放し
て提示する進捗状況データであり、ラインの進捗データ
に基づいて最新のデータを提供するものである。
別の進捗状況を表示する画面の例である。当該製品別進
捗状況表示画面はイントラネットを介して当月度の進捗
を問い合わせる社内のWeb端末ユーザに対して開放し
て提示する進捗状況データであり、ラインの進捗データ
に基づいて最新のデータを提供するものである。
【0115】当該製品別進捗状況表示画面は個別の製品
に関する生産作業進捗状況を表示するものであり、特に
管理部門および次工程を担当する部門の参照要求に応え
るのに有用である。
に関する生産作業進捗状況を表示するものであり、特に
管理部門および次工程を担当する部門の参照要求に応え
るのに有用である。
【0116】図11ないし図17に基づいて、この発明
による代表的なひとつの実施例を適用したラインペース
メーカシステムの制御の手順を説明する。
による代表的なひとつの実施例を適用したラインペース
メーカシステムの制御の手順を説明する。
【0117】図11および図12に示すブロック図を説
明する。図11は当該ラインペースメーカシステムおよ
びその周囲環境の概要を示すものであり、図12は前記
の図11に示した進捗端末の詳細を示すものである。
明する。図11は当該ラインペースメーカシステムおよ
びその周囲環境の概要を示すものであり、図12は前記
の図11に示した進捗端末の詳細を示すものである。
【0118】図11に示すブロック図を説明する。当該
ラインペースメーカシステムを構成する主要な構成要素
である進捗端末B01と差し立て端末B03aと差し立
て端末B03bと差し立て端末B03cとは、それぞれ
社内に敷設するイントラネットB08に個別に接続す
る。
ラインペースメーカシステムを構成する主要な構成要素
である進捗端末B01と差し立て端末B03aと差し立
て端末B03bと差し立て端末B03cとは、それぞれ
社内に敷設するイントラネットB08に個別に接続す
る。
【0119】前記の差し立て端末B03aは生産作業担
当者に当日の差し立てデータを提示する表示部B31a
と、入力部B32aと、当該ラインペースメーカシステ
ムが進捗管理の対象とする生産ラインの搬送領域(図1
を参照)に搬送駆動を指示する搬送制御部B33aを備
え、さらに当該差し立て端末B03aの制御の手順を規
定する制御プログラムを格納する制御プログラム部B3
4aを備える。
当者に当日の差し立てデータを提示する表示部B31a
と、入力部B32aと、当該ラインペースメーカシステ
ムが進捗管理の対象とする生産ラインの搬送領域(図1
を参照)に搬送駆動を指示する搬送制御部B33aを備
え、さらに当該差し立て端末B03aの制御の手順を規
定する制御プログラムを格納する制御プログラム部B3
4aを備える。
【0120】また前記の差し立て端末B03aは前記の
生産ラインで担当する作業領域(図1における作業領域
4aを参照)に製品が到来したことを検出する製品検出
機構B36aに接続する。
生産ラインで担当する作業領域(図1における作業領域
4aを参照)に製品が到来したことを検出する製品検出
機構B36aに接続する。
【0121】さらにまた前記の差し立て端末B03aは
前記の生産ラインの投入部(図1を参照)に備える投入
検出機構B35に接続しており、当該差し立て端末B0
3aは前記の投入検出機構B35が認識する製品種類等
のデータに基づいて前記の製品の搬送先を指定する。
前記の生産ラインの投入部(図1を参照)に備える投入
検出機構B35に接続しており、当該差し立て端末B0
3aは前記の投入検出機構B35が認識する製品種類等
のデータに基づいて前記の製品の搬送先を指定する。
【0122】前記の差し立て端末B03bは生産作業担
当者に当日の差し立てデータを提示する表示部B31b
と、入力部B32bと、当該ラインペースメーカシステ
ムが進捗管理の対象とする生産ラインの搬送領域(図1
を参照)に搬送駆動を指示する搬送制御部B33bを備
え、さらに当該差し立て端末B03bの制御の手順を規
定する制御プログラムを格納する制御プログラム部B3
4bを備える。
当者に当日の差し立てデータを提示する表示部B31b
と、入力部B32bと、当該ラインペースメーカシステ
ムが進捗管理の対象とする生産ラインの搬送領域(図1
を参照)に搬送駆動を指示する搬送制御部B33bを備
え、さらに当該差し立て端末B03bの制御の手順を規
定する制御プログラムを格納する制御プログラム部B3
4bを備える。
【0123】また前記の差し立て端末B03bは前記の
生産ラインで担当する作業領域(図1における作業領域
4bを参照)に製品が到来したことを検出する製品検出
機構B36bに接続する。
生産ラインで担当する作業領域(図1における作業領域
4bを参照)に製品が到来したことを検出する製品検出
機構B36bに接続する。
【0124】前記の差し立て端末B03cは生産作業担
当者に当日の差し立てデータを提示する表示部B31c
と、入力部B32cと、当該ラインペースメーカシステ
ムが進捗管理の対象とする生産ラインの搬送領域(図1
を参照)に搬送駆動を指示する搬送制御部B33cを備
え、さらに当該差し立て端末B03cの制御の手順を規
定する制御プログラムを格納する制御プログラム部B3
4cを備える。
当者に当日の差し立てデータを提示する表示部B31c
と、入力部B32cと、当該ラインペースメーカシステ
ムが進捗管理の対象とする生産ラインの搬送領域(図1
を参照)に搬送駆動を指示する搬送制御部B33cを備
え、さらに当該差し立て端末B03cの制御の手順を規
定する制御プログラムを格納する制御プログラム部B3
4cを備える。
【0125】また前記の差し立て端末B03cは前記の
生産ラインで担当する作業領域(図1における作業領域
4cを参照)に製品が到来したことを検出する製品検出
機構B36cに接続する。
生産ラインで担当する作業領域(図1における作業領域
4cを参照)に製品が到来したことを検出する製品検出
機構B36cに接続する。
【0126】さらにまた前記の差し立て端末B03cは
前記の生産ラインの完了部(図1を参照)に備える完了
検出機構B37に接続しており、当該差し立て端末B0
3cは前記の完了検出機構B37が認識する製品種類等
のデータに基づいて前記の製品が当該生産ラインで実行
する一連の生産作業のすべてを完了したことを検出し、
進捗端末B01に当該製品にかかる生産作業が完了した
ことを報告する。
前記の生産ラインの完了部(図1を参照)に備える完了
検出機構B37に接続しており、当該差し立て端末B0
3cは前記の完了検出機構B37が認識する製品種類等
のデータに基づいて前記の製品が当該生産ラインで実行
する一連の生産作業のすべてを完了したことを検出し、
進捗端末B01に当該製品にかかる生産作業が完了した
ことを報告する。
【0127】図12に示すブロック図に基づいて前記の
図11に示した進捗端末B01の詳細を説明する。
図11に示した進捗端末B01の詳細を説明する。
【0128】進捗端末B01に内蔵する演算制御部B1
0は、当日の差し立てデータを生成する工程編成部B1
1と、当日の進捗データを管理する進捗管理部B12と
を有し、前記の進捗管理部B12には実績時間データと
標準時間データとを比較照合して実工程の進捗状況を調
査するデータ調査部B12aを備える。
0は、当日の差し立てデータを生成する工程編成部B1
1と、当日の進捗データを管理する進捗管理部B12と
を有し、前記の進捗管理部B12には実績時間データと
標準時間データとを比較照合して実工程の進捗状況を調
査するデータ調査部B12aを備える。
【0129】また前記の進捗端末B01は入力部B14
および表示部B15とともにメール受発信部B16を備
え、さらに当該進捗端末B01の制御の手順を規定する
制御プログラムを格納する制御プログラム部B17を備
える。
および表示部B15とともにメール受発信部B16を備
え、さらに当該進捗端末B01の制御の手順を規定する
制御プログラムを格納する制御プログラム部B17を備
える。
【0130】さらに前記の進捗端末B01は進捗データ
ベースB02に接続する。前記の進捗データベースB0
2は標準時間ファイルB21と実績時間ファイルB22
とを備える。
ベースB02に接続する。前記の進捗データベースB0
2は標準時間ファイルB21と実績時間ファイルB22
とを備える。
【0131】前者の標準時間ファイルB21には、あら
かじめ定めた特定の製品に施す特定の作業工程に必要な
所要時間データが格納され、後者の実績時間ファイルB
22には、特定の工程の実作業において適用された作業
時間データが実績データとして格納され該当する製品の
製品コスト算出の要素として利用される。
かじめ定めた特定の製品に施す特定の作業工程に必要な
所要時間データが格納され、後者の実績時間ファイルB
22には、特定の工程の実作業において適用された作業
時間データが実績データとして格納され該当する製品の
製品コスト算出の要素として利用される。
【0132】Web端末B09aおよびB09bは、た
とえば生産管理部門あるいは営業部門などに配する前記
のイントラネットB08に接続する端末で、当該ライン
ペースメーカシステム外の他システムに属する端末など
である。
とえば生産管理部門あるいは営業部門などに配する前記
のイントラネットB08に接続する端末で、当該ライン
ペースメーカシステム外の他システムに属する端末など
である。
【0133】図13に示すフローチャートに基づいて、
当該ラインペースメーカシステムが生産ラインの進捗管
理を実行する制御の手順を説明する。前記の制御の手順
を示す各ステップの説明に引用する符号は、図11およ
び図12による。
当該ラインペースメーカシステムが生産ラインの進捗管
理を実行する制御の手順を説明する。前記の制御の手順
を示す各ステップの説明に引用する符号は、図11およ
び図12による。
【0134】ステップS001で、進捗端末B01は差
し立てデータを生成する。前記のステップS001で実
行する差し立てデータ生成の手順の詳細は、図14によ
る。
し立てデータを生成する。前記のステップS001で実
行する差し立てデータ生成の手順の詳細は、図14によ
る。
【0135】図14に基づいて、進捗端末B01が前記
のステップS001で実行する差し立てデータを生成す
る制御の手順を説明する。
のステップS001で実行する差し立てデータを生成す
る制御の手順を説明する。
【0136】ステップS011で、当該進捗端末B01
の操作担当者は初期画面を起動して表示部B15に表示
させ、入力部B14を介して生産ラインを選択する。
の操作担当者は初期画面を起動して表示部B15に表示
させ、入力部B14を介して生産ラインを選択する。
【0137】ステップS012で、前記の操作担当者は
選択した生産ラインの構成を表示部B15によって確認
する。前記のステップS011およびステップS012
において表示部B15に表示する画面の例は、既に説明
したごとく、図2による。
選択した生産ラインの構成を表示部B15によって確認
する。前記のステップS011およびステップS012
において表示部B15に表示する画面の例は、既に説明
したごとく、図2による。
【0138】ステップS013で、イントラネットB0
8を経由して、たとえばWeb端末B09aより生産管
理部門で計画した生産計画の当日分の生産計画データお
よび前記の生産計画データの中で設定された優先計画デ
ータを受信する。前記のステップS013において表示
部B15に表示する画面の例は、既に説明したごとく、
図3による。
8を経由して、たとえばWeb端末B09aより生産管
理部門で計画した生産計画の当日分の生産計画データお
よび前記の生産計画データの中で設定された優先計画デ
ータを受信する。前記のステップS013において表示
部B15に表示する画面の例は、既に説明したごとく、
図3による。
【0139】ステップS014で、工程編成部B11は
進捗データベースB02にアクセスして、前記の生産計
画データに指定するそれぞれの製品を当該生産ラインで
生産する際の標準時間データを標準時間ファイルB21
より引き出す。
進捗データベースB02にアクセスして、前記の生産計
画データに指定するそれぞれの製品を当該生産ラインで
生産する際の標準時間データを標準時間ファイルB21
より引き出す。
【0140】ステップS015で、工程編成部B11は
生産計画データおよび優先計画データにそれぞれの標準
時間データを組み込ませて工程構成案を生成して表示部
B15に表示する。前記のステップS015において表
示部B15に表示する画面の例は、既に説明したごと
く、図4による。
生産計画データおよび優先計画データにそれぞれの標準
時間データを組み込ませて工程構成案を生成して表示部
B15に表示する。前記のステップS015において表
示部B15に表示する画面の例は、既に説明したごと
く、図4による。
【0141】ステップS015で、工程編成部B11が
生成して表示部B15に表示した工程構成案を、当該進
捗端末B01の操作担当者がチェックしてその妥当性を
検討する。
生成して表示部B15に表示した工程構成案を、当該進
捗端末B01の操作担当者がチェックしてその妥当性を
検討する。
【0142】ステップS017で前記の工程構成案がそ
のまま適用可能とした場合は、たとえば前記の図4に示
した画面の例において「差し立て完了」のボタンを操作
して、ステップS019に進んで工程構成を固定する。
のまま適用可能とした場合は、たとえば前記の図4に示
した画面の例において「差し立て完了」のボタンを操作
して、ステップS019に進んで工程構成を固定する。
【0143】前記のステップS017で前記の工程構成
案に修正を加えると判断した場合は、ステップS018
に進んで、たとえば前記の図4に示した画面の例におい
て「修正」あるいは「削除」のボタンを操作して前記の
工程構成案に必要な修正を施した後に「差し立て完了」
のボタンを操作して、ステップS019に進んで工程構
成を固定する。
案に修正を加えると判断した場合は、ステップS018
に進んで、たとえば前記の図4に示した画面の例におい
て「修正」あるいは「削除」のボタンを操作して前記の
工程構成案に必要な修正を施した後に「差し立て完了」
のボタンを操作して、ステップS019に進んで工程構
成を固定する。
【0144】ステップS020で、前記の固定した工程
構成案を展開して各作業担当者に転送する差し立てデー
タを生成する。
構成案を展開して各作業担当者に転送する差し立てデー
タを生成する。
【0145】図13に戻って、当該ラインペースメーカ
システムが生産ラインの進捗管理を実行する制御の手順
の説明を継続する。
システムが生産ラインの進捗管理を実行する制御の手順
の説明を継続する。
【0146】ステップS002で、工程編成部B11は
前記の生成した差し立てデータを差し立て端末B03
a、B03bおよびB03cに転送する。
前記の生成した差し立てデータを差し立て端末B03
a、B03bおよびB03cに転送する。
【0147】ステップ003で、各差し立て端末B03
a、B03bおよびB03cは差し立てデータをそれぞ
れの表示部B31a、B31bおよびB31cに表示す
る。
a、B03bおよびB03cは差し立てデータをそれぞ
れの表示部B31a、B31bおよびB31cに表示す
る。
【0148】ステップS004で、各差し立て端末B0
3a、B03bおよびB03cはそれぞれ生産作業を実
行するとともに進捗データを生成する。前記のステップ
S004で示した進捗データを生成する制御の手順の詳
細は、図15による。
3a、B03bおよびB03cはそれぞれ生産作業を実
行するとともに進捗データを生成する。前記のステップ
S004で示した進捗データを生成する制御の手順の詳
細は、図15による。
【0149】図15に基づいて、前記のステップS00
4で示した進捗データを生成する制御の手順の詳細を説
明する。なお、ここでは差し立て端末B03aの例をも
とに説明する。
4で示した進捗データを生成する制御の手順の詳細を説
明する。なお、ここでは差し立て端末B03aの例をも
とに説明する。
【0150】ステップS031で、生産ラインの投入部
に備える投入検出機構B35が、生産の対象とする製品
の投入およびその製品種類を検出してONとなる。
に備える投入検出機構B35が、生産の対象とする製品
の投入およびその製品種類を検出してONとなる。
【0151】ステップS032で、搬送制御部B33a
は当該生産ラインの搬送領域(図1を参照)の搬送駆動
を指示して前記の製品を目的とする作業領域(図1を参
照)まで搬送する。
は当該生産ラインの搬送領域(図1を参照)の搬送駆動
を指示して前記の製品を目的とする作業領域(図1を参
照)まで搬送する。
【0152】ステップS033で目的とする作業領域の
製品検出機構B36aがOFFであれば搬入可として、
ステップS035に進んで前記の目的とする作業領域に
搬入する。
製品検出機構B36aがOFFであれば搬入可として、
ステップS035に進んで前記の目的とする作業領域に
搬入する。
【0153】前記のステップS033で目的とする作業
領域の製品検出機構B36aがONであれば、ステップ
S034に進んで搬入不可として前記の目的とする作業
領域の近傍に設定する待機領域(図1を参照)に搬入
し、前記の作業領域で製品検出機構B36aがOFFに
なった時点で、改めてステップS035に進んで前記の
目的とする作業領域に搬入する。
領域の製品検出機構B36aがONであれば、ステップ
S034に進んで搬入不可として前記の目的とする作業
領域の近傍に設定する待機領域(図1を参照)に搬入
し、前記の作業領域で製品検出機構B36aがOFFに
なった時点で、改めてステップS035に進んで前記の
目的とする作業領域に搬入する。
【0154】ステップS036で作業領域の製品検出機
構B36aは製品の搬入を検出してONとなり、前記の
製品検出機構B36aがONとなった時刻は作業開始時
刻データとして差し立て端末に採取され、ステップS0
37に進んで前記の作業開始時刻データは進捗端末B0
1に転送される。すなわち、生産作業担当者は特別な操
作を行なわずして作業開始時刻データを登録できる。
構B36aは製品の搬入を検出してONとなり、前記の
製品検出機構B36aがONとなった時刻は作業開始時
刻データとして差し立て端末に採取され、ステップS0
37に進んで前記の作業開始時刻データは進捗端末B0
1に転送される。すなわち、生産作業担当者は特別な操
作を行なわずして作業開始時刻データを登録できる。
【0155】ステップS038で、前記の生産作業担当
者は所定の生産作業を実行する。前記の所定の生産作業
を実行する際に発生する進捗データの生成にかかる制御
の手順の詳細は、図16による。
者は所定の生産作業を実行する。前記の所定の生産作業
を実行する際に発生する進捗データの生成にかかる制御
の手順の詳細は、図16による。
【0156】図16に基づいて、前記のステップS03
8で行なう所定の生産作業を実行する際に発生する進捗
データの生成にかかる制御の手順の詳細を説明する。
8で行なう所定の生産作業を実行する際に発生する進捗
データの生成にかかる制御の手順の詳細を説明する。
【0157】ステップS051で前記の生産作業担当者
は作業対象となる製品と、前記の差し立て端末B03a
の表示部B31aに表示する差し立てデータとを照合し
て作業内容を確認し、ステップS052に進んで対象と
なる生産作業を実行する。
は作業対象となる製品と、前記の差し立て端末B03a
の表示部B31aに表示する差し立てデータとを照合し
て作業内容を確認し、ステップS052に進んで対象と
なる生産作業を実行する。
【0158】ステップS053で生産作業中の製品にリ
タイア要因を発見した場合、ステップS054に進んで
当該生産作業を中断し、ステップS055に進んで当該
製品にかかるリタイアデータを入力部B32aにて入力
し、ステップS056に進んで当該製品を作業領域より
排出して搬送領域(前記の図1を参照)に載置する。こ
の時点で当該差し立て端末は対象となる製品がリタイア
となったことを認識する。
タイア要因を発見した場合、ステップS054に進んで
当該生産作業を中断し、ステップS055に進んで当該
製品にかかるリタイアデータを入力部B32aにて入力
し、ステップS056に進んで当該製品を作業領域より
排出して搬送領域(前記の図1を参照)に載置する。こ
の時点で当該差し立て端末は対象となる製品がリタイア
となったことを認識する。
【0159】前記のステップS053でリタイア要因を
発見せずに推移して生産作業を終了した場合は、ステッ
プS056に進んで当該製品を作業領域より排出して搬
送領域(前記の図1を参照)に移動する。
発見せずに推移して生産作業を終了した場合は、ステッ
プS056に進んで当該製品を作業領域より排出して搬
送領域(前記の図1を参照)に移動する。
【0160】図15に戻って制御の手順の説明を継続す
る。
る。
【0161】ステップS039で製品検出機構B36a
はOFFとなり、差し立て端末B03aは前記の製品が
当該作業領域より離れたことを認識して作業終了時刻デ
ータを生成して、ステップS040に進んで前記の作業
終了データを進捗端末B01に転送する。
はOFFとなり、差し立て端末B03aは前記の製品が
当該作業領域より離れたことを認識して作業終了時刻デ
ータを生成して、ステップS040に進んで前記の作業
終了データを進捗端末B01に転送する。
【0162】ステップS041で、差し立てデータに基
づいて作業が残存していると認識した場合は、ステップ
S035に戻って次の生産作業の対象となる製品を作業
領域に受け入れる。
づいて作業が残存していると認識した場合は、ステップ
S035に戻って次の生産作業の対象となる製品を作業
領域に受け入れる。
【0163】前記のステップS041で、差し立てデー
タに基づいて全作業の終了が確認されれば、当該進捗デ
ータ生成の手順を終了する。
タに基づいて全作業の終了が確認されれば、当該進捗デ
ータ生成の手順を終了する。
【0164】再び図13に戻って制御の手順の説明を継
続する。
続する。
【0165】ステップS005で、進捗端末B01は進
捗データを確認する。前記のステップS005で示した
進捗データ確認の制御の手順の詳細は、図17による。
捗データを確認する。前記のステップS005で示した
進捗データ確認の制御の手順の詳細は、図17による。
【0166】図17に基づいて、前期のステップS00
5で示した進捗データ確認の制御の手順の詳細を説明す
る。
5で示した進捗データ確認の制御の手順の詳細を説明す
る。
【0167】ステップS061で進捗端末B01の進捗
管理部B12は各々の差し立て端末B03a、B03b
およびB03cより転送された実績データを受信する。
管理部B12は各々の差し立て端末B03a、B03b
およびB03cより転送された実績データを受信する。
【0168】ステップS062において前記の実績デー
タよりあらかじめ定める特定製品の生産作業完了に関す
るデータを検索し、ステップS063に進んで該当する
製品の生産作業終了のデータを見出せば、ステップS0
64に進んでメール受発信部B16が該当製品の生産作
業完了通知を発信する。
タよりあらかじめ定める特定製品の生産作業完了に関す
るデータを検索し、ステップS063に進んで該当する
製品の生産作業終了のデータを見出せば、ステップS0
64に進んでメール受発信部B16が該当製品の生産作
業完了通知を発信する。
【0169】前記のステップS062において示した特
定製品の生産作業完了に関するデータ検索の原理を、図
10に示した例をもとに説明する。
定製品の生産作業完了に関するデータ検索の原理を、図
10に示した例をもとに説明する。
【0170】既に説明したごとく、当該図10に示す画
面の例では優先度を設定する製品として3個の製品が示
される。1番に示された製品は前日の工程でリタイアと
なって再投入の製品であり、3番に示す製品は納期指定
の製品でその優先度はAランクに指定され、4番に示さ
れた製品は納期指定の製品でその優先度はBランクに指
定されている。
面の例では優先度を設定する製品として3個の製品が示
される。1番に示された製品は前日の工程でリタイアと
なって再投入の製品であり、3番に示す製品は納期指定
の製品でその優先度はAランクに指定され、4番に示さ
れた製品は納期指定の製品でその優先度はBランクに指
定されている。
【0171】たとえばここでAランクに指定された納期
指定の製品を早急に出荷手配にまわす場合、当該進捗端
末B01のデータ調査部B12aは前記の図10に示す
工程進捗度データより前記の3番に示す製品の作業終了
データを検索する。
指定の製品を早急に出荷手配にまわす場合、当該進捗端
末B01のデータ調査部B12aは前記の図10に示す
工程進捗度データより前記の3番に示す製品の作業終了
データを検索する。
【0172】なお、前記の製品の生産作業終了データを
見出した場合に発信する完了通知の例を、図18に示
す。
見出した場合に発信する完了通知の例を、図18に示
す。
【0173】すなわちここでは生産を担当する部門よ
り、製品名称、製品仕様およびその適用号機を明記し、
さらには当該製品の引き当て先等を明記して、関連先に
製品の引き取りおよび出荷・搬送等の諸作業をそれぞれ
の部門に依頼するものである。
り、製品名称、製品仕様およびその適用号機を明記し、
さらには当該製品の引き当て先等を明記して、関連先に
製品の引き取りおよび出荷・搬送等の諸作業をそれぞれ
の部門に依頼するものである。
【0174】図17に戻って、進捗データ確認手順の説
明を継続する。
明を継続する。
【0175】ステップS65で、データ調査部B12a
は前記の差し立て端末B03a、B03bあるいはB0
3cより転送を受けた進捗データの開始時刻データおよ
び終了時刻データより算出した実績時間データを、当初
に差し立てデータの作成に適用した標準時間データと比
較照合する。
は前記の差し立て端末B03a、B03bあるいはB0
3cより転送を受けた進捗データの開始時刻データおよ
び終了時刻データより算出した実績時間データを、当初
に差し立てデータの作成に適用した標準時間データと比
較照合する。
【0176】ステップS066で前記の実績時間データ
が予測時間データよりその許容範囲を超えた差異を示し
ている場合は、ステップS067に進んで表示部B15
に警告を表示して肯定計画の変更等を提案する。あるい
はまた、前記の進捗端末はあらかじめ定める手順にした
がって、当該生産ラインの管理担当者の端末にアラーム
メールを発信する。
が予測時間データよりその許容範囲を超えた差異を示し
ている場合は、ステップS067に進んで表示部B15
に警告を表示して肯定計画の変更等を提案する。あるい
はまた、前記の進捗端末はあらかじめ定める手順にした
がって、当該生産ラインの管理担当者の端末にアラーム
メールを発信する。
【0177】すなわち前記の実績時間データが予測時間
データよりその許容範囲を超えて大きい値を示した場合
は何らかの障害が発生したか、あるいはまた当初の標準
時間データの設定に無理があった可能性があるとする。
データよりその許容範囲を超えて大きい値を示した場合
は何らかの障害が発生したか、あるいはまた当初の標準
時間データの設定に無理があった可能性があるとする。
【0178】また前記の実績時間データが予測時間デー
タよりその許容範囲を超えて小さい値を示した場合は、
当初の標準時間データの設定に誤りがあった可能性があ
るとする。
タよりその許容範囲を超えて小さい値を示した場合は、
当初の標準時間データの設定に誤りがあった可能性があ
るとする。
【0179】前記の警告および工程計画変更の提案に基
づいて、当該進捗端末B01の操作担当者は必要な措置
を講じる。
づいて、当該進捗端末B01の操作担当者は必要な措置
を講じる。
【0180】前記の措置として、当初の標準時間データ
の設定に変更の必要があれば進捗データベースB02の
標準時間ファイルに格納する該当作業にかかる標準時間
データを修正する。
の設定に変更の必要があれば進捗データベースB02の
標準時間ファイルに格納する該当作業にかかる標準時間
データを修正する。
【0181】前記のステップS066で、前記の実績時
間データが予測時間データの許容範囲にあることを確認
すれば、そのまま進捗データ確認の手順を終了する。
間データが予測時間データの許容範囲にあることを確認
すれば、そのまま進捗データ確認の手順を終了する。
【0182】再び図13に戻り、制御の手順の説明を継
続する。
続する。
【0183】ステップS006で、当日の生産ラインで
実行した生産作業にかかる進捗データを進捗データベー
スに格納して、当日の業務を終了する。
実行した生産作業にかかる進捗データを進捗データベー
スに格納して、当日の業務を終了する。
【0184】図19ないし図23に基づいて、この発明
による代表的な別のひとつの実施例を適用したラインペ
ースメーカシステムの制御の手順を説明する。
による代表的な別のひとつの実施例を適用したラインペ
ースメーカシステムの制御の手順を説明する。
【0185】図19に示すブロック図を説明する。当該
ラインペースメーカシステムを構成する要素である差し
立て端末B03a、B03b、B03c、進捗端末B0
1、イントラネットB08およびWeb端末B09a、
B09bについては、既に図11および図12に基づい
て説明したので、ここではその詳細の説明を省略する。
ラインペースメーカシステムを構成する要素である差し
立て端末B03a、B03b、B03c、進捗端末B0
1、イントラネットB08およびWeb端末B09a、
B09bについては、既に図11および図12に基づい
て説明したので、ここではその詳細の説明を省略する。
【0186】社内に敷設するイントラネットB08は、
ファイアウオールB09fを介して外部の公開ワールド
ワイドウェブであるインターネットB08aに接続す
る。
ファイアウオールB09fを介して外部の公開ワールド
ワイドウェブであるインターネットB08aに接続す
る。
【0187】前記のファイアウオールB09fは、あら
かじめ定める特定のキーを示すアクセスのみに対応す
る。
かじめ定める特定のキーを示すアクセスのみに対応す
る。
【0188】前記のインターネットB08aには、当該
企業体の設置する窓口端末B09gを接続する。前記の
窓口端末B09gは、あらかじめ定める設定に従って前
記のファイアウオールB09fを通過して前記のイント
ラネットB08に接続する。
企業体の設置する窓口端末B09gを接続する。前記の
窓口端末B09gは、あらかじめ定める設定に従って前
記のファイアウオールB09fを通過して前記のイント
ラネットB08に接続する。
【0189】前記のインターネットB08aに接続する
ユーザWeb端末B09pあるいはモバイル端末である
ユーザWeb端末B09qは、前記のファイアウオール
B09fに阻まれて前記のイントラネットB08に接続
することはない。通常は前記の窓口端末B09gの提示
する情報を参照する。
ユーザWeb端末B09pあるいはモバイル端末である
ユーザWeb端末B09qは、前記のファイアウオール
B09fに阻まれて前記のイントラネットB08に接続
することはない。通常は前記の窓口端末B09gの提示
する情報を参照する。
【0190】図20に示すフローチャートに基づいて、
当該ラインペースメーカシステムが生産ラインの進捗管
理を実行する制御の手順を説明する。前記の制御の手順
を示す各ステップの説明に引用する符号は、図19によ
る。
当該ラインペースメーカシステムが生産ラインの進捗管
理を実行する制御の手順を説明する。前記の制御の手順
を示す各ステップの説明に引用する符号は、図19によ
る。
【0191】ステップS101で、窓口端末B09gは
接続を要求する顧客にカタログを開示する。前記のステ
ップS101で実行する手順の詳細は、図21による。
接続を要求する顧客にカタログを開示する。前記のステ
ップS101で実行する手順の詳細は、図21による。
【0192】図21に基づいて、前記のステップS10
1で実行する手順の詳細を説明する。ここではユーザW
eb端末B09pが接続を要求する場合について説明す
る。
1で実行する手順の詳細を説明する。ここではユーザW
eb端末B09pが接続を要求する場合について説明す
る。
【0193】ステップS111で、窓口端末B09gは
ユーザWeb端末B09pはインターネットB08aを
経由して届いたユーザWeb端末B09pの接続要求を
受信する。
ユーザWeb端末B09pはインターネットB08aを
経由して届いたユーザWeb端末B09pの接続要求を
受信する。
【0194】ステップS112で、窓口端末B09gは
ユーザWeb端末B09pによる顧客を確認する。
ユーザWeb端末B09pによる顧客を確認する。
【0195】ステップS113で、窓口端末B09gは
前記のユーザWeb端末B09pによる顧客の要求に応
じて製品カタログを開示する。当該カタログには標準仕
様の製品とともに顧客の要求に沿って展開された仕様の
製品等が示される。
前記のユーザWeb端末B09pによる顧客の要求に応
じて製品カタログを開示する。当該カタログには標準仕
様の製品とともに顧客の要求に沿って展開された仕様の
製品等が示される。
【0196】ステップS114で前記の窓口端末B09
gは顧客の示す注文製品の仕様を受信し、ステップS1
15に進んで前記の顧客の示す注文製品の仕様が標準仕
様外の製品であると判定した場合は、ステップS116
に進んで前記の窓口端末B09gはイントラネットB0
8に接続するWeb端末B09a等にアクセスして、前
記の顧客の示す注文仕様に対応する生産納期を確認す
る。
gは顧客の示す注文製品の仕様を受信し、ステップS1
15に進んで前記の顧客の示す注文製品の仕様が標準仕
様外の製品であると判定した場合は、ステップS116
に進んで前記の窓口端末B09gはイントラネットB0
8に接続するWeb端末B09a等にアクセスして、前
記の顧客の示す注文仕様に対応する生産納期を確認す
る。
【0197】ステップS114で、前記の窓口端末B0
9gは前記の顧客に製品の納期および価格等を提示す
る。
9gは前記の顧客に製品の納期および価格等を提示す
る。
【0198】前記のステップS115で前記の顧客の指
定する製品が注文に即応できる標準仕様の製品であれ
ば、ステップS117に進んで前記の窓口端末B09g
に保有するデータに基づいて前記の顧客に製品の納期お
よび価格等を提示する。
定する製品が注文に即応できる標準仕様の製品であれ
ば、ステップS117に進んで前記の窓口端末B09g
に保有するデータに基づいて前記の顧客に製品の納期お
よび価格等を提示する。
【0199】ステップS118で顧客の承諾が得られれ
ば、ステップS119に進んで前記の窓口端末は顧客に
再度製品の仕様および納期、価格あるいは支払い条件等
の取り引き条件を確認する。
ば、ステップS119に進んで前記の窓口端末は顧客に
再度製品の仕様および納期、価格あるいは支払い条件等
の取り引き条件を確認する。
【0200】ステップS120で注文が終了と指定され
れば、ステップS121に進んで接続を解除する。
れば、ステップS121に進んで接続を解除する。
【0201】前記のステップS118で顧客の承諾が得
られない場合、あるいはステップS120で注文が終了
せずに追加の製品の注文がある場合は、ともにステップ
S113に戻って再度カタログを開示する。
られない場合、あるいはステップS120で注文が終了
せずに追加の製品の注文がある場合は、ともにステップ
S113に戻って再度カタログを開示する。
【0202】図20に戻って制御の手順の説明を継続す
る。
る。
【0203】ステップS102で、窓口端末B09gは
ファイアウオールを通過して受注データを生産管理部門
のWeb端末および進捗端末B01に転送する。
ファイアウオールを通過して受注データを生産管理部門
のWeb端末および進捗端末B01に転送する。
【0204】ステップS103で、生産管理部門のWe
b端末(たとえばここではWeb端末B09aとす
る。)および進捗端末B01は前記の窓口端末B09g
より転送を受けた受注データを確認し、必要な生産手配
を実行する。前記のステップS103で実行する受注デ
ータ確認および生産手配の制御の詳細は、図22によ
る。
b端末(たとえばここではWeb端末B09aとす
る。)および進捗端末B01は前記の窓口端末B09g
より転送を受けた受注データを確認し、必要な生産手配
を実行する。前記のステップS103で実行する受注デ
ータ確認および生産手配の制御の詳細は、図22によ
る。
【0205】図22に基づいて、前記のステップS10
3で実行する受注データ確認および生産手配の制御の詳
細を説明する。
3で実行する受注データ確認および生産手配の制御の詳
細を説明する。
【0206】ステップS131で生産管理部門のWeb
端末B09aは前記の受注データの内容を確認し、ステ
ップS132に進んで対応する製品の引き当て号機を設
定し、ステップS133に進んで前記の受注データによ
る製品に必要な追加部材を手配する。
端末B09aは前記の受注データの内容を確認し、ステ
ップS132に進んで対応する製品の引き当て号機を設
定し、ステップS133に進んで前記の受注データによ
る製品に必要な追加部材を手配する。
【0207】ステップS134で、前記の受注データに
よる製品の生産計画データを優先計画データとして生成
する。
よる製品の生産計画データを優先計画データとして生成
する。
【0208】ステップS135で、前記の受注データに
よる製品の生産計画データに基づいてその生産終了予定
時刻を推測し、後続の工程である運送等の手配を必要部
門に内示する。
よる製品の生産計画データに基づいてその生産終了予定
時刻を推測し、後続の工程である運送等の手配を必要部
門に内示する。
【0209】ステップS136で、前記の受注データに
よる製品にかかる優先計画データを進捗端末に差し込
む。
よる製品にかかる優先計画データを進捗端末に差し込
む。
【0210】図20に戻って制御の手順の説明を継続す
る。
る。
【0211】ステップS104で、進捗端末B01は前
記の優先計画データに基づいて差し立てデータを生成す
る。前記のステップS104で実行する差し立てデータ
生成の手順の詳細は、図14による。前記の図14に基
づくデータ生成の手順の詳細は既に説明したので、ここ
ではその詳細の説明を省略する。
記の優先計画データに基づいて差し立てデータを生成す
る。前記のステップS104で実行する差し立てデータ
生成の手順の詳細は、図14による。前記の図14に基
づくデータ生成の手順の詳細は既に説明したので、ここ
ではその詳細の説明を省略する。
【0212】ステップS105で進捗端末B01は差し
立てデータを差し立て端末B03a、B03bおよびB
03cに転送し、ステップS106に進んで前記の差し
立て端末B03a、B03bおよびB03cは転送を受
けた差し立てデータを表示する。
立てデータを差し立て端末B03a、B03bおよびB
03cに転送し、ステップS106に進んで前記の差し
立て端末B03a、B03bおよびB03cは転送を受
けた差し立てデータを表示する。
【0213】ステップS107で、前記の差し立て端末
B03a、B03bおよびB03cは進捗データを採取
する。前記のステップS107で実行する進捗データ採
取の手順の詳細は、図15による。前記の図15に基づ
くデータ生成の手順の詳細は既に説明したので、ここで
はその詳細の説明を省略する。
B03a、B03bおよびB03cは進捗データを採取
する。前記のステップS107で実行する進捗データ採
取の手順の詳細は、図15による。前記の図15に基づ
くデータ生成の手順の詳細は既に説明したので、ここで
はその詳細の説明を省略する。
【0214】ステップS108で、前記の進捗端末B0
1は進捗データを確認する。前記のステップS108で
実行する進捗データ確認の手順の詳細は、図23によ
る。
1は進捗データを確認する。前記のステップS108で
実行する進捗データ確認の手順の詳細は、図23によ
る。
【0215】図23に基づいて進捗データ確認の制御の
手順を説明する。
手順を説明する。
【0216】ステップS151で進捗端末B01は進捗
データを受信し、ステップS152に進んで前記の実績
データより前期の優先計画データに記載の製品の生産完
了データを検索し、ステップS153に進んで当該優先
計画データに記載の製品の生産完了データを見出せば、
ステップS154に進んで必要部門に生産完了通知およ
び運送手配を発信し、さらに当該製品の発注元であるユ
ーザに配送便名、予想到着時刻等を通知する。
データを受信し、ステップS152に進んで前記の実績
データより前期の優先計画データに記載の製品の生産完
了データを検索し、ステップS153に進んで当該優先
計画データに記載の製品の生産完了データを見出せば、
ステップS154に進んで必要部門に生産完了通知およ
び運送手配を発信し、さらに当該製品の発注元であるユ
ーザに配送便名、予想到着時刻等を通知する。
【0217】図20に戻って制御の手順の説明を継続す
る。
る。
【0218】ステップS109で進捗端末B01は進捗
データを進捗データベースB02に格納して、当該制御
の手順を終了する。
データを進捗データベースB02に格納して、当該制御
の手順を終了する。
【0219】
【発明の効果】この発明により、以下に示すような効果
が期待できる。
が期待できる。
【0220】1)生産ラインの工程進捗を管理するライ
ンペースメーカシステムにおいて、当該生産ラインの工
程の計画及び進捗の管理を実行する進捗端末を備え、前
記の進捗端末とイントラネットを介して接続し、前記の
生産ラインを構成する個別の単位となる工程に配する差
し立て端末を備え、前記の生産ラインに係る工程進捗デ
ータを保管管理する進捗データベースを備える。
ンペースメーカシステムにおいて、当該生産ラインの工
程の計画及び進捗の管理を実行する進捗端末を備え、前
記の進捗端末とイントラネットを介して接続し、前記の
生産ラインを構成する個別の単位となる工程に配する差
し立て端末を備え、前記の生産ラインに係る工程進捗デ
ータを保管管理する進捗データベースを備える。
【0221】2)前記のラインペースメーカシステムに
おいて、前記の生産ラインにおいて生産される製品を投
入する投入部に、生産される製品の有無および前記の生
産される製品を識別する投入検出機構を持ち、前記の生
産ラインにおいて生産される製品の生産行為を実行する
個々の作業領域に、前記の生産される製品の有無および
前記の生産される製品を識別する製品検出機構を持ち、
前記の生産ラインにおいて生産された製品を搬出する完
了部に、前記の生産された製品の有無および前記の生産
される製品を識別する完了検出機構を持つ。
おいて、前記の生産ラインにおいて生産される製品を投
入する投入部に、生産される製品の有無および前記の生
産される製品を識別する投入検出機構を持ち、前記の生
産ラインにおいて生産される製品の生産行為を実行する
個々の作業領域に、前記の生産される製品の有無および
前記の生産される製品を識別する製品検出機構を持ち、
前記の生産ラインにおいて生産された製品を搬出する完
了部に、前記の生産された製品の有無および前記の生産
される製品を識別する完了検出機構を持つ。
【0222】これらの手段を取ることによって、当該ラ
インペースメーカシステムは前記の生産ラインを構成す
る個別の単位となる工程に直接接続された機構を構築す
るので、遅滞なく進捗データを収集して、必要な措置を
施す体制を整えるという効果を得る。
インペースメーカシステムは前記の生産ラインを構成す
る個別の単位となる工程に直接接続された機構を構築す
るので、遅滞なく進捗データを収集して、必要な措置を
施す体制を整えるという効果を得る。
【0223】3)生産ラインの工程進捗を管理するライ
ンペースメーカシステムの制御方法において、当該生産
ラインの工程の計画及び進捗の管理を実行する進捗端末
が、イントラネットを介して前記の生産ラインを構成す
る個別の単位となる工程に配する差し立て端末に前記の
個別の工程で実行する作業にかかる個別の差し立てデー
タを配信して当該差し立て端末で表示を行なわせ、前記
の進捗端末が、前記の生産ラインを構成する個別の単位
となる工程に配する差し立て端末より当該生産ラインに
かかる進捗データを集約して、前記の進捗データを進捗
データベースに蓄積する。
ンペースメーカシステムの制御方法において、当該生産
ラインの工程の計画及び進捗の管理を実行する進捗端末
が、イントラネットを介して前記の生産ラインを構成す
る個別の単位となる工程に配する差し立て端末に前記の
個別の工程で実行する作業にかかる個別の差し立てデー
タを配信して当該差し立て端末で表示を行なわせ、前記
の進捗端末が、前記の生産ラインを構成する個別の単位
となる工程に配する差し立て端末より当該生産ラインに
かかる進捗データを集約して、前記の進捗データを進捗
データベースに蓄積する。
【0224】4)前記のラインペースメーカシステムの
制御方法において、前記の進捗端末は、イントラネット
を介して到来する生産計画データおよび優先計画データ
の供給を受け、前記の進捗端末は、前記の生産計画デー
タおよび優先計画データをもとに当該生産ラインで実行
する工程計画データを生成し、前記の進捗端末は、前記
の工程計画データをもとに個別の工程に適用する差し立
てデータを生成し、前記の進捗端末が、イントラネット
を介して個々の差し立て端末にそれぞれの差し立てデー
タを配信する。
制御方法において、前記の進捗端末は、イントラネット
を介して到来する生産計画データおよび優先計画データ
の供給を受け、前記の進捗端末は、前記の生産計画デー
タおよび優先計画データをもとに当該生産ラインで実行
する工程計画データを生成し、前記の進捗端末は、前記
の工程計画データをもとに個別の工程に適用する差し立
てデータを生成し、前記の進捗端末が、イントラネット
を介して個々の差し立て端末にそれぞれの差し立てデー
タを配信する。
【0225】5)前記のラインペースメーカシステムの
制御方法において、あらかじめ指定する差し立て端末
は、当該生産ラインの投入部に投入する製品の有無およ
びその種類を投入検出機構が識別したデータをもとに、
前記の製品を搬送する搬送先を決定し、個々の差し立て
端末は、当該差し立て端末が配された作業領域に配した
製品検出機構によって前記の製品の有無およびその種類
を認識して当該製品の生産作業の開始時刻および終了時
刻を設定し、前記の生産作業の開始時刻および終了時刻
を進捗端末に通知する。
制御方法において、あらかじめ指定する差し立て端末
は、当該生産ラインの投入部に投入する製品の有無およ
びその種類を投入検出機構が識別したデータをもとに、
前記の製品を搬送する搬送先を決定し、個々の差し立て
端末は、当該差し立て端末が配された作業領域に配した
製品検出機構によって前記の製品の有無およびその種類
を認識して当該製品の生産作業の開始時刻および終了時
刻を設定し、前記の生産作業の開始時刻および終了時刻
を進捗端末に通知する。
【0226】6)前記のラインペースメーカシステムの
制御方法において、前記の進捗端末は、個々の差し立て
端末より提供を受けた前記の生産作業の開始時刻および
終了時刻をもとに当該工程の実績作業時間を算出し、前
記の実績作業時間をあらかじめ定める予定作業時間と比
較照合してその差異時間値を算出し、前記の差異時間値
があらかじめ定める値を超えた場合に工程異常と判定し
て警告を表示する。
制御方法において、前記の進捗端末は、個々の差し立て
端末より提供を受けた前記の生産作業の開始時刻および
終了時刻をもとに当該工程の実績作業時間を算出し、前
記の実績作業時間をあらかじめ定める予定作業時間と比
較照合してその差異時間値を算出し、前記の差異時間値
があらかじめ定める値を超えた場合に工程異常と判定し
て警告を表示する。
【0227】これらの手段を取ることによって、当該ラ
インペースメーカシステムは進捗端末が生産計画データ
および優先計画データに基づいて工程計画を立案し、個
別の工程に配した差し立て端末によって個別の生産作業
担当者に差し立てデータを伝達し、さらに前記の生産作
業担当者の操作を経ずして個別の進捗データを集約する
ので、差し立てデータの生成において当該生産ラインに
熟知した担当者意外でも差し立てデータ生成が可能隣、
作業担当者に進捗データ生成にかかる操作を意識させず
に必要な進捗データを実工程に即して順次収集するとと
もに、実績時間が計画時間と隔たった際に早急に対応策
を策定するきっかけを創出するという効果を得る。
インペースメーカシステムは進捗端末が生産計画データ
および優先計画データに基づいて工程計画を立案し、個
別の工程に配した差し立て端末によって個別の生産作業
担当者に差し立てデータを伝達し、さらに前記の生産作
業担当者の操作を経ずして個別の進捗データを集約する
ので、差し立てデータの生成において当該生産ラインに
熟知した担当者意外でも差し立てデータ生成が可能隣、
作業担当者に進捗データ生成にかかる操作を意識させず
に必要な進捗データを実工程に即して順次収集するとと
もに、実績時間が計画時間と隔たった際に早急に対応策
を策定するきっかけを創出するという効果を得る。
【0228】7)前記のラインペースメーカシステムの
制御方法において、前記の進捗端末は、個々の差し立て
端末より提供を受けた前記の生産作業の完了データをも
とに、当該生産ラインに継続して実行される工程への案
内メールを発信する。
制御方法において、前記の進捗端末は、個々の差し立て
端末より提供を受けた前記の生産作業の完了データをも
とに、当該生産ラインに継続して実行される工程への案
内メールを発信する。
【0229】この手段を取ることによって、当該ライン
ペースメーカシステムはその進捗を管理する生産ライン
の工程に合わせて次工程への手配を実行するので、無駄
な待ち時間を排して、完成時に即座に次工程の手配が可
能になるという効果を得る。
ペースメーカシステムはその進捗を管理する生産ライン
の工程に合わせて次工程への手配を実行するので、無駄
な待ち時間を排して、完成時に即座に次工程の手配が可
能になるという効果を得る。
【0230】生産ラインの工程進捗を管理するラインペ
ースメーカシステムの制御方法において、公開ワールド
ワイドウェブ(インターネット)を介して顧客より受け
たオーダ情報を、当該生産ラインの工程の計画及び進捗
の管理を実行する進捗端末に伝達し、前記の進捗端末
が、イントラネットを介して前記の生産ラインを構成す
る個別の単位となる工程に配する差し立て端末に前記の
個別の工程で実行する作業にかかる個別の差し立てデー
タを配信して当該差し立て端末で表示を行なわせ、前記
の進捗端末が、前記の生産ラインを構成する個別の単位
となる工程に配する差し立て端末より当該生産ラインに
かかる進捗データを集約して、前記の進捗データを進捗
データベースに蓄積し、前記の進捗端末が、前記のオー
ダ情報による製品の当該生産ラインにおける生産作業終
了を検出して、前記のオーダ情報による製品の出荷に至
る工程を指示する。
ースメーカシステムの制御方法において、公開ワールド
ワイドウェブ(インターネット)を介して顧客より受け
たオーダ情報を、当該生産ラインの工程の計画及び進捗
の管理を実行する進捗端末に伝達し、前記の進捗端末
が、イントラネットを介して前記の生産ラインを構成す
る個別の単位となる工程に配する差し立て端末に前記の
個別の工程で実行する作業にかかる個別の差し立てデー
タを配信して当該差し立て端末で表示を行なわせ、前記
の進捗端末が、前記の生産ラインを構成する個別の単位
となる工程に配する差し立て端末より当該生産ラインに
かかる進捗データを集約して、前記の進捗データを進捗
データベースに蓄積し、前記の進捗端末が、前記のオー
ダ情報による製品の当該生産ラインにおける生産作業終
了を検出して、前記のオーダ情報による製品の出荷に至
る工程を指示する。
【0231】この手段を取ることによって、当該ライン
ペースメーカシステムは顧客の発注する製品を生産する
特注品生産ラインを混在させて工程を進捗させ、さらに
はその進捗を管理する生産ラインの工程終了以降の作業
指示を実行するので、顧客の要求する仕様の製品を優先
して生産ラインに実行させ、さらに前記の顧客への製品
配送を迅速に実行する体制を構築するという効果を得
る。
ペースメーカシステムは顧客の発注する製品を生産する
特注品生産ラインを混在させて工程を進捗させ、さらに
はその進捗を管理する生産ラインの工程終了以降の作業
指示を実行するので、顧客の要求する仕様の製品を優先
して生産ラインに実行させ、さらに前記の顧客への製品
配送を迅速に実行する体制を構築するという効果を得
る。
【0232】8)生産ラインの工程進捗を管理するライ
ンペースメーカシステムの制御を実現する制御プログラ
ムを格納する記録媒体において、当該生産ラインの工程
の計画及び進捗の管理を実行する進捗端末が、イントラ
ネットを介して前記の生産ラインを構成する個別の単位
となる工程に配する差し立て端末に前記の個別の工程で
実行する作業にかかる個別の差し立てデータを配信して
当該差し立て端末で表示を行なわせる手順と、前記の進
捗端末が、前記の生産ラインを構成する個別の単位とな
る工程に配する差し立て端末より当該生産ラインにかか
る進捗データを集約して、前記の進捗データを進捗デー
タベースに蓄積する手順とを実行させる制御プログラム
を、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納する。
ンペースメーカシステムの制御を実現する制御プログラ
ムを格納する記録媒体において、当該生産ラインの工程
の計画及び進捗の管理を実行する進捗端末が、イントラ
ネットを介して前記の生産ラインを構成する個別の単位
となる工程に配する差し立て端末に前記の個別の工程で
実行する作業にかかる個別の差し立てデータを配信して
当該差し立て端末で表示を行なわせる手順と、前記の進
捗端末が、前記の生産ラインを構成する個別の単位とな
る工程に配する差し立て端末より当該生産ラインにかか
る進捗データを集約して、前記の進捗データを進捗デー
タベースに蓄積する手順とを実行させる制御プログラム
を、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納する。
【0233】この手段を取ることによって、当該ライン
ペースメーカシステムは必要な制御の手順を装備すると
いう効果を得る。
ペースメーカシステムは必要な制御の手順を装備すると
いう効果を得る。
【図1】この発明の代表的な実施例によるシステム構成
図。
図。
【図2】この発明の代表的な実施例による表示画面図。
【図3】この発明の代表的な実施例による表示画面図。
【図4】この発明の代表的な実施例による表示画面図。
【図5】この発明の代表的な実施例による表示画面図。
【図6】この発明の代表的な実施例による表示画面図。
【図7】この発明の代表的な実施例による表示画面図。
【図8】この発明の代表的な実施例による表示画面図。
【図9】この発明の代表的な実施例による表示画面図。
【図10】この発明の代表的な実施例による表示画面
図。
図。
【図11】この発明の代表的な実施例によるブロック
図。
図。
【図12】この発明の代表的な実施例によるブロック
図。
図。
【図13】この発明の代表的な実施例によるフローチャ
ート。
ート。
【図14】この発明の代表的な実施例によるフローチャ
ート。
ート。
【図15】この発明の代表的な実施例によるフローチャ
ート。
ート。
【図16】この発明の代表的な実施例によるフローチャ
ート。
ート。
【図17】この発明の代表的な実施例によるフローチャ
ート。
ート。
【図18】この発明の代表的な実施例によるメール文
例。
例。
【図19】この発明の代表的な実施例によるブロック
図。
図。
【図20】この発明の代表的な実施例によるフローチャ
ート。
ート。
【図21】この発明の代表的な実施例によるフローチャ
ート。
ート。
【図22】この発明の代表的な実施例によるフローチャ
ート。
ート。
【図23】この発明の代表的な実施例によるフローチャ
ート。
ート。
【図24】従来の技術の代表的な実施例によるシステム
構成図。
構成図。
【図25】従来の技術の代表的な実施例によるブロック
図。
図。
【図26】従来の技術の代表的な実施例によるフローチ
ャート。
ャート。
【図27】従来の技術の代表的な実施例によるフローチ
ャート。
ャート。
【図28】従来の技術の代表的な実施例によるフローチ
ャート。
ャート。
【図29】従来の技術の代表的な実施例によるフローチ
ャート。
ャート。
【図30】従来の技術の代表的な実施例による差し立て
票。
票。
【図31】従来の技術の代表的な実施例による差し立て
票。
票。
【図32】従来の技術の代表的な実施例による差し立て
票。
票。
【図33】従来の技術の代表的な実施例による差し立て
掲示板の表示図。
掲示板の表示図。
1:進捗端末 2:進捗データベース 3a、3b、3c:差し立て端末 4a、4b、4c:製品検出機構 4d:投入検出機構 4e:完了検出機構 7:生産ライン 7d:投入部 7e:完了部 7f:搬送領域 7g:待機領域 11:イントラネット 12a、12b:Web端末
Claims (9)
- 【請求項1】生産ラインの工程進捗を管理するラインペ
ースメーカシステムにおいて、 当該生産ラインの工程の計画及び進捗の管理を実行する
進捗端末を備え、 前記の進捗端末とイントラネットを介して接続し、前記
の生産ラインを構成する個別の単位となる工程に配する
差し立て端末を備え、 前記の生産ラインに係る工程進捗データを保管管理する
進捗データベースを備えることを特徴とする、ラインペ
ースメーカシステム。 - 【請求項2】前記のラインペースメーカシステムにおい
て、 前記の生産ラインにおいて生産される製品を投入部に、
生産される製品の有無および前記の生産される製品を識
別する投入検出機構を持ち、 前記の生産ラインにおいて生産される製品の生産行為を
実行する個々の作業領域に、前記の生産される製品の有
無および前記の生産される製品を識別する製品検出機構
を持ち、 前記の生産ラインにおいて生産された製品を搬出する投
入する完了部に、前記の生産された製品の有無および前
記の生産される製品を識別する完了検出機構を持つこと
を特徴とする、 請求項1に記載の、ラインペースメーカシステム。 - 【請求項3】生産ラインの工程進捗を管理するラインペ
ースメーカシステムの制御方法において、 当該生産ラインの工程の計画及び進捗の管理を実行する
進捗端末が、イントラネットを介して前記の生産ライン
を構成する個別の単位となる工程に配する差し立て端末
に前記の個別の工程で実行する作業にかかる個別の差し
立てデータを配信して当該差し立て端末で表示を行なわ
せ、 前記の進捗端末が、前記の生産ラインを構成する個別の
単位となる工程に配する差し立て端末より当該生産ライ
ンにかかる進捗データを集約して、前記の進捗データを
進捗データベースに蓄積することを特徴とする、 ラインペースメーカシステムの制御方法。 - 【請求項4】前記のラインペースメーカシステムの制御
方法において、 前記の進捗端末は、イントラネットを介して到来する生
産計画データおよび優先計画データの供給を受け、 前記の進捗端末は、前記の生産計画データおよび優先計
画データをもとに当該生産ラインで実行する工程計画デ
ータを生成し、 前記の進捗端末は、前記の工程計画データをもとに個別
の工程に適用する差し立てデータを生成し、 前記の進捗端末が、イントラネットを介して個々の差し
立て端末にそれぞれの差し立てデータを配信することを
特徴とする、 請求項3に記載の、ラインペースメーカシステムの制御
方法。 - 【請求項5】前記のラインペースメーカシステムの制御
方法において、 あらかじめ指定する差し立て端末は、当該生産ラインの
投入部に投入する製品の有無およびその種類を投入検出
機構が識別したデータをもとに、前記の製品を搬送する
搬送先を決定し、 個々の差し立て端末は、当該差し立て端末が配された作
業領域に配した製品検出機構によって前記の製品の有無
およびその種類を認識して当該製品の生産作業の開始時
刻および終了時刻を設定し、前記の生産作業の開始時刻
および終了時刻を進捗端末に通知することを特徴とす
る、 請求項3に記載の、ラインペースメーカシステムの制御
方法。 - 【請求項6】前記のラインペースメーカシステムの制御
方法において、 前記の進捗端末は、個々の差し立て端末より提供を受け
た前記の生産作業の開始時刻および終了時刻をもとに当
該工程の実績作業時間を算出し、 前記の実績作業時間をあらかじめ定める予定作業時間と
比較照合してその差異時間値を算出し、 前記の差異時間値があらかじめ定める値を超えた場合に
工程異常と判定して警告を表示し、当該生産ラインの管
理者にアラームメールを発信することを特徴とする、 請求項3に記載の、ラインペースメーカシステムの制御
方法。 - 【請求項7】前記のラインペースメーカシステムの制御
方法において、 前記の進捗端末は、個々の差し立て端末より提供を受け
た前記の生産作業の完了データをもとに、当該生産ライ
ンに継続して実行される工程への案内メールを発信する
ことを特徴とする、 請求項3に記載の、ラインペースメーカシステムの制御
方法。 - 【請求項8】生産ラインの工程進捗を管理するラインペ
ースメーカシステムの制御方法において、 公開ワールドワイドウェブ(インターネット)を介して
顧客より受けたオーダ情報を、当該生産ラインの工程の
計画及び進捗の管理を実行する進捗端末に伝達し、 前記の進捗端末が、イントラネットを介して前記の生産
ラインを構成する個別の単位となる工程に配する差し立
て端末に前記の個別の工程で実行する作業にかかる個別
の差し立てデータを配信して当該差し立て端末で表示を
行なわせ、 前記の進捗端末が、前記の生産ラインを構成する個別の
単位となる工程に配する差し立て端末より当該生産ライ
ンにかかる進捗データを集約して、前記の進捗データを
進捗データベースに蓄積し、 前記の進捗端末が、前記のオーダ情報による製品の当該
生産ラインにおける生産作業終了を検出して、前記のオ
ーダ情報による製品の出荷に至る工程を指示することを
特徴とする、 ラインペースメーカシステムの制御方法。 - 【請求項9】生産ラインの工程進捗を管理するラインペ
ースメーカシステムの制御を実現する制御プログラムを
格納する記録媒体において、 当該生産ラインの工程の計画及び進捗の管理を実行する
進捗端末が、イントラネットを介して前記の生産ライン
を構成する個別の単位となる工程に配する差し立て端末
に前記の個別の工程で実行する作業にかかる個別の差し
立てデータを配信して当該差し立て端末で表示を行なわ
せる手順と、 前記の進捗端末が、前記の生産ラインを構成する個別の
単位となる工程に配する差し立て端末より当該生産ライ
ンにかかる進捗データを集約して、前記の進捗データを
進捗データベースに蓄積する手順とを実行させる制御プ
ログラムを格納したことを特徴とする、 コンピュータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000212738A JP2002032112A (ja) | 2000-07-13 | 2000-07-13 | ラインペースメーカシステムおよびその制御方法ならびにその記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000212738A JP2002032112A (ja) | 2000-07-13 | 2000-07-13 | ラインペースメーカシステムおよびその制御方法ならびにその記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002032112A true JP2002032112A (ja) | 2002-01-31 |
Family
ID=18708613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000212738A Pending JP2002032112A (ja) | 2000-07-13 | 2000-07-13 | ラインペースメーカシステムおよびその制御方法ならびにその記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002032112A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007140625A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Omron Corp | 生産管理装置、生産管理システム、生産管理方法、制御プログラム、および記録媒体 |
| CN106200600A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-12-07 | 芜湖楚江合金铜材有限公司 | 一种铜线加工生产线采集监控系统 |
| JP2019500070A (ja) * | 2015-10-13 | 2019-01-10 | カート ジー.ジョア、インコーポレイテッド | 使い捨て製品のアセンブリシステムおよび方法 |
| JP2022149300A (ja) * | 2021-03-25 | 2022-10-06 | 株式会社富士通エフサス | 異常検出装置、異常検出方法および異常検出プログラム |
| JP2023028835A (ja) * | 2021-08-20 | 2023-03-03 | セイコーエプソン株式会社 | 生産方法、生産システムおよび生産プログラム |
-
2000
- 2000-07-13 JP JP2000212738A patent/JP2002032112A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2019500070A (ja) * | 2015-10-13 | 2019-01-10 | カート ジー.ジョア、インコーポレイテッド | 使い捨て製品のアセンブリシステムおよび方法 |
| US11325801B2 (en) | 2015-10-13 | 2022-05-10 | Curt G. Joa, Inc. | Disposable product assembly systems and methods |
| CN106200600A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-12-07 | 芜湖楚江合金铜材有限公司 | 一种铜线加工生产线采集监控系统 |
| JP2022149300A (ja) * | 2021-03-25 | 2022-10-06 | 株式会社富士通エフサス | 異常検出装置、異常検出方法および異常検出プログラム |
| JP7666057B2 (ja) | 2021-03-25 | 2025-04-22 | エフサステクノロジーズ株式会社 | 異常検出装置、異常検出方法および異常検出プログラム |
| JP2023028835A (ja) * | 2021-08-20 | 2023-03-03 | セイコーエプソン株式会社 | 生産方法、生産システムおよび生産プログラム |
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