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JP2002031031A - 風車の翼ピッチ可変機構 - Google Patents

風車の翼ピッチ可変機構

Info

Publication number
JP2002031031A
JP2002031031A JP2000215310A JP2000215310A JP2002031031A JP 2002031031 A JP2002031031 A JP 2002031031A JP 2000215310 A JP2000215310 A JP 2000215310A JP 2000215310 A JP2000215310 A JP 2000215310A JP 2002031031 A JP2002031031 A JP 2002031031A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
push
pull rod
actuator
base end
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000215310A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Asakawa
進 浅川
Junichi Sugino
淳一 杉野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP2000215310A priority Critical patent/JP2002031031A/ja
Publication of JP2002031031A publication Critical patent/JP2002031031A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/70Wind energy
    • Y02E10/72Wind turbines with rotation axis in wind direction

Landscapes

  • Wind Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ナセル全長方向の短縮及びアクチュエータの
損出が大きく減少可能な風車の翼ピッチ可変機構を提供
する。 【解決手段】 回転軸13の先端にロータヘッド14が
設けられ、油圧シリンダ56によってプッシュプルロッ
ド21をスライドさせて変換機構60を介して翼10の
ピッチ角を変化させる風車において、回転軸13に対し
て油圧シリンダ56が傾斜すると共に、プッシュプルロ
ッド21がスクリューシャフトカバ23と、このカバー
23内にスライド自在に挿入されて先端が変換機構60
に接続されたロッド本体30と、ロッド本体30に設け
られたナット部26に螺合するスクリューシャフト25
と、スクリューシャフト25の回転を許容及び阻止する
クラッチ40と、ロッド本体30を先端方向に付勢する
スプリング37とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、風車に関し、特に
風車の翼ピッチ可変機構に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、風力発電等に使用される風車、
特に大型風車では可変ピッチ翼によって起動トルクの増
大をはかると共に、風速に応じて回転数の制御を行い、
かつ強風時には翼を風向と平行にするフェザリングによ
り抵抗の減少をはかっている。
【0003】この翼ピッチ可変機構は、例えば特開平7
−4344号公報に開示され、かつ図10に概略を示す
ように、主軸101内で延在する可動軸102が平行ギ
ヤ103の軸内を貫通し、端部をラジアルベアリング1
04に支持させ、このラジアルベアリング104をスプ
リング受け105を介して可動軸102と同軸上に配置
された油圧シリンダ106と連結している。平行ギヤ1
03とスプリング受け105との間に配設されたスプリ
ング107及び油圧シリンダ106の軸方向の駆動力が
ラジアルベアリング104を介して可動軸102に伝え
られ、リンク108によって翼109の回転運動に変換
するように構成されている。
【0004】従って、油圧シリンダ106に油圧を供給
すると、可動軸102の端部を支持するラジアルベアリ
ング104を介して油圧シリンダ106の駆動力が可動
軸102に伝達され、この駆動力によって可動軸102
が軸方向にスライドして、可動軸102に連結されたリ
ンク108によって翼ピッチが変化する。
【0005】また、油圧シリンダ106の油圧が喪失す
ると、スプリング107が可動軸102を逆方向にスラ
イドさせることによって、油圧シリンダ106の作用で
変換された翼ピッチがもとの状態、即ちフェザリング位
置側となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記特開平7−434
4号公報によると、油圧シリンダ106の作動により翼
ピッチが可変制御され、かつ油圧シリンダ106の油圧
が喪失した際にも、スプリング107によって翼109
をフェザリング位置側に可変することができる。
【0007】しかし、油圧シリンダ106と可変軸10
2が同軸上に連接配置されることから、風車のナセル全
長方向が長大になりナセルの大型化に伴いナセルに作用
する風圧の影響が大きくなることが懸念されると共に、
平行ギヤ103とスプリング受け105との間に弾装さ
れたスプリング107の付勢力が常時油圧シリンダ10
6に作用し、この付勢力が油圧シリンダ106の油圧力
の大きな損失の要因となることが懸念される。
【0008】従って、かかる点に鑑みなされた本発明の
第1の目的は、風車のナセル全長方向の短縮をはかるこ
とによってナセルの小型化がもたらされる風車の翼ピッ
チ可変機構を提供することにある。また、本発明の第2
の目的は、アクチュエータの油圧損失が大きく減少可能
な風車の翼ピッチ可変機構を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
る請求項1に記載の風車の翼ピッチ可変機構の発明は、
基台に回転自在に支持された筒状の回転軸の先端にピッ
チ角を変更自在に翼の基端を支持するロータヘッドが設
けられ、回転軸の基端側に配置されたコントロールアク
チュエータによって上記回転軸内にスライド自在に挿通
するプッシュプルロッドをスライドさせ、該プッシュプ
ルロッドと上記翼の基端とを連結する変換機構を介して
上記翼のピッチ角を変化させる風車の翼ピッチ可変機構
において、上記コントロールアクチュエータは、上記回
転軸の軸線方向に対して伸縮方向が傾斜して配置された
伸縮作動するアクチュエータと、該アクチュエータの作
動を上記プッシュプルロッドのスライド駆動力に変換し
てにプッシュプルロッドをスライドせしめるリンク機構
とを備えたことを特徴とする。
【0010】請求項1の発明によると、回転軸の軸線方
向に対してアクチュエータの伸縮方向が傾斜するように
配設することから、駆動部の回転軸方向の短縮化が得ら
れ、ナセルの小型化がもたらされる。
【0011】請求項2に記載の発明は、請求項1の風車
の翼ピッチ可変機構において、上記アクチュエータは、
基端が上記基台に支持された油圧シリンダであって、上
記リンク機構は、上記基台に回動自在に支持されたボス
部に延設された第1アームの先端がプッシュプルロッド
の基端に揺動自在に連結され、かつ上記ボス部に延設さ
れた第2アームの先端が上記油圧シリンダの先端に揺動
自在に連結されたベルクランクであることを特徴とす
る。
【0012】請求項2の発明によると、アクチュエータ
が回転軸に対して傾斜して配置された油圧シリンダによ
って形成され、リンク機構を油圧シリンダとプッシュプ
ルロッドとの間を連結するベルクランクによって構成す
ることによって、油圧シリンダの傾斜した配置が容易に
なると共に、ベルクランクのリンク比を変更することに
よってプッシュプルロッドのストロークが容易に変更可
能になり、翼による推力の変更が可能になる。
【0013】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2の風車の翼ピッチ可変機構において、上記アクチュエ
ータは、基端が先端に対し上記ロータヘッド側でかつ、
側面視上記回転軸と交差するように傾斜して配置された
ことを特徴とする。
【0014】請求項3の発明によると、アクチュエータ
を側面視状態で回転軸と交差するように傾斜して配置す
ることによって、特に駆動部の回転軸方向の短縮化が可
能になり、ナセルの小型化がもたらされる。
【0015】上記第2の目的を達成する請求項4に記載
の風車の翼ピッチ可変機構の発明は、基台に回転自在に
支持された筒状の回転軸の先端にピッチ角を変更自在に
翼の基端を支持するロータヘッドが設けられ、回転軸の
基端側に配置されたコントロールアクチュエータによっ
て上記回転軸内にスライド自在に挿通するプッシュプル
ロッドをロータ側にスライドさせることによって、該プ
ッシュプルロッドの先端と上記翼の基端とを連結する変
換機構を介して上記翼のピッチ角をフェザリング側に変
化させる風車の翼ピッチ可変機構において、上記プッシ
ュプルロッドは、該プッシュプルロッドの軸線方向に沿
って連続する中空の第1軸部と、該第1軸部内に基端が
スライド自在に挿入されて開口し、かつ先端が上記第1
軸部の先端から突出して上記変換機構に接続された中空
の第2軸部と、該第2軸部の基端部に設けられたナット
部と、該ナット部に螺合すると共に上記第1軸部に回転
自在に支持された第3軸部と、上記第3軸部の第1軸部
に対する回転を許容及び阻止する固定手段と、第1軸部
と第2軸部との間に架設されて第1軸部の先端から第2
軸部の先端が突出する側に付勢する付勢手段とを備えた
ことを特徴とする。
【0016】請求項4の発明によると、例えばコントロ
ールアクチュエータが作動不能に至った際、翼の何れの
ピッチ位置においても、固定手段による第3軸部の固定
を解除することによって、付勢手段の付勢力が解除され
て第2軸部が第1軸部から突出方向に付勢されてプッシ
ュプルロッドが伸長して変換機構を介して翼をフェザリ
ング側に変化させることができると共に、通常の運転時
には付勢手段の付勢力がコントロールアクチュエータに
作用することなく、コントロールアクチュエータの作動
力の損失が抑制されてコントロールアクチュエータの要
求能力を低く設定することが可能になり、コントロール
アクチュエータの小型化がもたらされる。
【0017】請求項5に記載の発明は、請求項4の風車
の翼ピッチ可変機構において、上記ナット部及び第3軸
部は、上記付勢手段によって第2軸部を翼のピッチ角が
フェザリング位置になるまで伸長させることを特徴とす
る。
【0018】請求項5の発明によると、付勢手段によっ
て翼をフェザリング位置まで変化させて風車を迅速に停
止することができる。
【0019】請求項6に記載の発明は、請求項4または
5の風車の翼ピッチ可変機構において、上記固定手段
は、上記コントロールアクチュエータの作動力の喪失時
に第3軸部の回転を許容し、上記コントロールアクチュ
エータの作動力が喪失しかつ上記翼のピッチ角がフェザ
リング位置である時に上記第3回転軸の回転を阻止する
ことを特徴とする。
【0020】請求項6の発明によると、コントロールア
クチュエータの作動力喪失時に第3軸部の回転を許容す
ると、付勢手段によって第2軸部が第1軸部から突出方
向に付勢されてプッシュプルロッドが伸長し、変換機構
を介して翼をフェザリング側に変化させ、かつフェザリ
ング位置で第3回転軸の回転を阻止することがでプッシ
ュプルロッドの伸長が停止して翼がフェザリング位置に
保持される。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明による風車の翼ピッ
チ可変機構の実施の形態を図1乃至図9によって説明す
る。
【0022】図1は、本実施の形態の概要を示す翼ピッ
チ可変機構の要部断面図であり、図2は図1のA矢視図
である。図中符号1は円筒状に形成されたタワーであっ
て、タワー1の上端にはタワー1の軸線上で回転自在に
基台2が設けられ、基台2は油圧モータ或いは電動モー
タ等の基台回動用アクチュエータ3によって回転駆動さ
れる。基台2上にナセル架構4によって発電機5のケー
シング6が支持されると共に、翼10を支持する駆動部
11が設けられている。なお図中8は駆動部11及び発
電機5等をカバーするナセルである。
【0023】駆動部11は、ナセル架溝4に設けられて
軸線が略水平に延在する円筒状のハウジング12を有
し、ハウジング12内を貫通して延在する筒状の回転軸
13がベアリング12aによって回転自在に支持されて
いる。
【0024】回転軸13の先端に中空状のロータヘッド
14が設けられ、ロータヘッド14にベアリング15a
を介して翼10の基部が連結された翼連結軸15が回動
自在に支持されると共に、回転軸13には発電機5の回
転子7が結合されている。
【0025】ロータヘッド14内から回転軸13内を貫
通して回転軸13の基端側に亘って翼ピッチ可変機構2
0が配設されている。
【0026】翼ピッチ可変機構20は、回転軸13内に
配置されて軸方向にスライド可能なプッシュロッド21
と、プッシュプルロッド21を回転軸13の軸線方向に
スライドさせるコントロールアクチュエータ50と、ロ
ータヘッド14内に配置されてプッシュプルロッド21
の往復運動を翼連結軸15を回転運動に変換する変換機
構60とを主要部として構成されている。これらプッシ
ュプルロッド21、コントロールアクチュエータ50、
変換機構60は連動して作動するものであるが、説明の
便宜上個々の構成について説明し、その後作動状態を説
明する。
【0027】プッシュプルロッド21は、先端がピン3
4によって変換機構60の可動軸61に連結され、基端
が回転軸13から突出してコントロールアクチュエータ
50のアームリンク51に揺動自在に連結されて回転軸
13内をスライド可能に配置されている。
【0028】このプッシュプルロッド21を図3乃至図
5によって詳細に説明する。図3はプッシュロッド21
の概要を示す側面図、図4は図3の断面図、図5は図4
のI−I線断面図である。
【0029】プッシュプルロッド21は、両側にコント
ロールアクチュエータ50のベルクランク51が揺動自
在に連結されるピン部22aが突出形成された基端部材
22を有し、基端部材22の先端側には、軸線方向に沿
って延在する矩形断面の角パイプ状、即ち筒状に形成さ
れた第1軸部となるスクリューシャフトカバー23の基
端が結合され、更に、基端部材22にはベアリング24
を介して軸線方向に延在する第3軸部となるスクリュー
シャフト25の基端部が貫通して回転自在に支持されて
いる。
【0030】スクリューシャフト25の外周には螺旋状
のボール溝25aが形成される一方、内周に螺旋状のボ
ール溝26aが形成された円筒状のナット部26がスク
リューシャフト25の外周に嵌合し、スクリューシャフ
ト25及びナット部26のボール溝25aと26aとの
間にボール27が嵌合してボールねじ機構が形成されて
いる。より詳しくは、ナット部26には、ボール溝26
aに連続するボール戻り通路(図示せず)が形成されて
ボール溝26a及びボール戻り通路によりボール27の
無端循環経路が形成され、この無端循環経路内に多数の
ボール27が配列収容される。
【0031】ナット部26の先端側には、スクリューシ
ャフトカバー23の内周にローラ28aを介して軸線方
向に移動可能でかつ周方向の回転が規制された外周が矩
形筒状の回転防止部材28が接合され、ナット部26の
回転を阻止している。かかる構成において、各ボール2
7はナット部26の軸線方向の移動に伴ってスクリュー
シャフト25を回転させつつボール溝25a上を負荷を
受けながら転動して循環する。
【0032】回転防止部材28には、基端側がスクリュ
ーシャフトカバー23内にスライド自在に配置されて軸
線方向に延在する第2軸部となる円筒状のロッド本体3
0の基端が接合されている。
【0033】ロッド本体30は、回転防止部材28に接
合される基端側ロッド31と、この基端側ロッド31の
先端に連結金具32を介して接合された先端側ロッド3
3に2分割され、先端側ロッド33の先端はピン34等
によって変換機構60の可動軸61に連結されている。
【0034】連結金具32に形成されたスプリング受け
35とスクリューシャフトカバー23の先端に配設され
たスプリング受け36との間に基端側ロッド31の外周
に嵌合するスプリング37が圧縮付与された状態で装着
されている。このスプリング37の外周はスプリングカ
バー38によって覆われている。
【0035】更に基端部材22とスクリューシャフト2
5の基端との間には、スクリューシャフト25の回転を
制御するクラッチ40が設けられている。クラッチ40
は、例えばクラッチ電源をオンによりスクリューシャフ
ト25の基端に取り付けられたクラッチ板41を開放し
てスクリューシャフト25の回転を許容し、かつオフに
よりクラッチ板41を閉じてスクリューシャフト25の
回転を阻止する電磁クラッチによって構成される。な
お、符号42はナット部26の端部が接することによっ
てロッド本体30の後退位置を検出するロッド検知スイ
ッチである。
【0036】次にコントロールアクチュエータ50につ
いて、図1のB部拡大図を示す図6及び図6のC矢視図
である図7によって説明する。
【0037】コントロールアクチュエータ50は、発電
機5のケーシング6に取り付けられた支持ブラケット5
2に、回転軸13の上方で平面視その軸線と直交して延
在する支軸53によって揺動自在に軸支されたボス部5
1aと、このボス部51aから略下方に延設されて分岐
した先端が基端部材22に形成されたピン部22aに揺
動自在に結合される第1アーム51bと、ボス部51a
から軸線延在方向に沿って発電機5から離反する方向に
延設された第2アーム51cとを備えたベルクランク5
1を有するリンク機構を備え、第2アーム51cの先端
がアクチュエータ55に連結されている。
【0038】アクチュエータ55は、基端が発電機5の
ケーシング6の下部に設けられたブラケット57に、平
面視回転軸13の軸線と直交して延在する支軸58を介
して軸支され先端が支軸59によって第2アーム51c
に先端に軸支された油圧シリンダ56と、油圧シリンダ
56に油圧を供給する油圧ポンプ等の油圧供給装置56
aを有し、油圧シリンダ56は基端が先端よりロータヘ
ッド14側となるように側面視回転軸13の軸線と交差
するように傾斜して配置されている。
【0039】次に、変換機構60について図1のD部拡
大図を示す図8によって説明する。
【0040】中空状のロータヘッド14内に配設される
変換機構60は、先端側ロッド33の先端にピン34等
によって連結された可動軸61を有し、可動軸61はロ
ータヘッド14に支持されて軸線方向に延在する複数、
例えば3本のガイドレール62によって軸線方向に摺動
自在に支持されたスライダアーム63にスラストベアリ
ング64を介して回転自在に支持されている。
【0041】スライダアーム63と翼連結軸15との間
にアームリンク65が架設されている。可動軸61を軸
線に沿って先端方向に移動させることによって、スラス
トベアリング64を介してスライダアーム63がガイド
レール62に沿って先端方向に移動し、アームリンク6
5によって直線運動が回転運動に変換されて翼連結軸1
5をフェザリング側に回動し、可動軸61を基端方向に
移動させることによって、スライダアーム63がガイド
レール62に沿って基端側に移動してアームリンク65
によって翼連結軸15をフラット側に回動する。
【0042】更に、可動軸61の先端にはロータヘッド
14に形成された突起14aに近接してフラット位置を
検知するフラット位置検知用の近接スイッチ66及び、
突起14bに近接してフェザリング位置を検知するフェ
ザリング位置検知用の近接スイッチ67が取り付けられ
ている。
【0043】次に、このように構成された翼ピッチ可変
機構の作動について説明する。
【0044】先ず、通常の使用時には、図1乃至図3に
示すようにプッシュロッド21が収縮した状態で、クラ
ッチ40によってスクリューシャフト25の回転が阻止
され、スクリューシャフト25とナット部26とが相対
的に回転することなくボール溝25aと26aとの間に
嵌合するボール27によってスクリューシャフト25と
ナット部26の軸方向の相対移動が防止されてプッシュ
プルロッド21の軸方向の伸縮が阻止されている。
【0045】さて、翼10が風を受け、翼連結軸15及
びロータヘッド14を介して回転軸13が回転せしめら
れて発電機5が駆動される。この運転をする際に油圧シ
リンダ56に油圧を供給すると、油圧シリンダ56の伸
長によってベルクランク51が支軸53を中心に図1に
示す矢印FL方向に回動する。ベルクランク51の第2
アーム51cの先端に連結されたプッシュロッド21が
基端側にスライドして、プッシュプルロッド21の先端
にピン34によって連結された可動軸61によってスラ
イダアーム63がガイドレール62に沿って基端に移動
し、アームリンク65によって直線運動が回転運動に変
換されて翼連結軸15をフラット側に回動して翼10を
フェザリング側からフラット側に移動した運転位置に変
化させることができる。
【0046】同様に、油圧シリンダ56の収縮によって
ベルクランク51が図1に示す矢印FE方向に回動する
ことによってプッシュプルロッド21、可動軸61及び
スライダアーム65が先端側に押しやられ、アームリン
ク65によって直線運動が回転運動に変換されて翼連結
軸15をフェザリング側に回動して翼10をフラット側
からフェザリング側に移動した運転位置に変化する。
【0047】なお、翼10は図9に実線で示すフラット
位置において、可動軸61の先端に設けられたフラット
位置検知用近接スイッチ66がロータヘッド14に形成
された突起14aに近接してフラット位置が検出される
と共に、翼10は図9に破線で示すフェザリング位置に
おいて、可動軸51の先端に設けられたフェザリング位
置検知用近接スイッチ67が突起14bに近接してフェ
ザリング位置が検出され、これらの位置検出によって翼
10のピッチ可変範囲が規制される。即ち油圧シリンダ
56の伸縮によるプッシュロッド21のスライド範囲が
規制される。
【0048】また、油圧シリンダ56に供給されていた
油圧の喪失等によりアクチュエータ55が作動不能とな
った場合には、別途設けられた電源からクラッチ40に
電力が供給されスクリューシャフト25の基端に取り付
けられたクラッチ板41が開放されてスクリューシャフ
ト25が回動自在になる。
【0049】スクリューシャフト25の回動が許容され
ると、ボール溝25a、26a及びボール27等によっ
て形成されたボールねじ機構によって螺合されたスクリ
ューシャフト25とナット部26の軸線方向の伸縮が可
能になり、連結金具32に設けられたスプリング受け3
5とスクリューシャフトカバー23の端部に配設された
スプリング受け36との間に弾装されたスプリング37
の付勢力によってスクリューシャフト25を回転させつ
つプッシュプルロッド21が伸長する。
【0050】プッシュプルロッド21の伸長に伴ってそ
の先端にピン34によって連結された可動軸61によっ
てスライダアーム63をガイドレール62に沿って先端
側に移動させ、アームリンク65によって翼連結軸15
をフェザリング側に回動して翼10をフェザリング側に
変化させる。
【0051】可動軸51に設けられたフェザリング位置
検知用近接スイッチ67が突起14bに近接してフェザ
リング位置を検知すると、クラッチ40の電源をOFF
に切り替えクラッチ40を作動させてスクリューシャフ
ト25の回転を停止保持、即ちプッシュプルロッド21
の伸長を停止して翼10をフェザリング位置に固定させ
て風車を停止する。
【0052】風車を停止させた状態で、油圧シリンダ5
6等のアクチュエータ55を補修し、アクチュエータ5
5を復旧させる。
【0053】しかる後、クラッチ40に電力が供給して
スクリューシャフト25に取り付けられたクラッチ板4
1を開放してスクリューシャフト25を回動自在にし、
油圧シリンダ56を収縮させてベルクランク51を介し
てプッシュプルロッド21の基端を先端側に押動する。
基端の押動に伴って、ボールねじ機構によりスクリュー
シャフト25が回転しつつスプリング37の付勢力に抗
してスクリューシャフト25が縮められ、スクリューシ
ャフト25が完全に縮められてナット部42がロッド検
知スイッチ42に接触してクラッチ電流を遮断し、クラ
ッチ40によってスクリューシャフト25の回転を阻止
して初期の状態に復帰させる。
【0054】以上説明した本実施の形態によると、油圧
シリンダ56とプッシュプルロッド21との間にベルク
ランク51を介して連結することから、ベルランク51
の第1アーム51bと第2アーム51cのリンク比を変
更することによって、プッシュプルロッド21のストロ
ークが容易に変更可能になり、翼10による推力の変更
が容易になる。また、コントロールアクチュエータ50
を発電機5のカバー6に装着することによって、コント
ロールアクチュエータ50の支持剛性が確保され、支持
部の弾性変形等に起因する翼ピッチコントロールへの影
響が回避されると共に、油圧シリンダ56やベルクラン
プ51、ベルクランク51とプッシュプルロッド21と
の連結部等が回転軸13の外部に配設されるため油圧シ
リンダ56やベルクランク51等のコントロールアクチ
ュエータ50の交換等のメンテナンスが容易になる。
【0055】また、アクチュエータ、特に油圧シリンダ
56を側面視プッシュプルロッド21と交差するように
傾斜して配設することによって駆動部11の全長の短縮
が得られ、ナセル8の全長を抑制することができる。
【0056】更に、スクリューシャフト25、ナット部
26、スプリング37及びクラッチ40等の各プッシュ
プルロッド21の構成部材がベルクランク51や油圧シ
リンダ56等のコントロールアクチュエータ50と分離
して取り付けることが可能になり組付が容易になる。
【0057】一方、油圧シリンダ56等のアクチュエー
タ55が作動不能に至った際、翼10の何れのピッチ位
置においても、クラッチ40によるスクリューシャフト
25の固定を解除することによって、スプリング37の
付勢力が解除されてプッシュプルロッド21が伸長が開
始され、翼10をフェザリング側に変化させて風車を迅
速に停止することができると共に、通常の運転時にはス
プリング37の付勢力が油圧シリンダ56に作用するこ
となく、油圧シリンダ56の油圧力損失が抑制されて油
圧シリンダ56の要求能力を低く設定することが可能に
なり、油圧シリンダ56の小型化がもたらされうる。
【0058】また、スクリューシャフト25及びナット
部26のボール溝25a、26aのリードを適宜変化さ
せることによってプッシュプルロッド21の伸縮特性を
調整することができ、プッシュプルロッド21をスクリ
ューシャフト25及びスクリューシャフト25にボール
ねじ機構によって螺合するナット部26等によって構成
することによって、特に外径寸法が減少がもたらされて
回転軸13内にコンパクトに収容される。更に、スクリ
ューシャフト25の回転を制御するクラッチ40は、回
転運動を停止及び許容する多くの汎用クラッチを使用す
ることができる。
【0059】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
ることなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能である。例えば上記実施の形態においては、ロッド本
体30を連結金具32によって基端側ロッド31と先端
側ロッド33を連結して形成したが、基端側ロッド31
と先端側ロッド33を連続する一体のパイプ状に形成す
ることも可能であり、また、油圧シリンダ56に変えて
電動モータによって伸縮する電動アクチュエータ等他の
種類の伸縮するアクチュエータを使用することもでき
る。
【0060】
【発明の効果】以上説明した本発明の風車の翼ピッチ可
変機構によると、回転軸の先端にピッチ角を変更自在に
翼の基端を支持するロータヘッドが設けられ、回転軸の
基端側に配置されたコントロールアクチュエータによっ
て回転軸内にスライド自在に挿通するプッシュプルロッ
ドをスライドさせて、変換機構を介して翼のピッチ角を
変化させる翼ピッチ可変機構において、回転軸の軸線方
向に対してアクチュエータの伸縮方向が傾斜するように
配設することによって、駆動部の回転軸方向の短縮化が
得られ、ナセル全長の短縮化がもたらされる。
【0061】また、コントロールアクチュエータが作動
不能に至った際、翼の何れのピッチ位置においても固定
手段による第3軸部の固定を解除することによって、付
勢手段の付勢力が解除されて第2軸部が第1軸部から突
出方向に付勢されてプッシュプルロッドが伸長してフェ
ザリング側に変化させることができると共に、通常の運
転時には付勢手段の付勢力がアクチュエータに作用する
ことなく、コントロールアクチュエータの作動力の損失
が抑制されてコントロールアクチュエータの要求能力を
低く設定することが可能になり、コントロールアクチュ
エータの小型化がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による風車の翼ピッチ可変機構の実施の
形態の概要を示す要部断面図である。
【図2】図1のA矢視図である。
【図3】プッシュプルロッドの概要を示す側面図であ
る。
【図4】図3の断面図である。
【図5】図4のI−I線断面図である。
【図6】図1のB部拡大図である。
【図7】図6のC矢視図である。
【図8】図1のD部拡大図である。
【図9】翼の作動状態を示す説明図であり、実線はフラ
ット状態を示し、破線はフェザリング状態を示している
【図10】従来の風車における翼ピッチ可変機構の要部
断面図である。
【符号の説明】
2 ナセル基台(基台) 4 ナセル架構(基台) 5 発電機 6 ケーシング 8 ナセル 10 翼 11 駆動部 12 ハウジング 13 回転軸 14 ロータヘッド 15 翼連結軸 20 翼ピッチ可変機構 21 プッシュプルロッド 22 基端部材 23 スクリューシャフトカバー(第1軸部) 25 スクリューシャフト(第3軸部) 25a ボール溝 26 ナット部 26a ボール溝 27 ボール 28 回転防止部材 30 ロッド本体(第2軸部) 31 基端側ロッド 32 連結金具 33 先端側ロッド 37 スプリング(付勢手段) 40 クラッチ(固定手段) 41 クラッチ板 42 ロッド検知スイッチ 50 コントロールアクチュエータ 51 ベルクランク 51a ボス部 51b 第1アーム 51c 第2アーム 52 支持ブラケット 53 支軸 55 アクチュエータ 56 油圧シリンダ 58 支軸 59 支軸 60 変換機構 61 可動軸 62 ガイドレール 63 スライダアーム 64 スラストベアリング 66 フラット位置検知用近接スイッチ 67 フェザリング位置検知用近接スイッチ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台に回転自在に支持された筒状の回転
    軸の先端にピッチ角を変更自在に翼の基端を支持するロ
    ータヘッドが設けられ、回転軸の基端側に配置されたコ
    ントロールアクチュエータによって上記回転軸内にスラ
    イド自在に挿通するプッシュプルロッドをスライドさ
    せ、該プッシュプルロッドと上記翼の基端とを連結する
    変換機構を介して上記翼のピッチ角を変化させる風車の
    翼ピッチ可変機構において、 上記コントロールアクチュエータは、 上記回転軸の軸線方向に対して伸縮方向が傾斜して配置
    された伸縮作動するアクチュエータと、 該アクチュエータの作動を上記プッシュプルロッドのス
    ライド駆動力に変換してプッシュプルロッドをスライド
    せしめるリンク機構とを備えたことを特徴とする風車の
    翼ピッチ可変機構。
  2. 【請求項2】 上記アクチュエータは、 基端が上記基台に支持された油圧シリンダであって、 上記リンク機構は、 上記基台に回動自在に支持されたボス部に延設された第
    1アームの先端がプッシュプルロッドの基端に揺動自在
    に連結され、かつ上記ボス部に延設された第2アームの
    先端が上記油圧シリンダの先端に揺動自在に連結された
    ベルクランクであることを特徴とする請求項1に記載の
    風車の翼ピッチ可変機構。
  3. 【請求項3】 上記アクチュエータは、 基端が先端に対し上記ロータヘッド側でかつ、側面視上
    記回転軸と交差するように傾斜して配置されたことを特
    徴とする請求項1または2に記載の風車の翼ピッチ可変
    機構。
  4. 【請求項4】 基台に回転自在に支持された筒状の回転
    軸の先端にピッチ角を変更自在に翼の基端を支持するロ
    ータヘッドが設けられ、回転軸の基端側に配置されたコ
    ントロールアクチュエータによって上記回転軸内にスラ
    イド自在に挿通するプッシュプルロッドをロータ側にス
    ライドさせることによって、該プッシュプルロッドの先
    端と上記翼の基端とを連結する変換機構を介して上記翼
    のピッチ角をフェザリング側に変化させる風車の翼ピッ
    チ可変機構において、 上記プッシュプルロッドは、 該プッシュプルロッドの軸線方向に沿って連続する中空
    の第1軸部と、 該第1軸部内に基端がスライド自在に挿入されて開口
    し、かつ先端が上記第1軸部の先端から突出して上記変
    換機構に接続された中空の第2軸部と、 該第2軸部の基端部に設けられたナット部と、 該ナット部に螺合すると共に上記第1軸部に回転自在に
    支持された第3軸部と、 上記第3軸部の第1軸部に対する回転を許容及び阻止す
    る固定手段と、 第1軸部と第2軸部との間に架設されて第1軸部の先端
    から第2軸部の先端が突出する側に付勢する付勢手段
    と、 を備えたことを特徴とする風車の翼ピッチ可変機構。
  5. 【請求項5】 上記ナット部及び第3軸部は、 上記付勢手段によって第2軸部を翼のピッチ角がフェザ
    リング位置になるまで伸長させることを特徴とする請求
    項4に記載の風車の翼ピッチ可変機構。
  6. 【請求項6】 上記固定手段は、 上記コントロールアクチュエータの作動力の喪失時に第
    3軸部の回転を許容し、 上記コントロールアクチュエータの作動力が喪失しかつ
    上記翼のピッチ角がフェザリング位置である時に上記第
    3回転軸の回転を阻止することを特徴とする請求項4ま
    たは5に記載の風車の翼ピッチ可変機構。
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