JP2002030840A - 閲覧使用防止バンド - Google Patents
閲覧使用防止バンドInfo
- Publication number
- JP2002030840A JP2002030840A JP2000214681A JP2000214681A JP2002030840A JP 2002030840 A JP2002030840 A JP 2002030840A JP 2000214681 A JP2000214681 A JP 2000214681A JP 2000214681 A JP2000214681 A JP 2000214681A JP 2002030840 A JP2002030840 A JP 2002030840A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- engaging
- engagement
- hole
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 title abstract 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 12
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 8
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 7
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 229920002972 Acrylic fiber Polymers 0.000 description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 3
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000002649 leather substitute Substances 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 235000012766 Cannabis sativa ssp. sativa var. sativa Nutrition 0.000 description 1
- 235000012765 Cannabis sativa ssp. sativa var. spontanea Nutrition 0.000 description 1
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 235000009120 camo Nutrition 0.000 description 1
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 1
- 235000005607 chanvre indien Nutrition 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011487 hemp Substances 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 ノートパソコン等不在中にロックを外してデ
ィスプレイパネルを開き、使用したり、いたずら等をす
ることが防止でき、また、書籍や書類等が簡単・迅速に
保管でき、不在中に閲覧したり、読んだりするのを防止
する。 【解決手段】 一端に固定のための固定端を有し帯状で
複数のハトメ20を有するバンド12と、物品の裏側の
中央部に配置され前記バンドと係合する少なくとも一個
の裏係合穴を有する板状の裏係合体18と、前記物品の
表側の中央部に配置され前記固定端を固定する固定部お
よび該固定部の近傍に前記バンドと係合する少なくとも
二個の第一係合穴37および第二係合穴40,41を有
する表係合体16と、一端が本体に咬合可能で、他端が
二個の前記ハトメを通り本体と係合して施錠可能な係合
棒25を有する係合錠23とを備え、前記バンドの二個
のハトメを前記係合棒で係合し施錠する。
ィスプレイパネルを開き、使用したり、いたずら等をす
ることが防止でき、また、書籍や書類等が簡単・迅速に
保管でき、不在中に閲覧したり、読んだりするのを防止
する。 【解決手段】 一端に固定のための固定端を有し帯状で
複数のハトメ20を有するバンド12と、物品の裏側の
中央部に配置され前記バンドと係合する少なくとも一個
の裏係合穴を有する板状の裏係合体18と、前記物品の
表側の中央部に配置され前記固定端を固定する固定部お
よび該固定部の近傍に前記バンドと係合する少なくとも
二個の第一係合穴37および第二係合穴40,41を有
する表係合体16と、一端が本体に咬合可能で、他端が
二個の前記ハトメを通り本体と係合して施錠可能な係合
棒25を有する係合錠23とを備え、前記バンドの二個
のハトメを前記係合棒で係合し施錠する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は閲覧使用防止バンド
に関し、特に、ノートパソコン等簡単にロックを外して
使用したり、いたずらのできる情報端末機器、および書
籍や書類等の内容を自由に閲覧したり読んだり、または
ビデオやカセット等の自由な閲覧や使用するのを防止す
る閲覧使用防止バンドに関する。
に関し、特に、ノートパソコン等簡単にロックを外して
使用したり、いたずらのできる情報端末機器、および書
籍や書類等の内容を自由に閲覧したり読んだり、または
ビデオやカセット等の自由な閲覧や使用するのを防止す
る閲覧使用防止バンドに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従
来、ノートパソコン等情報端末機器は、キーボードのあ
る本体の上に、ディスプレイパネルを折曲げて重ね合わ
せるように構成されているが、ロックで簡単に開閉でき
る。このため、留守中にロックを解除し、ディスプレイ
パネルを開けて子供が使用したり、幼児が何かのはずみ
にロックを外してさわったり、またはキーボードの上に
よだれを流したり、水をこぼしたりして故障の原因にな
り、ときにはソフトやメモリー等まで故障するという問
題点がある。また、事務所や家庭内で、特定の書籍や特
定の書類等は不在中に見られたくない場合があるが、そ
れらをその度毎に、ロックできる戸棚とか金庫内に収納
するのは、これらが高価である他、手間がかかり、時間
もかかり面倒であるという問題点がある。
来、ノートパソコン等情報端末機器は、キーボードのあ
る本体の上に、ディスプレイパネルを折曲げて重ね合わ
せるように構成されているが、ロックで簡単に開閉でき
る。このため、留守中にロックを解除し、ディスプレイ
パネルを開けて子供が使用したり、幼児が何かのはずみ
にロックを外してさわったり、またはキーボードの上に
よだれを流したり、水をこぼしたりして故障の原因にな
り、ときにはソフトやメモリー等まで故障するという問
題点がある。また、事務所や家庭内で、特定の書籍や特
定の書類等は不在中に見られたくない場合があるが、そ
れらをその度毎に、ロックできる戸棚とか金庫内に収納
するのは、これらが高価である他、手間がかかり、時間
もかかり面倒であるという問題点がある。
【0003】また、ビデオやカセット等の中で、特定の
ものは子供や他人には見られたくないものがある場合が
あり、不在中に保管する手近な場所がなく、そのつど手
間や時間を掛けて別室に運ぶという面倒さがあるという
問題点がある。
ものは子供や他人には見られたくないものがある場合が
あり、不在中に保管する手近な場所がなく、そのつど手
間や時間を掛けて別室に運ぶという面倒さがあるという
問題点がある。
【0004】そこで、本発明はノートパソコン等不在中
に簡単にロックを外して重ね合わさったディスプレイパ
ネルを開き、使用したり、いたずら等をするのを防止で
き、また、書籍や書類等が簡単・迅速に保管でき、不在
中に閲覧したり、読んだりするのを防止でき、さらに、
ビデオ・カセット等の不在中の視聴・再生等を防止で
き、さらに、これらの物品の盗難を予防することを目的
とする。
に簡単にロックを外して重ね合わさったディスプレイパ
ネルを開き、使用したり、いたずら等をするのを防止で
き、また、書籍や書類等が簡単・迅速に保管でき、不在
中に閲覧したり、読んだりするのを防止でき、さらに、
ビデオ・カセット等の不在中の視聴・再生等を防止で
き、さらに、これらの物品の盗難を予防することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、ノートパ
ソコン、書籍、書類、ビデオおよびカセット等の寸法、
全体の剛性強度、変形度合い等、また、これら物品をバ
ンドで縛ったときのズレの大きさ、ズレないためのバン
ドの掛け方、補助板の材質、強度および形状等、さら
に、補助板に設ける穴の大きさ、数、位置、形状等種々
検討の結果、かかる問題点を解決しうることを見い出
し、本発明を完成するに至った。
ソコン、書籍、書類、ビデオおよびカセット等の寸法、
全体の剛性強度、変形度合い等、また、これら物品をバ
ンドで縛ったときのズレの大きさ、ズレないためのバン
ドの掛け方、補助板の材質、強度および形状等、さら
に、補助板に設ける穴の大きさ、数、位置、形状等種々
検討の結果、かかる問題点を解決しうることを見い出
し、本発明を完成するに至った。
【0006】すなわち本発明の閲覧使用防止バンドは、
一端に固定のための固定端を有し帯状で複数のハトメを
有するバンドと、物品の裏側の中央部に配置され前記バ
ンドと係合する少なくとも一個の裏係合穴を有する裏係
合体と、前記物品の表側の中央部に配置され前記固定端
を固定する固定部および該固定部の近傍に前記バンドと
係合する少なくとも二個の第一係合穴および第二係合穴
を有する表係合体と、一端が本体に咬合可能で、他端が
二個の前記ハトメを通り本体と係合して施錠可能な係合
棒を有する係合錠とを備え、前記バンドが、前記表係合
体の固定部から、前記物品の周囲を表裏で十字状になる
ように、前記裏係合穴および第一係合穴に係合した後、
直角に方向を変え、裏係合穴および第二係合穴に係合し
て縛った後、前記バンドの二個のハトメを前記係合棒で
係合し施錠することを特徴とするものである。
一端に固定のための固定端を有し帯状で複数のハトメを
有するバンドと、物品の裏側の中央部に配置され前記バ
ンドと係合する少なくとも一個の裏係合穴を有する裏係
合体と、前記物品の表側の中央部に配置され前記固定端
を固定する固定部および該固定部の近傍に前記バンドと
係合する少なくとも二個の第一係合穴および第二係合穴
を有する表係合体と、一端が本体に咬合可能で、他端が
二個の前記ハトメを通り本体と係合して施錠可能な係合
棒を有する係合錠とを備え、前記バンドが、前記表係合
体の固定部から、前記物品の周囲を表裏で十字状になる
ように、前記裏係合穴および第一係合穴に係合した後、
直角に方向を変え、裏係合穴および第二係合穴に係合し
て縛った後、前記バンドの二個のハトメを前記係合棒で
係合し施錠することを特徴とするものである。
【0007】また、本発明の裏係合穴が、裏係合体の直
交する二つの方向にそれぞれ少なくとも一つ設けられて
いることを特徴とするものである。また、本発明の裏係
合穴が、長方形の裏係合体において各辺の近傍に、辺に
平行してそれぞれスリット状に設けられていることを特
徴とするものである。
交する二つの方向にそれぞれ少なくとも一つ設けられて
いることを特徴とするものである。また、本発明の裏係
合穴が、長方形の裏係合体において各辺の近傍に、辺に
平行してそれぞれスリット状に設けられていることを特
徴とするものである。
【0008】また、本発明の表係合体が、長方形で一方
の長辺の近傍に、長辺に平行してバンドの幅を有するス
リット状の固定穴を設け、該固定穴の近傍に前記固定穴
の長手方向と45度の角度で傾斜したスリット状の第一
係合穴を設け、短辺の近傍に、短辺に平行した二個のス
リット状の第二係合穴を設けたことを特徴とするもので
ある。また、本発明の係合錠が、表係合体または裏係合
体に長尺のケーブルにより連結されていることを特徴と
するものである。
の長辺の近傍に、長辺に平行してバンドの幅を有するス
リット状の固定穴を設け、該固定穴の近傍に前記固定穴
の長手方向と45度の角度で傾斜したスリット状の第一
係合穴を設け、短辺の近傍に、短辺に平行した二個のス
リット状の第二係合穴を設けたことを特徴とするもので
ある。また、本発明の係合錠が、表係合体または裏係合
体に長尺のケーブルにより連結されていることを特徴と
するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のバンドは、物品の大きさ
・形状によりバンドの幅と長さを用途に応じて適切にす
ることができる。バンドの形状は帯状でも、紐状でもよ
いが、帯状が物品の角を痛めにくいので望ましい。バン
ドの形状に合わせて、係合穴の形状を変えることが望ま
しい。バンドが帯状の場合、幅は10mmから25mm
が望ましいが、それ以上でも以下でもよい。また、長さ
は100cmから150cmが望ましいが、それ以上で
も以下でもよい。また、バンドの素材は物品を十字状に
縛ることができ、容易に切断されないものであればよ
く、アクリル繊維、ナイロン繊維、ポロプロピレン繊維
でも、金属ワイヤでもよいが、アクリル繊維が物品を傷
つけない点および柔軟さ扱い易さ等の点より望ましい。
・形状によりバンドの幅と長さを用途に応じて適切にす
ることができる。バンドの形状は帯状でも、紐状でもよ
いが、帯状が物品の角を痛めにくいので望ましい。バン
ドの形状に合わせて、係合穴の形状を変えることが望ま
しい。バンドが帯状の場合、幅は10mmから25mm
が望ましいが、それ以上でも以下でもよい。また、長さ
は100cmから150cmが望ましいが、それ以上で
も以下でもよい。また、バンドの素材は物品を十字状に
縛ることができ、容易に切断されないものであればよ
く、アクリル繊維、ナイロン繊維、ポロプロピレン繊維
でも、金属ワイヤでもよいが、アクリル繊維が物品を傷
つけない点および柔軟さ扱い易さ等の点より望ましい。
【0010】また、バンドに設けるハトメは、物品の周
囲を表側および裏側でそれぞれ十字状にして縛った後
に、バンドの端末のハトメを錠前の係合棒で係合し、ロ
ックするためのものである。通常、ハトメを設ける
(I)はバンドの途中と端末の近傍であり、対象とする
物品の大きさにより変化できるのは勿論である。物品の
大きさの変化も考えて、適当な位置(例えば全長の中央
から端末まで)に適当な間隔(例えば1.5cmまたは
3cm)を開けて、例えば10個または15個を設けて
もよい。ハトメの穴の大きさは錠前の係合棒が通ればよ
い。例えば、径が3mmから5mm程度である。
囲を表側および裏側でそれぞれ十字状にして縛った後
に、バンドの端末のハトメを錠前の係合棒で係合し、ロ
ックするためのものである。通常、ハトメを設ける
(I)はバンドの途中と端末の近傍であり、対象とする
物品の大きさにより変化できるのは勿論である。物品の
大きさの変化も考えて、適当な位置(例えば全長の中央
から端末まで)に適当な間隔(例えば1.5cmまたは
3cm)を開けて、例えば10個または15個を設けて
もよい。ハトメの穴の大きさは錠前の係合棒が通ればよ
い。例えば、径が3mmから5mm程度である。
【0011】本発明の物品は、バンドで周囲を十字に縛
ることができるものならなんでもよい。形状は4角形で
も、長方形でも多角形でも円形でも球形でもよい。物品
の表側および裏側でバンドを交差させて固定するので、
異形でも円形でも縛ったバンドがずれることもない。物
品は、具体的にはノートパソコン等情報端末機器、書籍
類、書類等不在中に他人に開けられたり、触られたり、
使用したり、読まれたり、見られたり、して欲しくない
もの、その他、ビデオ、カセット等でもよい。
ることができるものならなんでもよい。形状は4角形で
も、長方形でも多角形でも円形でも球形でもよい。物品
の表側および裏側でバンドを交差させて固定するので、
異形でも円形でも縛ったバンドがずれることもない。物
品は、具体的にはノートパソコン等情報端末機器、書籍
類、書類等不在中に他人に開けられたり、触られたり、
使用したり、読まれたり、見られたり、して欲しくない
もの、その他、ビデオ、カセット等でもよい。
【0012】本発明の裏係合体は、物品の裏側の中央部
に配置され、バンドと係合してバンドの交差位置を物品
の裏側のほぼ中央部に拘束するものであればよい。バン
ドと係合する裏係合穴の数は、少なくとも一個の裏係合
穴があればよく、二個でも、三個でも、四個でもよく、
好ましくは、四個の裏係合穴を有するものである。裏係
合体の形状は、板状で長方形でも円形でも多角形でもよ
いし、また、物品を床面より上げるために台形でも、半
球状でもよい。
に配置され、バンドと係合してバンドの交差位置を物品
の裏側のほぼ中央部に拘束するものであればよい。バン
ドと係合する裏係合穴の数は、少なくとも一個の裏係合
穴があればよく、二個でも、三個でも、四個でもよく、
好ましくは、四個の裏係合穴を有するものである。裏係
合体の形状は、板状で長方形でも円形でも多角形でもよ
いし、また、物品を床面より上げるために台形でも、半
球状でもよい。
【0013】また、裏係合穴の形状は、方形でも、長方
形でも、円形でも、楕円形でもよく、スリット状の細長
穴でもよく、バンドと係合できればよい。また、裏係合
穴の位置は裏係合体の中心部でも周辺部でも周端に付加
した状態でもよく、周端に付加した場合、周端に固定し
てもよいし、周端部に対し例えば細長穴のリングを回動
可能に連結するようにしてもよい。さらに、裏係合体の
材質は金属、例えばクロムメッキした鉄、ステンレス、
アルミニウム、真鍮でも、合成樹脂でも、皮革でも、織
布でもよい。
形でも、円形でも、楕円形でもよく、スリット状の細長
穴でもよく、バンドと係合できればよい。また、裏係合
穴の位置は裏係合体の中心部でも周辺部でも周端に付加
した状態でもよく、周端に付加した場合、周端に固定し
てもよいし、周端部に対し例えば細長穴のリングを回動
可能に連結するようにしてもよい。さらに、裏係合体の
材質は金属、例えばクロムメッキした鉄、ステンレス、
アルミニウム、真鍮でも、合成樹脂でも、皮革でも、織
布でもよい。
【0014】以下、裏係合体と裏係合穴およびバンドの
実施形態につき、図6〜12により説明する。本発明の
裏係合穴が一個の場合、図6に示すように、裏係合体2
の裏係合穴3は、 物品の裏側の中央部で十字状に交差
する2本のバンド12とそれぞれ一回宛貫通し、係合し
てもよいし、また、図7に示すように、2本のバンド1
2はともに裏係合穴3を貫通せずに、互いに係合しなが
ら裏係合穴とも係合するようにしてもよい。これにより
バンド12の位置は中央部に拘束される。
実施形態につき、図6〜12により説明する。本発明の
裏係合穴が一個の場合、図6に示すように、裏係合体2
の裏係合穴3は、 物品の裏側の中央部で十字状に交差
する2本のバンド12とそれぞれ一回宛貫通し、係合し
てもよいし、また、図7に示すように、2本のバンド1
2はともに裏係合穴3を貫通せずに、互いに係合しなが
ら裏係合穴とも係合するようにしてもよい。これにより
バンド12の位置は中央部に拘束される。
【0015】また、本発明の裏係合体2の裏係合穴は、
図8に示すように、二個であってもよい。このときには
十字状に交差する2本のバンド12が、二個の裏係合穴
4、5にそれぞれ貫通して係合することにより、バンド
12の交差位置を物品の裏側の中央部に拘束することが
できる。また、裏係合体の裏係合穴は、図9に示すよう
に、三個であってもよい。このときには十字状に交差す
る2本のバンド12の内、一方のバンド12が、対向す
る二個の裏係合穴5、6を貫通し、他方の1本のバンド
12が、交差する裏係合穴4を貫通して係合することに
より、バンドの交差位置を物品の裏側の中央部に拘束す
ることができる。
図8に示すように、二個であってもよい。このときには
十字状に交差する2本のバンド12が、二個の裏係合穴
4、5にそれぞれ貫通して係合することにより、バンド
12の交差位置を物品の裏側の中央部に拘束することが
できる。また、裏係合体の裏係合穴は、図9に示すよう
に、三個であってもよい。このときには十字状に交差す
る2本のバンド12の内、一方のバンド12が、対向す
る二個の裏係合穴5、6を貫通し、他方の1本のバンド
12が、交差する裏係合穴4を貫通して係合することに
より、バンドの交差位置を物品の裏側の中央部に拘束す
ることができる。
【0016】また、本発明の裏係合体の裏係合穴は、図
2に示すように、四個であってもよい。このときには十
字状に交差する2本のバンド12は、図1(a)に示す
ように、それぞれのバンド12が、対向する二個の裏係
合穴31および32、また33および34を貫通して係
合することにより、バンド12の交差位置を物品の裏側
の中央部に少しのズレもなく拘束することができる。こ
の場合、バンド12が裏係合穴を貫通する方向は、裏係
合体18の外方から内方に、そして内方から外方に貫通
してもよいし、反対に、裏係合体18の内方から外方に
貫通し、そして外方から内方に貫通するようにしてもよ
いのは勿論である。
2に示すように、四個であってもよい。このときには十
字状に交差する2本のバンド12は、図1(a)に示す
ように、それぞれのバンド12が、対向する二個の裏係
合穴31および32、また33および34を貫通して係
合することにより、バンド12の交差位置を物品の裏側
の中央部に少しのズレもなく拘束することができる。こ
の場合、バンド12が裏係合穴を貫通する方向は、裏係
合体18の外方から内方に、そして内方から外方に貫通
してもよいし、反対に、裏係合体18の内方から外方に
貫通し、そして外方から内方に貫通するようにしてもよ
いのは勿論である。
【0017】また、本発明の裏係合体の裏係合穴を、図
10〜12に示すように、裏係合体の周端に設けた場合
につき説明するが、裏係合穴とバンドとの関係は、図
6、8、9と同じであるので、同じ符号を付け説明を省
略する。
10〜12に示すように、裏係合体の周端に設けた場合
につき説明するが、裏係合穴とバンドとの関係は、図
6、8、9と同じであるので、同じ符号を付け説明を省
略する。
【0018】本発明の表係合体は、物品の表側の中央部
に配置され、バンドの一端の固定端を固定するものであ
り、固定方法は表係合体の端部にバンドの固定端をピン
等で固定してもよいし、接着剤で貼り付けてもよい。ま
た、表係合体の端部にバンドの固定端が貫通可能なスリ
ット状の固定穴を設け、この固定穴に固定端を貫通させ
て折り返し、折り返し端をピン等で固定してもよい。ま
た、表係合体の形状は、板状で長方形でも円形でも多角
形でもよい。さらに、表係合体の材質は、裏係合体の材
質と同様に、金属、例えばクロムメッキした鉄、ステン
レス、アルミニウム、真鍮でも、合成樹脂でも、皮革で
も、織布でもよい。
に配置され、バンドの一端の固定端を固定するものであ
り、固定方法は表係合体の端部にバンドの固定端をピン
等で固定してもよいし、接着剤で貼り付けてもよい。ま
た、表係合体の端部にバンドの固定端が貫通可能なスリ
ット状の固定穴を設け、この固定穴に固定端を貫通させ
て折り返し、折り返し端をピン等で固定してもよい。ま
た、表係合体の形状は、板状で長方形でも円形でも多角
形でもよい。さらに、表係合体の材質は、裏係合体の材
質と同様に、金属、例えばクロムメッキした鉄、ステン
レス、アルミニウム、真鍮でも、合成樹脂でも、皮革で
も、織布でもよい。
【0019】本発明の表係合体の第一係合穴は、裏結合
穴に係合したバンドが物品の周囲を囲み、表側で表係合
体の第一係合穴に係合した後、直角に方向を変えるもの
で、固定穴の近傍で固定穴の長手方向と傾斜した角度を
有すればよいが、45度の方向に傾斜したスリット状の
ものが好ましい。また、表係合体の第二係合穴は、物品
を十字状に締め付けて、縛るバンドの最後に係合する係
合穴であり、表係合体の端部に設けられ、一個でもよい
し、二個でもよいが、好ましくは二個である。
穴に係合したバンドが物品の周囲を囲み、表側で表係合
体の第一係合穴に係合した後、直角に方向を変えるもの
で、固定穴の近傍で固定穴の長手方向と傾斜した角度を
有すればよいが、45度の方向に傾斜したスリット状の
ものが好ましい。また、表係合体の第二係合穴は、物品
を十字状に締め付けて、縛るバンドの最後に係合する係
合穴であり、表係合体の端部に設けられ、一個でもよい
し、二個でもよいが、好ましくは二個である。
【0020】第二係合穴が一個の場合、バンドは第一係
合穴で直角に方向を変え、裏係合体の裏係合穴に係合し
た後、表係合体の第二係合穴を貫通して折り返し、バン
ド上の二個のハトメに係合錠の係合棒を係合し施錠する
様にしてもよい。第二係合穴が二個の場合、バンドは第
一係合穴で直角に方向を変え、裏係合体の裏係合穴に係
合した後、表係合体の第二係合穴の一個目を貫通して折
り返し、次いで、二個目を貫通してバンドを十分に締め
付けた後、バンド上の二個のハトメに係合錠の係合棒を
係合し施錠する様にしてもよい。この方がバンドの締め
付けが十分であり、物品の締め付けがよく安定性が高
い。
合穴で直角に方向を変え、裏係合体の裏係合穴に係合し
た後、表係合体の第二係合穴を貫通して折り返し、バン
ド上の二個のハトメに係合錠の係合棒を係合し施錠する
様にしてもよい。第二係合穴が二個の場合、バンドは第
一係合穴で直角に方向を変え、裏係合体の裏係合穴に係
合した後、表係合体の第二係合穴の一個目を貫通して折
り返し、次いで、二個目を貫通してバンドを十分に締め
付けた後、バンド上の二個のハトメに係合錠の係合棒を
係合し施錠する様にしてもよい。この方がバンドの締め
付けが十分であり、物品の締め付けがよく安定性が高
い。
【0021】また、本発明の係合錠は、本体と、本体内
に一部が挿入された係合棒とを有し、係合棒は、大部分
が錠前の本体の外にある、いわゆる首(くび)または吊
(ツル)の部分で、形状が逆U字状でも半円環状でも、
棒状でもよい。係合棒は本体と共にループを形成し、バ
ンドの二個のハトメを通り施錠または解錠できるもので
あればよい。具体的には、南京錠、シリンダー南京錠、
倉庫錠またはバーロックでもよく、これらに類似したも
のであればよい。また、施錠・解錠はカギ式でもよい
が、3段または4段のダイヤル式錠、文字合せ錠または
テンキー式のデジタルロック式でもよい。望ましくは、
カギの紛失の恐れのないものが好ましい。
に一部が挿入された係合棒とを有し、係合棒は、大部分
が錠前の本体の外にある、いわゆる首(くび)または吊
(ツル)の部分で、形状が逆U字状でも半円環状でも、
棒状でもよい。係合棒は本体と共にループを形成し、バ
ンドの二個のハトメを通り施錠または解錠できるもので
あればよい。具体的には、南京錠、シリンダー南京錠、
倉庫錠またはバーロックでもよく、これらに類似したも
のであればよい。また、施錠・解錠はカギ式でもよい
が、3段または4段のダイヤル式錠、文字合せ錠または
テンキー式のデジタルロック式でもよい。望ましくは、
カギの紛失の恐れのないものが好ましい。
【0022】また、係合錠はバンド、表係合体および裏
係合体と一緒に使用するので、錠前と表係合体または裏
係合体とはケーブル等で連結することが望ましく、好ま
しくは錠前と表係合体との連結である。また、表係合体
に連結された係合錠は、デスクの脚間や椅子等の家具の
間隙を通してケーブルを家具に絡ませた後、係合錠の係
合棒でバンドのハトメを通して施錠することにより、物
品の閲覧や使用を防止するとともに、物品の盗難をも防
止することができる。ケーブルの材質は、可撓性のもの
で、係合錠を係留できれば、天然繊維でも、樹脂でも、
金属でもよく、例えば、麻、ナイロン、カーボン繊維、
高硬度鋼、ステンレス、合金等でもよいし、具体的に
は、テグス、ピアノ線、ステンレスワイヤコード等があ
る。ケーブルの表面は、樹脂被覆またはめっき加工等防
蝕加工がなされているのが好ましい。また、ケーブルは
係合錠の下部に設けた卷取器具により、卷き取るように
してもよい。卷取器具は内部にスプリング等を内蔵しス
プリングの端にケーブルの他端を固定し、ケーブルを自
動的に卷き取るものが好ましい。引き出し時には任意の
引き出し長さで止まるようになることが好ましい。
係合体と一緒に使用するので、錠前と表係合体または裏
係合体とはケーブル等で連結することが望ましく、好ま
しくは錠前と表係合体との連結である。また、表係合体
に連結された係合錠は、デスクの脚間や椅子等の家具の
間隙を通してケーブルを家具に絡ませた後、係合錠の係
合棒でバンドのハトメを通して施錠することにより、物
品の閲覧や使用を防止するとともに、物品の盗難をも防
止することができる。ケーブルの材質は、可撓性のもの
で、係合錠を係留できれば、天然繊維でも、樹脂でも、
金属でもよく、例えば、麻、ナイロン、カーボン繊維、
高硬度鋼、ステンレス、合金等でもよいし、具体的に
は、テグス、ピアノ線、ステンレスワイヤコード等があ
る。ケーブルの表面は、樹脂被覆またはめっき加工等防
蝕加工がなされているのが好ましい。また、ケーブルは
係合錠の下部に設けた卷取器具により、卷き取るように
してもよい。卷取器具は内部にスプリング等を内蔵しス
プリングの端にケーブルの他端を固定し、ケーブルを自
動的に卷き取るものが好ましい。引き出し時には任意の
引き出し長さで止まるようになることが好ましい。
【0023】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
るが、本発明はこれらに限定されるものではない。ま
ず、本発明の閲覧使用防止バンドの実施例を図1〜5に
より説明する。図1(a)、(b)において、10は閲
覧使用防止バンドであり、閲覧使用防止バンド10は、
バンド12により物品であるノートパソコン14の周囲
を、ノートパソコンの表面側の中央部に配置された長方
形の表係合体である表板16の係合穴、およびノートパ
ソコンの裏面側の中央部に配置された長方形の裏係合体
である裏板18の係合穴に係合しノートパソコン14の
表裏を十字状に縛り、バンド12の端末のハトメ20
に、係合棒であるいわゆる首25の端末を通して係合錠
である南京錠23で施錠したものである。
るが、本発明はこれらに限定されるものではない。ま
ず、本発明の閲覧使用防止バンドの実施例を図1〜5に
より説明する。図1(a)、(b)において、10は閲
覧使用防止バンドであり、閲覧使用防止バンド10は、
バンド12により物品であるノートパソコン14の周囲
を、ノートパソコンの表面側の中央部に配置された長方
形の表係合体である表板16の係合穴、およびノートパ
ソコンの裏面側の中央部に配置された長方形の裏係合体
である裏板18の係合穴に係合しノートパソコン14の
表裏を十字状に縛り、バンド12の端末のハトメ20
に、係合棒であるいわゆる首25の端末を通して係合錠
である南京錠23で施錠したものである。
【0024】バンド12は、図4に示すように、アクリ
ル繊維からなる幅25mm、長さ150mmの帯状のバ
ンドで、一端の固定端12bが後述の表板16のスリッ
ト状の固定穴27を貫通して折り返し、折り返し端12
aを二本のピン28で止め表板16に固定されている。
バンド12は、一端から700mm以降から端末まで、
30mm間隔で約4mmの穴を有するハトメ20が設け
られている。ハトメを設ける位置はノートパソコン14
の大きさにより変えるのは勿論である。
ル繊維からなる幅25mm、長さ150mmの帯状のバ
ンドで、一端の固定端12bが後述の表板16のスリッ
ト状の固定穴27を貫通して折り返し、折り返し端12
aを二本のピン28で止め表板16に固定されている。
バンド12は、一端から700mm以降から端末まで、
30mm間隔で約4mmの穴を有するハトメ20が設け
られている。ハトメを設ける位置はノートパソコン14
の大きさにより変えるのは勿論である。
【0025】裏板18は、クロムメッキした鉄板からな
り、ノートパソコン14の裏面側のほぼ中央部に上下方
向に長く配置されており、横380mm、縦520mm
の長方形である。裏板18には、図2に示すように、長
方形の裏板の各辺、すなわち、横方向の二つの辺18
a、18bおよび縦方向の二つの辺18c、18dに平
行してそれぞれ辺端より5mmの位置、すなわち、各辺
の近傍に、長さ28mm、幅4mmのスリット状の細長
穴31、32、33、34が設けられている。
り、ノートパソコン14の裏面側のほぼ中央部に上下方
向に長く配置されており、横380mm、縦520mm
の長方形である。裏板18には、図2に示すように、長
方形の裏板の各辺、すなわち、横方向の二つの辺18
a、18bおよび縦方向の二つの辺18c、18dに平
行してそれぞれ辺端より5mmの位置、すなわち、各辺
の近傍に、長さ28mm、幅4mmのスリット状の細長
穴31、32、33、34が設けられている。
【0026】表板16は、クロムメッキした鉄板からな
り、ノートパソコン14の表面側のほぼ中央部に上下方
向に長く配置されており、横460mm、縦620mm
の長方形である。表板16は、図3に示すように、上側
で対向する左右の両長辺16a、16bの右方の辺16
bの端から5mmの近傍の位置に辺16bに平行するよ
うに長さ28mm、幅4mmのスリット状の固定穴27
が設けられている。この固定穴27は、バンド12の一
端の固定端12bを固定するもので、図4に示すよう
に、固定端を固定穴27に貫通させて折り返し、折り返
し端12aを重ねて2個のピン28で固定するためのも
のである。
り、ノートパソコン14の表面側のほぼ中央部に上下方
向に長く配置されており、横460mm、縦620mm
の長方形である。表板16は、図3に示すように、上側
で対向する左右の両長辺16a、16bの右方の辺16
bの端から5mmの近傍の位置に辺16bに平行するよ
うに長さ28mm、幅4mmのスリット状の固定穴27
が設けられている。この固定穴27は、バンド12の一
端の固定端12bを固定するもので、図4に示すよう
に、固定端を固定穴27に貫通させて折り返し、折り返
し端12aを重ねて2個のピン28で固定するためのも
のである。
【0027】また、固定穴27の左側の近傍に、固定穴
27の長手方向と45度の角度で傾斜したスリット状の
第一係合穴である傾斜穴37が設けられている。また、
表板16の下側の短辺16cの上側の近傍には、辺16
cから5mmおよび13mmの位置に短辺16cに平行
に2個のスリット状の第二係合穴である細長穴40、4
1が設けられている。これはバンド12でノートパソコ
ンを十字状に縛った後にバンドの端末を固定するもので
あり、バンド12を細長穴41の内側から表側に貫通さ
せ、その後、細長穴40を表側から内側に貫通させてバ
ンドを固定するものである。43は後述の繋留ワイヤを
繋留する繋留穴である。
27の長手方向と45度の角度で傾斜したスリット状の
第一係合穴である傾斜穴37が設けられている。また、
表板16の下側の短辺16cの上側の近傍には、辺16
cから5mmおよび13mmの位置に短辺16cに平行
に2個のスリット状の第二係合穴である細長穴40、4
1が設けられている。これはバンド12でノートパソコ
ンを十字状に縛った後にバンドの端末を固定するもので
あり、バンド12を細長穴41の内側から表側に貫通さ
せ、その後、細長穴40を表側から内側に貫通させてバ
ンドを固定するものである。43は後述の繋留ワイヤを
繋留する繋留穴である。
【0028】南京錠23は、図5に示すように、本体4
5と本体内に一端25aが挿入され回動自在に係合され
た逆U字状の係合棒である首25とを有している。首2
5は、他端25bが本体内に挿入されて本体と係合し、
一端が本体に設けられた3段のダイヤル46と咬合して
施錠され、解除されて解錠されるようになされている。
また、本体45の下部に設けられた穴48には、ケーブ
ルである繋留ワイヤ49が連結され、繋留ワイヤ49の
他端は表板16の繋留穴43に繋留されている。
5と本体内に一端25aが挿入され回動自在に係合され
た逆U字状の係合棒である首25とを有している。首2
5は、他端25bが本体内に挿入されて本体と係合し、
一端が本体に設けられた3段のダイヤル46と咬合して
施錠され、解除されて解錠されるようになされている。
また、本体45の下部に設けられた穴48には、ケーブ
ルである繋留ワイヤ49が連結され、繋留ワイヤ49の
他端は表板16の繋留穴43に繋留されている。
【0029】以下、本発明の閲覧使用防止バンドの作用
につき説明する。まず、図1に示すように、ノートパソ
コン14のディスプレイパネルを閉じた後、裏板18を
ノートパソコン14の裏面側の中央部に配置し、表板1
6を表面側の中央部に配置する。次いで、表板16の固
定穴27に固定されているバンド12の他端は、ノート
パソコン14の周囲を十字状に縛るように、裏板18の
細長穴34の内側から外側に、細長穴33を外側から内
側に貫通し、次いで、ノートパソコンの周囲を裏面側よ
り表面側に廻り、表板16の傾斜穴37の内側から外側
に貫通した後、ほぼ直角に上方に方向を変える。
につき説明する。まず、図1に示すように、ノートパソ
コン14のディスプレイパネルを閉じた後、裏板18を
ノートパソコン14の裏面側の中央部に配置し、表板1
6を表面側の中央部に配置する。次いで、表板16の固
定穴27に固定されているバンド12の他端は、ノート
パソコン14の周囲を十字状に縛るように、裏板18の
細長穴34の内側から外側に、細長穴33を外側から内
側に貫通し、次いで、ノートパソコンの周囲を裏面側よ
り表面側に廻り、表板16の傾斜穴37の内側から外側
に貫通した後、ほぼ直角に上方に方向を変える。
【0030】次いで、ノートパソコンの上側の周囲を囲
み裏板18の細長穴31を外側より内側に、細長穴32
を内側から外側に貫通し、次いで、ノートパソコンの下
側を囲み、表板16の細長穴41の内側から外側に貫通
し、さらに、細長穴40を外側から内側に貫通してバン
ドを重ねて締め付ける。次いで、南京錠23の首25の
他端25bで、バンドの重なった部分の二個のハトメ2
0を通して施錠する。
み裏板18の細長穴31を外側より内側に、細長穴32
を内側から外側に貫通し、次いで、ノートパソコンの下
側を囲み、表板16の細長穴41の内側から外側に貫通
し、さらに、細長穴40を外側から内側に貫通してバン
ドを重ねて締め付ける。次いで、南京錠23の首25の
他端25bで、バンドの重なった部分の二個のハトメ2
0を通して施錠する。
【0031】上記のように、バンド12がノートパソコ
ン14の周囲を表面側の中心部にある表板16と裏面側
の中心部にある裏板18とでそれぞれ十字状に囲み、細
長穴41、40で、バンド12を重ねて締め付けられ、
かつ、ハトメ20を南京錠23により施錠されているの
で、表板16および裏板18は表面側および裏面側の中
心部に拘束され、動くことはなく、ノートパソコン14
は開くことができず、キーボード上を汚したり、ディス
プレイにいたずらするのを防止することができる。
ン14の周囲を表面側の中心部にある表板16と裏面側
の中心部にある裏板18とでそれぞれ十字状に囲み、細
長穴41、40で、バンド12を重ねて締め付けられ、
かつ、ハトメ20を南京錠23により施錠されているの
で、表板16および裏板18は表面側および裏面側の中
心部に拘束され、動くことはなく、ノートパソコン14
は開くことができず、キーボード上を汚したり、ディス
プレイにいたずらするのを防止することができる。
【0032】上記では、バンド12は表板16および裏
板18をノートパソコン14の表面側および裏面側に配
置してバンドをそれぞれの細長穴に貫通させて十字状に
縛るようにしたが、予め、バンド12を表板16や裏板
18に貫通し係合しておき、細長穴41および40を通
すのみの状態にしておくと、必要に応じてバンドをノー
トパソコンの周囲に容易に配置でき、迅速に施錠するこ
とができるのは勿論である。上記の実施例において、南
京錠23は繋留ワイヤ49により繋留穴43に連結され
ているので、南京錠23を家具の隙間、例えば、ノートパ
ソコンを載せたテーブルの脚間の空隙を通し、繋留ワイ
ヤ49をテーブルに絡ませた後に、バンドを重ねた2個
のハトメ20を通して施錠をすれば、ノートパソコン1
4は不在中の使用やいたずらを防止できるとともに、テ
ーブルに繋留ワイヤが絡んでいるので、盗難をも予防す
ることができる。
板18をノートパソコン14の表面側および裏面側に配
置してバンドをそれぞれの細長穴に貫通させて十字状に
縛るようにしたが、予め、バンド12を表板16や裏板
18に貫通し係合しておき、細長穴41および40を通
すのみの状態にしておくと、必要に応じてバンドをノー
トパソコンの周囲に容易に配置でき、迅速に施錠するこ
とができるのは勿論である。上記の実施例において、南
京錠23は繋留ワイヤ49により繋留穴43に連結され
ているので、南京錠23を家具の隙間、例えば、ノートパ
ソコンを載せたテーブルの脚間の空隙を通し、繋留ワイ
ヤ49をテーブルに絡ませた後に、バンドを重ねた2個
のハトメ20を通して施錠をすれば、ノートパソコン1
4は不在中の使用やいたずらを防止できるとともに、テ
ーブルに繋留ワイヤが絡んでいるので、盗難をも予防す
ることができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ノートパソコン等を不在中に開けて使用したり、いたず
らをするのを防止でき、また、書籍や書類等が簡単・迅
速に保管でき、不在中にこれらを見たり読んだりするの
を防止でき、さらに、ビデオ・カセット等の不在中の視
聴・再生等を防止することができる。さらにまた、係合
錠を連結するケーブルを家具の空隙に絡ませた後、施錠
することにより、物品の盗難をも予防することができ
る。
ノートパソコン等を不在中に開けて使用したり、いたず
らをするのを防止でき、また、書籍や書類等が簡単・迅
速に保管でき、不在中にこれらを見たり読んだりするの
を防止でき、さらに、ビデオ・カセット等の不在中の視
聴・再生等を防止することができる。さらにまた、係合
錠を連結するケーブルを家具の空隙に絡ませた後、施錠
することにより、物品の盗難をも予防することができ
る。
【図1】 本発明の閲覧使用防止バンドの全体斜視図で
あり、(a)は側面および裏面を示す部分斜視図、
(b)は表面の部分斜視図、
あり、(a)は側面および裏面を示す部分斜視図、
(b)は表面の部分斜視図、
【図2】 裏板の平面図、
【図3】 表板の平面図、
【図4】 バンドの平面図、
【図5】 南京錠およびワイヤの平面図、
【図6】 一個の裏係合穴を有する裏係合体にバンドを
係合させた状態を示す平面図、
係合させた状態を示す平面図、
【図7】 一個の裏係合穴を有する裏係合体にバンドを
係合させた他の状態を示す平面図、
係合させた他の状態を示す平面図、
【図8】 二個の裏係合穴を有する裏係合体にバンドを
係合させた状態を示す平面図、
係合させた状態を示す平面図、
【図9】 三個の裏係合穴を有する裏係合体にバンドを
係合させた状態を示す平面図、
係合させた状態を示す平面図、
【図10】 一個の裏係合穴を中心部に有する裏係合体
にバンドを係合させた状態を示す図で、(a)はその平
面図、(b)はその側面図、
にバンドを係合させた状態を示す図で、(a)はその平
面図、(b)はその側面図、
【図11】 二個の裏係合穴を周端に有する裏係合体に
バンドを係合させた状態を示す平面図、
バンドを係合させた状態を示す平面図、
【図12】 三個の裏係合穴を周端に有する裏係合体に
バンドを係合させた状態を示す平面図である。
バンドを係合させた状態を示す平面図である。
2 裏係合体 3、4、5、6 裏係合穴 10 閲覧使用防止バンド 12 バンド 12b固定端 14 ノートパソコン(物品) 16 表板(表係合体) 18 裏板(裏係合体) 20 ハトメ 23 南京錠(係合錠) 25 首(係合棒) 27 固定穴 31、32、33、34 細長穴(裏係合穴) 37 傾斜穴(第一係合穴) 40、41細長穴(第二係合穴) 49 繋留ワイヤ(ケーブル)
Claims (5)
- 【請求項1】 一端に固定のための固定端を有し帯状で
複数のハトメを有するバンドと、 物品の裏側の中央部に配置され前記バンドと係合する少
なくとも一個の裏係合穴を有する裏係合体と、 前記物品の表側の中央部に配置され前記固定端を固定す
る固定部および該固定部の近傍に前記バンドと係合する
少なくとも二個の第一係合穴および第二係合穴を有する
表係合体と、 一端が本体に咬合可能で、他端が二個の前記ハトメを通
り本体と係合して施錠可能な係合棒を有する係合錠とを
備え、 前記バンドが、前記表係合体の固定部から、前記物品の
周囲を表裏で十字状になるように、前記裏係合穴および
第一係合穴に係合した後、直角に方向を変え、裏係合穴
および第二係合穴に係合して縛った後、前記バンドの二
個のハトメを前記係合棒で係合し施錠することを特徴と
する閲覧使用防止バンド。 - 【請求項2】 裏係合穴が、裏係合体の直交する二つの
方向にそれぞれ少なくとも一つ設けられていることを特
徴とする請求項1記載の閲覧使用防止バンド。 - 【請求項3】 裏係合穴が、長方形の裏係合体において
各辺の近傍に、辺に平行してそれぞれスリット状に設け
られていることを特徴とする請求項1または2記載の閲
覧使用防止バンド。 - 【請求項4】 表係合体が、長方形で一方の長辺の近傍
に、長辺に平行してバンドの幅を有するスリット状の固
定穴を設け、該固定穴の近傍に前記固定穴の長手方向と
45度の角度で傾斜したスリット状の第一係合穴を設
け、短辺の近傍に、短辺に平行した二個のスリット状の
第二係合穴を設けたことを特徴とする請求項1〜3のい
ずれかに記載の閲覧使用防止バンド。 - 【請求項5】 係合錠が、表係合体または裏係合体に長
尺のケーブルにより連結されていることを特徴とする請
求項1〜4のいずれかに記載の閲覧使用防止バンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000214681A JP2002030840A (ja) | 2000-07-14 | 2000-07-14 | 閲覧使用防止バンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000214681A JP2002030840A (ja) | 2000-07-14 | 2000-07-14 | 閲覧使用防止バンド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002030840A true JP2002030840A (ja) | 2002-01-31 |
Family
ID=18710213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000214681A Withdrawn JP2002030840A (ja) | 2000-07-14 | 2000-07-14 | 閲覧使用防止バンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002030840A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006343196A (ja) * | 2005-06-08 | 2006-12-21 | Hioki Ee Corp | 磁界センサ |
| WO2013165465A1 (en) * | 2012-05-03 | 2013-11-07 | Dickey Manufacturing Company | Pallet and crate seal and method for securing a pallet or crate |
| US9076351B2 (en) | 2011-05-31 | 2015-07-07 | Koorosh Vafadari | Pallet and crate seal and method for securing a pallet or crate |
| CN110130745A (zh) * | 2019-06-10 | 2019-08-16 | 湖南书高美文化传播有限公司 | 一种锁紧装置 |
| TWI671034B (zh) * | 2018-11-23 | 2019-09-11 | 郭義卿 | 箱體的保護裝置 |
-
2000
- 2000-07-14 JP JP2000214681A patent/JP2002030840A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006343196A (ja) * | 2005-06-08 | 2006-12-21 | Hioki Ee Corp | 磁界センサ |
| US9076351B2 (en) | 2011-05-31 | 2015-07-07 | Koorosh Vafadari | Pallet and crate seal and method for securing a pallet or crate |
| US9390635B2 (en) | 2011-05-31 | 2016-07-12 | Koorosh Vafadari | Pallet and crate seal and method for securing a pallet or crate |
| WO2013165465A1 (en) * | 2012-05-03 | 2013-11-07 | Dickey Manufacturing Company | Pallet and crate seal and method for securing a pallet or crate |
| TWI671034B (zh) * | 2018-11-23 | 2019-09-11 | 郭義卿 | 箱體的保護裝置 |
| CN110130745A (zh) * | 2019-06-10 | 2019-08-16 | 湖南书高美文化传播有限公司 | 一种锁紧装置 |
| CN110130745B (zh) * | 2019-06-10 | 2024-04-19 | 广东非米智能科技有限公司 | 一种锁紧装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN203347377U (zh) | 用于固定物体的安全组件 | |
| US8910679B2 (en) | Theft protectable carrying bag in particular for portable computers | |
| US3690130A (en) | Device to prevent pilferage of merchandise | |
| US7187283B2 (en) | Security system for a portable article | |
| US7069753B2 (en) | Security luggage bag | |
| US6742366B1 (en) | Locking and securing system for slot bearing products | |
| US20020134119A1 (en) | Physical security device and method for portable device | |
| GB2505541B (en) | Anti-zipper sliding device | |
| US11116299B2 (en) | Personal item storage and display device | |
| US7743917B2 (en) | Padlock display package | |
| US8938997B2 (en) | Security surround device with cord lock | |
| US20110072862A1 (en) | Security device for securing portable objects | |
| US20110203327A1 (en) | Theft prevention device | |
| JP2002030840A (ja) | 閲覧使用防止バンド | |
| US20050223756A1 (en) | Retractable wire lock | |
| US20190322414A1 (en) | Locking assembly that locks a cargo net to a pallet | |
| JP4148381B2 (ja) | テーブルの配線類収納装置 | |
| CN101617096B (zh) | 用于保持关闭门的闭合装置 | |
| TWM561117U (zh) | 具鍊條收納之圍欄柱 | |
| US20150068258A1 (en) | Key holder assembly | |
| WO2021214458A1 (en) | Security device | |
| US4546627A (en) | Cable locking mechanism | |
| US10463128B1 (en) | Theft prevention security device for instruments | |
| US12392172B2 (en) | Spider wrap with integrated cable lock | |
| JP4477193B2 (ja) | 盗難防止用ケーブル係止具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20071002 |