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JP2000243030A - 受信装置および記録装置 - Google Patents

受信装置および記録装置

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Publication number
JP2000243030A
JP2000243030A JP11042140A JP4214099A JP2000243030A JP 2000243030 A JP2000243030 A JP 2000243030A JP 11042140 A JP11042140 A JP 11042140A JP 4214099 A JP4214099 A JP 4214099A JP 2000243030 A JP2000243030 A JP 2000243030A
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Japan
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recording
signal
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recording device
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JP11042140A
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Kenji Miwa
健次 三輪
Yasumasa Matsumoto
泰昌 松本
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP04214099A priority Critical patent/JP4014751B2/ja
Publication of JP2000243030A publication Critical patent/JP2000243030A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4014751B2 publication Critical patent/JP4014751B2/ja
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Stereo-Broadcasting Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 放送されるデータを受信した後の転送処理を
効率的に行う。 【解決手段】 放送されるデジタルデータは、受信端末
のアンテナ1からチューナ部2で受信し、復調部3で復
調する。CPU5は、記録装置6に記録する際、または
D_I/F7を介して他の記録装置に転送する際に、受
信されたデータのフォーマットに、ダミーデータを付加
し、記録用のフォーマットに近似させる。放送されるデ
ータが備える信頼性を保持して、効率よくデータ転送を
行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放送されるデジタ
ルデータを受信して記録する受信装置および記録装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、デジタル衛星放送やFM文字
多重放送等のデジタル無線放送、あるいはデジタルケー
ブルTV放送等のデジタル有線放送の伝送系は、各々の
規格で定められている伝送フォーマットを用いて、デー
タの伝送を行っている。また、ミニディスク、デジタル
オーディオテープ、コンパクトディスク、デジタルビデ
オディスク(以下、それぞれ「MD」、「DAT」、
「CD」、「DVD」と略称することがある)などのデ
ジタル記録媒体や半導体記憶装置等のデジタルデータの
記録装置に関連するデータの伝送も、予め定められる伝
送フォーマットに従って行われている。すなわち、デジ
タルオーディオデータの伝送においては、デジタルオー
ディオインタフェース等の規格で定められたフォーマッ
トでCDからMD、またDATからMD等への伝送を行
っている。
【0003】たとえば、FM文字多重放送の場合は、音
楽データ等の音声データがFM変調されたアナログ信号
で主データとして送信され、曲名やアーティスト名等の
文字データがデジタル信号として多重化されて送信され
る。FM文字多重放送用受信機では、該主データをFM
復調回路で復調して音楽データをスピーカ等から出力し
て音響的に再生する。一方、多重化されているデジタル
信号は、受信信号中から多重信号復調回路でクロック信
号とともに抽出され、誤り訂正・誤り検出回路による誤
り判定後、番組データとしてデータ処理され、表示デー
タとして受信機の表示装置に出力される。
【0004】そのようなFM文字多重放送の番組をMD
等のデジタル記録媒体に記録する場合に、主データであ
る音楽データ等の音声データは、FM復調後のアナログ
信号を、通常のライン入力と同様にアナログ/デジタル
(以下、「A/D」と略称する)変換を行ってデジタル
データに変換し、MDで用いられているデジタル圧縮処
理を施して、MD用の記録フォーマットでMDに記録す
る。多重化されている文字データは、前述のように処理
された番組データからMDに記録するデータを抽出し、
さらにMD用の記録フォーマットに変換して、MDのユ
ーザ用テキストオブコンテンツエリア(以下、「UTO
C」と略称する)に格納する。
【0005】また、デジタル衛星放送の場合には、音楽
データ等の音声データである主データおよび文字データ
が専用フォーマットを有するデジタル信号として送信さ
れる。デジタル衛星放送受信機では、受信信号から復調
回路で復調するデジタル信号から主データである音楽デ
ータ等の音声データを抽出し、デジタル/アナログ(以
下、「D/A」と略称する)変換によってアナログ信号
に変換し、スピーカ等から音響出力させる。一方、文字
データは、復調回路で復調するデジタル信号から抽出
し、番組データとしてデータ処理し、表示データとして
受信機の表示装置に表示される。
【0006】そのようなデジタル衛星放送の番組をMD
等のデジタル記録媒体に記録する場合には、前述のよう
に主データである音楽データ等の音声データを抽出し、
MDで用いられているデジタル圧縮処理を施して、MD
用の記録フォーマットでMDに記録する。多重化されて
いる文字データは、前述のように処理された番組データ
からMDに記録するデータを抽出し、さらにMD用の記
録フォーマットに変換して、MDのUTOCに格納す
る。
【0007】さらに、デジタルオーディオインタフェー
ス規格を用いるCDからMD、またはMDからCD等へ
のデジタルデータ転送に関しては、予め定められる伝送
フォーマットで、主データである音楽データ等の音声デ
ータと、副データである著作権情報等の制御情報および
曲名等の文字情報とが伝送される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述のような従来技術
においては、たとえばFM文字多重放送およびデジタル
衛星放送等における音楽番組で放送される音楽データを
受信して、受信した受信機で再生するために一時的に記
録する目的で伝送する場合、CD、MD、DAT等のデ
ジタル記録媒体であるパッケージメディアまたは専用の
記録装置に記録する記録データフォーマットは考慮され
ていない。そのような場合とは、主データで音楽番組を
送信中に、副データで該音楽データに関連する情報、た
とえば送信中の音楽データの曲名、アーティスト名等の
テキストデータが送信されるとき、受信機で復号して表
示されているか、または表示するために復号されている
情報を、一時的に記録することを目的に、パッケージメ
ディア等に記録する場合等である。
【0009】そのような一時的な記録が目的の情報は、
伝送される方式毎に予め定められるフォーマットに変換
されて送出される。該伝送フォーマットは、通常、パケ
ット単位と表現されることもあるブロック単位で構成さ
れる。該ブロックは、同期符号、情報データおよび誤り
訂正・誤り検出用のパリティビットで構成される。該情
報データは、データ管理・制御用データと本体データと
で構成される。前述の副データであるデジタルデータ
は、該情報データの本体データに割当てられる。その際
に、該デジタルデータは、ブロック毎の該本体データの
データサイズに合致させるため、分割等の加工が施され
る場合がある。なお、該ブロックのフォーマットは、伝
送される方式毎にそれぞれ特化して定められ、通常、各
々が異なるフォーマットとなる。データを受信した場
合、受信機では受信データから該副データを復号し、主
データと連携してパッケージメディア等に記録する。こ
の際に、復号された副データは、前述のように受信機の
表示装置等で表示する目的のデータであり、各々のパッ
ケージメディア等での記録用のフォーマットにはなって
いないので、該データを記録する場合は、記録用のフォ
ーマットに合致するようにデータ加工等の編集処理が施
される。該編集処理は、受信機または記録装置によって
行われる。加工の内容や方法は、受信機または記録装置
の仕様に従う。
【0010】このように記録された副データを他のパッ
ケージメディア等に転送する場合は、デジタルオーディ
オインタフェース等の規格で定められている方式等を用
いて伝送される。その際も、副データは、パケット単位
で伝送される。しかしながら、記録されている副データ
には、パッケージメディア等の記録装置管のデータ転送
時に使用するような誤り検出用の情報がないので、新た
に送出側でパリディデータ等の誤り検出用データを生成
し、付加することによって誤り検出を行って転送する
か、誤り検出用データを付加しないで誤り検出を行わず
に転送する必要がある。
【0011】一方、CD、MD、DAT等のデジタル記
録媒体であるパッケージメディア等の記録装置に記録す
ることを目的として、たとえばデジタル衛星放送等で音
楽配信を行う場合においては、該パッケージメディア等
の記録用データフォーマットに対応する必要がある。た
とえば、パッケージメディアに記録することを目的に、
音声データ等の音楽データと、送信中の音楽データの曲
名、アーティスト名等のテキストデータなどの該音楽デ
ータに関連する情報であるデジタルデータとを送信する
場合、伝送される音楽データおよび関連情報がパッケー
ジメディアに記録された後で、さらにパッケージメディ
ア間で複写などのために転送される等の場合を考慮し
て、パッケージメディアでの記録用フォーマットに適応
したデータ内容で伝送する必要がある。パッケージメデ
ィア間の伝送においても、データの転送は、ブロック単
位で行われ、誤り検出付きでデータ転送を行う場合は、
該パッケージメディア間のデータ転送時の誤り検出用パ
リティ情報がブロック毎に付加される。したがって、デ
ジタル衛星放送等における音楽データの伝送時に、該パ
リティ等のパッケージメディア間の伝送用誤り検出用情
報を送出するか、伝送時に送出しない場合は受信機側で
該誤り検出用情報を生成・付加する必要がある。
【0012】しかしながら、誤り検出用情報を事前にデ
ジタル衛星放送等の伝送データに組込んで送信する場合
は、パッケージメディアに音楽情報を記録するという第
1次の目的とは直接関連しない、パッケージメディア間
のデータ転送という第2次の目的のために、放送の伝送
効率が低下してしまうという不具合がある。また、受信
機側で誤り検出用情報を生成・付加する場合において
は、受信機側の処理効率が低下する不具合がある。
【0013】本発明の目的は、信頼性を保持しながらデ
ータ伝送の処理効率を向上させることができる受信装置
および記録装置を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、時系列的に伝
送される複数のパケットからなる信号を受信し、各パケ
ットに格納されている複数のメッセージ情報を復号して
記録する受信装置において、各パケットのデータ部の最
終部分に、受信データのフォーマットが、記録装置でデ
ータ記録に用いるフォーマットに近似するように、予め
作成されるダミーデータを付加するデータ付加手段と、
データ付加手段によってダミーデータが付加された信号
を記録装置に出力するデータ出力手段とを含むことを特
徴とする受信装置である。
【0015】本発明に従えば、時系列的に伝送される複
数のパケットからなる信号を受信し、各パケットに格納
されている複数のメッセージ情報を復号して記録する際
に、データ付加手段によって各パケットのデータ部の最
終部分には、受信データのフォーマットが、記録装置で
データ記録に用いるフォーマットに近似するように、予
め作成されるダミーデータが付加される。ダミーデータ
の付加によってフォーマットを近似させるので、データ
の信頼性を保持することができる。データのフォーマッ
トが記録装置でデータ記録に用いるフォーマットに近似
するので、本来の転送処理に準拠した処理でデータの転
送を行うことができ、記録装置に記録するために行うデ
ータ伝送の効率を向上させることができる。
【0016】さらに本発明は、複数のパケットからな
り、最終パケットに誤り処理用の信号が付されるフレー
ムが時系列的に伝送される信号を受信し、各パケットに
格納されている複数のメッセージ情報を復号して記録す
る受信装置において、各パケットのデータ部の最終部分
に、受信データのフォーマットが、記録装置でデータ記
録に用いるフォーマットに近似するように、予め作成さ
れるダミーデータを付加するデータ付加手段と、データ
付加手段によってダミーデータが付加された信号を記録
装置に出力するデータ出力手段とを含むことを特徴とす
る受信装置である。
【0017】本発明に従えば、複数のパケットからな
り、最終パケットに誤り処理用の信号が付されるフレー
ムが時系列的に伝送される信号を受信し、各パケットに
格納されている複数のメッセージ情報を復号して記録す
る際に、データ付加手段によって各パケットのデータ部
の最終部分には、受信データのフォーマットが、記録装
置でデータ記録に用いるフォーマットに近似するよう
に、予め作成されるダミーデータが付加される。ダミー
データの付加によってフォーマットを近似させるので、
信頼性を保持しながら記録装置に記録するために行うデ
ータ伝送の効率を向上させることができる。
【0018】また本発明で、前記データ付加手段は、前
記受信データに前記ダミーデータを付加する際、該信号
にフォーマットの近似のためにダミーデータが付加され
ていることを示す識別情報を併せて付加し、転送される
信号を受信して、該識別情報に基づき、転送される信号
が該ダミーデータが付加されている信号であるか否かを
判定するデータ判定手段をさらに含むことを特徴とす
る。
【0019】本発明に従えば、データ判定手段が受信デ
ータにダミーデータが付加されているか否かを識別情報
に基づいて判定するので、判定結果に応じて受信データ
に対する適切な処理を行うことができる。
【0020】さらに本発明は、受信装置から転送される
信号を記録する記録装置であって、転送される信号を受
信して、該記録装置でデータ記録に用いるフォーマット
の信号であるか、ダミーデータを付加して該フォーマッ
トに近似させた信号であるかを、前記識別情報に基づい
て判定するデータ判定手段と、データ判定手段による判
定結果に従って、受信信号が該記録装置でデータ記録に
用いるフォーマットの信号であるときは予め設定される
正規の記録処理によって記録を行い、受信信号がダミー
データを付加してフォーマットを近似させた信号である
ときは予め設定される仕様に従ってデータを補完して記
録を行うデータ記録手段とを含むことを特徴とする記録
装置である。
【0021】本発明に従えば、転送される信号は記録装
置でデータ記録に用いるフォーマットまたはそのフォー
マットに近似するようにダミーデータが付加された信号
であるので、ほぼ同様にデータ転送のための処理を行
い、転送効率を向上させることができる。データ判定手
段の判定結果に従って、近似させた信号に対してデータ
を補完して記録を行うので、記録装置に適合した状態で
記録することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の第1形態
としての受信端末の概略的な電気的構成を示す。本実施
形態の受信端末は、受信機能と記録機能とをともに備え
いるけれども、受信機能と記録機能とが各々独立して別
個の装置であっても、同様に本発明を実施することがで
きる。
【0023】データを受信して記録(REC)する場
合、まず放送電波がアンテナ1で受信され、PLL(フ
ェーズロックドループ)やフィルタ等で構成されるチュ
ーナ部2に入力される。デジタル放送の場合は、復調部
3でデジタルデータに復調した後、誤り訂正・検出等を
施されて、PCMデータとして圧縮部4aに入力され
る。圧縮部4aは、伸長部4bと組合わされている。圧
縮部4aで圧縮処理を施されたデータは、制御装置であ
るCPU5を介して記録装置6に出力されて記録され
る。記録装置6に記録されたデータを再生する再生処理
(PLAY)を行うときは、CPU5が記録装置6から
データを読出して伸長部4bに入力し、PCMデータに
伸長させた後、デジタルインタフェース(以下、「D_
I/F」と略称する)を介して外部にデジタル信号とし
て送出したり、D/A変換回路8でアナログ信号に変換
して、増幅器(以下、「AMP」と略称する)で電力増
幅してスピーカ等を駆動し、音響出力を得ることができ
る。記録装置6は、パッケージメディア等の記録媒体、
フラッシュメモリ等の半導体メモリまたはメモリカード
等を対象とし、データの記録と再生とが可能である。
【0024】本実施形態では、CPU5が予め設定され
るプログラムにしたがって、データ付加手段、データ出
力手段、データ判定手段、およびデータ記録手段として
動作する。
【0025】FM放送等の主データである音声データは
アナログ信号であるので、チューナ部2からA/D変換
回路10に入力され、デジタルのPCMデータに変換さ
れて圧縮部4aに入力される。圧縮処理後は、前述のデ
ジタルデータと同様に取扱われる。
【0026】副データは、圧縮処理の対象ではないの
で、圧縮部4aによる圧縮処理をされずにCPU5に入
力される。再生処理時、副データは、予め定められるデ
ータ、またはキー11によって選択されるデータがCP
U5によって記録装置6から読出され、液晶表示器(L
CD)または蛍光表示管(FL)等を備える表示装置1
2に出力され、テキスト等として表示される。
【0027】なお、他の記録装置等へのデータ転送の場
合は、記録装置6から取出されたデータのうち、主デー
タは伸長部4bによる伸長処理後、副データは直接、D
_I/I7にそれぞれ入力し、所定のデジタルオーディ
オインタフェースの仕様に従って出力される。逆に他の
受信装置や記録装置からのデータ転送の場合は、データ
はD_I/F7を介して受信し、主データと副データと
に分割後、主データは圧縮部4aで圧縮処理を施し、副
データは誤り検出処理を施して、記録装置6に格納す
る。
【0028】図2は、図1の受信端末に関する放送シス
テムの概要を示す。放送によって伝送されるデータは、
番組作成会社21等で作成され、放送局22から直接、
または衛星33等を経由して伝送される。伝送されるフ
ォーマットは、使用する伝送路に応じて独自に定められ
ている。放送されるデータは、受信端末31で受信され
る。本実施形態の受信端末31は、図1に示すような内
部構成を有するので、放送されたデータを記録装置6に
記録することができるとともに、D_I/F7を介し
て、他の記録端末32に転送し、記録させることもでき
る。
【0029】図3は、放送用のデジタルデータに関する
伝送フォーマットの例を示す。図3(a)は1ブロック
目の伝送フォーマットを示し、図3(b)は2ブロック
目以降の伝送フォーマットを示す。放送のデジタルデー
タの伝送フォーマットは、ブロックの同期確定用のヘッ
ダ部、番組管理部、メッセージ情報、および冗長ビット
から構成される。
【0030】同期確定用のヘッダ部は、数種類の符号か
らなり、ブロックの種類としてデータブロック/パリテ
ィブロックの判定、ブロック同期確定、およびデータ伝
送レベルにおけるフレーム同期確定用に使用される。複
数回連続してヘッダ部を検出すると、ブロック同期の確
立判定が行われ、また複数回連続してヘッダ部が検出さ
れない場合は、ブロック同期が外れたと判定される。
【0031】番組管理部には、「種類識別」や「情報識
別」による該ブロックデータの種類についての情報、
「局識別」による該データの送出局識別情報、「番組番
号」による番組識別のための情報、およびメッセージが
大きく、複数ブロックで1メッセージを送出する場合の
ブロック位置を示す連番情報としての「プロトコル番
号」等が格納される。図3(a)に示すように、先頭の
第1ブロックには、さらに番組時刻情報も送出される。
【0032】メッセージ情報は、該番組識別のための情
報毎のフォーマットで送出される。たとえば、受信端末
での表示情報、受信端末のタイマ用時間情報、および伝
送中の番組一覧情報等、種々の情報が各々のフォーマッ
トで送出される。本実施形態では、そのようなメッセー
ジ情報のうち、受信端末側で記録媒体、電気的、磁気
的、または光学的にデジタルデータを記録するパッケー
ジメディアなどの記録媒体に記録するメッセージ情報に
関して、記録媒体管におけるデータ伝送のフォーマット
に近似したフォーマットを用いる。
【0033】なお、番組管理情報においても、該メッセ
ージを送出する場合は、データの種類または番組識別等
によって、続くメッセージが記録媒体間のデータ伝送に
近似したフォーマットであるか否かの判定が可能なよう
に、別途定める必要がある。
【0034】冗長ビットは、伝送における誤り訂正(エ
ラー訂正)、および誤り検出(エラー検出)に用いられ
る。たとえば、移動体に適したFM文字多重放送に用い
られる誤り訂正符号は、マルチパスやフェージング等に
起因するノイズなどによる伝送路における誤りの訂正/
検出のために、ヘッダ部を除いた情報を対象にした(2
72,190)差集合巡回符号の積符号が用いられる。
各ブロック(パケット)には、82ビットの誤り訂正お
よび誤り検出用のパリティビットが設けられ、さらに積
符号用に1フレーム中に82パケットが含まれる。1フ
レームは272パケットで構成され、1フレーム中の8
2フレームのパリティパケットは、他のデータパケット
にインターリーブして送出される。FM文字多重放送に
おいては、ブロック単位で、14ビットのCRC(Cyc
lic Redundancy Check)エラー検知用パリティビット
が付加され、誤り検出が可能であるとともに、番組毎に
も番組用16ビットのCRCが用いられ、さらに誤り検
出能力が強化されている。
【0035】以上説明したように、放送の伝送系におい
ては、送信データの本体であるメッセージ情報に比較し
て、該メッセージ情報を伝送するのに必要となるヘッダ
部、管理するために必要となる番組管理部、および誤り
訂正・検出用の冗長ビットの割合が大きい。前述のFM
文字多重放送の場合は、1フレームの約7割がデータパ
ケットで、データパケットの約5割がメッセージ情報で
あるので、1フレーム中のメッセージ情報量は約3.5
割である。このため、メッセージ情報では、冗長部の削
減等の効率化が求められている。
【0036】次に、図2の受信端末31から記録端末3
2への記録装置間のデータ伝送のフォーマットについて
説明する。デジタル音楽データなどのデジタルオーディ
オデータの記録媒体間のデータのうち、主音声データに
関する伝送フォーマットは、デジタルオーディオインタ
フェースの規格等によって、規格化されている。デジタ
ルオーディオインタフェースは、デジタルPCMデータ
をシリアルに転送する規格である。該デジタルPCMデ
ータを主データとして、これにインタリーブ形で、テキ
ストデータや著作権情報等、副データである各種データ
の転送が可能である。
【0037】図4は、副データのデータ転送フォーマッ
トの例を示す。該データ転送フォーマットで、先頭から
の4バイトのID1〜ID4は、データの内容の制御・
管理用のデータに割当てられる。本発明では、特に1バ
イト目のID1をデータのタイプを表すコードとし、3
バイト目のID3を分割されたデータ中のデータのシー
ケンス番号として扱う。ID1が示すデータのタイプを
用いると、アルバム情報、演奏者、作詞者、作曲者等の
データ識別が可能になる。
【0038】副データの本体は、D1〜D12の12バ
イトで転送される。副データが12バイトを超える場合
は、前述のID3の情報を利用すれば、受信側で一連の
データとして取扱うことができる。最後の2バイトのC
RCデータは、記録媒体間転送の際のノイズ等による誤
り(エラー)発生の有無を検出するための冗長ビットで
ある。本CRCデータは、記録媒体間でのデータ転送用
であり、放送データの転送時には利用されない。放送デ
ータの転送時の誤り検出用パリティビットは、前述のよ
うに、別に準備されている。
【0039】図5は、従来の放送データ伝送フォーマッ
トをメッセージのデータ構成も含めて示す。図5(a)
は1パック目、図5(b)は2パック目をそれぞれ示
す。記録装置間の副データのデータ伝送フォーマット
を、放送波による副データの伝送フォーマットのまま送
出する場合は、記録装置間の副データのデータ単位とし
ての1データパック当り、放送波では2パケット(ブロ
ック)必要になる。特に、2パック目は、図5(b)に
示すように、1パック目に送出することができなかった
D1_12の1バイトと誤り検出用のCRCの2バイト
を送出するために全部で288bit (36バイト)のデ
ータを送出しなければならず、効率が悪い。なお、2パ
ック目のID1〜ID4はD1_12の管理用に付加さ
れる。番組管理部で管理可能な場合は、省略しても効果
は同じである。また、CRCの格納位置は、D1_12
の直後でもよい。
【0040】本発明では、まず、放送データによって提
供されたデータであることの識別機能をID1に付加
し、記録装置間でのデータ伝送フォーマットのうち、放
送データの番組管理部のプロトコル番号等によって復元
可能なデータであるID3を省略する。また、各データ
パック単位に対するCRCビットの削減を行う。さら
に、複数データパックで伝送される一群のデータをまと
めたフレーム単位でのCRCデータを用いることによっ
て、放送波による副データを伝送する記録装置間の伝送
データ量の削減を行うとともに、正規の記録装置間の伝
送フォーマットに近似したデータ伝送フォーマットを実
現し、さらに新規CRCデータの採用によって信頼性の
向上を図っている。
【0041】図6は、本実施形態で用いるデータ伝送フ
ォーマットを示す。図6(a)は、第1パックの伝送フ
ォーマットを示す。ID1は、放送による伝送データで
あることを示す識別符号を有するデータとして扱う。該
識別符号は、従来はリザーブとして使用していないビッ
トのうちの特定ビットに割当て、従来の識別データとの
共用を図る。たとえば、上位4ビット(B4〜7)を該
識別符号としてのフラグに割当て、該4ビットが全て’
1’(”1111xxxx”=fxh)の場合に本実施
形態のデータ伝送フォーマットを示すように定める。な
お、「x」は、2進数表示では’1’または’0’のい
づれも可能であることを示し、16進数表示では0〜1
5のいずれの値も可能であることを示す。また、’h’
は16進数表示であることを示す。
【0042】正規のデータ伝送フォーマットで、副デー
タの対象となるデータ群のID1の上位4ビットが”1
000xxxx”(=8xh)である場合は、下位4ビ
ットを共用することができる。たとえば、 81h:正規フォーマットで格納された歌手名 f1h:データ伝送フォーマットで格納された歌手名 となる。これによって、受信端末31では、該副データ
を表示等のために復号する場合に、データの選択等の処
理の共通化が可能になる。
【0043】また、1パック目であることは明らかであ
るので、シーケンス番号を表すID3は省略する。1パ
ック目のID3の値は00hに固定されるので、不要と
なる。これによって、冗長部を除く1パック目のデータ
はm、放送波の伝送における1パケットに収めることが
できる。なお、第1パック分のデータしかないときは、
第2パックを最終パックとして、データ部分にダミーデ
ータを送出して、ID1〜ID4およびCRCを送付す
る。
【0044】図6(b)は、前述の第1パック分のデー
タしかないときを除く、2パケット目以降のデータ伝送
フォーマットを示す。第2パケットでは、メッセージ部
分のデータ容量は152bit (19バイト)あり、第2
パックが最終パケット出ない場合は、ID1からID4
までの4バイトと、データ12バイトの計16バイト
を、1パケットに収めることができる。ここでは、受信
端末側での受信データから、記憶装置間でのデータ転送
フォーマットへの変換用データ編集作業の軽減を図るた
め、メッセージの構成を、パック構成のフォーマットに
より近づけるため、ID3も省略しないで残す。ただ
し、何パック目か判っていれば、ID3は省略しても、
復元は可能である。
【0045】図6(c),(d),(e)は、最終パッ
クのデータ伝送フォーマットを示す。第nパック目の最
終パックには、第1パックからの全データ部分を対象に
した16bit (2バイト)のCRCデータを設ける。こ
のCRCデータのカバーエリアとして、データの部分は
必須であるけれども、ID1〜ID4はカバーしなくて
もよい。ただし、対象範囲が広い方が信頼性を高くする
ことができるので、伝送される有効データを全て対象と
するか、または受信端末31を含む記録装置側での処理
の効率化に配慮し、第1パックで省略されるID3を除
くID1、ID2、ID4およびデータ部分をCRCの
対象とするのが有効である。
【0046】図6(c)は、最終nパック目のデータを
全て(12バイト)有効にした場合のデータ伝送フォー
マットの例である。有効データ数としては、本フォーマ
ットが最も効率的である。図6(d)は、CRCをデー
タ転送階層のデータではなく、上位階層の番組作成時の
データの一部としてデータ部分で処理する場合に有効な
データ伝送フォーマットの例であり、CRCはデータ部
分に格納される。図6(e)は、上記いずれの位置でも
対応することができるように、予めデータの最終部分に
CRCデータ分(2バイト)のダミーデータ(00h
等)を挿入しておくデータ伝送フォーマットの例であ
る。
【0047】なお、たとえば、受信端末31で独自に入
力したコメント等のテキストデータを副データとして転
送するための対応用に、パック転送用のCRCの生成機
能を有する場合は、データ部分にCRCを格納しない図
6(c)または図6(e)のデータ伝送フォーマットが
有効である。
【0048】図7は、最終パック目に図6(e)のデー
タ伝送フォーマットを用いて、一連のデータをまとめた
状態を示す。
【0049】なお、放送されるデータを受信する場合
は、放送データに格納されている冗長ビットを用いて誤
り訂正および誤り検出を行うので、前述のようにして付
加するCRCデータは利用しない。また、前述のパック
転送用のCRC生成機能を有しない場合は、受信データ
に1パック目のID3を挿入する処理を施してから記録
装置に記録する。該パック転送用のCRCの生成機能を
有する場合は、CRCの生成機能を有しない場合と同じ
処理をするか、または、ID1をfxhから81hに変
換し、ID3を挿入し、パック単位でのCRC計算およ
びCRC挿入を行って正規のパックデータフォーマット
へ変換して、記録装置に記録する。
【0050】次に、記録装置間のデータ転送で、本実施
形態で用いるデータを送信する場合のデータ処理につい
て説明する。送信時は、ID1〜ID4およびデータ部
が記録装置に格納されているので、最終データ以外は、
たとえばffhのダミーデータを、正規のデータ伝送フ
ォーマットでCRC部分となるデータ部の後の部分に2
バイト追加して送出する。最終データに関しては、図6
(c)から図6(e)のいずれかの仕様に従って生成す
る。これによって、デジタルオーディオインタフェース
に規定される本来の記録装置間のデータ転送のフォーマ
ットに近似したデータフォーマットを実現することがで
きる。
【0051】最後に、記録装置間のデータ転送で、本実
施形態で用いるデータを受信する場合のデータ処理につ
いて説明する。受信側は、受信したID1を判定し、f
xhの場合はパック単位での誤り検出(CRCチェッ
ク)は実施しないで、対象データ全パック受信した後、
受信したCRCデータによって、誤り検出を行う。誤り
検出の判定結果が誤り無しの場合は、正常データとして
記録装置6に格納する。誤り有りの場合は、表示装置1
2等に不具合発生表示等を行い、使用者に知らせる。誤
りの発生したデータは、破棄または一時的に記録する。
一時的に記録したデータは、使用者によって、破棄、ま
たは修正等の処理が施される。なお、対象データの全パ
ックの受信判定は、予めID4等に格納される最終フラ
グ等の最終パックを明記するフラグ、または有効パック
数の指定等によって行われる。最終パック判定は、従来
の通常のデータ処理でも必要であり、既に確立している
技術を流用すればよい。
【0052】本発明の実施の第2形態として、実施の第
1形態で付加する対象データの全パックを対象とするC
RCデータを省略することもできる。本実施形態では、
放送によって受信端末に伝送されたデータは、放送のデ
ータ伝送フォーマットを用いた誤り訂正および誤り検出
が施され、ID3が復元処理された後、記録装置に記録
される。記録装置に記録されたフォーマットは、正規の
パック転送用に規定されたパック転送時の誤り確認用C
RCがダミーデータ(ffh)に置き換わった形であ
り、有効データ部分は共通であるような近似フォーマッ
トである。
【0053】フォーマットの判定はID1に基づいて行
うことができる。ID1で近似フォーマットと判定され
たデータのパック転送時には、パック転送毎のCRCチ
ェック判定を行わない、または無視する等の処理によっ
てパック転送毎のCRCチェックに代えることを除い
て、正規のパック転送に準じた処理を行う。これによっ
て、放送等によって受信したデータに関し、正規処理に
準じたパック転送処理を行うことができる。
【0054】本実施形態の場合、全データを対象とする
CRCチェックを省略することができるので、さらにデ
ータ転送の効率化を図ることができる。特に、1パック
でデータ転送が完結するデータは、実施の第1形態での
CRCデータ転送用のダミーパックを送出する必要がな
く、1パックのみの転送で処理を終了させることができ
る。また、記録装置にとっても、追加機能である全デー
タ対象のCRCチェック機能の追加を削減することがで
きる。なお、実施の第1形態についての説明で言及した
パック転送用のCRC生成機能を有する場合は、パック
転送における正規のフォーマットを復元することができ
る。ただし、データの生成処理等のコストおよび処理の
増加を伴う。
【0055】図8および図9は、本発明の実施の第3形
態としてのデータ伝送フォーマットを示す。本実施形態
では、実施の第1形態での放送フォーマットにおけるダ
ミーデータのカットおよびID3の省略によって、より
データ転送の効率向上を図ることができる。図8(a)
に示す1パック目のデータ伝送フォーマットは図6
(a)に示す1パック目と同一のデータ伝送フォーマッ
トでる。以下、実施の第1形態との差異部分のみ説明す
る。
【0056】本実施形態の場合は、図8(b)、図8
(c)および図8(d)に示すように、第2パック目以
降のパケットにおいては、複数のパックデータが格納さ
れる。したがって、パックデータのシーケンスデータを
格納したID3は意味を持たなくなるので、2パック目
以降のID3は受信側での再計算処理で補充することと
し、伝送対象のデータからは省略する。これによって、
1パケット当り1バイトのデータ削減による伝送効率の
向上を図ることができる。さらに、図6(b)に示すよ
うな、先頭および最終パケットを除く中間パケットのデ
ータ部分に続く3バイトのダミーデータの省略する。こ
れによって、たとえば図9に示すように、さらにデータ
の伝送効率を向上を図ることができる。
【0057】本実施形態の受信側では、受信パケットか
ら一連のパックデータを抽出する処理が追加されるけれ
ども、放送波の伝送効率の向上や伝送量の削減に伴う信
頼性の向上も図ることができる。
【0058】さらに、本発明の実施の第4形態として、
実施の第3形態では付加される全パック対象のCRCデ
ータを省略することもできる。実施の第1形態に対する
実施の第2形態と同様な効果が得られる。
【0059】以上説明した、各実施形態では、放送によ
るデータ伝送と記録装置間のデータ転送という異なる伝
送系を対象としたデータ伝送フォーマットを、各データ
転送のレベルにおいて、より効率的に処理が可能となる
ようにすることができる。
【0060】放送系での伝送は、マルチパスおよびフェ
ージング等のノイズ環境に対して強力な誤り訂正・検出
能力を有している。これによってえられる信頼性を有効
に活用し、放送系での信頼性を確保しつつ、記録装置間
のデータ転送処理においてはパケット単位ではなく、有
意のデータのみを対象としたデータ群単位の誤り検出を
施すことによって、放送側においては、誤り検出用のC
RC生成処理を削減することができ、記録装置側では誤
り検出CRC計算回数をパック単位から群単位に削減す
ることができ、処理量の削減を図ることができる。
【0061】記録装置間のパック単位でのデータ転送フ
ォーマットに近似したフォーマットで転送するため、送
信側においては正規フォーマットと同等の処理で送信処
理を行うことができ、受信側においては正規フォーマッ
トに準じたデータ受信処理を行うことができ、かつ、処
理コストの削減を実現することができる。
【0062】ID1をデータ転送時のパックタイプの識
別情報として利用する際に、放送によって伝送されたデ
ータと正規データのタイプ種別を複数ビット(実施形態
では下位4bit )共通にすることによって、データの判
定処理およびデータ処理の共通化を図ることができる。
【0063】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数のパ
ケットが時系列的に伝送される信号を受信し、受信デー
タのフォーマットを記録装置でデータ記録に用いるフォ
ーマットに近似させ、信頼性を保持したままでデータ伝
送の効率を向上させることができる。
【0064】さらに本発明によれば、複数のパケットか
らなり、最終パケットに誤り処理用の信号が付されるフ
レームが時系列的に伝送される信号を受信し、受信デー
タのフォーマットを記録装置でデータ記録に用いるフォ
ーマットに近似させ、信頼性を保持しながら記録装置に
記録するために行うデータ伝送の効率を向上させること
ができる。
【0065】また本発明によれば、受信データにダミー
データが付加されているか否かを識別情報に基づいて判
定して、受信データに対する適切な処理を行うことがで
きる。
【0066】さらに本発明によれば、記録装置でデータ
記録に用いるフォーマットまたはそのフォーマットに近
似するようにダミーデータが付加された信号に対して、
ほぼ同様にデータ転送のための処理を行い、転送効率を
向上させることができる。データ判定手段の判定結果に
従って、近似させた信号に対してデータを補完して記録
を行うので、記録装置に適合した状態で記録することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第1形態として、受信端末の概
略的な電気的構成を示すブロック図である。
【図2】図1の受信端末に関する放送システムの概要を
示すブロック図である。
【図3】放送用データ伝送フォーマットを示す図であ
る。
【図4】正規の記録装置間の転送用データ伝送フォーマ
ットを示す図である。
【図5】図3の放送用データ伝送フォーマットで従来の
メッセージのデータ構成を示す図である。
【図6】本発明の実施の第1形態で用いる放送用データ
伝送フォーマットを示す図である。
【図7】最終パックを図6(e)のフォーマットでまと
めた一連のデータを示す図である。
【図8】本発明の実施の第3形態で用いる放送用データ
伝送フォーマットを示す図である。
【図9】図8のフォーマットを用いて転送するデータを
示す図である。
【符号の説明】
2 チューナ部 3 復調部 5 CPU 6 記録装置 7 D_I/F 12 表示装置 22 放送局 23 衛星 31 受信端末 32 記録端末
フロントページの続き Fターム(参考) 5D044 AB05 AB09 BC06 CC04 DE02 DE03 DE17 DE49 DE68 HL11 5K068 AA00 BA07 BB01 BC02 BC04 BC07 CB05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時系列的に伝送される複数のパケットか
    らなる信号を受信し、各パケットに格納されている複数
    のメッセージ情報を復号して記録する受信装置におい
    て、 各パケットのデータ部の最終部分に、受信データのフォ
    ーマットが、記録装置でデータ記録に用いるフォーマッ
    トに近似するように、予め作成されるダミーデータを付
    加するデータ付加手段と、 データ付加手段によってダミーデータが付加された信号
    を記録装置に出力するデータ出力手段とを含むことを特
    徴とする受信装置。
  2. 【請求項2】 複数のパケットからなり、最終パケット
    に誤り処理用の信号が付されるフレームが時系列的に伝
    送される信号を受信し、各パケットに格納されている複
    数のメッセージ情報を復号して記録する受信装置におい
    て、 各パケットのデータ部の最終部分に、受信データのフォ
    ーマットが、記録装置でデータ記録に用いるフォーマッ
    トに近似するように、予め作成されるダミーデータを付
    加するデータ付加手段と、 データ付加手段によってダミーデータが付加された信号
    を記録装置に出力するデータ出力手段とを含むことを特
    徴とする受信装置。
  3. 【請求項3】 前記データ付加手段は、前記受信データ
    に前記ダミーデータを付加する際、該信号にフォーマッ
    トの近似のためにダミーデータが付加されていることを
    示す識別情報を併せて付加し、 転送される信号を受信して、該識別情報に基づき、転送
    される信号が該ダミーデータが付加されている信号であ
    るか否かを判定するデータ判定手段をさらに含むことを
    特徴とする請求項1または2記載の受信装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の受信装置から転送される
    信号を記録する記録装置であって、 転送される信号を受信して、該記録装置でデータ記録に
    用いるフォーマットの信号であるか、ダミーデータを付
    加して該フォーマットに近似させた信号であるかを、前
    記識別情報に基づいて判定するデータ判定手段と、 データ判定手段による判定結果に従って、受信信号が該
    記録装置でデータ記録に用いるフォーマットの信号であ
    るときは予め設定される正規の記録処理によって記録を
    行い、受信信号がダミーデータを付加してフォーマット
    を近似させた信号であるときは予め設定される仕様に従
    ってデータを補完して記録を行うデータ記録手段とを含
    むことを特徴とする記録装置。
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