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JP2000085368A - 車両用サンルーフのディフレクタ - Google Patents

車両用サンルーフのディフレクタ

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Publication number
JP2000085368A
JP2000085368A JP10261330A JP26133098A JP2000085368A JP 2000085368 A JP2000085368 A JP 2000085368A JP 10261330 A JP10261330 A JP 10261330A JP 26133098 A JP26133098 A JP 26133098A JP 2000085368 A JP2000085368 A JP 2000085368A
Authority
JP
Japan
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blade
link
arm
deflector
force
Prior art date
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Granted
Application number
JP10261330A
Other languages
English (en)
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JP3668378B2 (ja
Inventor
Hiroyuki Tsukamoto
宏行 塚本
Hajime Katayama
肇 片山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yachiyo Industry Co Ltd
Original Assignee
Yachiyo Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Yachiyo Industry Co Ltd filed Critical Yachiyo Industry Co Ltd
Priority to JP26133098A priority Critical patent/JP3668378B2/ja
Publication of JP2000085368A publication Critical patent/JP2000085368A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3668378B2 publication Critical patent/JP3668378B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J7/00Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
    • B60J7/22Wind deflectors for open roofs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スライドパネルの摺動抵抗低減とブレードの
上昇位置保持力増大とをより一層高次元に両立すること
ができるように構成された車両用サンルーフのディフレ
クタを提供する。 【解決手段】 ブレード9と、該ブレードを上昇させる
向きに弾発付勢されたブレード支持アーム4とを有する
車両用サンルーフのディフレクタ1において、その一端
をルーフ・インナフレーム2側に設けた長孔6に係合し
且つその他端をブレードに連結すると共にブレードの上
昇に連れて起立するリンク8と、該リンクを起立させる
方向へ該リンクの一端を付勢するばね手段11とを具備
してなるものとする。これにより、上昇位置でのブレー
ドの保持は、リンクを起立方向へ付勢するばね手段に受
け持たせることができるので、アームに対する付勢力
は、単にブレードを上昇させるに足る力だけで済む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用サンルーフ
のディフレクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の固定ルーフに開閉自在な開口部
を設けたサンルーフにおいて、開口部を開放した状態で
走行した際に発生する風切り音や車室内への風の巻き込
みを抑制するために、開放時の開口の前縁に沿うディフ
レクタを設けることが知られている(実開平3−522
29号公報など参照)。
【0003】上記のディフレクタは、従来、その一端が
ルーフ・インナフレームに傾動自在に枢着されたアーム
の他端でブレードを支持し、板ばねなどでアームを弾発
付勢することによってブレードに上昇力を与え、スライ
ドパネルを閉じる際にスライドパネルの下面に設けたシ
ューでアームを押し下げることによってブレードをスラ
イドパネルの下方に格納するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上昇位置に
てブレードを風圧で振動させないためには、アームに加
えるばね力をある程度大きくする必要がある。しかしそ
の反面、閉作動するスライドパネルでアームを押し下げ
ることによってブレードを下降させるので、ばね力を大
きくすればするほど閉方向への摺動抵抗が増大する。ま
た、アームを付勢するばねの反力は、ブレードが下降す
るに従って大きくなり、上昇するに従って小さくなるの
で、スライドパネルの摺動抵抗低減とブレードの上昇位
置保持力増大とは両立できなかった。
【0005】他方、ブレードを支持するアームの寸法
は、装置のコンパクト化の観点に立つとできるだけ短い
方が好ましい。またブレードを単に上昇させるだけなら
ば、アームの付勢手段としては構造が簡単で組付けが容
易な板ばねが好ましい。しかしながら、アームを短寸化
することは板ばねも短寸化しなければならないことを意
味する。板ばねを短寸にすると、撓みに対する反力の変
化率が大きくなるので、スライドパネルの摺動抵抗低減
とブレードの上昇位置保持力増大との両立がなおさら困
難となる。
【0006】本発明は、このような従来技術の問題点を
解消するべく案出されたものであり、その目的は、スラ
イドパネルの摺動抵抗低減とブレードの上昇位置保持力
増大とをより一層高次元に両立することができるように
構成された車両用サンルーフのディフレクタを提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を果たす
ために、本発明は、ブレード9と、該ブレードを上昇さ
せる向きに弾発付勢されたブレード支持アーム4とを有
する車両用サンルーフのディフレクタ1において、その
一端をルーフ・インナフレーム2側に設けた長孔6に係
合し且つその他端をブレードに連結すると共にブレード
の上昇に連れて起立するリンク8と、該リンクを起立さ
せる方向へ該リンクの一端を付勢するばね手段11とを
具備してなるものとした。これによれば、上昇位置での
ブレードの保持は、リンクを起立方向へ付勢するばね手
段に受け持たせることができるので、アームに対する付
勢力は、単にブレードを上昇させるに足る力だけで済
む。また、ばね手段をねじりコイルばねとし、そのコイ
ル部をルーフ・インナフレームの下面に配置するものと
すれば、サンルーフ装置の寸法に影響を及ぼさずに済
み、かつ見栄えを損なわずに済む。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面に示された具体
的な実施の形態を参照して本発明について詳細に説明す
る。
【0009】図1は、本発明に基づき構成された車両用
サンルーフのディフレクタを示している。このディフレ
クタ1は、固定ルーフの内側に設けられたルーフ・イン
ナフレーム2の左右両側部に固定された後部ベース3に
その後端を傾動自在に支持された一対のアーム4と、ル
ーフ・インナフレーム2の左右両側部における上記後部
ベース3の前方に固定された前部ベース5に形成された
前後方向長孔6にピン7をもってその一端を係合させた
リンク8と、アーム4の前端とリンク8の他端とに連結
されたブレード9とからなっている。これらにより、ル
ーフ・インナフレーム2に対してブレード9を昇降自在
に支持した不等長の4節リンクが構成されている。
【0010】アーム4は、後部ベース3に一端が固定さ
れた板ばね10により、ブレード9との連結端側が上向
きに(つまり前上がりに)常時弾発付勢されている。ま
た前部ベース5の前後方向長孔6に係合したリンク8の
ピン7には、ルーフ・インナフレーム2の前部ベース取
付部の下面側にそのコイル部が装着されたねじりコイル
ばね11の一端が当接しており、これにより、長孔6の
前方へとピン7が常時弾発付勢されている。
【0011】スライドパネル12の下方には、アーム4
の上面に当接可能なシュー13F・13Rが設けられて
いる。このシュー13F・13Rは、スライドパネル1
2の前縁側と、その後方とに適宜な間隔をおいて配置さ
れている。
【0012】スライドパネル12を開くと、スライドパ
ネル12の下方に設けられたシュー13F・13Rが後
退するに従ってアーム4に作用する下向き押圧力が減少
し、板ばね10の弾発力によってアーム4が前上がりに
傾動する。と同時に、ねじりコイルばね11の弾発力に
より、リンク8のピン7が長孔6内を前方へ移動してリ
ンク8が起立する。これにより、ブレード9が自動的に
上昇する(図2参照)。
【0013】このブレード9の上昇時にあっては、起立
したリンク8がブレード9の下向き変位を阻止すると共
に、アーム7がブレード9の後向き変位を阻止する。従
ってブレード9に前方からの風圧が作用した場合に、上
下方向の振れはリンク8が支持し、前後方向の振れはア
ーム4が支持することとなる。従って、本発明の構成に
よれば、前後方向及び上下方向についての高いブレード
保持力を得ることができる。
【0014】スライドパネル12を閉じると、アーム4
がシュー13F・13Rに押し下げられてスライドパネ
ル12の下方にブレード9が格納される(図1参照)。
この時、アーム4を前上がりに付勢する板ばね10のば
ね定数を比較的低く設定しておいてもブレード9の後向
き変位の阻止力には殆ど影響しないので、このばね力の
スライドパネル12の摺動抵抗に及ぼす影響を小さくで
きる。
【0015】他方、リンク8の上向きの分力はリンク8
が水平に近くなるに従って小さくなるので、リンク8を
起立方向へ付勢するばね力のスライドパネル12の摺動
抵抗に及ぼす影響も、スライドパネル12が閉じるに従
って小さくなる。従って、本発明の構成によれば、スラ
イドパネル12の閉方向摺動抵抗を低減することができ
る。
【0016】ここでシュー13F・13Rはスライドパ
ネル12の前縁側とその後方とに2組設けられており、
前上がりに傾斜したアーム4を先ず前シュー13Fが押
し下げて行き、前シュー13Fがアーム4の前端から外
れるタイミングで後シュー13Rが引き続きアーム4を
押し下げるようにされている。
【0017】
【発明の効果】このように請求項1の発明においては、
ブレードを上昇位置に保持するためのばね手段を、ブレ
ードを支持するアームを前上がりに付勢するばね手段と
は別個に設けることにより、アームに対する付勢力を、
単にブレードを上昇させるだけの力で済むようにした。
従って、アームを前上がりに付勢するばね手段のばね力
を相対的に低くすることができるので、スライドパネル
の摺動抵抗低減とブレードの上昇位置保持力増大とをよ
り一層高次元に両立する上に大きな効果を得ることがで
きる。また請求項2の発明によれば、ブレードを上昇位
置に保持させるばね手段をねじりコイルばねとし、その
コイル部をルーフ・インナフレームの下面に配置するも
のとしたので、サンルーフ装置の寸法に高さ寸法を増大
せずに済み、しかも見栄えを損なわずに済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるディフレクタの格納状態を示す要
部側断面図
【図2】本発明によるディフレクタの上昇状態を示す要
部側断面図
【符号の説明】
1 ディフレクタ 2 ルーフ・インナフレーム 4 アーム 6 前後方向長孔 8 リンク 9 ブレード 11 ねじりコイルばね

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレードと、該ブレードを上昇させる向
    きに弾発付勢されたブレード支持アームとを有する車両
    用サンルーフのディフレクタであって、 その一端をルーフ・インナフレーム側に設けた長孔に係
    合し且つその他端を前記ブレードに連結すると共に前記
    ブレードの上昇に連れて起立するリンクと、 該リンクを起立させる方向へ前記一端を付勢するばね手
    段とを具備してなることを特徴とする車両用サンルーフ
    のディフレクタ。
  2. 【請求項2】 前記ばね手段は、そのコイル部を前記ル
    ーフ・インナフレームの下面に配置したねじりコイルば
    ねからなるものであることを特徴とする請求項1に記載
    の車両用サンルーフのディフレクタ。
JP26133098A 1998-09-16 1998-09-16 車両用サンルーフのディフレクタ Expired - Fee Related JP3668378B2 (ja)

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