日経グループでは、上場企業の皆様とともに企業価値向上に向けた情報発信を考える場として、会員組織「NIKKEI 戦略的 IR サロン」を発足します。
本サロンは、日本取引所グループや機関投資家をはじめとした有識者をナレッジパートナーに迎え、IR活動において、投資家が何を求めているのか、どのような情報開示が必要か、最新事例について学び、パートナーメンバーや参加企業同士の対話を深める機会を提供。全6回にわたり定期的に開催することで、実践的な知見の共有とネットワークの構築を図ります。
「資本コストや株価を意識した経営」には経営者の覚悟が重要
東証は、2023年3月に上場企業に対して「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」を要請しました。さらに、25年7月からは、上場企業に対してIR体制の整備を義務付ける方針も発表しています。
これらの取り組みは、東証上場企業の約4割がPBR(株価純資産倍率)1倍を下回っている現状を踏まえ、企業が株主資本を効率的に運用し、収益性を高めていくことを目的としています。中長期的な企業価値向上に向けて、経営の質を高めるとともに、投資家をはじめとしたステークホルダーからの信頼・共感・期待を生み出す「戦略的IR」の重要性が一層高まっています。
投資家とのコミュニケーションは、IR部門のみが担うべき課題ではありません。
経営陣をはじめ、経営企画部、IR部、広報部、財務部などの各部門が連携し、一体となって取り組むことで企業価値の向上に繋がります。
そのためには、経営者自身が財務目標や、成長戦略などを「エクイティストーリー」として主体的に発信し、ステークホルダーとの建設的な対話を促進する姿勢が求められます。こうした取り組みを実現するには、経営陣の意識改革と強いコミットメントが不可欠です。
企業価値を高める"対話力"を磨く「NIKKEI戦略的IRサロン」
「NIKKEI戦略的IRサロン」では、全6回にわたるセミナーやネットワーキングを通じて、上場企業の開示とコミュニケーションを支援し、企業価値向上を目指します。参加条件は企業トップ(CEO、CFOクラス)のコミットメントで、年会費は1,000,000円(税別)です。
- 期間:
2025年10月~26年9月(1年間) - 日程:
第1回 25年10月16日(木)
第2回 25年12月15日(月)
第3回 26年2月6日(金)
第4回以降は、26年5月、7月、9月を予定。
ネットワーキングは、12月、7月、9月回にて実施予定。 - 参加企業(25年12月時点):
アライドテレシスホールディングス、サイエンスアーツ、ジャノメ、ステラケミファ、乃村工藝社、ラキール、リョービなど。 - 参加対象:
上場企業の役員クラス(CEO、CFOクラス) 1社あたり2名まで
※ご都合により役員の方のご出席が難しい場合、代理参加も可能です。 - 年会費:
1,000,000円(税別)
この他、日経統合報告書アワードや日経・東証IRフェアとのセットプランもございます。詳細は資料をご覧ください。
セミナーテーマ(全6回)
※内容やスケジュール、出演者は変更となる可能性がございます。
・第1回 25年10月16日(木)
参加企業のIRレビューから学ぶ アクティビストとの向き合い方
・第2回 25年12月15日(月)※ネットワーキング開催
中小型株 IR好事例をCFOが語る
・第3回 26年2月6日(金)
サロンパートナーによる御社のIR・SR徹底レビュー
・第4回(26年5月予定)
海外投資家は御社をこう見ている ロードショー&プレゼン対策
・第5回(26年7月予定)※ネットワーキング開催
日経平均5万円時代 イマドキの個人投資家が投資したい中小型株は?
・第6回(26年9月予定)※ネットワーキング開催
資本コスト経営、この経営者に学びたい
各回の出演者や内容の詳細につきましては、下記の資料にてご案内しております。ご興味のある方は、ぜひ資料をご請求ください。