終電を逃したサラリーマンの群れ俺はその中にいないふりをして自販機の灯りに救われてため息ひとつ 缶コーヒーで誤魔化して
街は眠らない でも誰も起きちゃいないスマホの画面が唯一の明かり人の心は既読スルーみたいに返ってこないまま消えてく every night
笑い声が遠くで割れて誰かの幸せを踏みつけて歩く
Midnight 走るタクシーのライト過去も未来も照らせない sight泣くほど綺麗な空の下でまだ呼吸してる …
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