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アントニ・ガウディ(Antoni Gaudí)の没後100年、そして「サグラダ・ファミリア」のメインタワー「イエスの塔」完成を記念し、ガウディの精神を体験する展覧会が開催。ガウディ財団からの正式オファーを受け、クリエーティブカンパニーのNAKEDが世界初、同財団と公式ライセンス契約を締結した。
自然の法則を学び、そこに潜む美と秩序を形にした建築家のガウディ。本展では彼の思想と革新性を、現代の視点から見つめ直し、そのまなざしに触れ、自然とともに生きる知恵を感じられる。
会場では、ガウディの手記や直筆の書簡、制作道具をはじめ、未公開の資料や模型、スケッチなど、学術的にも貴重なコレクションを網羅的に展示。さらに、筆跡心理学的分析による世界初の研究成果を通じて、ガウディの内面と創造思考を読み解くなど、これまでにない深度でガウディの精神世界に迫っていく。
また、ガウディ建築の魅力に触れられる参加型アートも登場。鑑賞者がサグラダ・ファミリアの一部を完成させていく体験では、未完成の象徴でもあるこの建築が、今も多くの人の手で築かれ続けていることを実感するだろう。
ガウディが見た自然との調和の世界を、手と感性で感じ取ってほしい。
※10~18時(土・日曜・祝日は20時まで)/入場は閉場の1時間前まで/料金は早割 平日2,400円、学生1,600円/早割 土・日曜・祝日2,600円、学生1,800円/当日 平日2,700円、学生1,900円/当日 土・日曜・祝日2,900円、学生2,100円、未就学児無料
宇宙から地球へと飛来する星のかけら「隕石(いんせき)」は、約45億6700万年前に始まった太陽系の誕生と、その後の天体進化の歴史を今に伝えるタイムカプセルだ。「インターメディアテク」で開催の特別展示「メテオラプソディ – 隕石探査」では、隕石がどこから来たのか、どのような姿をしているのか、そして我々にどんな太陽系の物語を語りかけてくれるのかを、実物標本の展示を通してひもといていく。
会場では、希少で貴重な研究試料である隕石が、どのように採集されてきたのかにも目を向ける。世界で最も多くの隕石が見つかっている南極での探査映像に加え、「国立極地研究所」から借用した南極隕石の実物標本を展示する。
また、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「はやぶさ2」が回収した小惑星・リュウグウの試料と、米国航空宇宙局(NASA)の「オシリス・レックス」が採取した小惑星・ベヌーの試料を、期間限定で特別公開。研究過程で得られた画像や映像も併せて紹介し、科学的発見がどのように導き出されるのかを可視化していく。
さらに、研究から生まれるこれらのメディアが持つ造形的な美しさにも着目し、映像・光・音を用いた実験的な演出を試みる。科学と感性が交差する場で、太陽系の壮大な物語に触れる特別な時間を味わってほしい。
※11~18時(金・土曜は20時まで)/休館日は月曜(祝日の場合は翌日)/入場は無料
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「東京スカイツリータウン®」では、旬のイチゴを主役にした「いちごフェア」を開催。館内の「東京ソラマチ」を中心に、限定スイーツやドリンク、イチゴモチーフのグッズを扱う約90店舗が参加し、食べ歩きや買い物が楽しめる。
季節のフルーツタルトが主役のケーキショップ「キル フェ ボン」では、「静岡県産 “きらぴ香”とピスタチオのタルト」が登場。イチゴが香る濃厚アーモンドとピスタチオカスタードに、宝石のような輝きのきらぴ香を贅沢に乗せたタルトだ。
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「GRAND CASTELLA(グランドカステラ)」の「ご褒美いちごの練乳ミルクカステラ」は、練乳の甘さでイチゴの香りを引き立てる一品。甘いものだけで終わらせたくないなら、「ピッツェリア マルデナポリ(PIZZERIA MAR-DE NAPOLI)」の「いちごのファルファッレ」で食事としてのイチゴも楽しみたい。
そのほか「月島名物もんじゃ だるま」の「抹茶いちごあんこ巻き」や、「台湾甜商店」の「草苺杏仁豆花」などのメニューが勢揃いする。
2026年1月16日(金)~18日(日)に開催される「もぐもぐ☆いちごチャレンジ」(500円)では、制限時間2分でイチゴ15個を食べきれるかを試せる企画も実施。食べきれなかったイチゴは、持ち帰れるのがうれしい。
スカイツリーの足元で、旬のフルーツを丸ごと楽しんでほしい。
※時間は店舗により異なる/入場は無料
「東京都現代美術館」で、宇宙や量子をテーマにサイエンスとアートが交差する企画展が開催。科学者による宇宙研究の成果や、宇宙を題材としたアーティストの作品に加え、国産量子コンピューターによる初のアート作品など、「時と空間」が揺らぐ量子領域に挑む多様な表現の可能性を紹介する。
本展は、「2025年日本国際博覧会」で「量子的なセンス」の重要性を提示した「エンタングル・モーメント―[量子・海・宇宙]×芸術」展の試みを継承するもの。宇宙開発が切り開く「物理的宇宙」にとどまらず、多元宇宙や量子宇宙といった新たな世界観を、アートとサイエンスの視点から考察していく。
また、芸術を含む人文社会科学の視点から宇宙を捉える試みとして、国内外の研究機関によるアーティスト・イン・レジデンスの成果を紹介。宇宙や量子研究に基づくデータの可視化・可聴化を用いたダイナミックな映像インスタレーションをはじめ、メタバースやゲーム形式の作品、XR(クロスリアリティ)展示、絶えず変化するインフィニティ空間、ミューオンやニュートリノを身近に感じさせる体験など、多層的な展示が展開される。
参加作家は落合陽一、久保田晃弘+QIQB、平川紀道、ARTSATプロジェクト、古澤龍、江渡浩一郎+アラレグミ、アンリアレイジ、JAXA宇宙科学研究所(ISAS)/天文仮想研究所(VSP) /東京藝術大学など。ぜひ足を運んでほしい。
※10~18時(入場は閉館の30分前まで) /休館日は月曜(2月23日・5月4日は開館)、2月24日/料金は1,800円、65歳以上・学生1,260円、中学・高校生720円、小学生以下無料
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1880年ごろ、スウェーデンの若い芸術家たちは、フランスで人間や自然をありのままに表現する「レアリスム」を学んだ。帰国後、彼らは自国のアイデンティティーを表現するため、自身の感情や叙情性を重視した独自の表現を築く。
「東京都美術館」で開催される「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」は、1880年代から1915年にかけてのスウェーデン美術黄金期の絵画に特化した展覧会。国民的画家のカール・ラーション(Carl Larsson)や、劇作家としても知られるアウグスト・ストリンドベリ(August Strindberg)などを含んだ約80点の作品を通して、自然とともに豊かに生きる北欧ならではの感性に迫る。出品作品は全て、スウェーデン人作家によるもの。「自然」「光」「日常のかがやき」をキーワードに、厳しくも豊かな自然や、日常への暖かなまなざしが感じられるだろう。
なお、2026年1月27日(火)~2月20日(金)の平日のみ、大学・専門学校生は無料で入場できる。
※9時30分~17時30分(金曜は20時まで)/入室は閉室の30分前まで/休館日は月曜(祝日の場合は翌日)/料金は前売り2,100円、65歳以上1,400円、学生1,100円/当日2,300円、65歳以上1,600円、学生1,300円、18歳以下無料
世界各地の文化を朝食を通して体験できるカフェレストラン「TASTE THE WORLD(テイスト ザ ワールド)」各店で、ポーランド特集が開催。「朝ごはんを通して世界を知る」をコンセプトに2カ月ごとに国を変える本企画では、まるで旅行中のモーニングのような優雅で新感覚のグルメが堪能できる。
「Heart of Europe(ヨーロッパの心臓)」とも呼ばれ、地理的・文化的に中心を担うポーランドでは、ドイツ・ハンガリー・ウクライナ・チェコといった、さまざまな食文化の影響を受けた多彩なメニューが親しまれている。今回は、ヨーロッパ最大のリンゴ生産地・ポーランドの現地で愛される、朝の定番を詰め込んだ、「ポーランドの朝ごはん」(2,189円、税込み)が楽しめる。
プレートには、リンゴが香るパンケーキ「ラツーシュキ」をはじめ、すりおろしたジャガイモを香ばしく焼いた「プラツキ」、ラディッシュとネギが爽やかな白チーズ「トファルク」が並ぶ。さらに、ソーセージ「キェウバサ」やトマト入りのスクランブルエッグまで加わった、ボリューム満点の一皿だ。
ほかにも、独特の酸味がクセになるスープ「ジュレック」、伝統的な餃子「ピエロギ」、濃厚なチーズケーキ「セルニック」に加え、穀物コーヒーや現地ビールなどのドリンク類も充実。朝の食卓でのひとときで、ポーランドへの旅を楽しんでほしい。
※7時30分〜20時(L.O.19時)
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下北沢商店連合会が主催する、「チーズ」と「激辛」をテーマにした飲み歩きイベントが開催。下北沢の48店舗が参加し、街を歩きながら絶品メニューを食べ比べできる。
チーズと激辛の両方を楽しむのなら「CAFE FLIGHT LOUNGE」が提供する、「もち姫と四川風溶岩アラビアータ」をチェックしたい。プレミアムもち小麦「もち姫」の純手打ち麺に、唐辛子と山椒が香る四川風トマトソース、3種類のチーズを重ねた溶岩のような一品だ。
一口で満足できるのが、「カキノバル OYSTER&WAGYU」の「選べるチーズ&激辛オイスター2ピース」。カキのうまみを、チーズのコクと辛さで楽しめる。
そのほか、カフェダイニング「&ROLL」が提供する「カレー百名店2024選出焼きカレーチーズドリア」や、「Bar LOADED」の「こんがり焼きチーズカレー」といった、カレータウンとして知られる下北沢ならではのメニューもおすすめだ。
参加パス(前売り500円、当日700円、税込み)を提示すれば、お通しや席料なしで気軽に店をはしごできる。激辛で限界に挑むもよし、チーズで包み込まれるもよし。この機会に「推し」の店を見つけよう。
※時間は店舗により異なる/入場は無料
58分という短い上映時間でありながら、興行収入は累計44億円を越え、国内外で大きな話題を呼んだ劇場アニメーション『ルックバック』。その監督である押山清高自らが主催として参加する展覧会「劇場アニメ ルックバック展 ―押山清高 線の感情」が、「麻布台ヒルズ ギャラリー」で開催される。
映画『ルックバック』を通し、押山は「AIがあらゆるものを生成できる今、なぜ人はそれでも描くことをやめないのか」という問いに、自らの線で答えようとした。本作は、テクノロジーの力を認めた上で、それでも描くことを選ぶ人間の衝動や不器用さにこそ作品の本質があり、残す意味があると信じている押山なりのクリエーター賛歌であり、人間賛歌なのだ。
展覧会では、押山と本作に携わったクリエーターたちが、どのように原作の世界観を紡いでいったかという点に着目。そして、マンガ作品がアニメーション作品として昇華されていくまでの軌跡とこだわりをひもとく。
「人が絵を描くとは何か」を改めて問う本展。心待ちにしたい。
※時間・料金は未定
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「NANZUKA UNDERGROUND」で、カリフォルニアを拠点に活動するアーティスト、クリスチャン・レックス・ヴァン・ミネン(Christian Rex van Minnen)の新作個展が開催。彼の特徴であるグロテスクで魅惑的なスタイルをさらに発展させた作品群に加え、作家自身が「Straightforward」と呼ぶ、より古典的な静物画のアプローチを試みた新作ペインティング、計15点が披露される。
ヴァン・ミネンは、17世紀バロック美術の古典的油彩技法、20世紀シュルレアリスム、そして現代アメリカのアンダーグラウンドカルチャーを、ブラックユーモアを交えて融合させる独自の作風で知られる。
会場には、17世紀のオランダ・スペイン・イタリアを中心に発展したヴァニタス画の系譜を想起させる静物画シリーズのほか、荘厳で幻想的に装飾された花のアレンジメントや、ブドウのような顔を持つ肖像画が並ぶ。これまで長年にわたる試行錯誤を繰り返して発展させてきた、「グロテスクさと美しさ、身体性と崇高を超越した美学」を照らし出そうとする実践でもある。
さらに、グミの形態に象徴される現代アメリカ文化の幻影が織り込まれたこれらの作品は、混沌(こんとん)とした現代社会に生きる我々自身の姿を暗示しているかもしれない。そして、伝統の安らぎに立ち返るべきか、それとも新奇性へ疑問を抱かず進むべきかという根本的な問いを、鑑賞者に投げかけるだろう。
※11〜19時/休廊日は日・月曜/入場は無料
SFの金字塔的作品『攻殻機動隊』。全てのアニメシリーズの足跡を体験できる展覧会が、「TOKYO NODE」で開催される。「ゴースト(精神・意識)」と「シェル(身体・器)」の関係という、シリーズの革新的なテーマに迫っていく。
本展の見どころは、シリーズの電脳世界にダイブできる2つのインスタレーション。一つは、シリーズの各シーンを検索することでマッピング空間が絶えず変化する「巨大電脳ネットワークビジュアライザー Nerve Net」。もう一つは、シリーズを象徴する名場面「有線接続」が再現された「知の遺跡 World Tree: Ghost and the shell」だ。
押井守、神山健治、黄瀬和哉、荒牧伸志の4人の監督によるインタビュー映像は、本展で初めて公開される。アニメの設定資料や原画、背景美術、セル画など、1600点にも上る制作資料が集結する空間は圧巻だろう。ARグラスを装着して原画を鑑賞できる「攻殻機動隊 電脳VISION」(別途有料)をはじめ、多数の体験型コンテンツも見逃せない。
本作と親和性の高いクリエーターによる作品の展示、そして100種類以上のオリジナルグッズはぜひチェックしてほしい。この機会に、37年にもわたるシリーズのこれまでの集大成を堪能しよう。
※12〜21時(月・金曜は18時まで、土・日曜・祝日は10〜21時)/入場は閉場の30分前まで/料金は前売り2,500円、中学・高校生1,900円、小学生1,200円/当日2,700円、中学・高校生1,900円、小学生1,200円、未就学児無料
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