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ウイングマン [Blu-ray]

藤岡真威人 (出演), 加藤小夏 (出演) 形式: Blu-ray
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商品の説明

内容紹介


【解説】
1980年代、集英社「週刊少年ジャンプ」にて、桂正和による『ウイングマン』は、
人気作品がひしめく黄金時代の「ジャンプ」において、独自のポジションを築き、
高い人気と評価を得た。当時、アニメ化やゲーム化は実現していたが、
連載から40年の時を経て今回、初のドラマ化が実現。
全話の監督・アクション監督を務めるのは、仮面ライダー・スーパー戦隊・ウルトラマンの各シリーズも手がけてきた、特撮＆アクション映画界の旗手・坂本浩一。
そして実写化にあたっては原作者・桂正和が「総合監修」として関わり、
違和感なくコンバートするためのアイデアが惜しみなく投入された。
さらに、これからの映像界を担う新鋭・藤岡真威人をはじめとするフレッシュで才能豊かなキャスト、
原作への確かなリスペクト精神を持ったスタッフたちが結集。
多くのファンが夢見た「理想的な実写化」により、
『ウイングマン』は新たなファン層も獲得。さらなる飛躍が期待されている。

【ストーリー】
　幼いころから「ヒーロー」になることに憧れ、テレビの特撮ヒーロー番組に夢中になっていた広野健太（藤岡真威人）。自作のコスチュームを着用し、ヒーローの技やポーズを真似し、街のルールを破る不良たちにも臆せず、真っ向から注意する日々。
そんなある日、彼は不思議な美少女・アオイ（加藤小夏）と出会う。
アオイは、異次元世界ポドリムスを支配しようとする悪の手から逃れて、
この三次元へとやって来たのだ。健太は、アオイが持っていた「ドリムノート」に、
空想のヒーロー“ウイングマン”のことを描く。すると健太は、本当に変身できるようになった。だが、三次元には次々と、アオイを狙った刺客が現れる。
ウイングマン＝健太は、ヒーローとしての使命を全うできるのか!?


【出演】
藤岡真威人　加藤小夏
菊地姫奈　片田陽依　上原あまね　丈太郎　大原優乃　三原羽衣　橘春軌
映美くらら　的場浩司　中山忍　菅原大吉 / 宮野真守
大塚明夫　戸松遥　関智一

【原作】
桂正和『ウイングマン』＜集英社文庫（コミック版）＞

【スタッフ】
脚本：山田能龍　西垣匡基　中園勇也
監督・アクション監督：坂本浩一
オープニングテーマ：BLUE ENCOUNT「chang[e]」(Sony Music Labels Inc.)
エンディングテーマ：Nowlu「yoin」(バンダイナムコミュージックライブ)
エグゼクティブプロデューサー：伊藤和宏(DMM TV)
プロデューサー ：山田真行(東映ビデオ)　倉地雄大(テレビ東京)　前田知樹(テレビ東京)
制作：東映ビデオ/テレビ東京
制作プロダクション：セントラル・アーツ
製作協力：DMM TV

【放送・配信期間】
2024年10月よりテレ東ほかにて放送/DMM TVにて配信

【スペック】
●音声特典
◆オーディオコメンタリー（1話、10話のみ）

BSTD20979/COLOR/本編234分/2層2枚組/1.リニアPCM（ステレオ）2.リニアPCM（コメンタリー：ステレオ　＃１、＃１０のみ）/日本語字幕/１６：９【１０８０ｐ Ｈｉ‐Ｄｅｆ】

【発売元・販売元】東映ビデオ株式会社

内容（「Oricon」データベースより）

特撮オタクで空想の世界にばかり浸っている高校2年生の広野健太の元に、アオイと名乗る少女が現れる。彼女は悪の手を逃れて異次元世界からやって来たという。健太はアオイが持っていたドリムノートに、自分が空想したヒーロー“ウイングマン”を描いたことで、本当にウイングマンへの変身能力を手に入れてしまう。念願のヒーローに変身する力を手にした健太だが、異次元世界からはアオイを追って次々と刺客が送り込まれてきてー?

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17.1 x 13.5 x 1.4 cm; 120 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988101229383
  • メディア形式 ‏ : ‎ ブルーレイ, ワイドスクリーン, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 3 時間 54 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2025/3/26
  • 出演 ‏ : ‎ 藤岡真威人, 加藤小夏
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (PCM)
  • 販売元 ‏ : ‎ TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • ASIN ‏ : ‎ B0DPKMZ523
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.7 11個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国： 日本

  • ななし
    5つ星のうち5.0 最高
    2025年5月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    待ち望んだディスク！
    子供時代を思い出す。
    俳優さんがイメージぴったり！
    第二期まってます！
    役に立った
     レポート
  • 岸本 宏文
    5つ星のうち5.0 ウィングマン面白かったよ
    2025年5月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    いい品物でめちゃくちゃ良かったです
    役に立った
     レポート
  • Amazon カスタマー
    5つ星のうち4.0 一見の価値あり
    2025年6月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    東映特撮王道の雰囲気もあり、原作者も関わっているため、かなり納得する出来。
    役に立った
     レポート
  • なめさん
    5つ星のうち5.0 買うぺき商品
    2025年3月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    最高の商品です　昔からの　熱烈ファン　永久保存版です
    役に立った
     レポート
  • たかやん
    5つ星のうち5.0 分かってる人が作った実写化。原作ファン、特撮ファン、アニメ版で不完全燃焼気味だったファンも満足の出来栄え！
    2024年12月26日に日本でレビュー済み
    発表当時実写かよぉ…　と、正直思っていました。

    その後 初ＰＶでウイングマンのスーツアクターによる映像を見て『そっくりそのまんまウイングマンじゃん！！』という印象に変わりました。

    原作では年代が中学生→高校生の変更は気になりましたが役者さんの演技の面でも子役が演技をしたり20代の役者さんが中学生役というのも視聴に耐えられないんじゃないかなぁと考えたら仕方のないことかと…。

    もともと原作のウイングマンのコスチュームの胸の部分の『Ｗ』
    あれは漫画やアニメだからこそ動かせてたけど派手な実写アクションじゃ腕がぶつかって邪魔になるよな。

    …という部分を原作者の桂正和先生が新しくデザインしてウイングマンの全体的な見た目は変わらないけど細かいディティールが入って違和感なくかっこよくなっていました。

    それでも漫画のキャラを実際の役者さんで見たら違和感あるだろうな…
    …とも面倒くさいファン心で思ってました。

    実際のドラマを見てみると原作が昭和の作品なのですがドラマ版はうまく世界観を現代に落とし込みつつ違和感のない融合性を見せて全然気になりませんでした。

    役者さんの方も健太やアオイも見た感じの雰囲気も気にならず個人的には健太の親友福本と松岡先生の役者さんが特に髪型とか全部そっくり…
    というのではないですが、醸し出す雰囲気がそっくりという不思議な感覚

    子供の頃はよく特撮も見てましたが大きくなってからは役者さんの素人くさい演技が酷くて物語に入り込めなくなって以来
    特撮とかを殆ど見なくなっていた自分ですがすんなり違和感なく見れました。

    監督のお話では（ほぼ）実力のある役者さんを使ってくれていた関係もあったみたいで有り難いです。

    アオイさん派だったので原作ファンからすれば『健太』と呼ばずに『ケン坊』と呼んでほしかったですがよく考えたら本で読む時は一瞬で頭に入るけど声だけで『けんぼう』と聞くと『健忘（症）』とか勘違いされたり、『坊主』という言い方自体古い言い方なので仕方ないのかな…と。

    アクションシーンもキレッキレで激しいアクションも格好いいです。
    びっくりしたのが女性型のシードマンが出てくるのですが役者さんがゆるキャンのなでしこ役の大原優乃さんで演技もうまいし顔が見えてる部分のアクションも良かったです。

    原作は11巻でドラマ版は30分10話というあまりに短い期間なのでどうやっても原作の全部を取り込むことはできないので原作の良い部分のエピソードを取り込みつつアオイさんのコスチュームなども現代に合わせた自然な形にまとまっていました。

    ドラマ化自体は深夜枠で低予算だったとインタビューで監督は言ってましたが嬉しい相乗効果がたくさんあってドラマのクオリティも格段に上がっていました。

    1つはドラマ制作に東映が関わっているおかげで、原作で元々特撮好きだった桂正和先生のオマージュで出ていた特撮ヒーローをそのまま使用できたこと。
    健太の室内のポスターやおもちゃなどがそのまま使えて更に劇中でギャバンショーを見に行った際に実際のギャバンが出たり桂先生もこっそり（？）出演するというサービスっぷり。

    2つ目は後で知ったのですが健太役の藤岡真威人さん、知る人ぞ知る初代仮面ライダー藤岡弘さんの息子ということで、七光りではなく演技もうまいし更に堂々とオフィシャルに効果音まで同じ初代ライダーの変身ポーズを息子である藤岡真威人さんやらせるという夢の共演まで見れるわけですよ！

    元々健太もヒーロー好きなので全く違和感なく、桃子ちゃんもなかなかのヒーローオタクと若干（？）変更がありますがその掛け合いで歴代スーパー戦隊ネタとかバンバン出てきて知ってる人が見るとクスッとなる事請け合いです。
    原作者も残念と言っていたアニメ版も東映ですが、作中でさり気なく新規サントラで『異次元ストーリー』や『悪！烈！ウイングマン』、『WING　LOVE』が使われていて劇中でヒーローアクション部の映像作品としてウイングマンの特撮ドラマを撮影する際にはドラマのタイトルに『夢戦士ウイングマン』と付けてフラグ回収したり、特撮で有名な某撮影スポットでの爆破など心憎い演出です。

    ここからは監督の 坂本浩一監督のインタビューや同じく特撮好きでウイングマンでも声を当てている関智一さんのトークなどで知ったことですがウイングマンで使われるウイングマン、キータクラーなどスーツのデザインは桂先生。

    スーツの製作はレインボー造型企画で関さんのこぼれ話では監督や東映側から頼まれてもいないのにスパイラルカットが逆になっても問題ないようにくっつくギミックが搭載されてたとのこと。

    劇中で見れなかったのが残念！！！！

    トークで言ってましたが予算が少ない制作現場だけれども加わったスタッフがウイングマンを読んで育った世代なのでウイングマン好きな人がいつも以上の力で頑張ってくれたから相乗効果でいい作品になったみたいなこともいってました。

    ドラマ版は丁度数日前に最終回を迎えましたが原作の良いところをばんばん使ってファンも納得の素晴らしい出来でした。

    Twitterなどで知ったのですが、DMM版での最終回は地上波とは違って『WING　LOVE』の歌をそのまま使ってさらに原作絵を効果的に使ったファンも超・納得の感動エンドになってました。

    ブルーレイ版には是非DMM版のスペシャルエンディングも収録してください！！！！！

    最後になりましたが最終回、最後の最後で続きが出てきそうなフラグが立っていたので第二期も期待してます

    その時は出せなかったウイングガールズやウイナァ、セイギマンなんかも出してほしいです。

    特にウイングガールズ。
    最終回で桃子ちゃんが力になれなくて悔しいって言ってたしいろいろあった布沢さんも2期でウイングガールズになっても違和感のない展開かと。

    元々原作ファンでアニメでは詩は好きだけどいろいろと残念なキャラデザインだったりでモヤッとしてましたがドラマ版ではそういうのもひっくるめてめちゃめちゃ楽しめたのでおすすめです
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • おきひそ
    5つ星のうち3.0 年齢設定の変更にがっかり（＋追記）
    2024年12月6日に日本でレビュー済み
    おそらく主役はこの人と、キャスト最優先でつくったから
    年齢変更だとおもいますが
    中学生の夢を夢とあきらめない世代だからこそ
    原作やアニメのウイングマンはすばらしかったのに

    色恋についても高校生あたりになると
    妙に生々しくかんじる。
    アオイさんのほうがケン坊より背が高いからこそ
    ２人の姉弟みたいな空気がすばらしかったのに。

    子役だからスケジュール調整できないこと、ないんです。
    そこは先生にも妥協してほしくなかった。

    あとモモコはちゃんとそばかすメイクもしてほしかった。

    （追記）
    最終回にライエルぽいのでましたが
    無理に続編つくらなくてもいいかなぁ。
    ウイングマンに限らず、キン肉マンも聖闘士星矢も
    うる星やつらもリメイクはどれも
    「昔のファンだけが騒いでる」印象なんだよね。

    あと桂先生、もしかしてこのレビュー読んでくれたかも・・・？
    僕はやっぱり、妥協してほしくなかったです。
    昔のアニメの出来を貶して、でも音楽は褒めてたのは
    実写版で音楽を使うからだったのかなぁとか
    作者の忖度が見え隠れしちゃったのが悲しかったです。
    昔のアニメ、そんなに不満ですか？
    キータクラーと松岡先生の恋なんて原作を超えてましたよ。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • SHOSASA3
    5つ星のうち5.0 「深夜枠で短い話数でありながらも、戦隊シリーズや仮面ライダー、ウルトラマン以外でこのように新しい特撮を見れることに、いち特撮ファンとして喜びを感じた」
    2024年12月31日に日本でレビュー済み
    「深夜枠で短い話数でありながらも、戦隊シリーズや仮面ライダー、ウルトラマン以外でこのように新しい特撮を見れることに、いち特撮ファンとして喜びを感じた」と思った特撮ドラマ。

    1話～10話までテレビで視聴済み。原作は未読の状態での視聴。

    内容は、変身ヒーローに憧れる高校生が謎の女性と出会うことで本物のヒーローとして活躍していく話。

    深夜枠で短い話数でありながらも、戦隊シリーズや仮面ライダー、ウルトラマン以外でこのように新しい特撮を見れることに、いち特撮ファンとして喜びを感じた。

    話の内容的に実写にすると違和感を覚える部分が強くなってしまうのではないか、と始めは思えたが、見続けていくとウイングマンのスーツのカッコよさ、現代の特撮に合わせたアクション演出のキメの良さ、アオイさんをはじめとした役者たちのハマり具合など、原作を全然知らなくても一つの特撮として楽しめる要素が満載で見ていて至るところが楽しかった。特に健太役の藤岡真威人さんについてはアクションや立ち振る舞いなど、特撮ヒーローとしての素質が十二分に発揮されているように感じ、映画の特別出演にとどまらず、ぜひ毎週の戦隊や仮面ライダーなどでの活躍を見てみたいと思った。

    王道な熱い展開はもちろん、ウイングマンならではの特撮の面白みも楽しめるドラマとして素晴らしいと感じた。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • 投資界の中村主水
    5つ星のうち5.0 正直、ビックリ👀です👍
    2024年12月11日に日本でレビュー済み
    最初にウィングマンのドラマ化‼️と聞いた時は、何で今更と思い観始めましたが、ビックリです👍
    原作通りを期待していた人達は評価は低いかも知れませんが、個人的には、かなりの完成度だと思います👍
    一話で引き付けられ、二話のオープニング映像と主題歌を初めて観た時はめっちゃカッコイイです👍
    アニメ時代の主題歌も良かったですが、この度は「そう来たか」って感じです👍
    ウィングマン世代じゃなくても、普通にヒーロー物として観れる完成度かと。
    主題歌　BLUEENCOUNT 「chang[e]」はカッコイイナンバーです👍ソッコーCD買いました❗
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート