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大河ドラマ どうする家康 完全版 第四集 ブルーレイ BOX [Blu-ray]

松本潤 (出演), 有村架純 (出演) 形式: Blu-ray
5つ星のうち4.3 37個の評価
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ジャンル ドラマ
フォーマット ブルーレイ, 色
コントリビュータ 有村架純, 古沢良太, 岡田准一, 小野見知, 川上剛, 北川景子, 松嶋菜々子, 松本潤, 村橋直樹, 野口雄大
稼働時間 11 時間 22 分
ディスク枚数 4

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商品の説明


ひとりの弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語

★NHK大河ドラマの第６２作。今、最も期待される脚本家のひとり・古沢良太が、誰もが知る歴史上の有名人・徳川家康の生涯を描く。

★乱世を生きる運命を受け入れ、未来を切り開いた男・徳川家康を演じるのは、松本潤。語りは寺島しのぶが務める。

★共演陣は、家康の正室の瀬名（築山殿）役を有村架純、織田信長を岡田准一、木下藤吉郎（のちの豊臣秀吉）をムロツヨシ、家康・信長・秀吉をつなぐ運命の女を北川景子、家康の母・於大の方を松嶋菜々子が演じる。そのほか大森南朋、山田裕貴、松山ケンイチ、山田孝之、渡部篤郎、真矢ミキ、松重豊、野村萬斎、阿部寛など超豪華な顔ぶれが集結。

【あらすじ】
弱小国の主(あるじ)として生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という化け物が割拠する戦国乱世に飛び込んだ主人公・松平元康(のちの徳川家康)。
後ろ盾もなく、豊かな国土もなく、あるのは個性派ぞろいの家臣団だけ。豊臣秀吉、真田昌幸、石田三成と次々現れる強者たち。
待っていたのは死ぬか生きるか大ピンチ！計算違いの連続！ガマンの限界！どうする家康！

【作】　古沢良太
【音楽】　稲本 響
【語り】　寺島しのぶ

【出演】
松本 潤　ほか　

【収録内容】
■DISC．10
第３４回「豊臣の花嫁」
第３５回「欲望の怪物」
第３６回「於愛日記」
第３７回「さらば三河家臣団」

■DISC．11
第３８回「唐入り」
第３９回「太閤、くたばる」
第４０回「天下人家康」
第４１回「逆襲の三成」

■DISC．12
第４２回「天下分け目」
第４３回「関ヶ原の戦い」
第４４回「徳川幕府誕生」
第４５回「二人のプリンス」

■DISC．13
第４６回「大坂の陣」
第４７回「乱世の亡霊」
最終回「神の君へ」

【特典映像】
・「どうする家康」虎の巻～天下取りの秘密～　その九～十
・ファン感謝祭～「皆のおかげじゃ！」～Vol.1
・音楽録音ドキュメント～稲本 響と4台のピアノたち～
・VFX Breakdown Vol.1~5 ほか

【封入特典】特製ブックレット

　発行・販売元：NHKエンタープライズ　　©2023 NHK

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.8 x 14.1 x 3.7 cm; 320 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988066243721
  • メディア形式 ‏ : ‎ ブルーレイ, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 11 時間 22 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2024/3/22
  • 出演 ‏ : ‎ 松本潤, 有村架純, 岡田准一, 北川景子, 松嶋菜々子
  • 販売元 ‏ : ‎ NHKエンタープライズ
  • ASIN ‏ : ‎ B0C3HH47T1
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 4
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 37個の評価

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上位レビュー、対象国： 日本

  • ne
    5つ星のうち5.0 よい
    2024年7月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    よい
    役に立った
     レポート
  • 大森英彦
    5つ星のうち5.0 松潤の初主演作でおもしろかった。
    2024年4月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    松潤初の主演であり、大河の面白さがあり、楽しみながら見ました。.
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • イワサ
    5つ星のうち4.0 待ってました
    2023年10月4日に日本でレビュー済み
    NHK+で繰り返し見ていたのでこの日を待ってました！
    役に立った
     レポート
  • Y
    5つ星のうち5.0 松本潤くんが素敵
    2024年4月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    毎日、松本潤くんを補充してる
    役に立った
     レポート
  • ポルコ
    5つ星のうち1.0 下級
    2024年12月18日に日本でレビュー済み
    いや〜
    久しぶりに酷い作品でした。
    松潤ひとりがぶち壊し…。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • 長田亀吉
    5つ星のうち5.0 晩年の家康を見事に描写。
    2024年9月30日に日本でレビュー済み
    アイドル松本潤が晩年の家康をどう演じるか、興味深く見ていた。シナリオの妙もあるが、結果から言うととても巧みに感じたし、見事だと思った。歴代家康で滝田栄の家康は熱演だったが、序盤の家康がかなり残っていた。老獪にはなっていたが善人の芝居から抜け切れてなかったと思う。それこそシナリオも大河の主役にあまりブラックなことをさせてはいけない時代だったのだろう、何をさせても言い訳が目立った。本作の家康はその点、悪になり切ったわけではないものの、立場上、悪をやらねばならない苦悩というところまで踏み込んでいて、大河主人公の家康としては一歩前に進んだ気がする（葵三代の津川雅彦のような完成された家康ではなく、青年時代からの描写の積み上げがあった家康として）。家臣団のエピソードも分かりやすく挿入され、それぞれのキャラの最後が感動的に描かれた。これも家臣団を群像として描いて成功した例だと思う。これに比較できる大河ドラマないし、民放の時代劇ドラマは存在しない。従来の家康主人公のドラマでは、せいぜい側近二人くらいがクローズアップされるくらいだったと思う。
    そして、本作で特記すべきは、ムロツヨシの秀吉、北川景子の淀君であろう。ムロツヨシは底が浅そうで深い秀吉という「悪」の芝居を目いっぱい演じた。悪というよりは「業」というべきか。そして、「業」の本家と云えば淀君。どうしてああなっていくのか、なんで豊臣家の滅亡に向けて自ら突き進んでいくのか、考えさせられる芝居の連続。圧巻であった。特に最期の場面は、歴代淀君でも出色のできではないだろうか。美しさと迫力の両方を感じた。
    ラストは、第1話に戻っていくようなファンタジックな構成である。大河ドラマは日曜日の夜に見るドラマである。これくらいの希望があっていい。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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