怪物の木こり Blu-ray豪華版 [Blu-ray]
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商品の説明
内容紹介
「このミス大賞」受賞”サイコパスvsシリアルキラー”超刺激サスペンス映画化!
亀梨和也×菜々緒×吉岡里帆×三池崇史監督×主題歌SEKAI NO OWARI
連続殺人の次の標的は、犯人よりもヤバい奴!?
本編DISC:
■本編118分(日本語字幕/音声ガイド)
■音声特典 オーディオコメンタリー(亀梨和也×菜々緒×三池崇史監督)
■予告集
特典DISC:
■メイキング映像 ■インタビュー映像 ■イベント映像集
<初回仕様>クリアスリーブケース、デジパック仕様
<初回封入特典>フォトブックレット
※初回終了後は仕様が変更になります。
※商品の内容、仕様、デザイン、特典などは予告なく変更になる場合がございます。
<INTRODUCTION&STORY>
「このミス大賞」受賞”サイコパスvsシリアルキラー”超刺激サスペンス映画化!
亀梨和也×菜々緒×吉岡里帆×三池崇史監督×主題歌SEKAI NO OWARI
連続殺人の次の標的は、犯人よりもヤバい奴!?
2019年第17回『このミステリーがすごい‼』大賞を受賞した小説『怪物の木こり』(倉井眉介/宝島社文庫)が実写映画化!
凶器の斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件。次のターゲットとして狙われたのは、弁護士・二宮彰。しかし二宮は、犯人をも凌駕する狂気のサイコパスだった!
<STORY>
絵本「怪物の木こり」の怪物の仮面を被り、人間の脳を奪い去る連続猟奇殺人。
その捜査線上に犯人が唯一殺し損ねた男、弁護士・二宮彰の名が浮上する。
実は二宮は目的のためには殺人すらいとわない冷血非情なサイコパスだった。
総力を挙げて捜査を進める警察と、犯人への逆襲を狙う二宮。先に真相に辿り着くのはどっちだ?
サイコパスVSシリアルキラー…
驚愕の結末まで、この狂気は止まらない!!
狂ってる方が生き残る!?
<CAST>
亀梨和也
菜々緒 吉岡里帆
柚希礼音 みのすけ 堀部圭亮 渋川清彦
染谷将太 中村獅童
<STAFF>
監督:三池崇史
脚本:小岩井宏悦
原作:倉井眉介「怪物の木こり」(宝島社文庫)
音楽:遠藤浩二
配給:ワーナー・ブラザース映画
©2023「怪物の木こり」製作委員会
https://wwws.warnerbros.co.jp/kaibutsunokikorijp/
内容(「Oricon」データベースより)
絵本「怪物の木こり」の怪物の仮面を被り、人間の脳を奪い去る連続猟奇殺人。その捜査線上に犯人が唯一殺し損ねた男、弁護士・二宮彰の名が浮上する。実は二宮は目的のためには殺人すらいとわない冷血非情なサイコパスだった。総力を挙げて捜査を進める警察と、犯人への逆襲を狙う二宮。先に真相に辿り着くのはどっちだ?サイコパスvsシリアルキラー…。驚愕の結末まで、この狂気は止まらない!狂ってる方が生き残る!?
登録情報
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.1 x 14.5 x 2.6 cm; 230 g
- EAN : 4580055363382
- 監督 : 三池崇史
- メディア形式 : ブルーレイ
- 時間 : 118 分
- 発売日 : 2024/4/24
- 出演 : 亀梨和也, 菜々緒, 吉岡里帆
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : エイベックス・ピクチャーズ
- ASIN : B0CV9STC4K
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 26,963位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 312位日本のミステリー・サスペンス映画
- - 961位ブルーレイ 日本映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの映画について、以下のような評価をしています: ストーリーが面白く、最後まで見入ってしまうという声が多くあります。原作に忠実で丁寧に映像化された印象があり、美しいラストシーンも秀逸だと感じています。また、亀梨君の演技についても好評です。サイコパス感が高く、良い緊張感を保っていたとの声もあります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの映画のストーリーについて非常に高く評価しています。内容が面白く最後まで見入ってしまい、亀梨くんの演技が上手く、悪役もカッコイイと感じています。原作が小説で良く出来ており、二転三転する展開に驚きを感じています。また、切ない感動のストーリーで、他のキャスティングも良かったという意見もあります。
"亀梨君がちょいワルの謎の主人公! ドキドキ感ありで面白かったです👍..." もっと読む
"...あったかも、ここまで盛り上げてサクッと終わるパターンは 惜しいね、ストーリーと役者の演技などは良かったので 最後は丁寧にやって欲しかった、まぁその部分も監督の映画作りの一つなのかなと。" もっと読む
"...主演の亀梨さんの演技が作りこまれていて、ファンの方にはおすすめできます!!。 ただ、ストーリーがなんかご都合主義というか、微妙でしたね・・・。..." もっと読む
"亀梨君が主役なのでアイドル物かなと思ったが 演技が上手く、内容も面白く最後まで見入ってしまった。 気になったのは木こりマスク、こんなにホラーチックの 凝ったマスクがストリーに必要だったのか?..." もっと読む
お客様はこの映画について、原作に忠実で丁寧に映像化されたと評価しています。予想できない展開や美しいラストシーンが秀逸だと感じています。また、亀梨君がクールで怖いカッコ良いと好評です。
"人を殺す事を何とも思わない医者 染谷ちゃん引いた 亀梨君 クールで怖いカッコ良い ラスト好きだなー" もっと読む
"原作を読んでから映画を観ましたが、内容は原作に忠実で丁寧に映像化されていたと思います。 サイコパスと猟奇殺人鬼、悪vs悪の死闘が続きますが、最後に殺人鬼 の意外な動機が判明すると実は真相はまったく異なる様相だったことがわかり、怪物の木こりの慟哭が胸を打ちます。..." もっと読む
"...色っぽくてはかないサイコパス弁護士二宮彰を亀梨和也さんが好演。 予想出来ない展開と悲しく美しいラストシーンが秀逸です。エンドロールで流れるSEKAI NO OWARI『深海魚』の歌詞が映画にマッチしていて泣けます。" もっと読む
"亀梨和也さんの表現が素晴らしいです! 今後の活躍が楽しみです。" もっと読む
お客様はこの映画について、亀梨君が主役でアイドル物だと評価しています。演技が上手く、内容も面白く最後まで見入ってしまいました。
"良い所は 役者の演技が思ったより良かったのと ストーリーもそれなりに良くまとまっているところ。 悪い点は ネットで見たCM見るともっとバチバチな殺し合いがるのかと思ったらそうでも無いのと..." もっと読む
"亀梨君が主役なのでアイドル物かなと思ったが 演技が上手く、内容も面白く最後まで見入ってしまった。 気になったのは木こりマスク、こんなにホラーチックの 凝ったマスクがストリーに必要だったのか?..." もっと読む
"主題歌になっていたので観ましたが、迫真の演技で目が話せませんでした。 切ない感動のストーリーでした。 絶対おすすめ!" もっと読む
"話が飛躍しすぎ、現実的では無い。役者の演技は良かった。" もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年10月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入亀梨君がちょいワルの謎の主人公!
ドキドキ感ありで面白かったです👍
- 2024年5月5日に日本でレビュー済みAmazonで購入良い所は
役者の演技が思ったより良かったのと
ストーリーもそれなりに良くまとまっているところ。
悪い点は
ネットで見たCM見るともっとバチバチな殺し合いがるのかと思ったらそうでも無いのと
最後の最後で迫真の演技が凄くて何言ってるのか聞き取りにくく
ちょっと分かりにくく何回も見て何となく分かった。
その後も少しあったらもっと良かったのに、
これは好みかもしれないけどサクッと終わったのももったいない。
この主人公のファンなら★5でもいいのかも、
ただその後の展開がもしあったらもっと分かりやすくて納得感は
あったかも、ここまで盛り上げてサクッと終わるパターンは
惜しいね、ストーリーと役者の演技などは良かったので
最後は丁寧にやって欲しかった、まぁその部分も監督の映画作りの一つなのかなと。
- 2025年1月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入亀梨君が主役なのでアイドル物かなと思ったが
演技が上手く、内容も面白く最後まで見入ってしまった。
気になったのは木こりマスク、こんなにホラーチックの
凝ったマスクがストリーに必要だったのか?
後はジャケットデザインが内容が薄い印象を与えてる様に感じた。
なので内容5点からジャケデザイン-1で4点としました。
- 2024年5月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入原作は未読で作品を視聴させていただきました。
CMを見た感じでは、どんどん人を殺していくような感じに見受けられたのでスプラッター映画なのかと期待していましたが全然そうではありませんでした。
グロさも特になく、ちょっと期待外れでした。
主演の亀梨さんの演技が作りこまれていて、ファンの方にはおすすめできます!!。
ただ、ストーリーがなんかご都合主義というか、微妙でしたね・・・。
しかも、「あの」役に歌舞伎役者さんを使っているものだから、序盤で関係ない感じに描かれてもわかってしまいますよね・・・。
書籍を映像化する際の宿命みたいなものでしょうか。
- 2024年7月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入主題歌になっていたので観ましたが、迫真の演技で目が話せませんでした。
切ない感動のストーリーでした。
絶対おすすめ!
- 2025年2月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入トータルでみるとB級のありふれた映画だった。
特に終盤の展開は、日本映画によくある「バジェットにあわせて、コンプラにあわせて、俳優にあわせて、ここまではがんばったんすけど!」みたいな、実際のストーリーに即してみると理にかなわない展開がつづき、各登場人物の行動原理も、まあそうなんだろうけどね。。的な、紋切り型でありふれた、その場しのぎの理にかなわないものになっていき、ストーリーが進むに連れ興ざめしていった。
しかしなぜか、亀梨の怪演もあってなのか、割と楽しかった。
- 2024年5月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入小説読んで面白かったので映画も観てみたくなり購入しました。
亀梨くんの様な強めの、端正な顔の人がサイコパスを演じる作品が割と好きなので、ハマり役だな~と思いました。
その印象が強くてほかあんまり覚えてないけど、ほかのキャスティングも良かったです。
映画としてなら、悪の教典と似てる気がしてます。
まあまあグロいし、ねっとりしたきもちわる~い感じもあるので、耐性ない人は普通にハリポタとか観ましょう。