
世にも奇妙な物語 秋の特別編

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- 本間むつみ
- 大竹しのぶ
- 本間晴彦
- 益岡 徹
- ニュースおじさん
- 唐 十郎

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- 原作
- 大場 惑(「ニュースおじさ
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- ん」『奇妙劇場 vol.1 十一
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- の物語』所収 太田出版)
- 脚本
- 中園美保
- 演出
- 鈴木雅之

- 主婦の本間むつみ(大竹しのぶ)は、”ニュースおじさん”(唐十郎)のことが気になって仕方がない。どう見ても、ただの素人なのに、いつ何時でもニュースの現場に現れてテレビに映り込んでいるのだ。この話をしても、夫の晴彦(益岡徹)は取り合ってくれない。むつみは、このニュースおじさんは、事件の起こる場所が分かっているのではないか、と思い始める。

- ある研究所が行っている実験の対象者になった前田恭一(錦織一清)。実験のため、人工的に作られた映像空間の中で1週間過ごすことになった。映像空間はとてもリアルで、恭一はその世界になじんでいたが、3日目に実験は中断してしまう。現実世界に戻って来た恭一。しかし、周囲の風景は、それまでの映像空間にそっくりだった。

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- 原作
- 小松左京(「戦争はなかっ
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- た」新潮社)
- 脚本
- 君塚良一
- 演出
- 落合正幸

- 太平洋戦争に従軍した経験を持つ会社員の紺野和夫(林隆三)。現在は、大手銀行の広報企画室長を務めている。和夫は、若手社員が提案してきた「あなたの街に幸福の集中爆撃」というコピー案に、ただただあきれていた。平気で″爆撃”なんて言葉を使うなんて…。だが、しばらくして紺野は、あの戦争が、なかったことにされていることを知る。

- バイクでツーリング中、津田陽介(石田純一)は、ある踏切で足止めを食ってしまう。待てども待てども踏切は上がらないが、といって電車が来る気配もなかった。あきらめて迂回するのだが、どうしてもその踏切の前に戻ってきてしまう。いら立ちが募りはじめたところへ、奇妙な人たちが現れ「その踏切りは開かないんだよ」と告げるのだった。

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- 原案
- 月島水樹 (北川悦吏子)
- 脚本
- 金子成人
- 演出
- 藤田明二

- 西川雅代(八千草薫)は、40年ぶりとなる同窓会に参加していた。そこでは、40年前にそれぞれが自分に宛てて書いた手紙を読んでいる。すると、旧友の中根晶子(淡路恵子)が、当時雅代に思いを寄せていた梶本の手紙を手渡す。転校してしまった梶本は連絡先がわからず、同窓会に参加していなかった。そのため、その手紙だけ受取人がいなかったのだ。
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